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年代別 映画作品( 1978年 ~ 2008年 まで合計16映画作品)

2008年

レンブラントの夜警

  • 2008年1月12日(土)公開
  • 監督、脚本

伝説の画家レンブラントの名画「夜警」に隠された秘密に迫るミステリー劇。英国の鬼才ピーター・グリーナウェイによる光と影が鮮烈なコントラストを成す映像も圧巻。

監督
ピーター・グリーナウェイ
出演キャスト
マーティン・フリーマン エミリー・ホームズ エヴァ・バーシッスル ジョディ・メイ
2000年

8 1/2の女たち

  • 2000年11月18日(土)公開
  • 監督、脚本

 性のモラルを問う英国の鬼才P・グリーナウェイの話題作。地上の楽園作りを試みた富豪の父子の夢が、雇った女に滅ぼされていく様子をシュールかつ滑稽に描きだす。

監督
ピーター・グリーナウェイ
出演キャスト
ジョン・スタンディング マシュー・デラメア ヴィヴィアン・ウー イノウシズカ
1997年

INTERVALS

  • 1997年8月4日(月)公開
  • 監督、脚本

旧型のゼンマイ式ボレックス・キャメラの機械的制約にヒントを得て、各カットを13秒ずつ撮影した実験映画。音楽として、ヴィヴァルディの『四季』などが使用されている。

監督
ピーター・グリーナウェイ

WINDOWS

  • 1997年8月4日(月)公開
  • 監督、脚本、主題曲、編集

自宅の窓を撮った映像に、ある町で窓から落ちて死んだ(自殺も含む)37人の人々のエピソードが、統計的に語られるという実験映画。グリーナウェイ自身がキャリアの最初を飾る作品と認める1作でもある。撮影・編集・ナレーションもグリーナウェイ。音楽はジャン=フィリップ・ラモー。

監督
ピーター・グリーナウェイ

WATER-WRACKETS

  • 1997年8月4日(月)公開
  • 監督、撮影

湖・湿原・渓流など清冽な水をとらえた美しい映像に、流れの音とナレーションがかぶさる実験映画。ナレーションの内容は、風景のバック・ストーリーを古代史や地質学的側面から語ったもので、グリーナウェイの広範な教養がうかがえる(多くは創作によるものと思われる)。なお、“wrackets”とはグリーナウェイによる造語で、“wrack(水際の植物・漂着物)”と“racket(騒音)”を組み合わせたものといわれる。撮影・編集はグリーナウェイ。音楽はマックス・イーストリー。ナレーターはコリン・キャントリィ。

監督
ピーター・グリーナウェイ

DEAR PHONE

  • 1997年8月4日(月)公開
  • 監督、撮影

イギリスの赤い公衆電話の映像に、電話を通じての人間関係のエピソードをナレーションでかぶせた実験映画。撮影・編集はグリーナウェイ。ナレーターはコリン・キャントリィ。

監督
ピーター・グリーナウェイ

VERTICAL FEATURES REMAKE

  • 1997年8月4日(月)公開
  • 監督、撮影、編集

30年代に活躍したアヴァンギャルド芸術家、タルス・ルーパーの風景の中の垂直なものばかり映した未完の映画を再構築しようとするフェイク・ドキュメンタリー。異なる見地から製作された、同じフッテージから構成・編集された4つの「Vertical Features Remake」が、マイケル・ナイマンのピアノ演奏に乗せて提示される(それぞれのオープニングのテーマ曲のみ、ブライアン・イーノ)。撮影・編集はグリーナウェイ。ナレーターはコリン・キャントリィ。

監督
ピーター・グリーナウェイ
出演キャスト
コリン・キャントリィ

ピーター・グリーナウェイの枕草子

  • 1997年7月19日(土)公開
  • 監督、脚本、編集

日本の平安時代の古典、清少納言の随筆『枕草子』をモチーフに織りなされる、異色の映像絵巻。監督・脚本は「プロスペローの本」「ベイビー・オブ・マコン」などの鬼才ピーター・グリーナウェイで、本作では書・カリグラフィーを全編に導入し、独特の映像表現を展開している。製作はグリーナウェイと「ZOO」以降コンビを組むキース・カサンダー。製作総指揮はテリー・グリンウッド、デニス・ウィッグマン、ジャン=ルイ・ピエル。撮影は「ZOO」以降のパートナー、サッシャ・ヴィエルニー。音楽は前作「ベイビー・オブ・マコン」に続き、グリーナウェイが自由に選曲、日本の場面で雅楽や中国歌謡、軍歌などが流れるのをはじめ、アフガニスタン・トラッド、ゲッシュ・パティ、U2ほか、種々雑多な曲が使用される。美術・衣裳デザインは「プロスペローの本」でグリーナウェイと組んだワダ・エミ。編集はグリーナウェイとクリス・ワイアット、衣裳は「ダメージ」に参加した立野浩二、近未来デザインはタナカノリユキ、インテリア・コーディネイトはアンドレ・プットマン、書・カリグラフィーはブロディ・ノイエンシュヴァンダーと屋良由希。主演は「ラスト・エンペラー」「ジョイ・ラック・クラブ」などのヴィヴィアン・ウー。共演は「GONIN2」の緒形拳、ピーター・ブルック劇団の常連である舞台の名優オイダ・ヨシ、「上海バンスキング」の吉田日出子、「Emma エマ」のユアン・マクレガー、「800 TWO LAP RUNNERS」の河合みわこほか。

監督
ピーター・グリーナウェイ
出演キャスト
ヴィヴィアン・ウー 緒形拳 吉田日出子 ヨシ笈田
1993年

ベイビー・オブ・マコン

  • 1993年12月11日(土)公開
  • 監督、脚本

バロック最盛期の一七世紀イタリアを舞台に、ルネサンス時代の名家・メディチ家の末裔が、目前で演じられる宗教劇の舞台に乱入し、虚構(演劇)と現実(観客席)の間を往復するさまをつづった作品。監督・脚本は「プロスペローの本」のピーター・グリーナウェイ。製作は「ルーバ」のキース・カサンダー。撮影はグリーナウェイとは「ZOO」以来の全作品を手がけているサッシャ・ヴィエルニー。音楽監修はダニエル・ロイスが務め、ヘンリー・パーセル、ジローラモ・フレスコバルディなど、当時の作曲家による既成曲が使用されている。主演は「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」のジョナサン・レイシー。共演は「嵐が丘(1992)」のレイフ・ファインズ、「シャイニング」のフィリップ・ストーン、ジュリア・オーモンドら。

監督
ピーター・グリーナウェイ
出演キャスト
ジュリア・オーモンド レイフ・ファインズ フィリップ・ストーン ジョナサン・レイシー
1991年

プロスペローの本

  • 1991年12月21日(土)公開
  • 監督、脚色

17世紀、ミラノ大公プロスペローの復讐譚を描く、ウィリアム・シェークスピア最後の戯曲『テンペスト(あらし)』の映画化。脚色・監督は「コックと泥棒、その妻と愛人」のピーター・グリーナウェイ、撮影はサッシャ・ヴィエルニー、音楽はマイケル・ナイマンが担当。出演はジョン・ギールグッド、マイケル・クラークほか。

監督
ピーター・グリーナウェイ
出演キャスト
ジョン・ギールグッド マイケル・クラーク ミシェル・ブラン エルランド・ヨセフソン
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