映画-Movie Walker > 人物を探す > アラン・ルヴァン

年代別 映画作品( 1968年 ~ 2001年 まで合計8映画作品)

2001年

約束 ラ・プロミッセ

  • 2001年12月22日(土)公開
  • 撮影

難病に冒された少年と老人の交流を見つめる心温まる人間ドラマ。病院内ではぐくまれる世代を超えた男の友情を、せつなさとユーモアを絶妙に織り交ぜながら描く珠玉作だ。

監督
ドニ・バルディオ
出演キャスト
ミシェル・セロー ジョナサン・ドゥマルジェ アニク・アラーヌ フロランス・エベリンク

ベトナムから遠く離れて

  • 2001年1月27日(土)公開
  • 撮影

ジャン=リュック・ゴダールら6人の監督による、ベトナム反戦へのメッセージを含んだ政治的エッセイ。ニュース・フィルムやフィクションなど、姿勢も方法も全く違った11章で構成されている。

監督
アラン・レネ ウィリアム・クライン ヨリス・イヴェンス アニエス・ヴァルダ
1996年

修道女

  • 1996年9月7日(土)公開
  • 撮影

18世紀の作家ディドロが啓蒙目的で女子修道院の腐敗を告発した小説『修道女』(邦訳・極光社)を映画化、教会の偽善化のなかであえぐ一人の女性の苦悩を描くコスチューム・ドラマ。『カイエ・デュ・シネマ』の批評家を経てヌーヴェルヴァーグの旗手の一人となったジャック・リヴェットの長編監督第2作。ドゥニ・ディドロが1766年に発表した原作の小説『修道女』をまずは舞台化し、そして映画用に脚色。主な舞台となる二つの修道院を再現するためいくつもの修道院や廃墟などが部分的に使用され、編集でつなげられている。衣裳は「恋のエチュード」「暗殺の森」などのジット・マグリーニ。出演は当時のジャン=リュック・ゴダール夫人で「女と男のいる舗道」「気狂いピエロ」などに主演しているアンナ・カリーナがタイトルロールに扮する。他に「肉体の悪魔」「レ・ミゼラブル」のミシュリーヌ・プレスル、ルイス・ブニュエル監督の宗教的寓話「ナサリン」で主人公を演じたフランシスコ・ラバルなど。この作品は最初は61年ごろから企画されたが製作資金が集められず、舞台劇として63年から上演された。その後ゴダールのプロデューサー、ドゥ・ボールギャールが資金を出し、3時間近い舞台版の戯曲を再構成して映画化された。グリュオーは溝口健二の「西鶴一代女」に大いに影響されたと言っている。こうして65年に映画は完成されたが、カトリックに冒涜的だとして反対運動が起こり、一時は上映禁止となり、翌年のカンヌ映画祭で初めて上映されて賛否両論の論争を巻き起こした。

監督
ジャック・リヴェット
出演キャスト
アンナ・カリーナ ミシュリーヌ・プレール リゼロッテ・プルファー フランシーヌ・ベルジェ
1993年

パリところどころ

  • 1993年6月5日(土)公開
  • 撮影

一九六五年当時のヌーヴェル・ヴァーグを代表する監督たち六人が、パリの街を題材に、そこに暮らす人々のさまざまな姿を描く全六話から成るオムニバス映画。製作は、当時若干二四歳の若手プロデューサーで、現在はハリウッドに進出して監督として活躍する「ルームメイト」のバーベット・シュローダー。第一話=「サンドニ街」は、監督・脚本をジャン・ダニエル・ポレ。撮影はアラン・ルヴァンが担当。出演はクロード・メルキ、ミシュリーヌ・ダクス。娼婦と気の弱い皿洗いの男の話。第二話=「北駅」は、シネマテーク・フランセーズ前館長で、シネマ・ヴェリテを代表する作家ジャン・ルーシュが監督・脚本。撮影はエティエンヌ・ベッケル。主演はナディーヌ・バローとバーベット・シュローダー、ジル・ケアン。パリ一〇区にある北駅の近くに住む夫婦の話。十五分のエピソードを三カットで描くという実験的なスタイルをとっている。第三話=「サン・ジェルマン=デ=プレ」は「カイエ・デュ・シネマ」誌の批評家であるジャン・ドゥーシェが監督・脚本。撮影は「ビリー・バスゲイト」のネストール・アルメンドロスが担当。出演はバーバラ・ウィルキンド、ジャン・フランソワ・シャペイ、ジャン・ピエール・アンドレアーニ。パリに留学したアメリカ人女子学生と、二人のフランス人の恋の駆け引きを描いている。第四話=「エトワール広場」は「冬物語」のエリック・ロメールが監督・脚本。撮影はアラン・ルヴァンとネストール・アルメンドロス。出演はジャン・ミシェル・ルジエール、マルセル・ガロン、ジャン・ドゥーシェ、小説家のフィッリップ・ソレルス。自分の規範に忠実に生きようとする男がふとした出来事から災難に遭い、悩み続ける姿をモーパッサン風に皮肉たっぷりに描く。第五話=「モンパルナスとルヴァロワ」は「ヌーヴェルヴァーグ」のジャン・リュック・ゴダールが脚本および組織化を担当し、映像をアメリカのダイレクト・シネマの第一人者リチャード・リーコックの作品の大半を撮影したアルバート・メイスルズが担当。出演は「冒険者たち」のジョアンナ・シムカス、フィリップ・イキリ、セルジュ・ダウリ。二人の男に封筒を取り違えて速達を出してしまった女性が、結局双方かふられてしまうまでを描く。第六話=「ラ・ミュエット」は「ボヴァリー夫人」のクロード・シャブロルが監督・脚本・出演を努めた。撮影はジャン・ラビエが担当。共演は当時ジャブロルの妻だったステファーヌ・オードラン、ジル・シュッソー、ディナ・サリル。パリの高級住宅地の一六地区に住むブルジョワ一家の悲劇を描く。なお、この作品は全編16ミリで撮影され、三五ミリにブローアップして公開された。

監督
ジャン・ダニエル・ポレ ジャン・ルーシュ ジャン・ドゥーシェ エリック・ロメール
出演キャスト
ミシュリーヌ・ダクス クロード・メルキ ナディーヌ・バロー バーベット・シュローダー
1991年

マニカの不思議な旅

  • 1991年5月18日(土)公開
  • 撮影

1930年代にインドで起きた実話を元にして作られた、輪廻転生をめぐる不思議な少女の物語。

監督
フランソワ・ヴィリエ
出演キャスト
アイシャ・ダカール ジュリアン・サンズ
1990年

デンジャーヒート 地獄の最前線

  • 1990年9月7日(金)公開
  • 撮影

アキノ革命下のフィリピンを背景に、スクープを追うジャーナリストとマルコス陣営の暗闘を描くアクション。製作はジャン・フランソワ・ルプティ、監督は「裸のキッス」のサミュエル・フラー、脚本はレザ・デガーチ、セリム・ナッシブの原案を基に、ジャン・ピエール・シナピ、ダニエル・トナシェーラとフラーの共同、撮影はアラン・ルヴァン、音楽はマーク・ヒルマンとパトリック・ロッフェが担当。出演はジェニファー・ビールス、リュック・メレンダほか。

監督
サミュエル・フラー
出演キャスト
ジェニファー・ビールス リュック・メレンダ パトリック・ボーショウ ベン・セルヴァンテス
1979年

ポケットの愛

  • 1979年3月24日(土)公開
  • 撮影

年上の女性に恋する少年が、苦い体験を通じて大人になっていく姿を描く。製作はクリスチーヌ・グーズ・レナル、監督はベルナール・クイザンヌ、脚本はピエール・ペルグリとベルナール・クイザンヌ、撮影はアラン・ルヴァン、音楽はローラン・プティジラールが各々担当。出演はミムジー・ファーマー、パスカル・セリエ、セルジュ・ソーヴィオン、アンドレア・フェレオル、ベルナール・フレッソン、ステファン・ジョベール、エヴァ・イオネスコ、パスカル・オードレ、ロベール・オッセンなど。

監督
ベルナール・クイザンヌ
出演キャスト
ミムジー・ファーマー パスカル・セリエ セルジュ・ソーヴィオン アンドレア・フェレオル
1968年

湖のもだえ

  • 1968年2月23日公開
  • 撮影

「パリ・エロチカ」の監督ジョゼ・ベナゼラフとクロード・ドゥノーの脚本を、ジョゼ・ベナゼラフが監督したファッション界を舞台にした風俗もの。撮影はアラン・ルヴァンと「パリ・エロチカ」のアラン・ドローブ、音楽はレオ・ミシールとアンドレ・ボルリが担当している。出演はTV出身のテックス・ウィリアムス、「追い越し野郎」のクラウディオ・ゴーラ、「天使の詩」のジョルジア・モル、「紳士泥棒/大ゴールデン作戦」のマリア・グラツィア・ブッチェラ、ウラ・アンデルソンなど。イーストマンカラー、トータルスコープ。

監督
ジョゼ・ベナゼラフ
出演キャスト
テックス・ウィリアムス クラウディオ・ゴーラ ジョルジア・モル マリア・グラツィア・ブッチェラ
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 人物を探す > アラン・ルヴァン