映画-Movie Walker > 人物を探す > ジャック・ベッケル

年代別 映画作品( 1936年 ~ 1992年 まで合計13映画作品)

1960年

穴(1960)

  • 1960年
  • 監督、脚本

実際にあった事件をもとに書かれたジョゼ・ジョヴァンニの小説を映画化したもの。監督は「モンパルナスの灯」のジャック・ベッケル。彼の最後の作品である。脚本はべッケルと原作者ジョヴァンニ及びジャン・オーレルの共同執筆。撮影は「夜と霧」のギスラン・クロッケ。出演者はジャン・ケロディ、フィリップ・ルロワ、ミシェル・コンスタンタンなどいずれもこの映画がはじめてという異色新人ばかりである。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
ジャン・ケロディ フィリップ・ルロワ ミシェル・コンスタンタン レイモンド・ムーニエ

アラブの盗賊

  • 1960年10月8日(土)
  • 監督、脚色

『千一夜物語』の『アリ・ババと四十人の盗賊』の映画化。監督は故ジャック・ベッケル。イタリアの脚本家チェザーレ・ザヴァッティーニの脚本を、ベッケルとマルク・モーレットが潤色した(台詞はアンドレ・タベ)。音楽はポール・ミスラキ。アリ・ババにはフェルナンデルがふんするほか、アラブの舞姫サミア・ガマールらの出演。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
フェルナンデル サミア・ガマール アンリ・ヴィルベール ディーター・ボルシェ
1958年

モンパルナスの灯

  • 1958年9月30日(火)
  • 監督

貧困と病苦のうちに三十六歳にしてモンパルナスに果てたエコール・ド・パリの異色画家モジリアニの晩年を描くこの作品は最初「歴史は女で作られる」「輪舞(1950)」のマックス・オフュルス監督によって計画され、「愛情の瞬間」のアンリ・ジャンソンとの協力によって脚本が書かれたが、オフュルスの急死によって、「怪盗ルパン」「現金に手を出すな」のジャック・ベッケル監督にひきつがれ完成されたものである。ベッケルの意志により、元の脚本に大幅の改変が行われたため、ジャンソンは激しい論戦の末、自分の名をタイトルから削ってしまったという曰くつきの作品である。原作はミシェル・ジョルジュ・ミシェルの「モンパルナスの人々」。「歴史は女で作られる」のクリスチャン・マトラが撮影を監督し、音楽はポール・ミスラキ。出演者は「夜の騎士道」のジェラール・フィリップ、「恋ざんげ」のアヌーク・エーメ、ドイツ出身のリリー・パルマー、「眼には眼を」のレア・パドヴァーニ、「殺人鬼に罠をかけろ」のジェラール・セティとリノ・ヴァンチュラ、「ノートルダムのせむし男」のマリアンヌ・オスワルドなど。製作はラルフ・ボーム。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
ジェラール・フィリップ リリー・パルマー アヌーク・エーメ ジェラール・セティ

怪盗ルパン

  • 1958年5月16日(金)
  • 監督、脚色、台詞

モーリス・ルブラン原作の『怪盗アルセーヌ・ルパン』小説シリーズから、「現金に手を出すな」のジャック・ベッケルが監督し、ベッケル自身と「現金に手を出すな」の原作者アルベール・シモナンが共同脚色・台詞執筆した、時代色豊かな今世紀初頭の紳士怪盗譚。撮影監督は「濁流(1957)」「赤い風船」のエドモン・セシャン、音楽は「洪水の前」のジャン・ジッャク・グリュネンワルド。美術リノ・モンデリニ。出演者は「誰が祖国を売ったか!」のO・E・ハッセ、「悪魔のような女」のジョルジュ・シャマラ。ドイツ映画出身のリゼロッテ・プルファー、ユゲット・ユーの二女優、シャンソン歌手として人気を博し、一九五〇年以後映画にも活躍しているロベール・ラムール等国際的顔ぶれの他、ベッケル監督自身も一役買って出演している。製作ロベール・セッフェルト。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
O・E・ハッセ ロベール・ラムール リゼロッテ・プルファー アンリ・ロラン
1955年

現金に手を出すな

  • 1955年3月6日(日)
  • 監督、脚色

「肉体の冠」のジャック・ベッケルが一九五四年に監督したパリ下町映画。アルベール・シモナンの小説から、シモナン、「幸福の設計」のモーリス・グリッフ、ベッケルの三人が脚色した。撮影は「妄執の影」のピエール・モンタゼル、音楽は「巴里の空の下セーヌは流れる」のジャン・ヴィーネ。「愛情の瞬間」のジャン・ギャバン、「お尋ね者」のルネ・ダリー、「巴里の気まぐれ娘」のジャンヌ・モロー、「情婦マノン」のドラ・ドル、リノ・ボリニらが出演する。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
ジャン・ギャバン ルネ・ダリー ジャンヌ・モロー ドラ・ドル
1992年

エドワールとキャロリーヌ

  • 1992年4月25日(土)
  • 監督

パリの片隅に住む若い夫婦が、ピアニストである夫のミニ・コンサートの支度のことで、痴話ゲンカをする様を描くロマンチック・コメディ。監督は「穴」のジャック・ベッケル、脚本はアネット・ワドマン、撮影はロベール・ルフェーヴル、音楽はジャン・ジャック・グリュネンワルドが担当。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
アンヌ・ヴェルノン ダニエル・ジェラン ジャック・フランソワ エリナ・ラブールデット

赤い手のグッピー

  • 1992年4月11日(土)
  • 監督

37年に発表されたピエール・ヴェリ原作の探偵小説の映画化。フランスの片田舎に住むグッピー一族の間で起こった殺人事件を描く。監督は「穴」のジャック・ベッケル、原作・脚本はピエール・ヴェリ、撮影はピエール・モンタゼル、音楽はジャン・アルファロが担当。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
フェルナン・ルドウ ロベール・ル・ヴィギャン ジョルジュ・ローラン ブランシェット・ブリュノワ
1953年

肉体の冠

  • 1953年2月2日(月)
  • 監督、脚色、台詞、原案

「幸福の設計」のジャック・ベッケルが一九五一年に監督した作品で、今世紀初めの実在の街の女を主人公に」監督のベッケルと「密会」のジャック・コンパネーズがオリジナル・シナリオを書き、それをベッケルが脚色し台詞を附加した。撮影は「想い出の瞳」のロベール・ルフェーヴル、装置は「輪舞(1950)」のジャン・ドーボンヌの担当。主演は「輪舞(1950)」の第一話のコンビ、シモーヌ・シニョレとセルジュ・レジアニで、クロード・ドーファン(「呪われた抱擁」)、レイモン・ビュシェール、ガストン・モド、ポール・バルジュらが助演している。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
シモーヌ・シニョレ セルジュ・レジアニ クロード・ドーファン レイモン・ビュシェール
1950年

幸福の設計

  • 1950年2月21日(火)
  • 監督、脚本、台詞

「僞れる装い」のジャック・ベッケルが一九四七年に監督した映画で、同年のカンヌ映画祭に入賞したSNEG作品。脚本はベッケルが、「偽れる装い」で協力したモーリス・グリッフ及びフランソワーズ・ジルーと三人で共作し、ピエール・モンタゼルが撮影した。装置はR・J・ガルニエで、音楽は「偽れる装い」のジャン・ジャック・グリュネンワルドが作曲した。主演は「幻の馬」のロジェ・ピゴーと新顔のクレール・マッフェで、「奥様は唄に首ったけ」のノエル・ロックヴェールをはじめ、ポーレット・ジャン、アネット・ポアーヴル、ジャック・メイラン、ピエール・ツラボー、ジャンヌ・マグナその他が助演する。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
ロジェ・ピゴー クレール・マッフェ ノエル・ロックヴェール アネット・ポアーヴル
1945年

偽れる装い

  • 1945年
  • 監督、脚本

「アントワンとアントワーヌ」で名をあげた新人ジャック・ベッケルが監督した映画で、彼自らモーリス・オーベルジュおよびモーリス・グリッフと協力して脚本を書きおろし、オーベルジュが台詞を書いた。撮影はニコラ・エイエ、装置はマックス・ドゥーイ・音楽はジャン・ジャック・グリュネンワルドである。主演は「みどりの園」のレイモン・ルーローと新人ミシュリーヌ・プレールで、「六人の最後の者」のジャン・シュヴリエ「旅路の果て」のガブリエル・ドルジア、ジャンヌ・フュジェ・ジル、フランソワーズ・リュガーニュ、クリスチアーヌ・バリー、ロジーヌ・リュゲエ等が助演する一九四五年作品である。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
レイモン・ルーロー ミシュリーヌ・プレール ジャン・シュヴリエ ガブリエル・ドルジア
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