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年代別 映画作品( 1937年 ~ 1991年 まで合計24映画作品)

1949年

戦火のかなた

  • 1949年9月13日(火)
  • 作曲

「オープン・シティ」(一九四五)のロベルト・ロッセリーニが、これについて監督した一九四六年度作品で、イタリイ映画批評家、技術家団体による一九四七年度の最高作品賞、監督賞、作曲賞を獲得し、一九四六年度のヴェニス国際映画祭では最高賞、一九四七年度のブラッセル国際映画祭では特別賞、一九四八年度のニウ・ヨオク映画批評家団体による最優秀外国映画賞、ナショナル・ボード・オブ・レヴュウによる同年度最高作品賞を与えられた。製作に際してはO・F・I及びF・F・Pが共力に当った。脚色は「オープン・シティ」「靴みがき」のセルジオ・アミディ、アメリカ新進作家アルフレッド・ヘイス、「オープン・シティ」のフェデリコ・フェリーニ、マルセロ・パリエロ及びロッセリーニが各エピソオドを担任し、ドイツ語の科白はクラウス・マンが受け持った。撮影は「オープン・シティ」のオテロ・マルテリリ、助監督はE・ハンディミイルとA・リメンターニ、作曲はロッセリーニの弟に当る「オープン・シティ」のレンツォ・ロッセリーニである。出演俳優は「オープン・シティ」のマリア・ミキ以下四名の職業俳優を除き、イタリイ各地の市民のほか、米、英、独の将兵で構成されている。 映画は六つの挿話よりなり、米英軍がイタリイ本土上陸に先だつ一九四三年七月十日より一九四四年の冬、イタリイがドイツ支配下より解放されるまでの間に起った実際の出来事を扱っている。

監督
ロベルト・ロッセリーニ
出演キャスト
カルメラ・サツィオ ロバート・ヴァン・ルーン ベンジャミン・エマニュエル レイモンド・キャンベル
1950年

無防備都市

  • 1950年11月7日(火)
  • 音楽

ローマ解放直後の極めて困難な状況で六カ月にわたって製作されたが公開されるや一躍映画史上の最大傑作と激賞され、イタリアン・ネオレアリズムの濫觴となった記念碑的作品。監督ロベルト・ロッセリーニの名は世界的となった。脚本にフェデリコ・フェリーニが参加、原案はセルジオ・アミディ、音楽はレンツォ・ロッセリーニ、撮影ウバルド・アラータ。

監督
ロベルト・ロッセリーニ
出演キャスト
マルセル・パリエロ アルド・ファブリッツィ アンナ・マニャーニ マリア・ミキ
1954年

子供たちは見ている

  • 1954年3月
  • 音楽

「終着駅」のヴィットリオ・デ・シーカが「靴みがき」「天国への門」に先立って一九四三年に監督した作品で、子供の眼を通して大人の世界を批判したものである。「靴みがき」のチェーザレ・ジュリオ・ヴィオラの小説『プリコ』より、原作者ヴィオラ、マルゲリータ・マリオーネ、「ミラノの奇蹟」のチェーザレ・ザヴァッティーニ、「ミラノの奇蹟」のアドルフォ・フランチ、「自転車泥棒」のゲラルド・ゲラルディ及びデ・シーカが脚色した。撮影はマリオ・ベノッティ、音楽は「ストロンボリ」のレンツォ・ロッセリーニの担当。主役の子供はルチアーノ・デ・アンブロジオが演じ、以下「靴みがき」のエミリオ・チゴーリ、イザ・ポーラ、アンドリアーノ・リモルディ、ジョヴァンナ・チゴーリ、イオーネ・フリガリオなどが出演する。

監督
ヴィットリオ・デ・シーカ
出演キャスト
エミリオ・チゴーリ ルチアーノ・デ・アンブロジオ イザ・ポーラ アンドリアーノ・リモルディ
1937年

ナポリのそよ風

  • 1937年
  • 音楽

「殿方は嘘吐き」と同じくマリオ・カメリーニが監督したヴィットリオ・デ・シーカ主演映画で、「ポンペイ最後の日(1926)」を共同監督したアムレート・パレルミがストーリーを書卸し、「殿方は嘘吐き」を脚色したマリオ・ソルダーティが監督のカメリーニと協力して脚本を執筆した。キャメラは「リビア白騎隊」「シピオネ」のアンキーゼ・ブリッツィ、音楽はレンツォ・ロッセリーニがそれぞれ担当している。主演のデ・シーカを助けてアッシア・ノリス、ルービ・ダルマをはじめウンベルト・メルナティ、マリオ・カサレッジオ、カテリーナ・コーロ等が出演している。

監督
マリオ・カメリーニ
出演キャスト
ヴィットリオ・デ・シーカ アッシア・ノリス ルービ・ダルマ ウンベルト・メルナティ
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2020/9/29更新
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