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年代別 映画作品( 1959年 ~ 2013年 まで合計27映画作品)

2013年

ノーコメント by ゲンスブール

  • 2013年7月27日(土)
  • 出演

音楽家、映画監督など多彩な顔を持つセルジュ・ゲンスブールが、自身の内面を語った録音テープを元に構成したドキュメンタリー。監督は、旧ソ連のトランペッター、エディ・ロズナーのドキュメンタリー「The Jazzman from the Gulag」でエミー賞を受賞したピエール・アンリ・サルファティ。

監督
ピエール・アンリ・サルファティ
出演キャスト
セルジュ・ゲンズブール ジェーン・バーキン シャルロット・ゲンズブール
1995年

スタン・ザ・フラッシャー

  • 1995年10月21日(土)
  • 監督、脚本、音楽

先鋭的なミュージシャン、また映画俳優/監督として常にスキャンダラスな存在であり続けたセルジュ・ゲンズブールの映画作品第4作目にして遺作。少女に自分の肉体を晒すことに生きがいを感じる中年男の悲哀が、自作のテーマ曲をバックにしたイメージカットを即興的に交えつつ、静謐に物語られる。自身を強烈に投影した主人公像には、本作製作前から入退院を繰り返し、帰らぬ人となったゲンズブールの遺言的色合いが非常に強く見てとれる。製作はフランソワ・ラヴァール、撮影はオリヴィエ・ゲノー、録音はミシェル・ブルテーズ、編集はバベット・シ・ランダーヌがそれぞれ担当。主演は「チャオ・パンタン」ほかの監督で知られ、ゲンズブールの処女作「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」(ちなみに本作公開に先立ち再公開された)、「王妃マルゴ」ほかのプロデューサーとしても知られるクロード・ベリ。本作の出演はベリの監督作品の音楽を務めるなど親交のあったゲンズブールのたっての願いによるものだった。共演は「ルシアンの青春」「裸足のマリー」のオーロール・クレマン、「パリの天使たち」のリシャール・ボーランジェのほか、ゲンズブール自身も顔をみせる。ヒロインの少女役のエロディ・ブシェーズは本作でオーディションをへてスクリーン・デビューし、その後「野性の葦」ほかで注目を浴びた。

監督
セルジュ・ゲンズブール
出演キャスト
クロード・ベリ オロール・クレマン リシャール・ボーランジェ エロディ・ブシェーズ
1990年

アニエス・Vによるジェーン・b

  • 1990年4月13日(金)
  • 出演

監督・脚本を担当するアニエス・ヴァルダの目を通してジェーン・バーキンという女性の本質を描くドキュメンタリー・タッチのプライベート・フィルム。撮影はヌリト・アヴィヴとピエール・ローラン・シュニュー、音楽はジョアンナ・ブルドヴィッチが担当。出演はほかにフィリップ・レオタール、ジャン・ピエール・レオーなど。映画は、40歳の誕生日に、30歳の誕生日を回想するバーキンが、そのひとときの中で、ヴァルダの目を通して彼女のプライベートな側面を浮き彫りにし、同時に画家(フィリップ・レオタール)の妖婦、ジャン・ピエール・レオーとピクニックする娘、ラーディ(ラウラ・ベッティ)とコンビを組むピエロなど、さまざまな役を演じ、ふたりの過去や夢や想像を映像化してゆくもの。

監督
アニエス・ヴァルダ
出演キャスト
ジェーン・バーキン フィリップ・レオタール ジャン=ピエール・レオ Farid Chopel
1991年

タキシード(1986)

  • 1991年2月16日(土)
  • 音楽

娼婦とそのヒモ、そしてこのカップルに割り込んできたホモの泥棒の三人が織り成す奇妙な関係をおもしろ悲しく描いたドラマ。製作はフィリップ・デュサール、監督・脚本は「美しすぎて」のベルトラン・ブリエ、撮影はジャン・パンゼル、音楽はセルジュ・ゲンズブールが担当。出演はジェラール・ドパルデュー、ミュウ・ミュウほか。

監督
ベルトラン・ブリエ
出演キャスト
ジェラール・ドパルデュー ミュウ・ミュウ ミシェル・ブラン ブリュノ・クレメール
1988年

シャルロット・フォー・エヴァー

  • 1988年5月26日(木)
  • 監督、脚本、音楽、出演(Stan 役)

閉ざされた空間の中の、父と娘の近親相姦的な愛の葛藤を描く。製作はシャルロット・フレッス、監督・脚本・音楽・主演は「赤道」のセルジュ・ゲンズブール、撮影はウィリー・クラントが担当。共演はシャルロット・ゲンズブールら。

監督
セルジュ・ゲンズブール
出演キャスト
セルジュ・ゲンズブール シャルロット・ゲンズブール ローラン・ベルタン ローラン・デュヴィラール
2001年

モード・イン・フランス

  • 2001年11月24日(土)
  • 音楽、ナレーション

80年代のパリ・ファッション界を舞台にしたスタイリッシュな一作。「ポリー・マグー お前は誰だ」の鬼才ウィリアム・クラインが、大物デザイナーたちとの12のストーリーを創出。

監督
ウィリアム・クライン
出演キャスト
クロード・モンタナ ケンゾー グレース・ジョーンズ バンブー
1996年

マリン・ブルーの瞳

  • 1996年12月7日(土)
  • 音楽プロデュース

フランスの女優/歌手のイザベル・アジャーニの同名曲(アルバム『雨上がりの恋人に』に所収)のビデオクリップ。監督は「レオン」のリュック・ベッソン、音楽プロデュースはセルジュ・ゲンズブール。アジャーニが出演した「サブウェイ」の本国公開時に併映され、日本でも同作の再映を機会に特別上映された。

監督
リュック・ベッソン
出演キャスト
イザベル・アジャーニ
1984年

赤道

  • 1984年9月29日(土)
  • 監督、脚本、台詞、音楽

未開の地アフリカに将来の希望を託して乗り込んだフランス男の夢と挫折と恋をサスぺンス・タッチで描く。製作はルイス・ウィプフ。監督・脚本・台詞・音楽は「ジュ・テーム…」のセルジュ・ゲンズブール、原作はジョルジュ・シムノン(“Coup de Lune”)、撮影はウィリー・クラント、編集はバベット・シ・ランダーヌが担当。出演はバーバラ・スコヴァ、フランシス・ユステール、ルネ・コルデホフ、フランソワ・ディレク、ジャン・ブイーズ、ジュリアン・ギオマール、ロラン・ブランシュなど。

監督
セルジュ・ゲンズブール
出演キャスト
バーバラ・スコヴァ フランシス・ユステール ルネ・コルデホフ フランソワ・ディレク
1989年

メランコリー・ベビー

  • 1989年12月9日(土)
  • 音楽

満たされない結婚生活から目覚めて、新しい人生へと旅立つ女性を描いた人間ドラマ。製作はミシェル・ディミトリー、監督・脚本は本作が長編デビューのクラリス・ガブス、脚色はダニエル・ジョワニソンとアンドルゥ・プイグ、撮影はシャルリー・ヴァン・ダム、音楽はセルジュ・ゲンズブールが担当。出演はジェーン・バーキン、ジャン・ルイ・トランティニャンほか。

監督
クラリス・ガブス
出演キャスト
ジェーン・バーキン ジャン=ルイ・トランティニャン ジャン・リュック・ビドー フランソワ・ブークラー
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2020/9/20更新
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