映画-Movie Walker > 人物を探す > マリオ・モッラ

年代別 映画作品( 1987年 ~ 1996年 まで合計16映画作品)

1996年

夜ごとの夢 イタリア幻想譚

  • 1996年1月13日(土)
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イタリア北部のマレッキア渓谷を舞台にした三つの幻想的な挿話からなるオムニバス作品。当地の出身で、「アマルコルド」「ユリシーズの瞳」などの作品で知られるイタリアを代表する脚本家、トニーノ・グエッラが自作の短編集『砂塵』(本邦未訳)のなかの三編を脚色。ジョゼッペ・ベルトルッチ、マルコ・トゥリオ・ジョルダーノ、ジョゼッペ・トルナトーレの三人の監督が演出を分担し、音楽は巨匠エンニオ・モリコーネがつとめた。

監督
ジュゼッペ・ベルトルッチ ジュゼッペ・トルナトーレ マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ
出演キャスト
ジャン=ユーグ・アングラード アルベルト・オッタヴィアーニ フィリップ・ノワレ ヴィント
1990年

みんな元気(1990)

  • 1990年12月15日(土)
  • 編集

イタリア全土に散らばる子供たちを訪ねて歩く老人の旅を描いたロード・ムーヴィー形式のヒューマン・コメディ。エグゼキュティヴ・プロデューサーはマリオ・コトーネ、製作はアンジェロ・リッツォーリ、監督は「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ、脚本はトルナトーレと「霧の中の風景」のトニーノ・グエッラの共同、撮影はブラスコ・ジュラート、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。出演はマルチェロ・マストロヤンニ、ミシェル・モルガンほか。

監督
ジュゼッペ・トルナトーレ
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ ミシェル・モルガン マリーノ・チェンナ ロベルト・ノービル
1991年

ドッグ・イン・パラダイス

  • 1991年6月29日(土)
  • 編集

「ニュー・シネマ・パラダイス」で生き生きとしたシチリア少年を演じたサルヴァトーレ・カシオの日本公開作品第三弾。製作はフランコ・クリスタルディ、監督は「ビッグ・ガン」(71)のドゥッチョ・テッサリ、脚本はエンニオ・デ・コンチーニ、ドゥッチョ・テッサリ、マナヘム・ヴェラスコ、マルチェロ・コシア、原作はレモ・フォルラーニ、撮影はマルコ・オノラート、カルロス・スアレス、音楽はデット・マリアーノが担当・出演はピーター・ユスティノフ、ロベルト・アルピほか。

監督
ドゥッチョ・テッサリ
出演キャスト
ピーター・ユスティノフ ロベルト・アルピ デルフィーネ・フォレスト サルヴァトーレ・トト・カシオ
1989年

ニュー・シネマ・パラダイス

  • 1989年12月16日(土)
  • 編集

戦後間もないシチリアの小さな村の映画館をめぐる人人の映画への愛を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはミーノ・バルベラ、製作はフランコ・クリスタルディ、監督・脚本は本作品が日本での一般公開第一作になるジュゼッペ・トルナトーレ、撮影はブラスコ・ジュラート、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。出演はフィリップ・ノワレ、ジャック・ペランほか。89年カンヌ映画祭審査員特別大賞受賞。後に170分の「完全オリジナル版」がビデオグラムで発表されている。

監督
ジュゼッペ・トルナトーレ
出演キャスト
フィリップ・ノワレ ジャック・ペラン サルヴァトーレ・カシオ マリオ・レオナルディ
1987年

グッバイヒーロー

  • 1987年
  • 監督、編集

世界一速い男を決めるF1グランプリ(フォーミュラー・ワン世界選手権)。その三十七年の歴史の中でスピードに命を賭けサーキットに散ったレーサーたちの“死の瞬間”をとらえると共に生きさまを描くドキュメンタリー。監督・編集は、「ウイニングラン」のマリオ・モッラ他、クロード・デュボック、マサオ・ナガイ、撮影監督も同作のアントニオ・クリマーティ、音楽は矢沢永吉がそれぞれ担当。出場しているドライバーはロジャー・ウイリアムソン、ロニー・ピーターソン、中島悟、ニキ・ラウダ、トム・プライス、ジル・ヴィルヌーブ、ジャッキー・スチュワート、エマーソン・フィツパルディ、ジェームス・ハント、マリオ・アンドレッティなど。ロジャー・ウイリアムソンは73年のオランダGPでマシーンが煙を吹きコースアウト。デビッド・パリーがレースを捨てて彼を助け出そうとするが、手がつけられず苦悩する。ロニー・ピーターソンは78年のイタリアGPでスタート直後、ハントのマクラーレンに接触しガードレールに激突コースに戻されたところレガッツォーニのシャドーとクラッシュ、炎に包まれたが両足をはさまれ身動ぎがとれず、病院に運ばれたが死亡した。ニキ・ラウダは76年のF1グランプリで原因不明の大事故に遭遇。奇跡的に助かったが、有毒ガスを吸い込んだ。再起不能といわれたが、六週間で復帰。77年に二回目の世界チャンピオンになった後、一度引退するが三年でカムバック。84年に再びチャンピオンになっている。トム・プライスは77年の南アGPで前方を走っていたマシーンが煙を吹き、それを消火しようとしたオフィロシャルマンを250キロのスピードではねてしまった。不運にも持っていた消火器が宙に飛び、トムの頭を直撃、彼は首の骨を折って即死した。ジル・ヴィルヌーブは82年ベルギーGPの予戦で前方のマシーンを抜こうとしたところ接触、彼のフェラーリは空中にはね上がった。さらにジルはシートごと放り出され金網に激突。病院に運ばれたが、30歳の若さで亡くなった。何も知らずに葬儀に出席している二人の子供の姿が悲しみを誘う。中島悟はデビュー第二戦サンマリノGPで六位、スタート前、引退してレポーターとなったニキ・ラウダからインタビューを受けている。

監督
マリオ・モッラ クロード・デュボック マサオ・ナガイ
出演キャスト
1984年

残酷を超えた驚愕ドキュメント・カランバ

  • 1984年2月11日(土)
  • 監督、編集

新聞やテレビなどでは決して報じられることのない、恐るべき瞬間を、世界60余国にも及ぶスケールで捉えたドキュノンタリー。製作はアレッサンドロ・フラカッシ、監督・編集はアントニオ・クリマティと「グレートハンティング84」のマリオ・モッラが担当。ナレーション訳は進藤光太。ナレーターは金内吉男が手がける。映画は世界各国のカメラマンが捉えた残酷なシーンを次々に映し出す。ヒマラヤの奥地で今も続けられている“鳥葬”の儀式。中東戦線の凄絶な現場はカメラマンが命を賭けて捉えたもの。映画撮影中にケンタッキー塔から飛び降りたスタントマンのバークナスは、用意された救命具をつき抜けて内臓破裂。リー・メジャース主演の「超高層プロフエッショナル」撮影中の事枚で、79年5月に彼は死亡した。南米のボリビアでは、石で叩いて気絶させた牛の頚動脈をナイフでかき切り、ふき出る血を飲む。男たちは前身血まみれ、あたり一面が血の海と化す。1982年10月、カルロスという男がプエルトリコ大通り地上60メートル、20階建てのビルの間を綱渡りしようとして失敗し、道路にそのまま落下し、たたきつけられた。カメラは、地上に落ちる瞬間まで捉えている。アンデスの山中、6月末の聖ペテロと聖パウロの祝日には、近郊の全住民がそれぞれに二手に分れて石を投げ合うという風習がある。同じように、インディオの収穫祭では数千の市民が、親、子供、恋人とあたり構わずムチで殴り合う。まるで集団錯乱を起こしたように、その光景は異常だ。その他、日本を含む世界のあらゆる場所でのショッキングなシーンが展開される。

監督
アントニオ・クリマティ マリオ・モッラ
出演キャスト
1983年

グレートハンティング84

  • 1983年12月17日(土)
  • 監督、編集

世界の残酷な現実を記録した「グレートハンティング」シリーズの第3作。製作は熊田朝男、監督は「カランバ」のマリオ・モッラ、撮影はジャンカルロ・パンカルディ、音楽はダニエレ・パトゥッキ、構成は小笠原基生、日本版解説は小林恭治が各々担当。

監督
マリオ・モッラ
出演キャスト

ウイニングラン

  • 1983年10月8日(土)
  • 監督、編集

世界各地を転戦し、世界一速い男を決めるF1グランプリと、ロードレースとモトクロスの二輸レースを追ったドキュメンタリー。監督・編集はマリオ・モッラ、製作は「ポール・ポジション」シリーズのアレッサンドロ・フラカッシ、撮影にはアントニオ・クリマティを中心に15人のカメラマンが動員された。主題歌を「汚れた英雄」「幻魔大戦」のローズマリー・バトラーが歌っている。登場するレーサーは、ニキ・ラウダ、ケケ・ロズベルグ、マリオ・アンドレッティ、ジル・ヴィルヌーブ、ジョン・ワトソン、ルネ・アルヌーなど。また二輪ライダーは、フレディ・スペンサー、マルコ・ルッキネリ、ケニー・ロバーツ、フランコ・ウンチーニ、片山敬済など。別題“Turbo Timer”。

監督
マリオ・モッラ
出演キャスト
1982年

窓からローマが見える

  • 1982年4月17日(土)
  • 編集

イタリア人カメラマンと日本人留学生とのエロスの世界を描きながら、日常生活の中にある内面心理の幻覚と現実の落差を描く。「エーゲ海に捧ぐ」の池田満寿夫が原作、脚本、監督にあたり、撮影も同作のマリオ・ブルピアーニが担当し、ポール・モーリアが初めて映画音楽を担当。日本語版監修は山崎剛太郎。

監督
池田満寿夫
出演キャスト
中山貴美子 クラウディオ・カッシネリ デリア・ボッカルド アントニオ・セラーノ
1980年

ポール・ポジション2

  • 1980年9月13日(土)
  • 監督、編集

過去から現在まで無数のスターが生まれては消えてゆき、様ざまなドラマを展開したF1グランプリ。そのレースの記録を蘇えらせた「ポール・ポジション」の続編で、スタジアムで競うスーパー・モトクロス、高速サーキットで展開するオートバイ・レースなどを撮えながらF1グランプリを再現するドキュメンタリー映画。製作はアレッサンドロ・フラカッシ、監督・編集はマリオ・モッラ、撮影はエンニオ・グァルニエリ、音楽はグイドとマウリツィオのデ・アンジェリス兄弟という前作と同じスタッフが各々担当。出演するレーサーは俳優のポール・ニューマン、マリオ・アンドレッティ、ジョディ・シェクター、ネルソン・ピッケ、リカルド・パトレーゼなど。映画は、まずあらゆるモーター・スポーツを克明に紹介する。スーパー・モトクロス、オートバイ・レース、ホットロッド・レース、バギー・レース、ラリーなど……。そしてこれらの華やかなレースの影で命を賭けた男たちの生きざまが色どらる。79年、カナダGPの途中で、突然引退してその場を去って行った今世紀最大のスーパースター、ニキ・ラウダの今だに理由が明らかにされていない当時のハプニング。78年、イタリアGPでのロニー・ピーターソンの凄絶な事故死。レーサーというよりは映画スターとして知られるポール・ニューマンの、79年ル・マン24時間レースでの2位獲得の模様など、カメラは、78~79年のF1GPの激烈なシーンを捉えていく。

監督
マリオ・モッラ
出演キャスト
ポール・ニューマン マリオ・アンドレッティ ジョディー・シェクター Nerson Piquet
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