映画-Movie Walker > 人物を探す > インノケンティ・スモクトゥノフスキー

年代別 映画作品( 1964年 ~ 1996年 まで合計9映画作品)

1996年

あおさぎと鶴

  • 1996年2月20日(火)公開
  • 語り手

あおさぎと鶴の恋の駆け引きをペーソスあふれるタッチで描いたロマンスの一編。原作はロシア民話。語り手はソ連の名優、インノケンティ・スモクトゥノフスキー(95年死去)。76年メルボルン国際アニメ映画祭第1賞ほか各賞を受賞。「アオサギとツル」の題名で、2016年12月10日より監督生誕75周年記念企画『ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」』にてデジタルリマスター(2K修復)版を上映。

監督
ユーリー・ノルシュテイン
1993年

一年の九日

  • 1993年4月3日(土)公開
  • 出演(Kulikov 役)

愛と友情と仕事で結ばれた男女三人の物語を、一年のうちの九日に絞って綴った作品。現代科学と文明の最先端、人類の生と死という永遠の哲学的な課題に直面する原子物理学をテーマに、一九六二年カルロヴィ・バリ国際映画祭グランプリ、六二年チェコスロバキア国際労働者映画祭グランプリ、六二年ポーランド映画批評家による優秀外国映画賞、六二年サンフランシスコ国際映画祭名誉賞、六五年メルボルン国際映画祭名誉賞などを受賞した、ミハイル・ロンム監督の代表作。彼は、エイゼンシュテイン、ドウジェンコ、プドフキンらに続く、“ソビエト映画の第二世代”の一人でもあるが、同時にT・アブラーゼ、G・チュフライ、G・ダネーリア、G・パンフィーロフ、R・チヘイゼ、A・タルコフスキー、A・ミハイルコフ・コンチャロフスキー、A・ミッタ、N・ミハルコフ、S・ソロヴィヨフなどの逸材を育ててきた人物でもある。

監督
ミハイル・ロンム
出演キャスト
アレクセイ・バターロフ インノケンティ・スモクトゥノフスキー タチアナ・ラヴロワ ニコライ・プロートニコフ
1988年

黒い瞳(1987)

  • 1988年1月30日(土)公開
  • 出演(Sisoev 役)

ロシア人の人妻に恋したイタリア男の悲喜劇を描く。製作はシルヴィア・ダミーコ、ベンディコ・カルロ・クッキ。アントン・チェーホフの短編を基に、「ヴァーリャ! 愛の素顔」のニキータ・ミハルコフが監督・脚色。共同脚本はアレクサンドル・アダバシャン、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、撮影はフランコ・ディ・ジャコモ、音楽はフランシス・レイ、編集はエンツォ・メニコーニが担当。出演はマルチェロ・マストロヤンニ、シルヴァーナ・マンガーノほか。

監督
ニキータ・ミハルコフ
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ シルヴァーナ・マンガーノ マルト・ケラー エレナ・ソフォーノワ
1980年

  • 1980年6月14日(土)公開
  • ナレーション

スペイン戦争、第2次世界大戦、中ソ国境紛争などの記録フィルムを挿入しながら、主人公の母に対する愛慕、別れた妻と息子の関係を過去と現実を交錯させながら描く。監督は「惑星ソラリス」のアンドレイ・タルコフスキー、脚本はアレクサンドル・ミシャーリンとアンドレイ・タルコフスキー、撮影はゲオルギー・レルべルグ、音楽はエドゥアルド・アルテミエフ、美術はニコライ・ドヴィグブスキー、ナレーターはインノケンティ・スモクトゥノフスキーが各々担当。出演はマルガリータ・テレホワ、オレーグ・ヤンコフスキー、イグナート・ダニルツェフ、フィリップ・ヤンコフスキー、アナトリー・ソロニーツィン、ニコライ・グリニコなど。

監督
アンドレイ・タルコフスキー
出演キャスト
マルガリータ・テレホワ オレーグ・ヤンコフスキー イグナート・ダニルツェフ フィリップ・ヤンコフスキー
1972年

ワーニャ伯父さん

  • 1972年9月16日(土)公開
  • 出演(Uncle Vanya 役)

一八八〇年代のロシアを舞台に、内に情熱を秘めた孤独な知識人の愛と苦悩を描いたアントン・チェーホフの『伯父ワーニャ』の映画化。監督・脚本はアンドレイ・ミハルコフ・コンチャロフスキー、撮影はG・レルベルグ、Ye・グスリンスキー、音楽はA・シニートケが各々担当。出演はインノケンティ・スモクトゥノフスキー、セルゲイ・ボンダルチュク、ウラジミール・ザリジン、イリーナ・ミロシニチェンコ、イリーナ・クプチェンコなど。

監督
アンドレイ・ミハルコフ・コンチャロフスキー
出演キャスト
インノケンティ・スモクトゥノフスキー セルゲイ・ボンダルチュク イリーナ・クプチェンコ イリーナ・ミロシニチェンコ
1971年

罪と罰(1970)

  • 1971年3月27日(土)公開
  • 出演(Porfiri 役)

ナポレオンには大量の殺人が許されて貧しい青年が未来のために因業な老婆を殺す事は許されないのか?「カラマーゾフの兄弟」に続く、ロシアの文豪ドストエフスキーの名作の映画化で青年の情熱と苦悩を描く。監督は「その窓の灯は消えない」のレフ・クリジャーノフ、フョードル・M・ドストエフスキーの原作をクリジャーノフと「壮烈501戦車隊」のニコライ・フィグロフスキーが脚色し、撮影は「その窓の灯は消えない」のヴァチェスラフ・シュムスキー、音楽を「誓いの休暇」のミハイル・ジフ、美術をピョートル・パシケビッチ等が各々担当。出演は新人のゲオルギー・タラトルキンとタチアナ・ベドーワ、その他、「ハムレット(1964)」「チャイコフスキー」のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、「ふたり」のヴィクトリア・フョードロワ、アレクサンドル・パブロフ、エフィム・コベリヤン、エフゲニー・レベチェフ、ウラジミール・バソフなど。

監督
レフ・クリジャーノフ
出演キャスト
ゲオルギー・タラトルキン タチアナ・ベドーワ インノケンティ・スモクトゥノフスキー ヴィクトリア・フョードロワ
1970年

チャイコフスキー

  • 1970年12月12日公開
  • 出演(Pyotr Ilich Tchaikovsky 役)

ロシアの大地が生んだ偉大な作曲家チャイコフスキーの愛と苦悩を掘りさげる感動の人間ドラマであり、ソビエトのベストメンバーをよりすぐった名演奏による不滅のメロディが奏でられる音楽映画。総指揮・音楽監督を「ハイヌーン」「アラモ」「OK牧場の決闘」のメロディで名高いディミトリ・ティオムキン、監督・脚本はイーゴリ・タランキン、撮影はおそく世界にただ一人の女性撮影監督であろう、マルガリータ・ピリーヒナ、ほかに来日したボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエのメンバー、レニングラード管弦楽団、ボリショイ劇場管弦楽団、至宝ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー等々ソビエト音楽界のベストメンバーが演奏・出演している。出演は「ハムレット(1964)」のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、「戦争と平和」のアントニーナ・シュラーノワ、世界バレエ界のプリマ・バレリーナのマイヤ・プリセツカヤ、「戦争と平和」のウラジスラフ・ストルジェリチクなど。カラー、七〇ミリ。

監督
イーゴリ・タランキン
出演キャスト
Leningrad Philharmonic Orchestra Bolishoi Theater Symphony Orchestra Artists of Bolishoi Ballet & Nemirovich Danchenko Theater インノケンティ・スモクトゥノフスキー
1964年

送られなかった手紙

  • 1964年12月25日公開
  • 出演(Sabinin 役)

G・カルトゥノフ、V・オシポフ、ヴィクトル・ローゾフらの共同シナリオを、「戦争と貞操」のミハイル・カラトーゾフが演出したヒューマニティな自然探険家のドラマ。撮影はS・ウルセフスキー、音楽はニコライ・クリューコフが担当した。いずれも「戦争と貞操」のスタッフ。出演は「ハムレット(1964)」(六四年ベネチア映画祭で審査員特別賞)のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、「戦争と貞操」のタチアナ・サモイロワ、ワシリー・リワノフ、エルゲニー・ウルバンスキー、G・コジヤキナなど。

監督
ミハイル・カラトーゾフ
出演キャスト
インノケンティ・スモクトゥノフスキー タチアナ・サモイロワ ワシリー・リワノフ エルゲニー・ウルバンスキー

ハムレット(1964)

  • 1964年12月20日公開
  • 出演(Hamlet 役)

シェークスピアの原作を「ドン・キホーテ(1957)」のグリゴーリ・コージンツェフが脚色・演出した悲劇。撮影はヨナス・グリツィウス、音楽はディミトリ・ショスタコヴィッチが担当した。出演はインノケンティ・スモクトゥノフスキー、アナスタシア・ヴェルチンスカヤ、ミハイル・ナズバーノフ、エルザ・ラジン、ユーリー・トルベーエフほか。六四年ベニス国際映画祭で審査員特別賞を受賞している。

監督
グリゴーリ・コージンツェフ
出演キャスト
インノケンティ・スモクトゥノフスキー アナスタシア・ヴェルチンスカヤ ミハイル・ナズバーノフ エルザ・ラジン
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