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年代別 映画作品( 1918年 ~ 1970年 まで合計20映画作品)

1970年

喜劇王チャップリン

  • 1970年8月11日(火)公開
  • 出演

映画史上、最高最大の喜劇役者チャールズ・チャップリンの足跡を、その作品を折りまぜて編集したもので、1人の芸術家と、その社会的背景の歴史を描いたものである。脚本・監督はバーノン・P・ベッカー、音楽はアルバート・ヘイグが担当した。出演はチャップリンのほかに、ロスコー・アーバックル、シドニー・チャップリン、チェスター・コンクリン、マリー・ドレッスラーらのなつかしいフィルム。ナレーションはダグラス・フェアバンクス・ジュニア。日本語版の説明は牧野周一が担当した。製作は脚本・監督のバーノン・P・ベッカーとメル・メイ。なお製作顧問に往年のコメディアンでチャップリン映画のスタッフでもあったエドワード・A・サザーランド、イギリスの映画評論家ウィリアム・K・エバーソンほか2人。なお、この映画で出てくるチャップリン作品は次の通り。「チャップリンの寄席見物」「成功争い」「ベニスの子供自動車競争」「雨のおかげ」「メイベル自動車の巻」「キャバレーご難の巻」「チャップリンとパン屋」「メイベルの結婚生活」「仮装舞踏会」「雨夫婦」「醜女の深情」「有史以前の過去」「チャップリンの役者」「チャップリンの駈落ち」「チャップリンの悔恨」「アルコール先生夜通し転宅」「チャップリンの放浪者」「三つどもえ事件」「チャップリンのスケート」「チャップリンの移民」「チャップリンの勇敢」「ザ・ボンド」。

監督
バーノン・P・ベッカー
出演キャスト
チャールズ・チャップリン ロスコー・アーバックル シドニー・チャップリン チェスター・コンクリン
1934年

ドン・ファン(1934)

  • 1934年当年公開
  • 出演(Don Juan 役)

アレクサンダー・コルダが主催するロンドン・フィルム社作品として我国にもたらされた最初の映画。アンリ・バタイユ作の短編に基きフレデリック・ロンスデールとラヨス・ビロが協力して書卸し、監督にはコルダ自ら当っている。主役は「ロビンソン・クルーソー」以来のダグラス・フェアバンクスが勤め、コルダに発見されたマール・オベロン、「婦人に御給仕」「明日の太陽」のベニタ・ヒューム、マール・オーベロンと共に「ヘンリー八世」に出演したビニー・バーンズ、ジョーン・ガードナー、「永遠の緑」のバリー・マッケイ、メルヴィル・グーパーその他欧州映画界では名を知られた連中が助演している。撮影は「パリ祭」「自由を我等に」のジョルジュ・ペリナール、装置はヴィンセント・コルダが担当。なおアーサー・ウィンペリス作詞、ミッシャ・スポリアンスキー作曲の『ドン・ファン・セレナーデ』が歌われる。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
ダグラス・フェアバンクス マール・オベロン Bruce Winston ジナ・マロ
1932年

ロビンソン・クルーソー(1932)

  • 1932年当年公開
  • 出演

「ダグラスの世界一周」に次ぐダグラス・フェアバンクスの最近作で「海賊(1926)」「鉄火面」と同様エルトン・トーマスの筆になるストーリー、それを「尖端脚化粧」「君知るやわが悩み」のトム・ジュラハティーが脚色し「珍暗黒街」「拳の王者」のエドワード・サザーランドが監督にあたった。主演者を助けて「愉快な武士道」のウィリアム・ファーナム、アール・ブラウン、「砂漠の生霊」「爆笑世界行脚」のマリア・アルバ、その他南洋サモア、マーケサス、フィジ諸島の原住民等が出演する。カメラは「サアド・アラアム 警笛間を衝く」のマックス・ジュポンが担当である。

監督
エドワード・サザーランド
出演キャスト
ダグラス・フェアバンクス Erie Brown ウィリアム・ファーナム マリア・アルバ
1931年

ダグラスの世界一周

  • 1931年当年公開
  • 製作

先般来朝したダグラス・フェアバンクスとヴィクター・フレミング一行の各国漫遊記録を編集したもので撮影は同行のヘンリー・シャープ、編集はフレミングが当たっている。

月世界征服(1931)

  • 1931年当年公開
  • 出演(Larry_Day 役)

「鉄仮面」「じゃじゃ馬馴らし(1929)」に次ぐダグラス・フェアバンクス主演映画で、作曲者として有名なアーヴィング・バーリンがストーリーを書き下ろし、作曲し、自ら指揮の任にアたった映画で、脚色並びに監督は「トレスパサー」「悪魔の日曜日」のエドモンド・グールディングが担任し、「紐育の囁き」「コウモリは囁く」のレイ・ジューンとロバート・プランクの両人がクランクした。助演者は「愛の訪れ」「近代エロ双紙」のビービー・ダニエルスが相手役として登場するほか「恋の勝馬」のエドワード・エヴァレット・ホートン、「モンテカルロ」のクロード・アリスター、「殺人犯横行」「ハリウッド盛衰記」のジャック・マルホール、新進ジューン・マックロイ、「スキピイ」のヘレン・ジェローム・エディーの面々である。

監督
エドモンド・グールディング
出演キャスト
ダグラス・フェアバンクス ビービー・ダニエルス エドワード・エヴァレット・ホートン クロード・アリスター
1929年

じゃじゃ馬馴らし(1929)

  • 1929年当年公開
  • 出演(Petruchio 役)

「コケット」のメアリー・ピックフォードと「鉄仮面」のダグラス・フェアバンクスとが共演する映画で、有名なシェイクスピア劇「じゃじゃ馬馴らし」を映画化したもの。脚色及び監督は「コケット」「テムペスト(1928)」のサム・テイラーで、撮影は「心の歌」「コケット」のカール・ストラッスの担任である。助演俳優は「月光の曲」「肉体の叫び」のドロシー・ジョーダンをはじめ、「暁の偵察」のクライド・クック、「ストリート・ガール」のジョセフ・カウソーン、「西部戦線異状なし」のエドウィン・マクスウエル及びジェフリー・ウォードウェルという顔ぶれである。

監督
サム・テイラー
出演キャスト
メアリー・ピックフォード ダグラス・フェアバンクス エドウィン・マクスウェル ジョセフ・カウソーン

鉄仮面(1929)

  • 1929年当年公開
  • 出演(D'Artagnan 役)

「ガウチョウ」に次でダグラス・フェアバンクス氏が製作した映画で、かつて氏が作った「三銃士(1921)」の続編をなすものである。ストーリーはアレクサンドル・デュマの『三銃士』並びに『鉄仮面の男』に基づき「ロビン・フッド(1922)」「ガウチョウ」の作者エルトン・トーマス氏が書卸したもので、それを「ロビン・フッド(1922)」「海賊(1926)」のロッタ・ウッズ女史が脚色し、「ロビン・フッド(1922)」のアラン・ドワン氏が監督した。出演者はフェアバンクス氏のダルタニアンを始めとし、マーゲリット・ド・ラ・モット嬢、ニーゲル・ド・ブリュリエ氏、レオン・バリー氏、等が前作「三銃士(1921)」と同じ役割を演じているほか、「男女の戦」のウィリアム・ブレイクウェル氏、同じくベル・ベネット嬢、「サブマリン」のドロシー・レヴィア嬢、ウルリッヒ・ハウプト氏、スタンリー・J・サンフォード氏、ジーノ・コラード氏、等である。「海賊(1926)」と同じくヘンリー・シャープ氏が撮影した。

監督
アラン・ドワン
出演キャスト
ロルフ・セダン ウィリアム・ブレイクウェル ナイジェル・ド・ブルリエ Gordon Thorpe
1927年

ガウチョウ

  • 1927年当年公開
  • 出演(The_Gaucho 役)

「海賊(1926)」に次いで製作せられたダグラス・フェアバンクス氏主演映画で、「海賊(1926)」や「バグダッドの盗賊(1924)」の原作者エルトン・トーマス氏が書き卸した物語をロッタ・ウッズ女史が脚色し、「笑王ベンターピン」「スザンナ」等を監督したセネット門下のF・リチャード・ジョーンズ氏が監督したものである。相手女優には共に無名のルーペ・ヴェレス嬢とイヴ・サザーン嬢とが抜擢され、グスタフ・フォン・セイファーティッツ氏が悪役を演じ、ニジエル・ドゥ・プリユリエ氏、ミカエル・ヴァヴィッチ氏、カーロッタ・モンテイ嬢等が助演している。

監督
F・リチャード・ジョーンズ
出演キャスト
ダグラス・フェアバンクス ルーペ・ヴェレス イヴ・サザーン グスタフ・フォン・セイファーティッツ
1926年

海賊(1926)

  • 1926年当年公開
  • 出演(The_Black_Pirate 役)

「ドン・Q」に続くダグラス・フェアバンクス氏主演映画で「バグダッドの盗賊(1924)」の作者エルトン・トーマス氏の原作をジャック・カニンガム氏が脚色し「シャーロック・ホームズ(1922)」等と同じくアルバート・パーカー氏が監督したものである。フェアバンクス氏の対手役は「侠勇ドン・ジュアン」「飛行郵便」等出演のビリー・ダヴ嬢が勤め、「ドン・Q」出演のドナルド・クリスプ氏、サム・ド・グラッス氏等が助演している。因みに本映画はテクニカラー・プロセスによる総天然色映画である。

監督
アルバート・パーカー
出演キャスト
ダグラス・フェアバンクス ビリー・ダヴ アンダース・ランドルフ ドナルド・クリスプ
1925年

ドン・Q

  • 1925年当年公開
  • 出演(Don_Cesar_de_Vega 役)、出演(Zorro _his_father 役)

「バグダッドの盗賊(1924)」に続くダグラス・フェーアバンクス映画で当て製作された「奇傑ゾロー」の後扁とも目すべきものでヘスケス・プリチャード氏の原作に據りジャック・カニンガム氏が脚色しドナルド・クリスプ氏が監督した。主役ダグラス・フェアバンク氏の外には「おお、先生」「ボー・ブラムメル」等出演のメアリー・アスター嬢、「散り行く花」に出演した本映画の監督ドナルドクリスプ氏が出演し、その他ワーナー・オーランド氏、ジーン・ハーショルト氏、ロティー・ピックフォード嬢等の顔も見える。

監督
ドナルド・クリスプ
出演キャスト
ダグラス・フェアバンクス メアリー・アスター ジャック・マクドナルド ドナルド・クリスプ
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