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年代別 映画作品( 1982年 ~ 2017年 まで合計21映画作品)

2017年

クー嶺街少年殺人事件

  • 2017年3月11日(土)公開
  • 字幕

男子中学生によるガールフレンド殺害という実際に起きた事件の再現を通して、1960年代当時の台湾の社会的・精神的背景をも描いていく青春映画。「海辺の一日」「恐怖分子」など台湾ニューウェイヴ映画界の旗手として知られる楊徳昌(エドワード・ヤン)監督の長編第4作目であり、日本における彼の初の劇場公開作。製作はユー・ウェイエン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャン・ホンジー、脚本は楊徳昌、ヤン・ホンヤー、ヤン・シュンチン、ライ・ミンタン、撮影はチャン・ホイゴンが担当。91年東京国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門審査員特別賞、国際批評家連盟賞受賞。1992年4月25日より188分版(配給:ヒーロー)が、1992年6月5日より236分の完全版が公開されている。2017年3月11日より完全版の4Kレストア・デジタルリマスター版を上映(配給:ビターズ・エンド)。

監督
エドワード・ヤン
出演キャスト
チャン・チェン リサ・ヤン チャン・クオチュー エイレン・チン
1998年

風が踊る

  • 1998年2月14日(土)公開
  • 字幕

「憂鬱な楽園」など台湾の名匠ホウ・シャオシェンの監督第2作(脚本も)。デビュー作「ステキな彼女」のヒットを受けて製作された。主演のフォン・フェイフェイ、ケニー・ビー、チェン・ヨウ、企画と撮影のチェン・クンホウ、編集のリャオ・チンソンは前作に続いての参加。共演は「童年往事 時の流れ」のメイ・ファンほか。

監督
ホウ・シャオシェン
出演キャスト
フォン・フェイフェイ ケニー・ビー アンソニー・チェン

ステキな彼女

  • 1998年2月7日(土)公開
  • 字幕

「憂鬱な楽園」など香港ニュー・ウェーヴの名匠ホウ・シャオシェンが、監督デビューを果たした青春ラヴコメディ。全編にわたって、主演した当時の台湾で人気のアイドル歌手、フォン・フェイフェイとケニー・ビーの曲が流れる。脚本もホウ・シャオシェン。企画と撮影は『少年』(脚本はホウ監督、特別上映のみ)の監督、チェン・クンホウで、若きホウ監督を全面的にバックアップし、「冬冬の夏休み」(84)までコンビを組んだ。製作は李憲章、製作総指揮はリュ・ターチュエン。音楽は黄茂山。編集のリャオ・チンソン、録音のシン・ジャンシェンは、以後ホウ作品の常連となった。

監督
ホウ・シャオシェン
出演キャスト
フォン・フェイフェイ ケニー・ビー アンソニー・チェン
1996年

上海ルージュ

  • 1996年5月3日(金)公開
  • 字幕

1930年の上海を舞台に、黒社会の首領の囲い者である歌姫の運命を、7日間という時間のなかで、その召使いとなった一人の少年の視点から描く。当時のモダニズム都市、上海を華麗に再現した美術、撮影が見もの。なお、監督チャン・イーモウと主演コン・リーは本作を最後に私的関係を解消、最後のコンビ作とも言われている。原作は、本作のために書き下ろされたリー・シャオの「門規」。撮影は、「画魂」のリュイ・ユエ、美術は「ハイジャック・台湾海峡緊急指令」のツァオ・チウピン、音響は「さらば、わが愛/覇王別姫」のタオ・チン、編集は、チャン・イーモウとコンビのトー・ユアン。出演は、「花の影」のコン・リー、「菊豆」のリー・パオティエン、「青い凧」のリー・シュエチェン。95年、カンヌ国際映画祭高等技術賞、ニューヨーク映画批評家協会賞撮影賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞撮影賞、D.Wグリフィス賞外国映画賞/表現の自由賞をそれぞれ受賞。また、第68回アカデミー賞撮影賞、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞にノミネートされた。

監督
チャン・イーモウ
出演キャスト
コン・リー リー・パオティエン リー・シュエチェン スン・チュン

推手<すいしゅ>

  • 1996年1月20日(土)公開
  • 字幕

息子夫婦を頼ってニューヨークへ渡った太極拳の老師が、カルチャー・ギャップを乗り越え、心の平穏をつかむまでを描いたヒューマン・ドラマ。台湾出身の気鋭の映画作家アン・リーの監督デビュー作で、本作で主演をつとめた台湾の名優ラン・シャンを父親役に据えてこれ以降に撮りあげた「ウエディング・バンケット」(93、ベルリン映画祭グランプリ)、「恋人たちの食卓」(94、アカデミー外国語映画賞ノミネート)のニ作を含める〈父親三部作〉の第一作にあたる。共演は台湾のベテラン女優のワン・ライ、『Unknown Hero』のワン・ボーチャオ、オフ・オフ・ブロードウェイ出身の女優デブ・スナイダー、監督の息子ハーン・リーほか。91年台湾金馬奨最優秀主演男優賞(ラン・シャン)、助演女優賞(ワン・ライ)、審査員特別賞受賞。

監督
アン・リー
出演キャスト
ラン・シャン ワン・ライ ワン・ボー・チャオ デブ・スナイダー
1995年

恋人たちの食卓

  • 1995年7月1日(土)公開
  • 字幕

現代の台湾を舞台に、美しい三姉妹それぞれの恋愛模様が繰り広げられる1編。100種類以上にも及ぶ豪華な中華料理の数々が物語を彩る。監督・脚本・製作協力は前作「ウェディング・バンケット」のアン・リー。脚本はリーとワン・フィリン。共同脚本と製作協力は、「イン・ザ・スープ」のジェイムス・シェイマス。製作はシュー・リーコン、撮影はリン・ジョング。音楽は「ウェディング・バンケット」「イン・ザ・スープ」のマッダー、美術はリー・フーシンが担当。出演は「愛情萬歳」のヤン・クイメイ、「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のウー・チェンリン、「青春神話」のワン・ユーウェン、「ウェディング・バンケット」のラン・シャンとウィンストン・チャオほか。

監督
アン・リー
出演キャスト
ラン・シャン ヤン・クイメイ ウー・チェンリン ワン・ユーウェン
1994年

さらば英雄 愛と銃撃の彼方に

  • 1994年9月26日(月)公開
  • 字幕

“東洋の魔都”上海を舞台に、1930~40年代の激動の時代、ひとりの女と2人の男の運命の変遷をめぐり繰り広げられる大河メロドラマ。監督はアン・ホイの「望郷(1982)」ほかの美術を担当した後、監督業へ転身したトニー・オウ。彼は「夢中人」ほか耽美的な作風で知られている。また、ヒロインには、歌手でもある「酔拳2」のアニタ・ムイが扮し、劇中で歌も披露している。彼女の恋人役として「大英雄」のレオン・カーフェイ、そして日本から「どついたるねん」の赤井英和が共演している。

監督
トニー・オウ
出演キャスト
アニタ・ムイ レオン・カーファイ 赤井英和 國村隼

川の流れに草は青々

  • 1994年2月26日(土)公開
  • 字幕

いなかの小学校に赴任してきた青年教師と子供たちの交流を、環境保護をテーマに盛り込みつつ、さわやかなタッチで描いた小品。監督・脚本は「戯夢人生」の侯孝賢で、彼の長編第3作。製作と撮影の陳坤厚、編集の寥慶松ほか、初期の侯孝賢作品に欠かせぬスタッフが顔を揃えている。主演は「スパイゲーム」などで知られる歌手・俳優の鐘鎭濤(阿B)、歌手の江玲。共演は「冬冬の夏休み」の子役・顔正國ほか。

監督
ホウ・シャオシェン
出演キャスト
ケニー・ビー シャン・リン ジョウ・ピンチュン ヤン・チャンクオ
1993年

秋菊の物語

  • 1993年6月19日(土)公開
  • 字幕

中国北部、陜西センセイ省の農村に住む妊婦が、夫にケガを負わせた村長を訴えるため奔走する姿を描くヒューマン・コメディ。監督は「紅夢」の張藝謀、エグゼクティヴ・プロデューサーは馬逢国。一九九一年に発表された、当時中国で交付されたばかりの行政訴訟法を題材にした陳源斌の小説「萬家訴訟」をもとに、「菊豆」の劉恆が脚本を執筆。スーパー16ミリ(35ミリブローアップで上映)、マルチ・カメラ方式、隠し取りの撮影はドキュメンタリー出身の池小寧、于小群、廬宏義の共同。音楽は趙季平が担当。主演は「テラコッタ・ウォリア/秦俑」の鞏俐。共演の戈治均、劉佩王奇、雷恪生以外は全員素人の近隣の村の人々が出演している。九二年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞、主演女優賞受賞。キネマ旬報ベストテン第二位。

監督
チャン・イーモウ
出演キャスト
コン・リー レイ・コーション カー・チーチュン リウ・ペイチー
1991年

客途秋恨

  • 1991年10月18日(金)公開
  • 字幕

国籍のはざまで揺れる母娘の情愛を描いた、香港ニュー・ウェイブの旗手である「清朝皇帝」のアン・ホイ監督の自伝的作品。エグゼクティヴ・プロデューサーはキン・フー、ジミー・ウォングとベニー・チャオ、製作はジェシンタ・リウ、脚本は「悲情城市」のウー・ニェンチェン、撮影はデイヴィッド・チャン、音楽はチェン・ヤンが担当。出演はルー・シャオフェン、マギー・チャンほか。

監督
アン・ホイ
出演キャスト
ルー・シャオフェン マギー・チャン レイ・チーホン ティエン・ファン
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