映画-Movie Walker > 人物を探す > ジャン・クロード・ブリアリ

年代別 映画作品( 1974年 ~ 1999年 まで合計42映画作品)

1997年

ボーマルシェ フィガロの誕生

  • 1997年9月6日(土)
  • 出演(L'abb? 役)

『フィガロの結婚』『セビリャの理髪師』などの劇作家にして、発明家・裁判官・実業家・武器商人、はたまた国際スパイと八面六臂の活躍で知られるピエール=オーギュスト・カロン・ド・ボーマルシェ(1732~99)の半生を描いた時代物。監督は「殺られる」などのフィルム・ノワールで名を挙げ、「Mr.レディMr.マダム」など、娯楽作で知られるベテラン、エドゥアール・モリナロ。製作は「死への逃避行」「しあわせはどこに」のシャルル・ガッソ。脚本・脚色・台詞は、サシャ・ギトリの未完成の原作戯曲を基に、モリナロとジャン=クロード・ブリスヴィルが執筆。撮影はミヒャエル・エップ、音楽は「チャタレイ夫人の恋人」のジャン=クロード・ブティ。美術はジャン=マルク・ケルデュリエ、編集はヴェロニク・パルネ、衣裳はシルヴィー・ド・セゴンザック。主演はエリック・ロメールの常連俳優として、主に名バイプレーヤーとして知られる「愛の報酬」のファブリス・ルキーニ。共演は「深夜カフェのピエール」のマニュエル・ブラン、「哀しみのスパイ」のサンドリーヌ・キベルラン、「シラノ・ド・ベルジュラック」のジャック・ウェベール、「夜のアトリエ」のクレール・ヌブーほか。また、「とまどい」のミシェル・セロー、「美しき諍い女」のミシェル・ピコリ、「百一夜」のジャン=クロード・ブリアリらベテラン勢も顔を見せる。

監督
エドゥアール・モリナロ
出演キャスト
ファブリス・ルキーニ マニュエル・ブラン サンドリーヌ・キベルラン ジャック・ヴェベール

恋人たちのポートレート

  • 1997年12月20日(土)
  • 出演(Sandre 役)

傷つきやすい大人のおかしくて切ないラブストーリー。監督・脚本は「ミナ」のマルティーヌ・デュゴウソン。製作は「イルマ・ヴェップ」のジョルジョ・ベナユン。共同脚本と音楽は「ミナ」でコンビを組んだピーター・チェイス。美術は「パリは燃えているか」「テス」のピエール・ギュフロワ。出演は「誘惑のアフロディーテ」のヘレナ・ベナム=カーター、「ミナ」「アパートメント」のロマーヌ・ボーランジェ、「絹の叫び」「ポネット」のマリー・トランティニャンほか。

監督
マルティーヌ・デュゴウソン
出演キャスト
ヘレナ・ボナム=カーター ロマーヌ・ボーランジェ マリー・トランティニャン エルザ・ジルベルスタイン

百一夜

  • 1997年3月22日(土)
  • 出演

映画発明百年を祝福するとともに、そのイメージと幻想の制度を挑発的に解体してみせる形而上学的コメディ。監督・脚本はヌーヴェルヴァーグ出身の女性映画作家でフィクションとドキュメンタリーの狭間で独特の映像表現を繰り広げる「ジャック・ドゥミーの少年期」のアニェス・ヴァルダ。製作会社はヴァルダのプロダクション、シネ・タマリスと、「魅せられて」「クラッシュ」など国際的に活躍する独立プロデューサー、ジェレミー・トーマスのレコーデッド・ピクチャーズ。製作総指揮はドミニク・ヴィニェ。撮影はエリック・ゴーティエ、美術はシール・ボアタールとセドリック・シモノー、編集はユーグ・ダルモア、録音はジャン=ピエール・デュレとアンリ・モレルがそれぞれ担当。衣裳はヴァルダの娘で、義父ジャック・ドゥミー監督作品で知られるロザリー・ヴァルダ。出演は映画百年の歴史がそのまま人格と化したシモン・シネマ氏に、仏映画第一世紀記念委員会委員長を務める名優ミシェル・ピコリ、その友人に「愛のめぐりあい」などののベテラン、マルチェロ・マストロヤンニ(96年死去)、ヴァルダとドゥミの子息マチュー・ドゥミー(「カンフー・マスター」)、「そして僕は恋をする」のエマニュエル・サランジェ。本作でヴァルダがオマージュを捧げている相手ルイス・ブニュエルの声(台詞は「記念行事に死を、忘却万歳!」)は、ブニュエル映画の常連で実際に巨匠の声態模写を特技にしている「ナサリン」のフランシスコ・ラバル。豪華なゲスト陣には、アヌーク・エーメ、ファニー・アルダン、ジャン=ポール・ベルモンド、死神役にロマーヌ・ボーランジェ、「冬の旅」でヴァルダと組み、ジャンヌ・ダルクに扮して登場するサンドリーヌ・ボネール、バス・ガイド役でジャン=クロード・ブリアリ、スター然とヘリコプターで登場するアラン・ドロン、豪勢でロマンチックな舟遊びを楽しむカトリーヌ・ドゥヌーヴとロバート・デ・ニーロ、ジェラール・ドパルデュー、ハリソン・フォード、ジーナ・ロロブリジダ、ジャンヌ・モローとハンナ・シグラが次々とシモン・シネマ氏を訪問する。またカメオ的な特別出演にはさらにサビーヌ・アゼマ、ジェーン・バーキン、アリエル・ドンバル、スティーヴン・ドーフ、アンドレア・フェレオル、レオナルド・ディカプリオ、ダリル・ハンナ、ジャン=ピエール・レオ、マーティン・シーン、ハリー・ディーン・スタントン、仏国際映画配給公社ユニフランス・インターナショナルの会長ダニエル・トスカン・デュ・プランティエらが顔を揃えている。さらにリュミエール兄弟の「列車の到着」に始まり、無声映画の傑作、トーキー古典時代を経て、現在に至る、映画百年の歴史を彩る様々な映画の抜粋映像が挿入される。

監督
アニエス・ヴァルダ
出演キャスト
ミシェル・ピッコリ マルチェロ・マストロヤンニ アンリ・ガルサン カルロ・ブノワ
1995年

フランスの女

  • 1995年12月9日(土)
  • 出演(Arnoult 役)

混乱の第2次大戦から戦後の植民地時代まで、フランスの現代史を背景に、全てを捨てて愛のみに生きようとした女の姿を描いたメロドラマ。監督・脚本・原案は「インドシナ」のレジス・ヴァルニエで、自身の少年時代の母親の思い出に基づいている。共同脚本は「悲しみのヴァイオリン」「罪深き天使たち」でも組んだ脚本家のアラン・ル・アンリ。製作はイヴ・マルミオン、撮影はセザール賞受賞の「インドシナ」ほか監督の前3作にも参加したフランソワ・カトンネ、美術も同作のジャック・ビュフノワール。音楽は「ヘンリー五世(1989)」や「カリートの道」のパトリック・ドイルが担当。主演は「美しき諍い女」「愛を弾く女」の現代フランスのトップ女優、エマニュエル・ベアール。共演は、彼女の私生活のパートナーでもある、「ロミュアルドとジュリエット」のダニエル・オートゥイユ。本作は2人の4本目の共演作でもある。ほかに俳優兼舞台演出家として活躍するガブリエル・バリリ、「インドシナ」のユヘール・サン・マカリ、「王妃マルゴ」のジャン・クロード・ブリアリらが脇を固める。

監督
レジス・ヴァルニエ
出演キャスト
エマニュエル・ベアール ダニエル・オートゥイユ ガブリエル・バリリ ジャン・クロード・ブリアリ

王妃マルゴ

  • 1995年2月11日(土)
  • 出演(Coligny 役)

文豪アレクサンドル・デュマの同名小説の映画化で、激動の歴史の波にもまれながら果敢に生きた、16世紀のフランス宮廷に実在した伝説的な美女マルゴの生涯を描く。監督は今やフランス演劇界の巨匠ともいえる存在であるパトリス・シェロー。本作品は「蘭の肉体」「傷ついた男」に続く監督第3作であり長い間実現を待たれていたものでもある。製作は「ジェルミナル」「愛人 ラマン」などを手がけているクロード・ベリ、脚本は「恋の病い」の女性脚本家ダニエル・トンプソンとシェローの共同、撮影は「ディーバ」「リバー・ランズ・スルー・イット」のフィリップ・ルスロ、衣装はモイデル・ビッケル、美術は舞台美術やルーブルなど美術館の空間構成を手がけているリシャール・ペドゥッツィ、音楽は「ジプシーのとき」のゴラン・ブレゴヴィッチがそれぞれ担当。主演は「アデルの恋の物語」「カミーユ・クローデル」のイザベル・アジャーニ。共演は「傷ついた男」「インド夜想曲」のジャン・ユーグ・アングラード、「優しく愛して」「愛を弾く女」などのダニエル・オートゥイユ、「ハイヒール」のミゲル・ボセ、「インドシナ」のヴァンサン・ペレーズ、「海辺のポーリーヌ」のパスカル・グレゴリー、そして「エヴァの匂い」などのヴィルナ・リージ、ヌーヴェル・ヴァーグの顔であり舞台でも活躍してきたジャン・クロード・ブリアリほかオールスター・キャスト。

監督
パトリス・シェロー
出演キャスト
イザベル・アジャーニ ダニエル・オートゥイユ ジャン=ユーグ・アングラード ヴァンサン・ペレーズ
1990年

夏のアルバム

  • 1990年8月16日(木)
  • 出演(Gaston 役)

ドイツの作家E・カザリングの「南斜面」を原作に、第一次世界大戦前夜、崩れつつあるブルジョワ家庭の中で愛に生きる男女の姿を描く文芸ロマン。製作はアリエル・ゼイトゥン、監督は長年クロード・ルルーシュの助監督を務めたダニエル・ヴィーニュ、脚本・台詞はコロ・タヴェルニエ・オヘイガン、撮影はアンドレ・ネオが担当。出演はマルーシュカ・デートメルス、レミー・マルタンほか。

監督
ダニエル・ヴィーニュ
出演キャスト
マルーシュカ・デートメルス レミー・マルタン ジャン・クロード・ブリアリ ティエリー・フォルティノー
1988年

恋の病い

  • 1988年6月16日(木)
  • 出演(Le beau-fre 役)

ボルドーを舞台に、一人の女性と二人の男性が織りなす愛の形を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはジャン・ミシェル・ユラエール、製作はマリー・ロール・リール、監督は「パリ警視J」のジャック・ドレー、アンジェイ・ズラウスキの原案・脚色を基にダニエル・トンプソンが脚本・台詞、撮影は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のジャン・フランソワ・ロバン、音楽は「悲しみのヴァイオリン」のロマノ・ムスマラが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ジャン・ユーグ・アングラード、ミシェル・ピッコリほか。

監督
ジャック・ドレー
出演キャスト
ナスターシャ・キンスキー ジャン=ユーグ・アングラード ミシェル・ピッコリ ジャン・クロード・ブリアリ
1987年

マーシェンカ

  • 1987年12月12日(土)
  • 出演(Kolin 役)

ロシアでの初恋を抱き続ける若者の姿を描く。製作はヘルベルト・G・クロイバーとフリッツ・ブッテンシュテッド、エグゼクティヴ・プロデューサーはマンフレッド・ハイト、監督はジョン・ゴールドシュミット。ウラジミール・ナボコフの原作を基にジョン・モーティマーが脚色。撮影はヴォルフガング・トロイ、音楽はニコラウス・グロウナが担当。出演はケアリー・エルウィズ、イリーナ・ブルックほか。

監督
ジョン・ゴールドシュミット
出演キャスト
ケアリー・エルウィス イリーナ・ブルック ズニー・メレス ジョナサン・コイ

トリエステから来た女

  • 1987年11月21日(土)
  • 出演

中年の漫画家と海で溺れかけていた女の愛を描く。製作はアキーレ・マンゾッティ、エグゼクティヴ・プロデューサーはルチアーノ・ルナ、監督はこの映画の原作者でもある作家のパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ、脚本はオッタヴィオ・ジェンマ、撮影はアルフィオ・コンティーニ、音楽はリズ・オルトラーニ、編集はアメデオ・サルファが担当。出演はベン・ギャザラ、オルネラ・ムーティほか。

監督
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
出演キャスト
ベン・ギャザラ オルネラ・ムーティ ミムジー・ファーマー アンドレア・フェレオル
1989年

なまいきシャルロット

  • 1989年4月29日(土)
  • 出演(Sam 役)

夏のヴァカンスを背景に思春期を迎えた13歳の少女の揺れ動くきらめくような感性の世界を描く。製作はマリー・ロール・リール、監督・脚本は「死への逃避行」のクロード・ミレール、共同脚本はリュック・ベロー、ベルナール・ストラ、アニー・ミレール、撮影はドミニク・シャピュイが担当。出演は「シャルロット・フォー・エヴァー」のシャルロット・ゲンズブール、ベルナデット・ラフォン、ジャン・クロード・ブリアリほか。

監督
クロード・ミレール
出演キャスト
シャルロット・ゲンズブール ベルナデット・ラフォン ジャン・クロード・ブリアリ ラウール・ビルレー
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