映画-Movie Walker > 人物を探す > フランソワ・トリュフォー

年代別 映画作品( 1960年 ~ 1996年 まで合計30映画作品)

1996年

家庭

  • 1996年7月27日(土)公開
  • 監督、脚本、出演(le vendeur au kiosk 役)

フランソワ・トリュフォーが長編第1作「大人は判ってくれない」の主人公アントワーヌ・ドワネルのその後を、主演のジャン=ピエール・レオの成長に合わせて描いて行った“アントワーヌ・ドワネルの冒険”シリーズの第4作。製作はトリュフォーの会社レ・フィルム・デュ・キャロスで、トリュフォーのパートナーであるマルセル・ベルベールが製作を指揮し、また出演もしている。脚本はトリュフォーと、このシリーズの前作「夜霧の恋人たち」にも参加したクロード・ド・ジヴレイ。撮影の巨匠ネストール・アルメンドロス、美術ジャン・マンダルー、録音ルネ・ルヴェール、編集アニェス・ギユモーはいずれも前作「野性の少年」からのスタッフ。音楽は「夜霧の恋人たち」「暗くなるまでこの恋を」、ゴダールの「気狂いピエロ」のアントワーヌ・デュアメル。共演は「夜霧の恋人たち」でデビューし、ヒッチコックの「トパーズ」にも抜擢されたクロード・ジャドほか。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ジャン・ピエール・レオ クロード・ジャド ダニエル・チェカルディ クレール・デュアメル
1995年

リュミエールの子供たち

  • 1995年12月9日(土)公開
  • 出演

1895年の“映画誕生”(リュミエール兄弟のシネマトグラフの発表と公開上映)の100周年を祝い、過去一世紀に作られたフランス映画の代表作のべ307本から名場面を抜粋して作られたアンソロジー。監督は「めぐり逢う朝」のアラン・コルノー、「愛を弾く女」「夕なぎ」のクロード・ソーテ、「オディールの夏」「死への逃避行」のクロード・ミレールら現代フランス映画を代表する現役のベテラン監督3人に加え、テレビ・ジャーナリストのピエール・ビヤール、『ル・モンド』紙の映画担当オリヴィエ・バロ、テレビの映画番組のディレクター、ジャン・クロード・ロメール、そしてゴーモン・シネマテークのディレクターで無声映画復元の分野でフランスの第一人者としてマルセル・レルビエの「エル・ドラドオ」、ルイ・フイヤードの「ファントマ」「吸血ギャング団」「ジュデックス」などを復元したピエール・フィリップ、映画助監督のクリストフ・バラティエの合計9名。製作は「ロシュフォールの恋人たち」「ニュー・シネマ・パラダイス」の二枚目スターでコスタ・ガブラスの「Z」以来、プロデューサーとしても活躍が目ざましいジャック・ペラン。音楽は「シェルブールの雨傘」で知られる、「プレタポルテ」を手掛けたジャズと映画音楽の巨匠ミシェル・ルグラン。編集はイヴ・デシャン。音声はポール・ベルトー、編集イヴ・デシャンがそれぞれ担当。世界最初の映画スターと言われるパテ社のコメディのマックス・ランデールに始まり、アルレッティ、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン、イヴ・モンタンら日本のファンにも馴染み深い大物からイレーネ・ジャコブ、ヴァネッサ・パラディらまでの古今の大スターに、ミシェル・シモン、ジャン=ルイ・バロー、ピエール・ルノワール、フランソワーズ・ロゼー、マルセル・ダリオ、ルイ・ジューヴェなどの名優たち、それに劇映画監督を世界で最初に名乗ったアリス・ギー・ブラシェに20世紀フランス映画・演劇界最大の巨人サッシャ・ギトリー、ジャン・ルノワールやフランソワ・トリュフォーなどの偉大な映画作家たちが次々と登場する賑やかさはまさに、映画100周年のお祝いにふさわしい。100年の記念とはいうものの構成は年代順ではなく、エンタテインメント志向で「歌」「ギャグ」「キス」といったコーナーや「レ・ミゼラブル」の6度にわたる映画化をまとめて見せるなどなど、テーマに沿って時代を自在に横断する編集が行われている。また「天井桟敷の人々」などの名作のアウトテイクやメイキング映像を見てくれるのは貴重。

監督
アンドレ・アセオ クリストフ・バラティエ オリヴィエ・バロ ピエール・ビヤール
出演キャスト
アルレッティ サッシャ・ギトリー ジャン・ルイ・バロー ジャン・ギャバン
1994年

水の話

  • 1994年3月19日(土)公開
  • 監督

洪水に見舞われた町からなんとかパリにたどり着こうと悪戦苦闘する女の子の姿を、サイレント喜劇タッチで描いた短編。サイレント期の監督マック・セネットに捧げられている。前年に映画製作プロダクション・レ・フィルム・キャロッスを設立したフランソワ・トリュフォーが即興的にキャメラを回した未完のフィルムをジャン・リュック・ゴダールが編集、ゴダールの提案で2人の共同監督作品(唯一の)として発表したもの。製作はピエール・ブロンベルジェ、撮影はミシェル・ラトゥーシュが担当。主演はカロリーヌ・ディムと、ゴダールの「女は女である」などにも出演したジャン・クロード・ブリアリ。日本公開に当たり、短編オムニバス企画「水の話 プチ・シネマ・バザール」(全5編)の1編として上映された。

監督
フランソワ・トリュフォー ジャン・リュック・ゴダール
出演キャスト
ジャン・クロード・ブリアリ Caloline Dim
1990年

小さな泥棒

  • 1990年4月28日(土)公開
  • 脚本

16歳の少女の青春の軌跡を描くドラマ。製作はジャン・ジョゼ・リシェール。フランソワ・トリュフォーとクロード・ド・ジヴレーのオリジナル脚本を基に、監督・脚色は「死への逃避行」のクロード・ミレール、共同脚色はアニー・ミレールとリュック・ベロー、撮影はドミニク・シャピュイ、音楽はアラン・ジョミイが担当。出演はシャルロット・ゲンズブール、シモン・ド・ラ・ブロスほか。

監督
クロード・ミレール
出演キャスト
シャルロット・ゲンズブール ディディエ・ブザス シモン・ド・ラ・ブロス ラウール・ビルレー
1987年

恋のエチュード 完全版

  • 1987年5月30日(土)公開
  • 監督、脚本、台詞

姉妹と青年との三角関係を描くフランソワ・トリュフォー監督の代表作の完全版。製作時レイティングと興業要請によりカットされた25分強を、既に病床にあったトリュフォー監督自身が再編集・復元し、1984年6月末に完成させた。原作はアンリ・ピエール・ロシェ。出演はジャン・ピエール・レオー、キカ・マーカム、ステイシー・テンデター、シルヴィア・マリオットほか。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ジャン・ピエール・レオ キカ・マーカム ステイシー・テンデター シルヴィア・マリオット
1985年

日曜日が待ち遠しい!

  • 1985年5月3日(金)公開
  • 監督、脚色

ある殺人事件に捲き込まれた女秘書の活躍を描くサスペンス。製作はアルマン・バルボール、監督は「隣の女」のフランソワ・トリュフォーで彼の遺作にあたる。チャールズ・ウィリアムズの原作(「土曜を逃げろ」文春文庫刊)を基にトリュフォーとシュザンヌ・シフマン、ジャン・オーレルが脚色。撮影はネストール・アルメンドロス、フロラン・バザン、テッサ・ラシーヌ、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラークとマリー・エーメ・デブリル、美術はヒルトン・マッコニコが担当。出演はファニー・アルダン、ジャン・ルイ・トランティニャンなど。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ファニー・アルダン ジャン・ルイ・トランティニャン フィリップ・ローデンバック カロリーヌ・シホール
1982年

隣の女

  • 1982年12月24日(金)公開
  • 監督、原案、脚本

妻と息子をもち平凡な生活を送っていた男と、偶然彼の隣に引越して来た昔の恋人との激しい恋と葛藤を描く。監督は「終電車」のフランソワ・トリュフォー、原案・脚本はトリュフォー、シュザンヌ・シフマン、「恋のマノン」(67)の監督で知られるジャン・オーレル、撮影は日本初登場のウィリアム・ルプシャンスキー、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラーク、美術はジャン・ピエール・コユ・スヴェルコ、製作責任はアルマン・バルボウ、録音はミシェル・ローランが各々担当。出演はジェラール・ドパルデュー、ファニー・アルダン、アンリ・ガルサン、ミシェール・ボームガルトネル、ヴェロニク・シルヴェル、ロジェ・ヴァン・オール、フィリップ・モリエ・ジュヌーなど。ロケはすべてグルノーブル近郊で行なわれた。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ジェラール・ドパルデュー ファニー・アルダン アンリ・ガルサン ミシェール・ボームガルトネル

逃げ去る恋

  • 1982年4月10日(土)公開
  • 監督、製作、脚本

中年になったアントワーヌが過去の恋人たちとの交遊を回想する“アントワーヌ”シリーズ完結編。監督は「緑色の部屋」のフランソワ・トリュフォー。出演は「ママと娼婦」のジャン・ピエール・レオ。日本では正式公開はされず、1982年4月10日より西武劇場にて開催された「ぴあ FILM FESTIVAL 1982」にて上映。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ジャン・ピエール・レオ マリー=フランス・ピジエ クロード・ジャド ダニエル・メズギッシュ

終電車

  • 1982年4月10日(土)公開
  • 監督、製作、脚本、台詞

ナチ占領下の混乱のパリを舞台に劇場を守る一人の女優の愛を描く。製作・監督は「緑色の部屋」のフランソワ・トリュフォー、脚本はトリュフォーとシュザンヌ・シフマン、台詞はトリュフォー、シフマンとジャン・クロード・グランベルグ、撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラーク、マリー・エーメ・デブリルとジャン・フランソワ・ジル、美術はジャン・ピエール・コユ・スヴェルコが各々担当。出演はカトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデュー、ジャン・ポワレ、ハインツ・ベネント、アンドレア・フェレオル、サビーヌ・オードパン、ジャン・ルイ・リシャール、モーリス・リッシュなど。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
カトリーヌ・ドヌーヴ ジェラール・ドパルデュー ジャン・ポワレ ハインツ・ベネント
1980年

緑色の部屋

  • 1980年2月9日(土)公開
  • 監督、脚色、出演(Julien Davenne 役)

結婚後わずかの間に事故で死んでしまった若妻の肖像や遺品で飾られた“緑色の部屋”で生活する男の死者への愛情を描く。製作はマルセル・べルべールとローラン・トゥノー、監督は「恋愛日記」のフランソワ・トリュフォー。ヘンリー・C・ジェームズの数篇の単篇小説を基にトリュフォーとジャン・グリュオーが脚色。助監督はシュザンヌ・シフマン、撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はモーリス・ジョーべール、編集はマルティーヌ・バラーク・キュリー、美術はジャン・ピエール・コユ・スヴェルコ、衣装はモニーク・デュリーとクリスチャン・ガスクが各々担当。出演はフランソワ・トリュフォー、ナタリーバイ、ジャン・ダステ、ジャン・ピエール・ムーラン、アントワーヌ・ヴィテーズ、ジャーヌ・ロブル、ジャン・ピエール・デュコス、アニー・ミレールなど。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
フランソワ・トリュフォー ナタリー・バイ ジャン・ダステ ジャン・ピエール・ムーラン
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