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年代別 映画作品( 1963年 ~ 2011年 まで合計34映画作品)

2011年

ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー

  • 2011年7月30日(土)
  • 出演

1950年代の終わりごろから起きた、フランス映画の新しい波ヌーヴェル・ヴァーグ。当時活躍し、数々の作品を残してきたフランソワ・トリュフォーとジャン=リュック・ゴダール。彼らの貴重なインタビュー映像と資料映像、関係者の証言からヌーヴェル・ヴァーグとは一体なんだったのかという疑問に迫るドキュメンタリー。

監督
エマニュエル・ローラン
出演キャスト
フランソワ・トリュフォー ジャン=リュック・ゴダール ジャン=ピエール・レオ イジルド・ル・ベスコ
2009年

アニエスの浜辺

  • 2009年10月10日(土)
  • 出演

1950年代から活躍する映画作家アニエス・バルダ。彼女が思い出深い“浜辺”を訪れながら人生を振り返るドキュメンタリー。いまだ知的好奇心にあふれる、みずみずしい映像が満載だ。

監督
アニエス・ヴァルダ
出演キャスト
アニエス・ヴァルダ ロザリー・ヴァルダ マチュー・ドゥミ ポール・ヴァレリー
2002年

未知との遭遇 ファイナル・カット版

  • 2002年
  • 出演(Claude Lacombe 役)

地球人と異星人との接触を感動的に描き世界的な大ヒットを記録した作品を、製作25周年を記念して、監督のスティーブン・スピルバーグ自身が再々編集し直した傑作SFファンタジー巨編。1977年のオリジナル版をベースに、1980年の「特別編」で加えられたゴビ砂漠のシーンなどを加え再編集している。「特別編」の目玉であったマザーシップ内部のシーンは今回は省かれている。監督・脚本は「マイノリティ・リポート」のスティーブン・スピルバーグ。出演は「クライム&ダイヤモンド」のリチャード・ドレイファス、「リュミエールの子供たち」のフランソワ・トリュフォー、「ミスター・マム」のテリー・ガー、「マグノリア」のメリンダ・ディロンほか。ビデオグラムでのみリリースされた。

監督
スティーヴン・スピルバーグ
出演キャスト
リチャード・ドレイファス テリー・ガー ケイリー・グッフィ フランソワ・トリュフォー
1995年

リュミエールの子供たち

  • 1995年12月9日(土)
  • 出演

1895年の“映画誕生”(リュミエール兄弟のシネマトグラフの発表と公開上映)の100周年を祝い、過去一世紀に作られたフランス映画の代表作のべ307本から名場面を抜粋して作られたアンソロジー。監督は「めぐり逢う朝」のアラン・コルノー、「愛を弾く女」「夕なぎ」のクロード・ソーテ、「オディールの夏」「死への逃避行」のクロード・ミレールら現代フランス映画を代表する現役のベテラン監督3人に加え、テレビ・ジャーナリストのピエール・ビヤール、『ル・モンド』紙の映画担当オリヴィエ・バロ、テレビの映画番組のディレクター、ジャン・クロード・ロメール、そしてゴーモン・シネマテークのディレクターで無声映画復元の分野でフランスの第一人者としてマルセル・レルビエの「エル・ドラドオ」、ルイ・フイヤードの「ファントマ」「吸血ギャング団」「ジュデックス」などを復元したピエール・フィリップ、映画助監督のクリストフ・バラティエの合計9名。製作は「ロシュフォールの恋人たち」「ニュー・シネマ・パラダイス」の二枚目スターでコスタ・ガブラスの「Z」以来、プロデューサーとしても活躍が目ざましいジャック・ペラン。音楽は「シェルブールの雨傘」で知られる、「プレタポルテ」を手掛けたジャズと映画音楽の巨匠ミシェル・ルグラン。編集はイヴ・デシャン。音声はポール・ベルトー、編集イヴ・デシャンがそれぞれ担当。世界最初の映画スターと言われるパテ社のコメディのマックス・ランデールに始まり、アルレッティ、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン、イヴ・モンタンら日本のファンにも馴染み深い大物からイレーネ・ジャコブ、ヴァネッサ・パラディらまでの古今の大スターに、ミシェル・シモン、ジャン=ルイ・バロー、ピエール・ルノワール、フランソワーズ・ロゼー、マルセル・ダリオ、ルイ・ジューヴェなどの名優たち、それに劇映画監督を世界で最初に名乗ったアリス・ギー・ブラシェに20世紀フランス映画・演劇界最大の巨人サッシャ・ギトリー、ジャン・ルノワールやフランソワ・トリュフォーなどの偉大な映画作家たちが次々と登場する賑やかさはまさに、映画100周年のお祝いにふさわしい。100年の記念とはいうものの構成は年代順ではなく、エンタテインメント志向で「歌」「ギャグ」「キス」といったコーナーや「レ・ミゼラブル」の6度にわたる映画化をまとめて見せるなどなど、テーマに沿って時代を自在に横断する編集が行われている。また「天井桟敷の人々」などの名作のアウトテイクやメイキング映像を見てくれるのは貴重。

監督
アンドレ・アセオ クリストフ・バラティエ オリヴィエ・バロ ピエール・ビヤール
出演キャスト
アルレッティ サッシャ・ギトリー ジャン・ルイ・バロー ジャン・ギャバン
1990年

小さな泥棒

  • 1990年4月28日(土)
  • 脚本

16歳の少女の青春の軌跡を描くドラマ。製作はジャン・ジョゼ・リシェール。フランソワ・トリュフォーとクロード・ド・ジヴレーのオリジナル脚本を基に、監督・脚色は「死への逃避行」のクロード・ミレール、共同脚色はアニー・ミレールとリュック・ベロー、撮影はドミニク・シャピュイ、音楽はアラン・ジョミイが担当。出演はシャルロット・ゲンズブール、シモン・ド・ラ・ブロスほか。

監督
クロード・ミレール
出演キャスト
シャルロット・ゲンズブール ディディエ・ブザス シモン・ド・ラ・ブロス ラウール・ビルレー
1985年

日曜日が待ち遠しい!

  • 1985年5月3日(金)
  • 監督、脚色

ある殺人事件に捲き込まれた女秘書の活躍を描くサスペンス。製作はアルマン・バルボール、監督は「隣の女」のフランソワ・トリュフォーで彼の遺作にあたる。チャールズ・ウィリアムズの原作(「土曜を逃げろ」文春文庫刊)を基にトリュフォーとシュザンヌ・シフマン、ジャン・オーレルが脚色。撮影はネストール・アルメンドロス、フロラン・バザン、テッサ・ラシーヌ、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラークとマリー・エーメ・デブリル、美術はヒルトン・マッコニコが担当。出演はファニー・アルダン、ジャン・ルイ・トランティニャンなど。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ファニー・アルダン ジャン=ルイ・トランティニャン フィリップ・ローデンバック カロリーヌ・シホール
1982年

隣の女

  • 1982年12月24日(金)
  • 監督、脚本、原案

妻と息子をもち平凡な生活を送っていた男と、偶然彼の隣に引越して来た昔の恋人との激しい恋と葛藤を描く。監督は「終電車」のフランソワ・トリュフォー、原案・脚本はトリュフォー、シュザンヌ・シフマン、「恋のマノン」(67)の監督で知られるジャン・オーレル、撮影は日本初登場のウィリアム・ルプシャンスキー、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラーク、美術はジャン・ピエール・コユ・スヴェルコ、製作責任はアルマン・バルボウ、録音はミシェル・ローランが各々担当。出演はジェラール・ドパルデュー、ファニー・アルダン、アンリ・ガルサン、ミシェール・ボームガルトネル、ヴェロニク・シルヴェル、ロジェ・ヴァン・オール、フィリップ・モリエ・ジュヌーなど。ロケはすべてグルノーブル近郊で行なわれた。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ジェラール・ドパルデュー ファニー・アルダン アンリ・ガルサン ミシェール・ボームガルトネル

終電車

  • 1982年4月10日(土)
  • 製作、監督、脚本、台詞

ナチ占領下の混乱のパリを舞台に劇場を守る一人の女優の愛を描く。製作・監督は「緑色の部屋」のフランソワ・トリュフォー、脚本はトリュフォーとシュザンヌ・シフマン、台詞はトリュフォー、シフマンとジャン・クロード・グランベルグ、撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラーク、マリー・エーメ・デブリルとジャン・フランソワ・ジル、美術はジャン・ピエール・コユ・スヴェルコが各々担当。出演はカトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデュー、ジャン・ポワレ、ハインツ・ベネント、アンドレア・フェレオル、サビーヌ・オードパン、ジャン・ルイ・リシャール、モーリス・リッシュなど。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
カトリーヌ・ドヌーヴ ジェラール・ドパルデュー ジャン・ポワレ ハインツ・ベネント

逃げ去る恋

  • 1982年4月10日(土)
  • 監督、脚本、製作

中年になったアントワーヌが過去の恋人たちとの交遊を回想する“アントワーヌ”シリーズ完結編。監督は「緑色の部屋」のフランソワ・トリュフォー。出演は「ママと娼婦」のジャン・ピエール・レオ。日本では正式公開はされず、1982年4月10日より西武劇場にて開催された「ぴあ FILM FESTIVAL 1982」にて上映。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ジャン=ピエール・レオ マリー=フランス・ピジェ クロード・ジャド ダニエル・メズギッシュ
1980年

未知との遭遇 特別編

  • 1980年
  • 出演(Claude Lacombe 役)

宇宙人たちとの1stコンタクトを描き世界的に大ヒットを記録したSF映画「未知との遭遇」。マザーシップの内部を見せたエンディングを加えた再編集版。監督・脚本は「1941」のスティーブン・スピルバーグ。出演は「コンペティション」のリチャード・ドレイファス、「緑色の部屋」のフランソワ・トリュフォー、「少年の黒い馬」のテリー・ガーほか。

監督
スティーヴン・スピルバーグ
出演キャスト
リチャード・ドレイファス テリー・ガー メリンダ・ディロン ケイリー・グッフィ

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2020/9/30更新
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