映画-Movie Walker > 人物を探す > フランシス・フォード・コッポラ

年代別 映画作品( 1927年 ~ 2017年 まで合計52映画作品)

1963年

グラマー西部を荒らす

  • 1963年3月24日(日)公開
  • 監督、製作、脚本

荒れくれ男が進めるサボテンの荒野に突如としてヌード美人が出現するという珍妙な西部劇。脚本はTVのジェリー・シェーファー、フランシス・フォード・コッポラで、コッポラが監督したもの。撮影はジャック・ヒル。音楽はカーマイン・コッポラ。出演者はヴォードヴィル出身のコメディアン、ドン・ケニーとカール・シャンツァーのコンビ、そのほかストリッパー、ヌード・モデルなど。製作はフランシス・フォード・コッポラ。

監督
フランシス・フォード・コッポラ
出演キャスト
ドン・ケニー カール・シャンツァー ヴァージニア・ゴードン Pat Brooks
1927年

ナポレオン(1927/1981年修復版)

  • 1927年当年公開
  • 監修

「鉄路の白薔薇」(23)などで知られるフランスの巨匠アベル・ガンスが一九二七年に製作したサイレント超大作。当初ガンスはこの作品を第一部としてナポレオンの全生涯を描こうという厖大なプランを持っていたが、トーキーの出現、製作・上映に要する莫大な資金などの問題があり、この一作にとどまった。しかし、この作品は世界中で悲運に見舞われ、アメリカではMGMによって80分に短縮されて公開され、日本では昭和7年10月に東京・万世橋シネマ・パレスで17.5ミリ版によってひっそりと公開されるというありさまだった。こうして伝説の彼方に埋もれたこの作品に対して、世界中の映画人、映画研究家が再生を望み、現在、それらの人々の手によって再生された「ナポレオン」は数多くあるといわれている。そのうちのケヴィン・ブラウンロー版の「ナポレオン」を見たフランシス・コッポラが、クロード・ルルーシュから配給権を買いとり、自ら率いるゾエトロープ・スタジオで配給、父カーマイン・コッポラに作曲とフルオーケストラの指揮を依頼し、1981年、ニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールで公開した。この時から全世界に「ナポレオン」ブームが広がり、今回、日本で公開されたのも、このコッポラ版である。特に後半20分間の《トリプル・エクラン》はシネラマを先取りしたものとして話題を呼んた。スタッフは、監督・脚本のアベル・ガンスほか、撮影はジュール・クリュージェ、J・マンドヴィレ、レオンス・H・ビュレル、ロジェ・ユベール、美術はアレクサンドル・ブノワ、シルドクネヒト、ジャクティーが担当。出演は、ナポレオンにアルベール・デュードネが扮するほか、共演はジナ・マネス、アレクサンドル・クービッキー、劇作家アントナン・アルトー、アベル・ガンス自身もサン・ジュストに扮している。なお、日本公開版はコッポラの他、黒澤明が監修に当たっている。日本版字幕は戸田奈津子。白黒、スタンダード(一部、トリプル・エクラン)。

監督
アベル・ガンス
出演キャスト
アルベール・デュードネ ジナ・マネス アレクサンドル・クービッキー アントナン・アルトー

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