映画-Movie Walker > 人物を探す > フランシス・フォード・コッポラ

年代別 映画作品( 1927年 ~ 2017年 まで合計52映画作品)

1995年

フランケンシュタイン(1994)

  • 1995年2月11日(土)公開
  • 製作

1816年に発表された恐怖小説の古典を、豪華なスタッフとキャストで、原題のとおりメアリー・シェリー女史の原作のスケール感と雰囲気を忠実に再現、映画化したホラー・ロマン大作。製作は「ドラキュラ(1992)」に続いてモンスター映画の再生に挑んだフランシス・フォード・コッポラと、同作のジェームズ・V・ハート、ジョン・ヴェイチで、エグゼクティヴ・プロデューサーは、コッポラの「ゴッドファーザーPARTIII」のフレッド・フックス。監督・共同製作・主演の三役をこなしたのは、「から騒ぎ」の英国演劇界の鬼才ケネス・ブラナー。脚本は「エルム街の悪夢3 惨劇の館」「ブロブ 宇宙からの不明物体」のフランク・ダラボンと、新鋭女性脚本家ステフ・レイディの共同。撮影は「バットマン(1989)」「未来世紀ブラジル」のロジャー・プラット、音楽はブラナーと共にルネッサンス・シアター・カンパニーの舞台公演を手掛け、彼の「ヘンリー五世(1989)」にも参加したパトリック・ドイル。美術はブラナーの全作品を手掛けたティム・ハーヴェイ、特殊メイクは「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「リトル・ブッダ」のダニエル・パーカーが担当。クリーチャー(怪物)には「ブロンクス物語 愛に包まれた街」のロバート・デ・ニーロが扮し、「ハワーズ・エンド」のヘレナ・ボナム・カーター、「アマデウス」のトム・ハルスほかが共演。

監督
ケネス・ブラナー
出演キャスト
ロバート・デ・ニーロ ケネス・ブラナー トム・ハルス ヘレナ・ボナム・カーター
1994年

虹のアルバム 僕は怒れる黄色’94

  • 1994年7月9日(土)公開
  • 出演

処女作「悪夢の香り」が77年のベルリン国際映画祭批評家賞を受賞し、一躍世界にその名を知られるようになったフィリピンの映画作家キドラット・タヒミックが、ドイツ人の妻との間に生まれた3人の子供たちの成長過程を追いながら、家族と国家、歴史を問い直すドキュメンタリー。81年から撮影を始め、86年より「僕は怒れる黄色」のタイトルで上映され、上映の度ごとに新たな撮影部分を加え、再編集している作品の94年版(監督は“終わりのないドキュメンタリー”と呼んでいる)。資材の欠乏や恒常的な停電といった困難にもめげず、天分のユーモアと創造力で製作を続ける監督の姿勢が感動を呼ぶ。製作・監督・脚本はキドラット・タヒミック、撮影はタヒミック、ロベルト・イニゲスほか、音楽はボーイ・ガロヴィロとシャント・ヴェルドゥン。ナレーションは監督の長男のキドラット・ゴッドリーブが担当。アンドレイ・タルコフスキー、小川紳介といった映画作家たちも登場する。日本公開に当たり、一般公開に先立って監督のパフォーマンス付きの全国巡回上映が行われた。第一部『とるにたらない緑』では、ジョン・フォードが「駅馬車」で舞台としたモニュメント・バレーで、子供たちが監督と“第三世界”について対話する場面から始まる。そして母親の故郷であるドイツ、映画祭で訪れたアメリカから日本への旅行記がつづられる。第2部『怒れる黄色』は、黄色を反独裁者運動のシンボルとした政治プロテストの渦中にある子供たちを記録。第3部『好奇心の強いピンク』は、マルコス政権の独裁統治終了後の矛盾を扱う。第4部『惨たんたる灰色』は、火山の爆発・台風の襲来などの天災に見舞われ、政治的にもますます矛盾を露呈していくアキノ政権といった、苦難と絶望感の濃い80年代の社会情勢をとらえる。この後さらに、『植民地色の赤、白、青』『調和のとれないディズニー色』『インディオ先住民の茶色』と続き、フィリピンの先住民族イゴロト族の豊かな文化と精神に接し、失われた大陸レムリアへ思いを馳せ、映画は増殖していく。

監督
キドラット・タヒミック
出演キャスト
キドラット・タヒミック Kidlat Gottkieb Kalayaan Kawayan Thor Kalaya an Kabunian Cedric Enrique
1993年

秘密の花園(1993)

  • 1993年10月9日(土)公開
  • 製作総指揮

両親を失った孤独な少女が、封印されていた花園を蘇生させ、周囲の人々と共に生きる喜びを取り戻していく姿を描いたヒューマン・ファンタジー。監督は「僕を愛したふたつの国 ヨーロッパ・ヨーロッパ」のアニエシュカ・ホランド。製作はフレッド・フックス、フレッド・ルース、トム・ラディの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ドラキュラ(1992)」の監督、フランシス・フォード・コッポラ。「小公子」「小公女」で世界的に有名な児童文学作家フランセス・ホジスン・バーネットの同名小説をもとに、「アダムス・ファミリー」のキャロライン・トンプソンが脚本を執筆。撮影は「バートン・フィンク」のロジャー・ディーキンス。音楽はズビグニエフ・プレイスネルが担当。主演は米英両国で行われたオーディションで選ばれた3人の子役たちイギリスのテレビドラマに出演していたケイト・メイバリー、イギリスの劇団に所属し舞台やテレビで活躍していたアンドリュー・ノット、まったく演技の経験が無かったヘイドン・プラウズ。他に「天使にラブ・ソングを…」のマギー・スミス、「キャル」のジョン・リンチらが共演。

監督
アニエシュカ・ホランド
出演キャスト
ケイト・メイバリー ヘイドン・プラウズ アンドリュー・ノット マギー・スミス

ウインズ

  • 1993年6月5日(土)公開
  • 製作総指揮

世界最大のヨットレースアメリカズカップに出場して敗北した男が、4年後自分の手で造ったヨットで再び挑戦する姿を描く海洋スポーツ・ドラマ。監督は「ネバー・クライ・ウルフ」のキャロル・バラード、製作は「小説吉田学校」のマタ・ヤマモト(山本又一郎)と「マニフェスト」のトム・ラディ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ドラキュラ(1992)」の監督、フランシス・フォード・コッポラとフレッド・フークス。脚本はルディ・ワーリッツァーとマック・グジョン。撮影はジョン・トール、音楽は「レッド・オクトーバーを追え!」のバジル・ポールドゥリスの担当。主演は「メンフィス・ベル」のマシュー・モディン、「夢で逢えたら」のジェニファー・グレイ。ほかに「ブレインストーム」のクリフ・ロバートソン、「抱きしめたいから」のジャック・トンプソン、「心の旅」のレベッカ・ミラーなどが共演。なおセイリング・シーンのテクニカルアドヴァイザーに、世界的なヨットマンのピーター・ギルモアが参加している。

監督
キャロル・バラード
出演キャスト
マシュー・モディン ジェニファー・グレイ ステラン・スカルスゲールド クリフ・ロバートソン
1992年

ドラキュラ(1992)

  • 1992年12月19日(土)公開
  • 監督、製作

1897年に発表された恐怖小説の古典『吸血鬼ドラキュラ』を、原作のイメージに忠実なスタイルで描く。監督・製作は「ゴッドファーザーPARTII」のフランシス・フォード・コッポラ、製作はフレッド・フックスとチャールズ・B・マルヴェヒル、エグゼクティヴ・プロデューサーは「愛は霧のかなたに」の監督マイケル・アプテッドとロバート・オコナー、脚本は「フック」のジェームズ・V・ハート、撮影は「マンボ・キングス わが心のマリア」のミハエル・バルハウス、音楽は「コルチャック先生」のヴォイチェフ・キラールが担当。

監督
フランシス・フォード・コッポラ
出演キャスト
ゲイリー・オールドマン ウィノナ・ライダー アンソニー・ホプキンス キアヌ・リーヴス

ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録

  • 1992年7月17日(金)公開
  • 出演(himself 役)

映画史上屈指の問題作「地獄の黙示録」(監督フランシス・フォード・コッポラ)の製作過程を描くドキュメンタリー・フィルム。脚本・監督は、ファックス・バーとジョージ・ヒッケンルーパー、ドキュメンタリー監督はエレノア・コッポラ、製作はジョージ・ザルームとレス・メイフィールド、エグゼクティヴ・プロデューサーは「私がウォシャウスキー」のダグ・クレイボーンとフレッド・ルースが担当。コッポラ監督夫人エレノアが撮った約80時間分のフィルムと、プライヴェートな録音テープを基にして、主要スタッフ・キャストの新たなインタヴュー、コッポラ監督の関係者の証言、完成時にカットされた場面、オーソン・ウェルズのラジオドラマ『闇の奥』(彼は同じ原作の映画化を試みた)などを絡め、困難を極めた撮影現場で、自身のすべてを投入して作品を完成させたコッポラ監督の姿を克明に描いていく。

監督
ファックス・バー ジョージ・ヒッケンルーパー エレノア・コッポラ
出演キャスト
フランシス・フォード・コッポラ マーロン・ブランド マーティン・シーン ロバート・デュヴァル
1989年

ニューヨーク・ストーリー

  • 1989年9月6日(水)公開
  • 監督、脚本

ニューヨークを舞台にした3つのストーリーから成るオムニバス映画。作品全体の製作はロバート・グリーンハットが担当。<第1話/ライフ・レッスン>の製作はバーバラ・デ・フィーナ、監督は「最後の誘惑」のマーティン・スコセッシ、脚本はリチャード・プライス、撮影はネストール・アルメンドロスが担当。出演はニック・ノルティ、ロザンナ・アークェットほか。<第二話/ゾイのいない生活>の製作はフレッド・ルースとフレッド・フックス、監督・脚本は「タッカー」のフランシス・フォード・コッポラ、共同脚本はソフィア・コッポラ、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はカーマイン・コッポラが担当。出演はヘザー・マコブ、タリア・シャイアほか。<第3話/エディプス・コンプレックス>のエグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はグリーンハット、監督・脚本・主演は「私の中のもうひとりの私」のウディ・アレン、撮影はスヴェン・ニクヴィストが担当。出演はほかにミア・ファローなど。

監督
マーティン・スコセッシ フランシス・フォード・コッポラ ウディ・アレン
出演キャスト
ニック・ノルティ ロザンナ・アークエット パトリック・オニール ジェス・ボレッゴ
1988年

タッカー

  • 1988年10月29日(土)公開
  • 監督

40年代のアメリカ自動車産業界に、たった1人で挑んだ男プレストン・タッカーの苦闘を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ウィロー」のジョージ・ルーカス、製作はフレッド・ルースとフレッド・フックス、監督は「友よ、風に抱かれて」のフランシス・フォード・コッポラ、脚本はアーノルド・シュルマン、デイヴィッド・セイドラー、撮影は「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロ、音楽はジョー・ジャクソンが担当。出演は「消えたセクシー・ショット」のジェフ・ブリッジス、ジョアン・アレン、「薔薇の名前」のマーティン・ランドーほか。

監督
フランシス・フォード・コッポラ
出演キャスト
ジェフ・ブリッジス ジョアン・アレン マーティン・ランドー フレデリック・フォレスト
1987年

友よ、風に抱かれて

  • 1987年9月23日(水)公開
  • 監督、製作

ヴェトナム戦争で死んだ兵士を埋葬するアーリントン墓地を舞台に、アメリカ人にとってヴェトナム戦争とは何だったかを問う「ペギー・スーの結婚」のフランシス・フォード・コッポラ監督作品。製作はマイケル・レヴィーとF・コッポラ、エグゼクティヴ・プロデューサーはスタン・ウェストン、ジェイ・エメット、フレッド・ルース。ニコラス・プロフィットの原作を「ブラック・ウィドー」のロナルド・バスが脚本化、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はF・コッポラ監督の実父のカーマイン・コッポラ、編集はバリー・マルキンが担当。出演はジェームズ・カーン、アンジェリカ・ヒューストンほか。

監督
フランシス・フォード・コッポラ
出演キャスト
ジェームズ・カーン アンジェリカ・ヒューストン ジェームズ・アール・ジョーンズ D・B・スウィーニー

ペギー・スーの結婚

  • 1987年4月18日(土)公開
  • 監督

25年前のハイスクール時代にタイム・スリップした主婦の数奇な体験を描く。製作はポール・R・グリアン、エグゼクティヴ・プロデューサーはバリー・M・オズボーン、監督は「コットンクラブ」のフランシス・フォード・コッポラ、脚本はジェリー・レイクトリング、アーレン・サーナー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はジョン・バリー、編集はバリー・マルキンが担当。出演はキャスリーン・ターナー、ニコラス・ケイジほか。

監督
フランシス・フォード・コッポラ
出演キャスト
キャスリーン・ターナー ニコラス・ケイジ バリー・ミラー ケヴィン・J・オコナー

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