TOP > 映画監督・俳優を探す > ロベール・ブレッソン

年代別 映画作品( 1937年 ~ 2010年 まで合計10映画作品)

1986年

ラルジャン

  • 1986年11月29日(土)
  • 監督、脚色、台詞

一枚のニセ札から運命を狂わされた一人の若者の姿を描く。製作はジャン・マルク・アンショ。レオ・N・トルストイの原作(『にせ利札』<レオ・N・トルストイ全集。10巻>河出書房)を基に「やさしい女」のロベール・ブレッソンが監督・脚色・台詞を担当。撮影はエマニュエル・マシュエルとパスカリーノ・デ・サンティスが担当。音楽はバッハ(半音階的幻想曲とフーガ、ニ短調BWV903)曲を使用。出演はクリスチャン・パティ、カロリーヌ・ラングなど。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
クリスチャン・パティ カロリーヌ・ラング マルク・エルネスト・フルノー ブリューノ・ノペール

やさしい女

  • 1986年3月29日(土)
  • 監督、脚色

ある若い女が質屋の主人と結婚し自殺するまでを描く。ドストエフスキーの同名短編(新潮社刊)を基に「白夜(1971)」のロベール・ブレッソンが監督・脚色、撮影はギスラン・クロケ、音楽はジャン・ヴィーネ、編集はレイモン・ラミーが担当。出演はドミニク・サンダほか。1986年の日本公開以来ほとんど上映機会がなく、ソフト化もされていなかったが、2015年4月4日よりデジタル・リマスター版で新宿武蔵野館他より全国上映された。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
ドミニク・サンダ ギイ・フランジャン ジャーヌ・ロブル
1978年

白夜(1971)

  • 1978年2月25日(土)
  • 監督、脚本

男と女のそれぞれ直面する愛と罪の意識を描く、ドストエフスキーの「白夜」の映画化。監督・脚本は「少女ムシェット」のロベール・ブレッソン、原作はドストエフスキー(新潮社他刊)、撮影はピエール・ロム、音楽はミシェル・マーニュ、グループ・バトゥーキ、クリストファー・ヘイワード、ルイ・ギター、E・R・ダビド、美術はピエール・シャルボニエ、録音はロジェ・ルテリエ、編集はレイモン・ラミーが各々担当。出演はイザベル・ヴェンガルテン、ギョーム・デ・フォレ、ジャン・モーリス・モノワイエ、ジェローム・マサール、パトリック・ジュアネなど。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
イザベル・ヴェンガルテン ギョーム・デ・フォレ ジャン・モーリス・モノワイエ ジェローム・マサール
1974年

少女ムシェット

  • 1974年9月21日(土)
  • 監督、脚色、台詞

アル中の父と病床の母を両親に持つ不幸な十四歳の少女ムシェットの受難の人生を描く。製作はアナトール・ドーマン、脚色・台詞・監督は「バルタザールどこへ行く」のロベール・ブレッソン、原作はジョルジュ・ベルナノス、撮影はギスラン・クロケ、音楽はクラウディオ・モンテヴェルデイ、ジャン・ヴィーネが各々担当。出演はナディーヌ・ノルティエ、ジャン・クロード・ギルベール、マリア・カルディナール、ポール・エベール、ジャン・ヴィムネ、マリー・シュジーニ、マリーヌ・トリシェ、レイモンド・シャブラン、リリアーヌ・プランセ、シュザンヌ・ユグナンなど。日本語版監修は山崎剛太郎。黒白、ワイド。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
ナディーヌ・ノルティエ ジャン・クロード・ギルベール マリア・カルディナール ポール・エベール
1970年

バルタザールどこへ行く

  • 1970年5月2日(土)
  • 監督、脚本、脚色、台詞

バルタザールと名付けられた一匹のロバを主人公に、人間の本能と罪悪を追求した作品。監督・脚本・脚色・台詞は「ジャンヌ・ダルク裁判」のロベール・ブレッソン。撮影はギスラン・クロケ、美術はピエール・シャルボニエがそれぞれ担当。音楽はフランツ・シューベルト、ジャン・ヴィーネ。出演者は、ブレッソン作品の例にもれず、すべて素人で、「中国女」のアンヌ・ヴィアゼムスキーはこの作品でデビュー。他にフランソワ・ラファルジュ、フィリップ・アスラン、ナタリー・ジョワィヨー、ヴァルテル・グレェン。一九六六年ベネチア映画祭審査員特別賞受賞。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
アンヌ・ヴィアゼムスキー フランソワ・ラファルジュ ナタリー・ジョワィヨー フィリップ・アスラン
1969年

ジャンヌ・ダルク裁判

  • 1969年11月29日(土)
  • 監督、脚本

史上名高いジャンヌ・ダルク裁判の正確な再現を通して、ジャンヌの苦悩と、心の葛藤を描写した作品。監督と台詞は「スリ」のロベール・ブレッソン、撮影はレオンス・H・ビュレル、音楽はフランシス・セイリグ、美術はピエール・シャルボニエ。出演はフロランス・カレ、ジャン・クロード・フールノー、ロジェ・オノラ、マルク・ジャッキエ、ミシェル・エリュベルなどほとんどが素人の俳優である。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
フロランス・カレ ジャン・クロード・フールノー ロジェ・オノラ マルク・ジャッキエ
1960年

スリ(1960)

  • 1960年8月17日(水)
  • 監督、脚本

「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」のロベール・ブレッソン監督作。フランスの第一回“新しい批評賞”で最優秀フランス映画賞を得た。スリの芸術的な要素が、主人公の青年の内面的な動きにおいてとらえられる。脚本・台詞もブレッソン自身が書き、撮影は「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」のレオンス・H・ビュレルの担当。音楽はJ・B・リュリ。出演者は例によって全部しろうとでマルタン・ラサール、マリカ・グリーン、ピエール・レーマリ、ペルグリ、ピエール・エテら。製作アニー・ドルフマン。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
マルタン・ラサール マリカ・グリーン ピエール・レーマリ ペルグリ
1957年

抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より

  • 1957年7月20日(土)
  • 監督、脚本、脚色、台詞

フランスのアンリ・ドヴィニ大佐の手記に基き、我が国初登場のロベール・ブレッソンが脚本を書き、自ら監督した異常な物語。ドイツのゲシュタポに捕えられ、死刑の宣告を受けたフランス軍人がモントリュック監獄から脱獄する経過を、記録映画的にレジスタンス精神をこめて描き出す。監督のブレッソンは一九〇七年生れ、一九五〇年に監督したベルナノス原作「田舎司祭の日記」は、五〇年度ルイ・デリュック賞、五一年フランス映画大賞、五一年ヴェニス映画祭・国際賞およびイタリア批評家賞などを受けている。撮影は「わが青春のマリアンヌ」のルイ・アンリ・ビュレル。主演のフランソワ・ルテリエは無名の二十七歳になる哲学科の学生で、その他シャルル・ルクランシュ、モーリス・ビーアブロック、ローラン・モノなど著名な新聞記者、劇評家、装飾家といった人々である。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
フランソワ・ルテリエ シャルル・ルクランシュ モーリス・ビーアブロック ローラン・モノ
2010年

罪の天使たち

  • 2010年2月20日(土)
  • 監督、脚本

元服役囚を受け入れているドミニコ会女子修道院を舞台に、修道女たちの葛藤や憎しみ、友愛を描く。「田舎司祭の日記」のロベール・ブレッソンによる長編監督デビュー作。脚本に、フランス演劇界の重鎮ジャン・ジロドゥが参加している。出演は、「パルムの僧院」のルネ・フォール、「どん底」のジャニー・オルト。フランス国立映画センター復元版。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
ルネ・フォール ジャニー・オルト シルヴィー ミラ・パレリー
1937年

南方飛行

  • 1937年
  • 台詞

「夜の空を行く」「夜間飛行」の原作者アントアヌ・ドウ・サンテクジュペリの同名の出世作小説の映画化で、作者自ら映画向きに改作して台詞を加筆し、H・G・リュステングが脚色したものからピエール・ビヨンとロベール・ブレッソンが協力して台本を作った。監督には「第二情報部」のピエール・ビヨンが当たり、サンテクジュペリが飛行指導に任じた。主役は「夜の空を行く」「外人部隊(1933)」のピエール・リシャール・ウィルムで「我等の仲間」「最後の戦闘機」のシャルル・ヴァネルを始め、「楽聖ベートーヴェン」のジャニー・オルト、「港の掠奪者」のアレクサンダー・リニョオ、「我等の仲間」のレイモン・エーモス及びジャック・ボーメー、「上から下まで」のポーリーヌ・カルトン、マルグリット・ピエリー、ガブリエル・ドルジア、バロン・フィス等が助演している。

監督
ピエール・ビヨン
出演キャスト
ピエール・リシャール・ウィルム シャルル・ヴァネル ジャニー・オルト アレクサンダー・リニョオ
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2020/9/26更新
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