映画-Movie Walker > 人物を探す > ダニエル・シュミット

年代別 映画作品( 1977年 ~ 2001年 まで合計11映画作品)

2001年

ベレジーナ

  • 2001年4月28日(土)公開
  • 監督

スイス国家の内幕を描く、ミステリアスな人間ドラマ。現代の政財界スキャンダルを背景に、外国人娼婦と国家がたどる数奇な運命を、ブラックなユーモアを交えて描く。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
エレナ・パノーヴァ ジェラルディン・チャップリン マルティン・ベンラート ウルリヒ・ノエテン
1996年

書かれた顔

  • 1996年3月23日(土)公開
  • 監督

当代一の人気女形、坂東玉三郎に、スイスの映画作家ダニエル・シュミットが独自のアプローチで迫るドキュメンタリー。玉三郎の舞台のほか、彼が年増の芸者に扮した、『黄昏芸者情話』という劇部分が組み込まれている。製作は「スモーク」の堀越謙三とマルセル・ホーン。撮影は「今宵かぎりは…」以来シュミットの全作品を手掛ける名手レナート・ベルタ。録音のディーター・マイヤー、編集のダニエラ・ローデラーもシュミット作品の常連。共演は坂東弥十郎、「午後の遺言状」の杉村春子、日本舞踊の武原はん、舞踏家の大野一雄、玉三郎の監督・主演作品「天守物語」で共演した宍戸開、「写楽」の永澤俊矢など。また101歳になる現役最高齢の芸者蔦清小松朝じがインタビューを受けている。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
坂東玉三郎 杉村春子 武原はん 大野一雄
1995年

ダニエル・シュミットの大野一雄

  • 1995年12月16日(土)公開
  • 監督

日本の代表的な舞踊家、大野一雄の肖像を追ったドキュメンタリー。監督は「季節のはざまで」のダニエル・シュミット、製作は「スモーク」の堀越謙三とマルセル・ホーン、撮影はシュミットとは長年のコンビを組む「季節のはざまで」のレナート・ベルタ、録音はディーター・マイヤー、編集はダニエラ・ロデレールがそれぞれ担当。出演は大野一雄、大野チエ。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
大野一雄 大野チエ
1993年

季節のはざまで

  • 1993年7月10日(土)公開
  • 監督、脚本

スイス山中にある古いホテルで育った男の少年時代の思い出を描く回想譚。監督は「デジャヴュ」のダニエル・シュミット。製作はマルセル・ホーン。脚本は、シュミット監督自身の少年時代の記憶を基に、シュミットとマルタン・シュテールが共同で執筆した。二人は「デジャヴュ」でもコンビを組んでいる。撮影はシュミットの全長編を手がけ、「五月のミル」なども撮っているレナート・ベルタ。音楽は「別れの朝(1983)」のペール・ラーベンが担当。出演は「家族生活」のサミー・フレー、「ラ・パロマ」のイングリッド・カーフェン、「ガーターベルトの夜」のアリエル・ドンバール、「ZOO」のアンドレア・フェレオル、「ハイヒール」のマリサ・パレデス、「恋愛小説ができるまで」のモーリス・ガレル、「チャーリー」のジェラルディン・チャップリン、フェデリコ・フェリーニ監督の妹でアマチュア劇団出身のマリア・マッダレーナ・フェリーニ、故ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督作品の常連出身者で、近年はアメリカでB級映画監督として活躍するウリ・ロンメルなど。また主人公ヴァランタン少年を演じるカルロス・デヴェーザは、本作が撮影されたポルトガルのホテルのある村でシュミットにスカウトされた。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
サミー・フレー カルロス・デヴェーザ イングリッド・カーフェン ディーター・マイアー
1988年

デジャヴュ(1987)

  • 1988年6月4日(土)公開
  • 監督、原案、脚本

17世紀に存在した革命家イェナチュの謎の死をめぐって現代のジャーナリストが過去に入ってゆく姿を描く。製作はテレス・シェレール、監督・脚本は「天使の影」のダニエル・シュミット、共同脚本はマルタン・シュテール、撮影はレナート・ベルタ、音楽はピノ・ドナジオ、編集はダニエラ・ロデレールが担当。出演はミシェル・ヴォワタ、クリスティーヌ・ボワッソンほか。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
ヴィットリオ・メッゾジョルノ ミシェル・ヴォワタ クリスティーヌ・ボワッソン ジャン・ブイーズ

カンヌ映画通り

  • 1988年5月6日(金)公開
  • 監督

カンヌ映画祭に潜り込もうとする女主人公の姿をドキュメンタリー・タッチのうちに描く。製作はオーギュスタ・フォルニ、監督は「人生の幻影」のダニエル・シュミット、撮影はレナート・ベルタとブノワ・ニクランが担当。出演はビュル・オジェほか。日本版字幕監修は梅本洋一。カラー、16ミリ、スタンダード。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
ビュル・オジエ Kira Nijinsky ボブ・ラフェルソン
1986年

人生の幻影

  • 1986年7月3日(木)公開
  • 監督

「悲しみは空の彼方に」(59)等で知られるハリウッド映画監督ダグラス・サークの現在の姿を捉えながらサークの映画監督としての軌跡をたどるドキュメンタリー作品。監督は「トスカの接吻」のダニエル・シュミット、撮影はレナート・ベルタ、編集・録音はリュック・イエルサン、美術はラウール・ヒメネスが担当。映画はまずサークの56年作品「天が許し給うすべてのもの」のラスト・シーンを映し出す。ソファに横たわっているロック・ハドソン。そこへ一度は彼と別れる決心をしたジェイン・ワイマンが戻ってくる--。戦前のドイツで映画を撮り始め、ナチ台頭後、夫人と共にアメリカに渡って、50年代のハリウッド映画の重要な監督の一人となった彼は、現在、スイスの保養地ルガノにある山荘で夫人と二人、静かな毎日を送っている。シュミットの向けるマイクに向かって、サークは、ハッピーエンドについて、アメリカでの夫妻の生活の思い出、人間のモラルについてを、となりに座った夫人の助言を借りながら語る。挿入される作品は、他に「必ず明日は来る」(56)「スキャンダル・イン・パリ」(46)「風と共に散る」(57)「悲しみは空の彼方に」等で、その劇的なシーンが、使われている。原題の “Mirage de la Vie”は、「悲しみは空の彼方に」のフランス語題名から取られている。16ミリ。

監督
ダニエル・シュミット

トスカの接吻

  • 1986年1月4日(土)公開
  • 監督、脚本

ミラノに実在する音楽家のための養老院“ヴェルディの家”を舞台に、そこに住む往年のオペラスターたちが全盛期を思い出して語り歌う姿を捉えたドキュメンタリー。製作はハンス・ウルリッヒ・ヨルディとマルセル・ホーン、監督・脚本は「ラ・パロマ」のダニエル・シュミット、撮影はレナート・ベルタ、音楽はジュゼッペ・ヴェルディ、ジャコモ・プッチーニ、ガエタノ・ドニゼッティ、編集はダニエラ・ロデレールが担当。出演はサラ・スクデーリ、ジョヴァンニ・プリゼドゥなど。映画は監督のシュミットが撮影のために、この、音楽家のための養老院<ヴェルディの家>に入っていくところから始まる。ひっそりと静まりかえっていた館が、にわかに活気づく。この映画の<トスカの接吻>とは、プッチーニのオペラ『トスカ』の第二幕で、トスカの恋人の命を救うためにスカルピア男爵に抱かれようとする時、傍にあったナイフでスカルピアの胸を刺す、そのひと突きのことを言う。1902年の開館から今日まで1000人を越える音楽家が訪れたといわれる。この<ヴェルディの家>は、ヴェルディがオペラ人のために建てたもので、彼は二人の妻と共にここに埋葬されている。映画には1920年代のミラノ、スカラ座の花形オペラ歌手、サラ・スクデーリをはじめ、作曲家のジョヴァンニ・プリゲドャ、テノール歌手のレオニーザ・ベロン『リゴレット』を得意としたジュゼッペ・マナキーニなどが、往年の自信満々の表情で、それぞれの得意とする題目を披露する。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
Sara Scuderi Giovanni Puligeddu Leonida Bellon Salvatore Locapo
1984年

ラ・パロマ

  • 1984年12月22日(土)公開
  • 監督、脚本

青年貴族と娼館の歌姫ラ・パロマとの幻想的な恋を描く。製作はイヴ・ペイロ、監督・脚本は「ヘカテ」のダニエル・シュミット、撮影はレナート・ベルタ、音楽はゴットフリード・ヒュンスベルク、編集はイラ・フォン・ハスペルクが担当。出演はイングリッド・カーフェン、ペーター・カーン、ペーター・カテル、ビュル・オジェ、ジェローム・オリヴィエ・ニコランなど。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
イングリッド・カーフェン ペーター・カーン ペーター・カテル ビュル・オジエ
1983年

ヘカテ

  • 1983年8月1日(月)公開
  • 監督、製作、脚本

フランス植民地のある北アフリカの砂漠の町を舞台に領事館に赴任してきた若い外交官と人妻との恋を描く。「ラ・パロマ」(74)、「ヴィオランタ」(77)などのダニエル・シュミット監督の日本初公開作品で製作・脚本も自ら担当。共同脚本はパスカル・ジャルダン。原作はポール・モーランの『ヘカテとその犬たち』。撮影はシュミットの長編全作品を手掛けているレナート・ベルタ、音楽は「インディア・ソング」(75)のカルロス・ダレッシオ、編集はニコール・ルプシャンスキー、美術は76年の「天使の影」以後のシュミット作品を手掛けているラウール・ヒメネス、衣裳はパブロ・メシャン、デリカ・カンセラ、クリスチャン・ディオール(ジロドーの衣裳)が担当。出演はベルナール・ジロドー、ローレン・ハットン、ジャン・ブイーズ、ジャン・ピエール・カルフォン、ジュリエット・ブラシュなど。

監督
ダニエル・シュミット
出演キャスト
ベルナール・ジロドー ローレン・ハットン ジャン・ブイーズ ジャン・ピエール・カルフォン
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