TOP > 人物を探す > アンジェイ・ワイダ

年代別 映画作品( 1963年 ~ 2017年 まで合計28映画作品)

2017年

残像

  • 2017年6月10日(土)
  • 監督、脚本

2016年10月に急逝した巨匠アンジェイ・ワイダ監督の遺作。1945年、スターリンがポーランドへと侵略の手を伸ばす中、画家ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキは社会的リアリズムの方針と自身のアートが歩み寄ることを拒否。大学教授の椅子から追放されてしまう。脚本はアンジェイ・ワイダと「カティンの森」の原作者アンジェイ・ムラルチク。撮影を「ゴーストライター」のパヴェウ・エデルマンが担当。出演は「パン・タデウシュ物語」のボグスワフ・リンダ、『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』のゾフィア・ヴィフラチュ。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ボグスワフ・リンダ ゾフィア・ヴィフラチュ ブロニスワヴァ・ザマホフスカ クシシュトフ・ピェチンスキ
2014年

ワレサ 連帯の男

  • 2014年4月5日(土)
  • 監督

「灰とダイヤモンド」「カティンの森」のアンジェイ・ワイダ監督作。東欧民主化の口火となった、ポーランドのグダンスクにおける共産圏初の自主管理労組「連帯」初代委員長レフ・ワレサの闘いを、当時の記録映像を織り交ぜながら描く。出演は「ソハの地下水道」のロベルト・ヴィェンツキェヴィチ、アグニェシュカ・グロホフスカ、『ナイトメア・シティ』のマリア・ロザリア・オマジオ。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ロベルト・ヴィエツキーヴィッチ アグニエシュカ・グロホウスカ マリア・ロザリア・オマジオ ミロスワフ・バカ
2012年

菖蒲

  • 2012年10月20日(土)
  • 監督

ヤロスワフ・イワシキエウィッチの同名短編小説を「カティンの森」のアンジェイ・ワイダ監督が映画化。医師の妻と若い男の交流を中心に、撮影中、実際に夫を病死で亡くした主演女優クリスティナ・ヤンダのモノローグ、本作におけるワイダ監督の演出風景を織り交ぜながら、“生と死”をとおして生きることの源泉を描き出す。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
クリスティナ・ヤンダ パヴェウ・シャイダ ヤドヴィガ・ヤンコフスカ・チェースラック ユリア・ピェトルハ
2009年

カティンの森

  • 2009年12月5日(土)
  • 監督、原作、脚本

巨匠アンジェイ・ワイダが、第2次世界大戦下、ソ連軍によりポーランド軍将校らが虐殺された実在の事件を映画化。戦争に引き裂かれた家族たちそれぞれの思いが痛切に胸に響く。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
マヤ・オスタシェフスカ アルトゥル・ジミイェフスキ ヴィクトリャ・ゴンシェフスカ マヤ・コモロフスカ
2000年

パン・タデウシュ物語

  • 2000年12月16日(土)
  • 監督、脚本

 ポーランドの国民的文学を巨匠アンジェイ・ワイダが壮大なスケールで映画化。陽光きらめく美しい大地を背景に、対立する2家族の愛と憎しみ、復讐と和解が感動的に描かれる。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ボグスワフ・リンダ ダニエル・オルブリフスキ アンジェイ・セヴェリン グラジナ・シャポウォフスカ
1997年

聖週間

  • 1997年3月2日(日)
  • 監督、脚本

ユダヤ人が迫害・虐殺されたナチス・ドイツ占領下のポーランド、43年春のワルシャワ・ゲットー一斉蜂起の影で、ユダヤ人女性と彼女をかくまった友人一家の苦悩を描く反戦ドラマ。共産党政権崩壊以来、それまで検閲で描くことのできなかった第2次大戦下のポーランド史の暗黒面に焦点を当てた「コルチャック先生」「鷲の指輪」などの作品を発表している巨匠アンジェイ・ワイダが、30年来温めていた企画をついに実現。原作はワイダの出世作「灰とダイヤモンド」の原作者イェジー・アンジェイフスキが彼自身の実体験に基づいて著したといわれる、45年に発表した中編小説。脚本もワイダ自身が担当。主演は映画初出演の舞台女優ベアタ・フダレイをはじめ、主に演劇界からの参加で、ヴォイチェフ・マライカット、マグダレナ・ヴァジェハ、ヤクブ・プジェビンドフスキなど。そして「コルチャック先生」のヴォイテク・プショニヤック。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ベアタ・フダレイ ヴォイチェフ・マライカット マグダレナ・ヴァジェバ ヤクブ・プシェビンドスキ
1994年

ナスターシャ ドストエフスキー「白痴」より

  • 1994年4月1日(金)
  • 監督、脚本

ポーランドを代表する巨匠・アンジェイ・ワイダ演出、歌舞伎役者であり舞踏家の坂東玉三郎・主演の舞台劇『ナスターシャ』の映画化作品。ワイダは80年7月、南座で公演された『椿姫』を鑑賞し主演の坂東玉三郎に注目、かつてポーランドで自身が手掛けた『ナスターシャ・フィリポブナ』というドストエフスキーの長編『白痴』をベースにした演劇を、玉三郎主演で作り替えることを思い立った。89年3月その試みは東京下町の小劇場・ベニンサンピットで実現し、国際的にも高い評価を受けた。映画化作品は、94年4月1日~5月31日に催された『TAMASABURO PROUDLY PRESENTS NEW TRIAL CINEMA EVENT 1』(企画=シネマ・イヴェント実行委員会/主催=TOKYO FM/提供=オデッセー)のメイン・プログラムとして初公開され札幌を皮切りに全国で巡回上映され、その後10月29日~11月11日に都内の劇場でロードショー公開された(短編作品『「坂東玉三郎舞踏集」より「稲舟」』併映)。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
五代目坂東玉三郎 永島敏行

鷲の指輪

  • 1994年12月10日(土)
  • 監督、脚本

ポーランド映画界の巨匠、アンジェイ・ワイダ監督が自国の民主化に伴い、長年夢を見ながらかなわなかった2つの企画として、「コルチャック先生」に続いて完成させた監督第30作。「灰とダイヤモンド」から35年を経て、再びワルシャワ蜂起時代の青春像を通して、ポーランドの歴史の悲劇を描いた一編。共産主義体制の厳しい検閲下にあった「灰とダイヤモンド」や「地下水道」では描ききれなかった当時の政治的状況が、より克明につづられている。また、「灰とダイヤモンド」の主人公マチェックが登場して同作の有名な酒場の場面を再現し、2作をシンクロさせている。原作はワイダの「大理石の男」「鉄の男」の脚本を手掛けたアレクサンドル・シチボル・リルスキが60年代に書き、検閲を恐れて未発表だった小説『馬の毛の指輪』。脚本はワイダ、マチェイ・カルビンスキ、アンジェイ・コトコフスキの共同。製作はヤヌーシュ・モルゲンスターン。撮影はダリウシュ・クッツ、音楽はズビグニエフ・グルニ。主演は本作がデビューのラファウ・クルリコフス。共演はアグニェシカ・ヴァグネルほか。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ラファウ・クルリコフス ツェザルイ・パズーラ ピョートル・バイオル ミロスワフ・バカ
1991年

コルチャック先生

  • 1991年9月14日(土)
  • 監督

ユダヤ人迫害の中で、子供たちを守ることにその生命を捧げた実在の人物の姿を描くヒューマン・ドラマ。製作はレギーナ・ツィグラー、ヤヌーシュ・モルゲンスターン、ダニエル・トスカン・デュ・プランティエ、監督は「悪霊」のアンジェイ・ワイダ、脚本はアグニエシュカ・ホランド、撮影はロビー・ミュラー、音楽をヴォイチェフ・キラールが担当。出演はヴォイツェフ・プショニャック、エヴァ・ダウコフスカほか。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ヴォイツェフ・プショニャック エヴァ・ダウコフスカ ピョートル・コズロウスキー マルツェナ・トリバラ
1989年

悪霊(1987)

  • 1989年3月18日(土)
  • 監督

ドストエフスキーの原作を基に、情熱と暴力によってひとつの答えを捜し求める若者たちの幻想と狂気、荒廃を描く。監督は「愛の記録」のアンジェイ・ワイダ、脚本は「蒼い衝動」のジャン・クロード・カリエール、撮影は、ヴィトルド・アダメク、音楽はジグムント・コニエチヌイが担当。出演はイェジー・ラジヴィオヴィッチ、ランベール・ウィルソン、ジャン・フィリップ・エコフェイほか。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
イェジー・ラジヴィオヴィッチ ランベール・ウィルソン ジャン=フィリップ・エコフェ オマー・シャリフ
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/10更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 人物を探す > アンジェイ・ワイダ