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年代別 映画作品( 1987年 ~ 2014年 まで合計6映画作品)

2014年

SCUM スカム

  • 2014年10月11日(土)公開
  • 製作総指揮

暴力的な支配や管理システムが横行し当時社会問題となっていた1970年代イギリスの少年院の実態を、容赦なく赤裸々に描いた犯罪ドラマ。タイトルにあるSCUMとは、英語で人間のクズという意味。1977年にTVムービーとして制作されたものの暴力描写と体制批判が問題視され放送禁止になり、1979年にほぼ同じキャスト・スタッフで映画としてリメイクされた。監督は「ビリー・ザ・ハスラー」のアラン・クラーク。主演は「ベオウルフ/呪われし勇者」「レディバード・レディバード」のレイ・ウィンストン。テレビ版『SCUM』がデビュー作だった。「THIS IS ENGLAND」に続き、パンクロックバンド『the原爆オナニーズ』のヴォーカルTAYLOWが字幕監修を手がけている。

監督
アラン・クラーク
出演キャスト
レイ・ウィンストン ジュリアン・ファース フィル・ダニエルズ ジョン・ブランデル
1995年

21 Twenty-one

  • 1995年9月23日(土)公開
  • 監督、原案、脚本

21歳の女性の愛と性、仕事と人生観をつづったドラマ。全編がヒロインの独白で、彼女がカメラに語りかける形式をとっており、手持ちカメラやアップの多様による疑似ドキュメンタリー風の演出が効果的。監督は、「テンペスト」「アリア」「ラスト・オブ・イングランド」など、一連のデレク・ジャーマン作品で製作を務めたドン・ボイドで、自身の原案をゾー・ヘラーと共同で脚色。製作は「セックスと嘘とビデオテープ」のコンビ、モーガン・メイソンとジョン・ハーディ。撮影はキース・ゴダード、音楽はマイケル・バークレイ、美術はロジャー・マーレイ・リーチが担当。等身大の女性象をセクシャリズムとウィットに富んだ演技で絶妙に表現した主演は、「リーサル・ウェポン2」「ブロンドの標的」のパッツィ・ケンジット。「戦場の小さな天使たち」のスーザン・ウールドリッジ、「遠すぎた橋」のパトリック・ライカート、『ポッパ』(V)のメイナード・エジアシらが脇を固めている。『サンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー'91』で上映された後、92年にビデオ化されていたが、これが劇場初公開。

監督
ドン・ボイド
出演キャスト
パッツィ・ケンジット スーザン・ウールドリッジ ジャック・シェパード パトリック・ライカート
1990年

セックス・ピストルズ グレート・ロックンロール・スウィンドル

  • 1990年4月19日(木)公開
  • 製作総指揮

イギリスロックバンド“セックス・ピストルズ”の過激な軌跡を、彼らのマネージャーのナレーションを通してピストルズ自身の出演で描いた一種のバック・ステージもの。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェレミー・トーマスとドン・ボイド、「ボクの彼女は地球人」のジュリアン・テンプルが監督・脚本と、ウィリー・パターソンと共に撮影を担当。

監督
ジュリアン・テンプル
出演キャスト
ジョニー・ロットン スティーブ・ジョーンズ ポール・クック グレン・マトロック
1988年

テンペスト(1979)

  • 1988年6月23日(木)公開
  • 製作総指揮

ウィリアム・シェイクスピアの『シムベリーン』『冬物語』とともに伝奇劇の一つであり、最後の作品とされている同名原作の映画化。製作総指揮は「アリア」のドン・ボイド、製作はガイ・フォードとモーディカイ・シュライバー。監督・脚本は「アリア」(第九話を担当)のデレク・ジャーマン、撮影はピーター・ミドルトン、編集はレスリー・ウォーカーとアネット・ダルトン、プロダクション・デザインはヨランダ・ソナベント、美術はイアン・ホイッティカーとスティーヴン・メヒー、音楽・電子音はウェイヴメイカー、ダンス音楽はジョージ・サムファーが担当。出演はヒースコート・ウィリアムス、トーヤ・ウィルコックスほか。

監督
デレク・ジャーマン
出演キャスト
ヒースコート・ウィリアムス カール・ジョンソン トーヤ・ウィルコックス ピーター・ブル

ラスト・オブ・イングランド

  • 1988年6月18日(土)公開
  • 製作

廃墟、ホモセクシャル、ドラッグ、核戦争、テロ、暴力、難民、恋、個人の記憶と死、社会の歴史と殺戮といったイメージをドキュメンタリー・タッチで描いてゆく。製作はジェームズ・マッケイとドン・ボイド、監督は「アリア」のデレク・ジャーマン、撮影はジャーマンとクリストファー・ヒューズ、ケリス・ウィン・エヴァンス、リチャード・ヘスロプが担当。出演はティルダ・スウィントン、スペンサー・レイほか。ナレーションはナイジェル・テリーが担当。作品はジャーマンの自室で夜間に撮影された部分、ロンドンやリヴァプール市街の廃墟で撮影された部分、28年から53年にかけてジャーマンの両親や祖父によって撮影されたホーム・ムーヴィーからなる部分、そして恋人たち(ティルダ・スウィントンとスペンサー・レイ)のいる近未来のイメージの世界という4つの要素によって構成されている。

監督
デレク・ジャーマン
出演キャスト
ティルダ・スウィントン スペンサー・レイ スプリング・ルパート・オードリー Gay Gaynor
1987年

アリア(1987)

  • 1987年12月19日(土)公開
  • 製作

世界有数の音楽家によるアリアを10人の監督たちがそれぞれ自分のテーマにそって選んで描いた10篇から成るオムニバス映画。製作はすべてドン・ボイド。 〈仮面舞踏会〉ヴェルディ作曲のメロドラマ・オペラ。監督は「マリリンとアインシュタイン」のニコラス・ローグ、撮影はハーヴェイ・ハリソン、編集はトニー・ローソンが担当。出演はテレサ・ラッセルほか。 〈運命の力〉ヴェルディの宗教的な作品をチャールズ・スターリッジが監督。撮影はゲイル・タタソール、編集はマシュー・ロングフェローが担当。出演はニコラ・スウェイン、ジャック・カイルほか。 〈アルミードとルノー〉フランスの十字軍の騎士ルノーとアルミードの運命を歌ったリュリーのアリアを「ゴダールの探偵」のジャン・リュック・ゴダールが監督。撮影はカロリーヌ・シャンペティエ、編集はゴダール。出演はマリオン・ピーターソン、ヴァレリー・アランほか。 〈リゴレット〉放埒な公爵に娘をもてあそばれた道化師リゴレットの復讐を描いたヴェルディのヒット・オペラをジュリアン・テンプルが監督。撮影はオリヴァー・ステイプルトン、編集はネール・アブラムソンが担当。出演はバック・ヘンリー、アニタ・モリスほか。 〈死の都〉亡き妻の幻に縛られている男をテーマにしたコルンゴルトのアリアをブルース・ベレスフォードが監督。撮影はダンテ・スピノッティ、編集はマリー・テレーズ・ボワシュ、美術はアンドリュー・マッカルパインが担当。出演はエリザベス・ハーレイほか。 〈アバリス〉ラモーのアリアを「フール・フォア・ラブ」のロバート・アルトマンが監督。撮影はピエール・ミニョー、編集はアルトマン、美術はスティーヴン・アルトマンが担当。出演はジュリー・ハガティ、ジュヌヴィエーヴ・パージュほか。 〈トゥーランドット〉中国の皇帝トゥーランドットをテーマにしたプッチーニのアリアを「狂えるメサイア」のケン・ラッセルが監督。撮影はガブリエル・ベリスタイン、編集はマイケル・ブラッドセルが担当。出演はリンジ・ドリュー、アンドレアス・ウィスニュースキーほか。 〈ルイーズ〉シャルパンティエのアリアを「カラヴァッジオ」のデレク・ジャーマンが監督。撮影はマイク・サウソン、編集はピーター・カートライト、アンガス・クックが担当。出演はティルダ・スウィントンほか。 〈道化師〉レオンカヴァルロのアリアをビル・ブライドンが監督。撮影はガブリエル・ベリスタイン、編集はマリー・テレーズ・ボワシュが担当。出演はジョン・ハートほか。

監督
ニコラス・ローグ チャールズ・スターリッジ ジャン・リュック・ゴダール ジュリアン・テンプル
出演キャスト
テレサ・ラッセル ステファニー・レーン マリアンヌ・マクローリン ニコラ・スウェイン
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