映画-Movie Walker > 人物を探す > ヴィヴィアン・リー

年代別 映画作品( 1937年 ~ 1966年 まで合計13映画作品)

1966年

愚か者の船

  • 1966年10月5日(水)公開
  • 出演(Mary_Treadwell 役)

キャサリン・アン・ポーターの長編小説『愚者の船』を「ニュールンベルグ裁判」のアビー・マンが脚色、「おかしな、おかしな、おかしな世界」のスタンリー・クレイマーが製作・監督した人間ドラマ。撮影は「おかしな、おかしな、おかしな世界」でクレイマーとコンビを組んだアーネスト・ラズロ、音楽はアーネスト・ゴールドが担当した。出演は「ローマの哀愁」のヴィヴィアン・リー、「年上の女」のシモーヌ・シニョレ、「アラビアのロレンス」のホセ・フェラー、「キャット・バルー」のリー・マーヴィン、「突然炎のごとく」のオスカー・ウェルナー、「大いなる野望」のエリザベス・アシュレー、「キング・ラット」のジョージ・シーガル、他にホセ・グレコ、チャールズ・コーヴィン、ハインツ・リューマンなど。

監督
スタンリー・クレイマー
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー シモーヌ・シニョレ ホセ・フェラー リー・マービン
1962年

ローマの哀愁

  • 1962年7月7日(土)公開
  • 出演(Karen_Stone 役)

テネシー・ウィリアムズの「ストーン夫人のローマの春」ギャビン・ランバートが脚色し、新人ホセ・キンテーロが演出した映画で、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はリチャード・アディンセルが担当。出演者は、「愛情は深い海の如く」のヴィヴィアン・リー、「草原の輝き」のウォーレン・ベイティ、ロッテ・レニア、ジル・セント・ジョンなど。ルイ・ド・ロシュモン製作。

監督
ホセ・キンテーロ
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ウォーレン・ベイティ ロッテ・レニア ジル・セント・ジョン
1955年

愛情は深い海の如く(1955)

  • 1955年10月29日(土)公開
  • 出演(Hester 役)

「彩られし幻想曲」のテレンス・ラティガンが自作の舞台劇を自身で脚色、「想い出」のアナトール・リトヴァクが監督、「ホブスンの婿選び」のジャック・ヒルドヤードが撮影、「完全なる良人」のマルコム・アーノルドが作曲を担当した。主なる出演者は「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リー、「裸の島」のケネス・モア、「黒騎士」のエムリン・ウィリアムズ、「砂漠の決闘」のエリック・ポートマン、「愛の物語」のモイラ・リスターなど。

監督
アナトール・リトヴァク
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ケネス・モア エリック・ポートマン エムリン・ウィリアムズ
1952年

風と共に去りぬ

  • 1952年9月4日(木)公開
  • 出演(Scarlett 役)

「白昼の決闘」「ジェニーの肖像」などの製作者デイヴィッド・O・セルズニックが1939年に完成した長編テクニカラー作品(上映時間228分)で、ベストセラーになったマーガレット・ミッチェル原作小説の映画化。監督は「ジャンヌ・ダーク」のヴィクター・フレミング、脚本はシドニー・ハワードの担当。撮影は「テレヴィジョンの王様」のアーネスト・ホーラーで、レイ・レナハン(「白銀の嶺」)とウィルフリッド・M・クライン(「二人でお茶を」)が色彩撮影に協力している。作曲はマックス・スタイナー、美術監督はリール・ホイラーが当たっている。主演は「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーと「栄光の星の下に」のクラーク・ゲイブルで、「女相続人」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、レスリー・ハワード、イヴリン・キース(「千一夜物語」)、トーマス・ミッチェル(「夢見る少女」)、バーバラ・オニール(「扉の蔭の秘密」)、アン・ルザーフォード(「虹を掴む男」)、ジョージ・リーヴス、フレッド・クラインらが助演する。なおこの作品は1939年度アカデミー作品賞をはじめ監督、主演女優、助演女優、脚色、色彩撮影、美術監督、編集、サルバーグ記念、特別と10の賞を獲得した。

監督
ヴィクター・フレミング
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー クラーク・ゲーブル オリヴィア・デ・ハヴィランド レスリー・ハワード

美女ありき

  • 1952年6月22日(日)公開
  • 出演(Emma Lady Hamilton 役)

現在ロンドン・フィルムの恩師であるアレクサンダー・コルダが、アメリカに渡って自ら製作・監督した1940年作品。「たそがれの維納」のワルター・ライシュと「邪魔者は殺せ」のR・C・シェリフの協同脚本により、ネルソンとハミルトン卿夫人の恋が描かれる。撮影は最近監督に転じて「地球最後の日」などを作っているルドルフ・マテ、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザの担当である。「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーと、「レベッカ」のローレンス・オリヴィエが結婚直後夫妻共演し、以下「荒野の決闘」のアラン・モウブレイ、「わが谷は緑なりき」のサラ・オールグッド、「レベッカ」のグラディス・クーパー、「サムソンとデリラ」のヘンリー・ウィルコクスンらが助演する。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ローレンス・オリヴィエ アラン・モウブレイ サラ・オールグッド

欲望という名の電車

  • 1952年5月22日(木)公開
  • 出演(Blanche 役)

1948年度のピュリッツア賞を受けたテネシー・ウィリアムズ「ガラスの動物園(1950)」の同名の戯曲の映画化1951年度作品。「ガラスの動物園(1950)」のチャールズ・K・フェルドマンが製作、原作者ウィリアムズが自ら脚本を書き「暗黒の恐怖」のエリア・カザンが、舞台初演以来の監督を担当する。撮影は「踊る海賊(1948)」のハリー・ストラドリング、音楽はアレックス・ノースの担当。主演はこの舞台劇をロンドンで演じたヴィヴィアン・リー(「アンナ・カレニナ」)と、ニューヨーク初演以来のマーロン・ブランド(「兵隊」)で、助演陣も初演以来のキャストを中心にして、キム・ハンター(「天国への階段」)、カール・マルデン(「拳銃王」)、ルディ・ボンド、ニック・デニス、ベグ・ヒリアスらが出演する。なおヴィヴィアン・リー、キム・ハンター、カール・マルデン及び美術監督のリチャード・デイ、装置のジョージ・J・ホプキンスは夫々51年度アカデミー賞を受けた。当時カットされたシーンを復元した125分の「オリジナル・ディレクターズカット」版が後に発表されている。

監督
エリア・カザン
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー マーロン・ブランド キム・ハンター カール・マルデン
1950年

シーザーとクレオパトラ

  • 1950年9月2日(土)公開
  • 出演(Cleopatra 役)

ローマの英雄シーザーと彼が出征先のエジプトで出会った絶世の美女“クレオパトラ”との恋愛模様を壮大なスケールで描く歴史ロマンス。文豪バーナード・ショウの戯曲をショウ自らが脚本を執筆。監督はガブリエル・パスカル。出演は クロード・レインズ、ヴィヴィアン・リー、スチュワート・グレンジャーほか。

監督
ガブリエル・パスカル
出演キャスト
クロード・レインズ ヴィヴィアン・リー スチュワート・グレンジャー フローラ・ロブソン
1948年

アンナ・カレニナ(1948)

  • 1948年当年公開
  • 出演(Anna Karenina 役)

レオ・N・トルストイの傑作『アンナ・カレニナ』の第三回目の映画化(一九四八年)で、「神々の王国」のジュリアン・デュヴィヴィエが渡英して監督に当っている。製作者アレクサンダーア・コルダの性格を反映して、スタッフは著しく国際的、即ち脚色はフランス劇作家ジャン・アヌイ(「聖バンサン」)、イギリス・ライターのガイ・モーガン(「捕われた心」)及びデュヴィヴィエの協同、撮影は「海の牙」のアンリ・アルカン、音楽は英国でバレエ音楽を多く作曲するコンスタント・ランバート、装置はドイツ映画で活躍したアンドレ・アンドレイエフ、衣裳は英国のデザイナー/画家セシル・ビートンという顔触れである。アンナには「哀愁」のヴィヴィアン・リーが扮し、以下「女相続人」のサー・ラルフ・リチャードソン、アベイ劇場出身のキーロン・ムーア、ヒュウ・デソプスタア、メアリー・ケリッジ、マリー・ローア、サリー・アン・ハウズ、ナイアル・マクギニス、マーティタ・ハントらが共演する。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ラルフ・リチャードソン キーロン・ムーア ヒュー・デンプスター
1940年

哀愁(1940)

  • 1940年当年公開
  • 出演(Myra 役)

「響け凱歌」で共演した「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーと「椿姫(1937)」のロバート・テイラーが顔を合せての主演映画で1941年作品。ロバート・E・シャーワッド作の舞台劇『ウォータルー橋』の2度目の映画化(1度目は「ウォタルウ橋」'31)で「征服」のS・N・ベールマン、「キューリー夫人」のハンス・ラモー及び「心の旅路」のジョージ・フローシェルが協力脚色し「心の旅路」「キューリー夫人」のマーヴィン・ルロイが監督した。撮影は「ガス燈」「心の旅路」のジョゼフ・ルッテンバーグが指揮し、音楽は「育ち行く年」のハーバート・ストサートが作曲している。「剃刀の刃」のルシル・ワトソン、「勝鬨」のヴァージニア・フィールド、「征服」のマリア・オースペンスカヤ、「キューリー夫人」のC・オーブリー・スミス等が共演。

監督
マーヴィン・ルロイ
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ロバート・テイラー ルシル・ワトソン ヴァージニア・フィールド
1938年

響け凱歌

  • 1938年当年公開
  • 出演(Elsa_Cradock 役)

アメリカの西部の小さな大学で花形選手として鳴らしていたリー・シェリダンはオックスフォードへ留学することになった。気取り屋で自信たっぷりの彼は、英国人を驚かしてやろうと凄い鼻息で英国へ渡った。オックスフォードへ行く列車中で、彼はしきりに自慢話をするので、乗合わせた学友のポールたちは彼の歓迎会を催すと云ってリーを欺いたので憤慨したリーの行動はついに学長を怒らせ、また折角親しくなったポールの妹モリーとの仲もまずくなった。気を腐らしたリーは学長を止めて米国へ帰ると決心をしたが、それを説服して思止らせたのは学校の小使いスカタースだった。翌日リーは新入生の競技会に優勝して学友たちを驚かせた。ある時彼は書籍商の妻君でエルサというコケティッシュな女と親しくなった。ポールも彼女と親しかったが、こんな女と悪い噂を立てられれば放校されるのでモリーは彼女を憎んでいた。ケンブリッジとの対抗競技会で態度が悪かったというので、リーは又も学友たちに非難される。リーはポールを目の敵にして、ついにある酒場で彼と喧嘩したが監督隊に発見されて逃げる途中、監督の1人を殴り倒す。ところがそれはポールの仕業と誤解されて20ポンドの罰金に処せられる。リーは真相をモリーに打明けようとして未だ果さないうちに、ポールはエルサとの醜聞のために放校に処せられそうになる。リーは彼の罪を引き受けて、自分がエルサの相手だと告白して放校になる。待望のケンブリッジとのボート・レースにも、こうして彼は出場できなくなったが、米国に居た父親のダンは、直ちに渡英して事実を正そうとつとめた。心の中でリーを愛しているモリーもダンと力を合せ、エルサに真相を白状させた。その結果リーもポールも晴れてレースに参加し得ることになり、2人の努力で見事オックスフォードは優勝した。

監督
マイケル・バルコン
出演キャスト
ロバート・テイラー ライオネル・バリモア モーリン・オサリヴァン ヴィヴィアン・リー
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