映画-Movie Walker > 人物を探す > アントン・チェーホフ

年代別 映画作品( 1965年 ~ 1996年 まで合計7映画作品)

1996年

42丁目のワーニャ

  • 1996年11月23日(土)
  • 原作

アンドレ・グレゴリー演出によるチェーホフの『ワーニャ伯父さん』の通し稽古を、稽古のままフィルムに納めながら、そこに既存の映画・演劇の枠を越えた人間のドラマを映し出す演劇ドキュメンタリー。監督は「死刑台のエレベーター」「ダメージ」の才人ルイ・マルで、95年死去した彼の遺作となった。本作の収録版は、アンドレ・グレゴリーのために「摩天楼を夢みて」の劇作家/映画監督のデイヴィッド・マメットが現代的な解釈を加えて脚色した台本を用いて、89年から延べ4年に渡ってリハーサルが続けられたものだが、正式の舞台公演はされていない。マルは91年にこの通し稽古を見て映画化を思い立ち、94年5月に実現した。マルは『My Dinner with Andre』(81)でグレゴリーとウォーレス・ショーンの対話劇を取り上げており、二人はそれ以来の友人。撮影は「リービング・ラスベガス」のデクラン・クイン、美術はユージン・クイン、編集はナンシー・ベイカー。音楽は著名なジャズ・サックス奏者デューイ・レッドマンの息子であるジョシュア・レッドマン。出演は、「最後の誘惑」など映画出演もあるアンドレ・グレゴリーが演出家、その俳優たちに「ミセス・パーカー ~ジャズエイジの華~」のウォーレス・ショーン、このリハーサルを見たロバート・アルトマンにより「ショート・カッツ」に配役されたジュリアン・ムーア、「羊たちの沈黙」のブルック・スミスなど、ブロードウェイを中心にアメリカ演劇で活躍する名優たちが顔を揃える。

監督
ルイ・マル
出演キャスト
ウォーレス・ショーン ジュリアン・ムーア フィービー・ブランド リン・コーエン
1988年

黒い瞳(1987)

  • 1988年1月30日(土)
  • 原作

ロシア人の人妻に恋したイタリア男の悲喜劇を描く。製作はシルヴィア・ダミーコ、ベンディコ・カルロ・クッキ。アントン・チェーホフの短編を基に、「ヴァーリャ! 愛の素顔」のニキータ・ミハルコフが監督・脚色。共同脚本はアレクサンドル・アダバシャン、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、撮影はフランコ・ディ・ジャコモ、音楽はフランシス・レイ、編集はエンツォ・メニコーニが担当。出演はマルチェロ・マストロヤンニ、シルヴァーナ・マンガーノほか。

監督
ニキータ・ミハルコフ
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ シルヴァーナ・マンガーノ マルト・ケラー エレナ・ソフォーノワ
1981年

狩場の悲劇

  • 1981年11月21日(土)
  • 原作

地方の田園生活を背景に若い娘をめぐって愛と犯罪が入り乱れるサスペンス、タッチの人間ドラマ。チェーホフの長編小説を基に「ジプシーは空にきえる」のエミーリ・ロチャヌーが監督・脚本、撮影はアナトリー・ペトリツキー、音楽はエヴゲニー・ドガ、美術はボリス・ブランクが各々担当。出演はガリーナ・ペリャーエワ、オレーグ・ヤンコフスキー、キリール・ラヴロフ、レオニード・マルコフなど。日本語版監修は岡枝慎二。ソヴカラー、ビスタサイズ、一九七八年作品。

監督
エミーリ・ロチャヌー
出演キャスト
ガリーナ・ベリャーエワ オレーグ・ヤンコフスキー キリール・ラヴロフ レオニード・マルコフ
1980年

機械じかけのピアノのための未完成の戯曲

  • 1980年12月20日(土)
  • 原作

19世紀末期のロシアを舞台に、退廃した空気の中の貴族の田園生活を描く。監督はニキータ・ミハルコフ。アントン・チェーホフの戯曲と数編の短編を基にアレクサンドル・アダバシャンとニキータ・ミハルコフが脚色。撮影はパーヴェル・レベシェフ、音楽はエドゥアルド・アルテミエフ、美術はアレクサンドル・アダバシャンとアレクサンドル・サムレキンが各々担当。出演はアントニーナ・シュラーノワ、ユーリー・ボガトィリョフ、エレーナ・ソロヴェイ、アレクサンドル・カリャーギンなど。

監督
ニキータ・ミハルコフ
出演キャスト
アントニーナ・シュラーノワ ユーリー・ボガトィリョフ エレーナ・ソロヴェイ アレクサンドル・カリャーギン
1974年

チェーホフのかもめ

  • 1974年11月12日(火)
  • 原作

一九世紀末、帝政社会が崩壊する前夜のロシアでけだるさと焦燥の日々を送るインテリゲンチュアの生活を描いたアントン・チェーホフの同名戯曲の映画化。監督・脚本はユーリー・カラーシク、撮影はミハイル・スースロフ、音楽はアレクサンダー・シニートケが各々担当。出演はアッラ・デミートワ、ウラジミール・チェトヴェリコフ、ニコライ・プロートニコフ、リュドミラ・サベーリエワなど。

監督
ユーリー・カラーシク
出演キャスト
アッラ・デミートワ ウラジミール・チェトヴェリコフ ニコライ・プロートニコフ リュドミラ・サベーリエワ
1972年

ワーニャ伯父さん

  • 1972年9月16日(土)
  • 原作

一八八〇年代のロシアを舞台に、内に情熱を秘めた孤独な知識人の愛と苦悩を描いたアントン・チェーホフの『伯父ワーニャ』の映画化。監督・脚本はアンドレイ・ミハルコフ・コンチャロフスキー、撮影はG・レルベルグ、Ye・グスリンスキー、音楽はA・シニートケが各々担当。出演はインノケンティ・スモクトゥノフスキー、セルゲイ・ボンダルチュク、ウラジミール・ザリジン、イリーナ・ミロシニチェンコ、イリーナ・クプチェンコなど。

監督
アンドレイ・ミハルコフ・コンチャロフスキー
出演キャスト
インノケンティ・スモクトゥノフスキー セルゲイ・ボンダルチュク イリーナ・クプチェンコ イリーナ・ミロシニチェンコ
1965年

小犬をつれた貴婦人

  • 1965年7月25日(日)
  • 原作

アントン・チェーホフの短篇小説『犬をつれた奥さん』をヨゼフ・ヘイフイツが脚色・監督した、チェーホフ生誕百年を記念して製作された文芸もの。撮影は「イワン雷帝(1946)」のアンドレイ・モスクヴィン、音楽はナジェジダ・シモニャンが担当した。出演は「戦と貞操」のアレクセイ・バターロフ、新人イーヤ・サビーナほか。一九六〇年カンヌ映画祭特別参加賞受賞。

監督
ヨゼフ・ヘイフイツ
出演キャスト
イーヤ・サビーナ アレクセイ・バターロフ N. Alisova N. Zebrov
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