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年代別 映画作品( 1961年 ~ 2004年 まで合計25映画作品)

2004年

ル・ディヴォース パリに恋して

  • 2004年5月22日(土)公開
  • 撮影

ケイト・ハドソン&ナオミ・ワッツ共演のラブ・コメディ。パリに魅せられたアメリカ人姉妹が、カルチャー・ギャップを経て大人の女性へと変身していく姿を軽妙につづる。

監督
ジェームズ・アイヴォリー
出演キャスト
ケイト・ハドソン ナオミ・ワッツ ジャン・マルク・バール レスリー・キャロン
2001年

不愉快な話

  • 2001年4月14日(土)公開
  • 撮影

「ぼくの小さな恋人たち」までは自伝的な作品をつくってきたジャン・ユスターシュが、ドキュメンタリーとフィクションの狭間を探る実験性の強い方向へと踏み出した作品。第一部28分、第二部22分で構成。

監督
ジャン・ユスターシュ
出演キャスト
マイケル・ロンズデイル ジャン・ドゥーシェ ジャン=ノエル・ピック エリザベス・ランシュネール
1998年

ミスター・フリーダム

  • 1998年12月5日(土)公開
  • 撮影

東西両陣営がしのぎを削る60年代のパリに送り込まれたアメリカの秘密組織エージェントのドタバタを通して、当時の世界情勢の軋轢や歪みをカリカチュアライズして描く1968年製作の作品。監督・脚本・デザインは、現代写真家の代表的存在であり、「ポリー・マグーお前は誰だ」などの映画監督作も多数あるウィリアム・クライン。本作は彼の長編劇映画第2作にあたる。製作はO.P.E.R.A. 撮影は「カミーユ・クローデル」のピエール・ロム。音楽は「スタン・ザ・フラッシャー」のセルジュ・ゲンスブール。彼は出演もしている。衣裳はジャンヌ・クライン。出演は「プレイタイム」のジョン・アビー、「インディア・ソング」のデルフィーヌ・セイリグ、「ハロウィン」のドナルド・プレザンス、「イル・ポスティーノ」のフィリップ・ノワレほか。

監督
ウィリアム・クライン
出演キャスト
ジョン・アビー デルフィーヌ・セイリグ イヴ・モンタン フィリップ・ノワレ

ジェファソン・イン・パリ 若き大統領の恋

  • 1998年4月25日(土)公開
  • 撮影

アメリカ合衆国第3代大統領トマス・ジェファソンのパリ公使時代の知られざる愛を描いた大河ロマン。監督は「ハワーズ・エンド」「サバイビング ピカソ」の名匠ジェームズ・アイヴォリーで、脚本は製作のイスマイル・マーチャントと共に彼とのコンビで知られるルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ。撮影はピエール・ロム。音楽はリチャード・ロビンズ。出演は「狼たちの街」のニック・ノルティ、「ザ・プレイヤー」のグレタ・スカッキ、「大いなる遺産」のグウィネス・パルトロウ、「グリッドロック」のタンディ・ニュートンほか。

監督
ジェームズ・アイヴォリー
出演キャスト
ニック・ノルティ グレタ・スカッキ グウィネス・パルトロウ タンディ・ニュートン
1997年

アンナ・オズ

  • 1997年7月12日(土)公開
  • 撮影

パリの現実とベニスの夢、二つの世界を往復するヒロイン、アンナ・オズを幻想味豊かに描くサスペンス。監督・脚本は「哀しみのスパイ」のエリック・ロシャン。共同脚本にはロマン・ポランスキー作品で知られるジェラール・ブラシュ。撮影は「王妃マルゴ」のピエール・ロム。使用曲はエディ・パルミエーリの「アドラシオン」「カフェ」「アスカール」、イスマエル・リヴェラの「ミ・ネグリスタ・メ・エスムラ」、ダニエル・ポンセの「アラネ」。出演は「ジェイン・エア」のシャルロット・ゲンズブール、「私の男」のジェラール・ランヴァン、『バイ・バイ』のサミ・ブワジラ、「そして僕は恋をする」のエマニュエル・ドゥヴォスほか。

監督
エリック・ロシャン
出演キャスト
シャルロット・ゲンズブール ジェラール・ランヴァン サミー・ブワジラ エマニュエル・ドゥヴォス
1996年

キュリー夫妻 その愛と情熱

  • 1996年当年公開
  • 撮影

ラジウム発見で名高い物理学者マリーとピエールのキュリー夫妻の活躍を俗物の校長との駆け引きを交えてコミカルに綴ったドラマ。ジャン=ノエル・ファンウィックの舞台のヒット作『シュッツ氏の勲章』(日本でも黒柳徹子主演で『喜劇キュリー夫人』の題名で舞台化)の映画化。監督は「ラ・ブーム」「スチューデント」のクロード・ピノトー。脚本はファンウィック、ピノトー、リシャール・デンボで、台詞はファンウィックが担当。製作はエマニュエル・シュランベルジュ。撮影は「アンナ・オズ」のピエール・ロム。音楽は「ジャガー」の名匠ウラジミール・コスマ。美術はジャン=ジャック・カシオ。編集はマリー=ジョゼフ・ヨヨット。録音はポール・レネ。出演は「沈黙の女」のイザベル・ユペール、「リディキュール」のシャルル・ベルリング、「イル・ポスティーノ」のフィリップ・ノワレほか。

監督
クロード・ピノトー
出演キャスト
イザベル・ユペール シャルル・ベルラン フィリップ・ノワレ クリスチャン・シャルムタン

私の男(1996)

  • 1996年12月21日(土)公開
  • 撮影

愛を与えるという自分の職業に満足しきっている娼婦と、そのヒモの関係の姿を皮肉なタッチで描くファンタジー・ドラマ。監督・脚本・台詞は「ひとりぼっちの恋人たち」などのベルトラン・ブリエ。製作は「とまどい」のアラン・サルド。撮影は「ママと娼婦」の名手ピエール・ロム。音楽にはバリー・ホワイトの曲を使用。主演は「メルシー・ラ・ヴィ」以降3作連続の出演となり、私生活でもベルトラン・ブリエ夫人であるアヌーク・グランベール、「メランコリー」のジェラール・ランヴァン、「おせっかいな天使」のヴァレリア・ブルーニ=テデスキのほか、「メロ」のサビーヌ・アゼマ、「アパートメント」のジャン=フィリップ・エコフェ、ジャン=ピエール・レオー、『憎しみ』の監督マチュー・カソヴィッツらがゲスト出演。96年度ベルリン映画祭主演女優賞(アヌーク・グランベール)受賞。

監督
ベルトラン・ブリエ
出演キャスト
アヌーク・グランベール ジェラール・ランヴァン ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ オリヴィエ・マルティネス

ママと娼婦

  • 1996年3月23日(土)公開
  • 撮影

無為な生活を送る男と3人の女をめぐって煮詰まっていく男女関係の修羅場を描いた長編。60年代の革命と熱狂が過ぎ去った70年代初頭のパリの空気を見事にとらえたと評され、フランス映画史上の伝説と化した一編。製作後20年を経て、日本初公開された。監督・脚本・編集(ドゥニーズ・ドゥ・カサビアンカと共同)はジャン・ユスターシュ。長編デビューに当たる本作でカンヌ国際映画祭審査員特別賞を獲得したが、81年に43歳でピストル自殺した。製作は「クレールの膝」「愛の昼下がり」などのピエール・コトレル。整音はナラ・コルリーで、全編同時録音。衣裳を担当したのはユスターシュの元恋人でこの映画のモデルでもあるカトリーヌ・ガルニエで、映画自体が彼女に捧げられている。主演は「パリ・セヴェイユ」のジャン=ピエール・レオ。共演は「二重の鍵」「私のように美しい娘」のベルナデット・ラフォン。また、ユスターシュの映画狂仲間で当時演技は素人だったフランソワーズ・ルブラン、「白夜」のイザベル・ヴェンガルテン、人類学者で“シネマ・ヴェリテ”の旗手であるジャン・ルーシュらが顔をそろえ、監督のユスターシュもイザベル・ヴェンガルテンの夫役でスーパーの場面にワンカットだけ顔を出す。使用曲として、70年代当時のポピュラー曲がほとんど使用されない代わりに、オッフェン・バックやモーツァルトのクラシック音楽、マレーネ・ディートリッヒの「嘆きの天使」の主題歌やツァラ・レアンダーの歌、それにエディット・ピアフやダミアらのシャンソンが流れる。16ミリからのブローアップ。

監督
ジャン・ユスターシュ
出演キャスト
ベルナデット・ラフォン ジャン・ピエール・レオ フランソワーズ・ルブラン イザベル・ヴェンガルテン
1993年

可愛いだけじゃダメかしら

  • 1993年12月18日(土)公開
  • 撮影

美人でセクシーなのに、なぜか恋愛運がないヒロインが、失恋から立ち直るまでの三日間を描いたラヴコメディ。実際に数々の男たちと浮名を流したイザベル・アジャーニの実生活をモデルにしており、「カミーユ・クローデル」以来四年ぶりの映画出演となる作品。監督・脚本はCM界出身で、本作が長編第二作の女流監督フィロメーヌ・エスポジト。製作は「シラノ・ド・ベルジュラック」のミシェル・セイドゥー。撮影は「カミーユ・クローデル」のピエール・ロム。音楽は「ジプシーのとき」のゴラン・ブレゴヴィッチが担当。共演は「愛さずにいられない」のイポリット・ジラルド、「恋愛小説ができるまで」のファブリス・ルキーニ、「仕立て屋の恋」のミシェル・ブラン、「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のクレマンティーヌ・セラリエ、「グラン・ブルー」のセルジオ・カステリットら。

監督
フィロメーヌ・エスポジト
出演キャスト
イザベル・アジャーニ イポリット・ジラルド ミシェル・ブラン ファブリス・ルキーニ
1991年

ボイジャー

  • 1991年11月2日(土)公開
  • 撮影

中年の男と若い娘の運命に操られた恋を、世界各地の風景の中で描く、ギリシア悲劇の「オイディプス王」を彷彿させるラブ・ロマンス。監督はフォルカー・シュレンドルフ。出演はサム・シェパード、ジュリー・デルピーほか。

監督
フォルカー・シュレンドルフ
出演キャスト
サム・シェパード バーバラ・スコヴァ ジュリー・デルピー
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