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年代別 映画作品( 1979年 ~ 2013年 まで合計15映画作品)

2013年

故郷よ

  • 2013年2月9日(土)
  • 撮影

チェルノブイリの隣町プリピャチを舞台に、原発事故の悲劇を描く人間ドラマ。立入制限区域で初めて撮影された劇映画。監督は、本作が初の長編劇映画となるミハル・ボガニム。出演は、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「カティンの森」のアンジェイ・ヒラ。第68回ヴェネチア国際映画祭批評家週間出品作品。

監督
ミハル・ボガニム
出演キャスト
オルガ・キュリレンコ アンジェイ・ヒラ イリヤ・イオシフォフ セルゲイ・ストレルニコフ
2011年

最後の手紙

  • 2011年11月11日(金)
  • 撮影

冷戦下のソ連で200年間発禁処分となったワシーリー・グロスマンの叙事詩的歴史小説「人生と運命」の一章を映像化。監督・脚本はアメリカのドキュメンタリー作家フレデリック・ワイズマン。出演は「サルサ!」のカトリーヌ・サミー。2011年10月29日より、東京・渋谷ユーロスペースにて開催された「フレデリック・ワイズマンのすべて」にて上映。

監督
フレデリック・ワイズマン
出演キャスト
カトリーヌ・サミー
1999年

永遠と一日

  • 1999年4月17日(土)
  • 撮影

詩人の人生最後の一日の心の旅を重厚なタッチで描きだした映像叙情詩。監督・脚本は「ユリシーズの瞳」のギリシャの巨匠テオ・アンゲロプロス。脚本協力は「シテール島の船出」以来アンゲロプロスと組むイタリアの名脚本家トニーノ・グエッラ(「ノスタルジア」)と、ペトロス・マルカリス、ジョルジオ・シルヴァーニ。製作はアンゲロプロス、シルヴァーニ、エリック・ユーマン(「ユリシーズの瞳」、監督作『ジェマ港』)、アメデオ・パガーニ。撮影のヨルゴス・アルバニティス(冬のシーン撮影)とアンドレアス・シナノス(夏のシーン撮影)、音楽のエレニ・カラインドルーはアンゲロプロス作品の常連。美術はヨルゴス・パッツァス。編集はヤニス・ツィツォプロス。録音はニコス・パパディミトリウ。衣裳はヨルゴス・ジアカス、コスタス・ディミトリアディス。出演は「ベルリン 天使の詩」「星の王子さまを探して」のブルーノ・ガンツ、「恋する女」のイザベル・ルノー、実際にアルバニア難民の少年アキレアス・スケヴィス、『親和力』のファビリチィオ・ベンティヴォリオ、「狩人」のニコス・クロウスほか。98年カンヌ映画祭パルム・ドール(大賞)受賞。

監督
テオ・アンゲロプロス
出演キャスト
ブルーノ・ガンツ イザベル・ルノー アキレアス・スケヴィス デスピナ・ベベデリ
1996年

ユリシーズの瞳

  • 1996年3月23日(土)
  • 撮影

行方知れずのギリシャ最古の映画フィルムを探し求め、動乱のバルカン半島を彷徨する映画監督の旅を描き、20世紀における映画と歴史と政治の相克に深い瞑想をめぐらした壮大な叙事詩映画。監督は「こうのとり、たちずさんで」などの現代ギリシャ映画の巨匠テオ・アンゲロプロス。『オデュッセイア』をモチーフに、脚本はアンゲロプロスと、「シテール島への船出」以来全作品で組む「夜ごとの夢」のトニーノ・グエッラのコンビにペトロス・マルカリスが参加。製作は「霧の中の風景」のエリック・ユーマン、ジョルジオ・シルヴァーニ、アンゲロプロス夫人のフィービ・エコノモプロス。撮影のヨルゴス・アルヴァニティス(共同アンドレアス・シナノス)、録音のタナシス・アルバニティス(ヨルゴスの弟)、音楽のエレニ・カラインドルーはアンゲロプロス作品の常連スタッフ。主演は「ピアノ・レッスン」「スモーク」のハーヴェイ・カーテル。一人四役を演じるヒロインは、ルーマニアを代表する女優で本作が日本初登場となるマヤ・モルゲンステルン。共演はイングマール・ベルイマン作品で知られる名優エルランド・ヨセフソンほか。また「旅芸人の記録」のエヴァ・コタマニドゥはじめ、「シテール島の船出」のドーラ・ヴォラキナなど、アンゲロプロス作品の出演者が特別出演。95年カンヌ国際映画祭グランプリ(審査員特別大賞)・国際映画批評家協会賞受賞。96年度キネマ旬報外国映画ベストテン第2位。

監督
テオ・アンゲロプロス
出演キャスト
ハーヴェイ・カイテル マヤ・モルゲンステルン エルランド・ヨセフソン タナシス・ベンゴス

太陽と月に背いて

  • 1996年10月5日(土)
  • 撮影

夭折の天才詩人アルチュール・ランボーと、詩人ポール・ヴェルレーヌの激しい恋愛を描く文芸メロドラマ。監督は「秘密の花園」のアニェシュカ・ホランド。製作は記録映画畑出身のジャン=ピエール・ラムゼイ・レヴィ。脚本は「ジキル&ハイド」などの劇作家クリストファー・ハンプトンで、68年に発表した同名の戯曲を基にしたオリジナル(小さな役で出演も)。撮影は「ユリシーズの瞳」の名手ヨルゴス・アルヴァニティス。音楽は「ドッペルゲンガー/憎悪の化身」(92)のヤン・A・P・カズマレク。美術は「レオン」のダン・ウェイル。衣裳は「インドシナ」のピエール=イヴ・ゲロー。編集は「ヨーロッパ・ヨーロッパ」以来ホランドの全作を担当するイザベル・ロレンテ。

監督
アニエシュカ・ホランド アニエシュカ・ホランド
出演キャスト
レオナルド・ディカプリオ デイヴィッド・シューリス ロマーヌ・ボーランジェ ドミニク・ブラン

蜂の旅人

  • 1996年6月22日(土)
  • 撮影

ギリシャ北部を旅する初老の養蜂家を通して、20世紀という歴史を背負った“老い”のあり方を描く、寓意にあふれた映像詩。「ユリシーズの鐘」の現代ギリシャ映画の巨匠、テオ・アンゲロプロスの、いわゆる“沈黙の三部作”の第2作。製作は監督の実弟ニコス・アンゲロプス。脚本はアンゲロプロスに、ディミトラス・ノラス、そして「シテール島への船出」以来「ユリシーズの鐘」に至る全作に参加するトニーノ・グエッラが協力。撮影のヨルゴス・アルヴァニティス、音楽のエレニ・カラインドルー、美術の「こうのとり、たちずさんで」までアンゲロプロスの全作品を担当したあと急死したミケス・カラペピリスは常連スタッフ。サキソフォン独奏はジャズ・ミュージシャン、ヤン・ガルバレク。アンゲロプロスが初めて主演に国際的スターを招き、「プレタポルテ」などの名優マルチェロ・マストロヤンニが起用され、この後「こうのとり、たちずさんで」でも主演をつとめた。共演は新人のナディア・ムルージはじめアンゲロプロス作品の常連たちに加えて、「肉体の冠」「コントラクト・キラー」のフランスの名優セルジュ・レジアニが特別出演。

監督
テオ・アンゲロプロス
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ ナディア・ムルージ セルジュ・レジアニ ジェニー・ルセア
1992年

こうのとり、たちずさんで

  • 1992年9月19日(土)
  • 撮影

番組作りのために国境近くの村にやって来たテレビレポーターを通して、難民や国境の問題を描くドラマ。監督・製作・脚本は「霧の中の風景」のテオ・アンゲロプロス、共同製作はブリュノ・ペズリー、共同脚本はトニーノ・グエッラとペトロス・マルカリス、撮影はヨルゴス・アルヴァニティスとアンドレアス・シナノス、音楽はエレニ・カラインドロウが担当。

監督
テオ・アンゲロプロス
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ ジャンヌ・モロー グレゴリー・カー イリアス・ロゴテティス
1991年

ボイジャー

  • 1991年11月2日(土)
  • 撮影

中年の男と若い娘の運命に操られた恋を、世界各地の風景の中で描く、ギリシア悲劇の「オイディプス王」を彷彿させるラブ・ロマンス。監督はフォルカー・シュレンドルフ。出演はサム・シェパード、ジュリー・デルピーほか。

監督
フォルカー・シュレンドルフ
出演キャスト
サム・シェパード バーバラ・スコヴァ ジュリー・デルピー
1995年

コミタス

  • 1995年9月23日(土)
  • 撮影

19世紀アルメニアの修道士にして高名な作曲家、コミタス(1869-1935)の生涯を緊密で官能性ある幻想的なタッチの映像で綴り、1915年トルコで虐殺された200万人のアルメニア人に捧げられた映像詩。撮影当時、ドイツに亡命中だった監督は、ヨーロッパ各地でアルメニアを思わせる自然を求めてロケーション撮影を行った。監督・脚本は「アヴェティック」のドン・アスカリアン、製作は同作のマルガリータ・ヴォスカニアン、撮影はテオ・アンゲロプロス作品で知られるヨルゴス・アルヴァニティスと「アヴェティック」のマーティン・グレッスマンの共同でそれぞれ担当。使用音楽はコミタス、ドニゼッティ、ターニュヤ、アルメニア民謡。出演はサンヴェル・オヴァッサン、オニグ・サッデティアンほか。ちなみに、映画の背景となったトルコによるアルメニア人虐殺の際、コミタスは故郷を追われ、流浪のさなか同胞の殺戮や惨殺死体などを眼のあたりにするという悲惨を極めた体験の後、精神を病み、晩年の20年間は作曲活動も行わないまま、入院先の病院で亡くなった。

監督
ドン・アスカリアン
出演キャスト
Samvel Ovasapian Onig Sadditian
1990年

霧の中の風景

  • 1990年3月24日(土)
  • 撮影

父を探し求めてアテネからドイツを旅する幼い姉弟の姿を描く幻想譚。製作・監督・原案・脚本は「シテール島への船出」のテオ・アンゲロプロス、共同製作はエリック・ウーマン、ラグビール・ヤーダウ、共同脚本はトニーノ・グエッラ、タナシス・ヴァルティノス、撮影はヨルゴス・アルヴァニティス、音楽はエレニ・カラインドロウが担当。出演はミカリス・ゼーケ、タニア・パライオログウほか。

監督
テオ・アンゲロプロス
出演キャスト
ミカリス・ゼーケ タニア・パライオログウ ストラトス・ジョルジョグロウ イリアス・ロゴテティス
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2020/8/12更新
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