映画-Movie Walker > 人物を探す > コラ・ミャオ

年代別 映画作品( 1980年 ~ 1997年 まで合計7映画作品)

1997年

命は安く、トイレットペーパーは高い

  • 1997年6月28日(土)公開
  • 出演(Money 役)

カバン一つを手渡すために香港を訪れた混血青年をめぐり、変わりゆく香港の人間模様をドキュメンタリー・タッチで追った一編。監督・脚本は「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」のウェイン・ワン(本作は原案ともスペンサー・ナカサコと共同)で、彼の89年製作の幻の一作(上映プリントは彼自身が所有していた最後のもの)。製作総指揮は「上海ブルース」の脚本家でもあるジョン・K(クーンチョン)・チャン。撮影はワンとのコンビ作「スラムダンス」(87)などで名をあげ、アメリカ映画にも進出したた名手アミール・モクリ。出演はワン夫人で「夜明けのスローボート」など彼の作品の顔でもあるコラ・ミャオ、同じく『点心』(85、日本未公開)以来の常連ヴィクター・ウォンのほか、「ドラゴン危機一発」など香港の名監督だったロー・ウェイ、監督アレン・フォンなど、“香港ニュー・ウェーヴ”の一員だったワン監督の人脈がうかがえるキャスティングが見もの。

監督
ウェイン・ワン スペンサー・ナカサコ
出演キャスト
羅維 コラ・ミャオ アレン・フォン ヴィクター・ウォン
1996年

恐怖分子

  • 1996年4月26日(金)公開
  • 出演(周郁芬 役)

台湾の首都・台北を舞台に、偶然に交錯し合う3組の男女の姿を通して、図らずも他人を傷つけながら生きる、都会人の殺伐たる生きざまを描いた一編。犯罪、いたずら電話、夫婦の不和、不倫といった都会ならではの事象を、鋭敏なタッチで切り取る、緻密な映像と繊細な音響処理が見どころ。監督は本作で“台湾ニューウェーヴ”の頂点に立った、「エドワード・ヤンの恋愛時代」(94)のエドワード・ヤンの監督第4作。製作はリン・ドンフェイ。脚本はヤンと、台湾を代表する若手小説家で、“台湾ニューウェーヴ”の諸作に参加したシャオ・イエ、当時は映画批評家で、のちに監督に転身した「宝島/トレジャー・アイランド」のチェン・クォフー(演出顧問も兼任)の共同。音楽はウォン・シャオリャンで、主題歌を台湾の人気歌手で、当時ヤンの夫人でもあったツァイ・チンが歌っている。出演はヒロインの「望郷/ボートピープル」「夜明けのスローボート」などのコラ・ミャオに加え、「暗戀桃花源」のリー・リーチュン、チン・シーチェ、クー・パオミンら台湾の実力派俳優らが脇を固める。86年台湾金馬奨グランプリはじめ、各国の映画祭で絶賛された。日本ではスタジオ200ほかでの特別上映、および95年のレーザーディスク発売(その後廃盤)のみだったが、今回が劇場初公開。

監督
エドワード・ヤン
出演キャスト
李立群 コラ・ミャオ チン・スーチェ クー・パオミン
1992年

傾城之恋

  • 1992年7月17日(金)公開
  • 出演(スー 役)

1940年の香港を舞台に、旧家の養女とプレイボーイとの真実の愛を描く。監督は「客途秋恨」のアン・ホイ、製作はローレンス・ウォン、エグゼクティヴ・プロデューサーはモナ・フォン、アイリーン・チャンの原作をもとにパン・ツォが脚本を執筆、撮影はアンソニー・ホープ、音楽はヴァイオレット・ラムが担当。ビデオタイトル「ラスト・ラブ/傾城の恋」。

監督
アン・ホイ
出演キャスト
チョウ・ユンファ コラ・ミャオ ケン・チュンピン チュ・カオ
1991年

あの愛をもういちど

  • 1991年12月14日(土)公開
  • 出演(Sam's Wife 役)

それぞれ配偶者のいる男と女が同居生活を送ることになって生まれる恋の行方を描いた都会派コメディ。主人公のサムを演じるのは、「トップ・レディ」の監督で知られ、「テラコッタ・ウォリア/秦俑」のプロデューサーとしても活躍する才人カム・コクリョン、サムと恋に落ちるヒロインに台湾出身の美人女優ティム・ナゥ。それぞれの配偶者役に、「傾城之恋」のコラ・ミャオと、「夜明けのスローボート」「最後勝利」など、シリアスからコメデイまで幅広くこなす個性派男優のエリック・ツァンがふんしている。監督は、アン・ホイ、メイベル・チャンと並んで香港映画界をリードする女性監督のクララ・ロー。のちに林海象プロデュースの「アジアン・ビート」シリーズの香港篇「オータム・ムーン」でロカルノ映画祭グランプリを受賞した彼女の、監督デビュー作にあたる。主題歌を「男たちの挽歌」「欲望の翼」「さらば、わが愛 覇王別姫」などで知られる香港きってのスーパー・スター、レスリー・チョンが歌っているのも話題のひとつ。

監督
クララ・ロー
出演キャスト
ティム・ナゥ カム・コクリョン コラ・ミャオ エリック・ツァン
1990年

夜明けのスローボート

  • 1990年10月13日(土)公開
  • 出演(Mei_Oi 役)

1949年のニューヨーク、チャイナタウンを舞台に、そこに生きる中国人家族の夢と希望を描くヒューマン・ドラマ。製作はトム・スタンバーグ、監督は「スラムダンス」のウェイン・ワン、脚本はルイス・チューの原作を基にジュディス・ラスコー、撮影はアミール・モクリ、音楽はマーク・アドラーが担当。出演はコラ・ミャオ、ラッセル・ウォンほか。

監督
ウェイン・ワン
出演キャスト
コラ・ミャオ ラッセル・ウォン ヴィクター・ウォン ラウ・シウ・ミン
1984年

望郷(1982)

  • 1984年6月9日(土)公開
  • 出演(夫人 役)

愛する故郷ヴェトナムを捨て、流浪の民となった難民たちのそこに至る悲話を描く。製作はシャー・ムン(夏夢)、監督はアン・ホイ(許鞍華)、脚本はヤウ・タイ・アンピン(戴安平)、撮影はホワン・ツオン・チー(黄宗基)、音楽は羅永暉、編集はチェン・チェン(健健)、美術はトニー・オウ(區丁平)が担当。出演はリン・ツー・シャン(林子祥)、コラ・ミャオ(繆騫人)、マー・スー・チェン(馬斯晨)、ウー・スー・チュン(呉淑俊)、クオ・チュン・イー(郭軍藝)、アンディ・ラウ(劉徳華)、チー・ムン・シー(奇夢石)、リン・シュ・チン(林書錦)など。

監督
アン・ホイ
出演キャスト
リン・ツー・シャン コラ・ミャオ マー・スー・チェン アンディ・ラウ
1980年

ザ・ポップマン

  • 1980年1月19日(土)公開
  • 出演(Tina 役)

性格のまったく異なる2人の幼な友達が、警官と泥棒という敵対する職業につきながら、結局協力しあって盗まれた宝石を取りもどすまで描くコメディ・アクション映画。製作はレイモンド・チョウ、監督はポーチー・リャン、脚本はリチャード・ウン、ポーチー・リャンとワン・チン、撮影はジョー・チャン、音楽はリッキー・ファン、特殊撮影はアーサー・レービスが各々担当。出演はリチャード・ウン、ロイ・チャオ、コラ・ミャオ、フェン・ヨーチュエンなど。

監督
ポーチー・リャン
出演キャスト
リチャード・ウン ロイ・チャオ コラ・ミャオ フェン・ヨーチュエン
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