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年代別 映画作品( 1923年 ~ 1962年 まで合計40映画作品)

1962年

ポケット一杯の幸福

  • 1962年2月15日公開
  • 出演(Judge_Henry_G._Blake 役)

フランク・キャプラの戦前の名作「一日だけの淑女」を彼自身が、40年の映画生活を記念し、製作を兼ねて再映画化した。デーモン・ラニョンの原作をロバート・リスキンが脚色したものに新たにハル・カンターとハリー・テュゲンドが筆を加え、「波も涙も暖かい」のフランク・キャプラが監督した。撮影はロバート・ブロナー、音楽はウォルター・シャーフが担当し、サミー・カーン、ジミー・ヴァン・ヒューゼンの歌曲が主題歌として使われている。出演者はグレン・フォード、ベティ・デイヴィス、ホープ・ラング、アーサー・オコンネル、ピーター・フォーク、トーマス・ミッチェルなど。製作にはグレン・フォードも一枚加わっている。

監督
フランク・キャプラ
出演キャスト
グレン・フォード ベティ・デイヴィス ホープ・ラング アーサー・オコンネル
1960年

野郎!拳銃で来い

  • 1960年5月17日公開
  • 出演(Rags 役)

西部劇「砂塵」の3度目の映画化。2度目の監督ジョージ・マーシャルが再び演出を担当。マックス・ブランドの小説からエドモンド・H・ノースとダニエル・D・ビューチャンプが脚本を書いた。撮影はジョージ・ロビンソン、音楽はジョセフ・ガーシェンソン。出演は「抜き射ち2挺拳銃」のオーディ・マーフィ、「40人の女盗賊」のマリ・ブランチャードのほか、トーマス・ミッチェル、ウォーレス・フォードら。製作スタンリー・ルービン。

監督
ジョージ・マーシャル
出演キャスト
オーディ・マーフィ マリ・ブランチャード ライル・ベトガー トーマス・ミッチェル
1957年

インカ王国の秘宝

  • 1957年2月16日公開
  • 出演(Ed_Morgan 役)

「烙印」のメル・エプステインが製作した冒険活劇映画。「地獄の埠頭」を書いたシドニーボームの原作を「黒い絨毯」のラナルド・マクドゥガルがボームと共同脚色、「四角いジャングル」のジェリー・ホッパーが監督した。撮影監督は「白昼の対決」のライオネル・リンドン、作曲担当は「二人でお茶を」のデイヴィッド・バトルフ。主演は「燃える幌馬車」のチャールトン・ヘストン、「フォーサイト家の女」のロバート・ヤング、「女性の敵」のニコール・モーリー、ペルーの歌手イマ・スマック。それに老巧トーマス・ミッチェルなど。

監督
ジェリー・ホッパー
出演キャスト
チャールトン・ヘストン ロバート・ヤング ニコール・モーレイ トーマス・ミッチェル
1956年

口紅殺人事件

  • 1956年7月24日公開
  • 出演(Jon_Day_Griffth 役)

製作はバート・フリードロブ、監督は「飾窓の女」の名匠フリッツ・ラング、脚色は「キリマンジャロの雪」のケイシー・ロビンソン、原作はチャールズ・アインスタインの『血の刺戟』、撮影は「第17捕虜収容所」のアーネスト・ラズロ。主演は「荒野の貴婦人」のダナ・アンドリュース、「悪の対決」のロンダ・フレミング、「地獄の掟」のアイダ・ルピノ。助演はジョージ・サンダース、サリー・フォレスト、ジェームズ・クレイグ、ハワード・ダフ、ジョン・バリモア・ジュニア。

監督
フリッツ・ラング
出演キャスト
ダナ・アンドリュース ロンダ・フレミング ジョージ・サンダース ハワード・ダフ
1954年

大車輪

  • 1954年3月公開
  • 出演(Red 役)

サミュエル・H・スティーフェルが製作し、「悪名高きテキサス人」のエドワード・ルドウィグが監督にあたった1949年作品。脚本はロバート・スミス、撮影は「底抜けびっくり仰天」のアーネスト・ラズロ、音楽はナット・W・フィンストンの担当。主演は「腰抜けM・P」のミッキー・ルーニーと「真昼の決闘」のトーマス・ミッチェルで、マイケル・オシア(「南支那海」)、メアリー・ハッチャー(「ハリウッド・アルバム」)、リナ・ロメイ(「銃の後に立つ男」)、スプリング・バイントンらが助演。なお米国における配給はU・A社である。

監督
エドワード・ルドウィグ
出演キャスト
ミッキー・ルーニー トーマス・ミッチェル マイケル・オシア メアリー・ハッチャー

素晴らしき哉、人生!

  • 1954年2月公開
  • 出演(Uncle_Billy 役)

キャプラ、ワイラー、スティーヴンスの3人が協力して設立したリバ ティ・プロの第1回作品(1946年)で、フランク・キャプラが製作・監督に当ったヒューマニスティック・コメディ。フィリップ・ヴァン・ドレン・スターンの物語を、「花嫁の父」のコンビ、フランセス・グッドリッチとアルバート・ハケット、それにキャプラが協力して脚色した。撮影はジョゼフ・ウォーカー(「ジョルスン物語」)、音楽は「楽園に帰る(1953)」のディミトリ・ティオムキンの担当。主演は「裸の拍車」のジェームズ・スチュアート、「地上より永遠に」のドナ・リードで、ライオネル・バリモア(「栄光の星の下に」)、トーマス・ミッチェル(「真昼の決闘」)、ヘンリイ・トラヴァース、(「セント・メリイの鐘」)、グロリア・グレアム(「綱渡りの男」)、ワード・ボンド(「恋は青空の下」)らが助演する。

監督
フランク・キャプラ
出演キャスト
ジェームズ・スチュアート ドナ・リード ライオネル・バリモア トーマス・ミッチェル
1953年

クーパーの花婿物語

  • 1953年5月24日公開
  • 原作

「砂漠の鬼将軍」のナナリー・ジョンソンが脚色を兼ねて1944年に製作した。原作はフロイド・デルとトーマス・ミッチェル「真昼の決闘」共作の舞台劇で「誰が為に鐘は鳴る」の故サム・ウッドの監督になる。撮影は「流刑の大陸」のジョン・サイツ、音楽は「東は東」のアーサー・ランジ。「外套と短剣」のゲイリー・クーパーと「生きるためのもの」のテレサ・ライトが主演し、以下「戦うロビンフッド」のアニタ・ルイズ、「三銃士(1948)」のフランク・モーガン、パトリシア・コリンジ、エドモンド・ブレオンなどが助演する。

監督
サム・ウッド
出演キャスト
ゲイリー・クーパー テレサ・ライト アニタ・ルイズ フランク・モーガン
1952年

ならず者(1943)

  • 1952年11月1日公開
  • 出演(Pat 役)

新入荷「ジェット・パイロット」のハワード・ヒューズのストーリーを「上海特急」のジュールス・ファースマンが脚色し、ヒューズ自身が製作監督した西部劇。1946年初公開の際、検閲に引っかかり3年余の法廷闘争を経て1950年ようやく陽の目を見た、という経緯がある。撮影は「魅惑」の故グレッグ・トーランド、音楽は「誰が為に鐘は鳴る」のヴィクター・ヤングの担当。主演「腰抜け二挺拳銃」のジェーン・ラッセル、「荒野の三悪人」のジャック・ビューテルは共にこの作品が初演で、他に「真昼の決闘」のトーマス・ミッチェル、「マルタの鷹(1941)」の故ウォルター・ヒューストンが助演している。

監督
ハワード・ヒューズ
出演キャスト
ジェーン・ラッセル ジャック・ビューテル トーマス・ミッチェル ウォルター・ヒューストン

真昼の決闘

  • 1952年9月16日公開
  • 出演(Jonas_Henderson 役)

「シラノ・ド・ベルジュラック」のスタンリー・クレイマーが、1952年に製作した西部劇で、監督は「暴力行為」のフレッド・ジンネマン。ジョン・W・カニンガムの短編小説に基づいて「シラノ」のカール・フォアマンが脚色した。音楽の作曲と指揮はディミトリ・ティオムキン「井戸」で、主題のバラード『ハイ・ヌーン』はティオムキン作曲、ネッド・ウォシントン作詞。撮影はフロイド・クロスビーの担当。主演は「誰が為に鐘は鳴る」のゲイリー・クーパーで、トーマス・ミッチェル「風と共に去りぬ」、ロイド・ブリッジス「拳銃45」、メキシコ出身のカティ・フラドー、テレビ・スターから映画入りした新進グレイス・ケリー、オットー・クルーガー「ヴァレンチノ」、ロン・チャニイ、ヘンリー・モーガン、アイアン・マクドナルドらが助演。

監督
フレッド・ジンネマン
出演キャスト
ゲイリー・クーパー トーマス・ミッチェル ロイド・ブリッジス カティ・フラード

風と共に去りぬ

  • 1952年9月4日公開
  • 出演(Gerald_O'Hara 役)

「白昼の決闘」「ジェニーの肖像」などの製作者デイヴィッド・O・セルズニックが1939年に完成した長編テクニカラー作品(上映時間228分)で、ベストセラーになったマーガレット・ミッチェル原作小説の映画化。監督は「ジャンヌ・ダーク」のヴィクター・フレミング、脚本はシドニー・ハワードの担当。撮影は「テレヴィジョンの王様」のアーネスト・ホーラーで、レイ・レナハン(「白銀の嶺」)とウィルフリッド・M・クライン(「二人でお茶を」)が色彩撮影に協力している。作曲はマックス・スタイナー、美術監督はリール・ホイラーが当たっている。主演は「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーと「栄光の星の下に」のクラーク・ゲイブルで、「女相続人」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、レスリー・ハワード、イヴリン・キース(「千一夜物語」)、トーマス・ミッチェル(「夢見る少女」)、バーバラ・オニール(「扉の蔭の秘密」)、アン・ルザーフォード(「虹を掴む男」)、ジョージ・リーヴス、フレッド・クラインらが助演する。なおこの作品は1939年度アカデミー作品賞をはじめ監督、主演女優、助演女優、脚色、色彩撮影、美術監督、編集、サルバーグ記念、特別と10の賞を獲得した。

監督
ヴィクター・フレミング
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー クラーク・ゲーブル オリヴィア・デ・ハヴィランド レスリー・ハワード
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