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年代別 映画作品( 1927年 ~ 1951年 まで合計11映画作品)

1951年

熱砂の秘密

  • 1951年4月3日(火)
  • 原作戯曲

ラヨス・ビロの戯曲「帝国ホテル」を「失われた週末」のチャールズ・ブラケットとビリー・ワイルダーが翻案脚色しワイルダーが監督に当たった1943年度映画で、製作はブラケットが担当している。「失われた週末」のジョン・サイツとミクロス・ローザがそれぞれ撮影、音楽を受け持つ。「春の序曲」のフランチョット・トーン、「幸福の森」のアン・バクスター、「大いなる幻影」のE・V・シュトロハイムを中心に、エイキム・タミロフ、フォーチュニオ・ボナノヴァ、ピーター・ヴァン・アイクらが共演。

監督
ビリー・ワイルダー
出演キャスト
フランチョット・トーン アン・バクスター エイキム・タミロフ エリッヒ・フォン・シュトロハイム

バグダッドの盗賊(1940)

  • 1951年12月22日(土)
  • 原作

「絶壁の彼方に」のアレクサンダー・コルダが指揮した一九四〇年度色彩映画で、弟のゾルタン・コルダ(「ジャングル・ブック」の監督)と美術監督として有名なウィリアム・キャメロン・メンジースが協同製作する。「熱砂の秘密」のラヨス・ビロがストーリーを書き、脚本家兼俳優のマイルス・メールスンが脚本・台詞を執筆、ウィーン派のルドウィッヒ・ベルガー(「ワルツ合戦」)と「黒水仙」のマイケル・パウエルが協同監督した。撮影はジョルジュ・ペリナール、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザが担当する。出演者は「ジャングル・ブック」のサブウ、ヴェテラン、コンラート・ファイト、「四枚の羽根」のジューン・デュプレエ、舞台出身のジョン・ジャスティン、「緑の牧場」のレックス・イングラムら。なお本映画は一九四〇年のアカデミー賞で、色彩撮影、美術、特殊技術、音響効果の四部門賞を得た。

監督
ルドウィッヒ・ベルガー マイケル・パウエル
出演キャスト
コンラート・ファイト サブウ ジューン・デュプレエ ジョン・ジャスティン
1939年

四枚の羽根(1939)

  • 1939年
  • 台詞

イギリス作家A・E・W・メーソンの同名の小説二度目の映画化(第一回は二九年パラマウント)で、「邪魔者は殺せ」のR・C・シェリフが脚色、「バグダッドの盗賊(1940)」のゾルタン・コルダが監督した。撮影はジョルジュ・ペリナール、音楽はミクロス・ローザ(共に「バグダッドの盗賊(1940)」)。主演は「鎧なき騎士」のジョン・クレメンツ、「アンナ・カレニナ」のラルフ・リチャードソン、「若草物語」のオーブリー・スミス、「バグダッドの盗賊(1940)」のジューン・デュプレエで、以下ジャック・アレン、ドナルド・グレイ、フレデリック・カリーが助演。

監督
ゾルタン・コルダ
出演キャスト
ジョン・クレメンツ ラルフ・リチャードソン オーブリー・スミス ジューン・デュプレエ
1937年

間諜(1937)

  • 1937年
  • 脚本

「会議は踊る」「武器なき戦ひ」のコンラート・ファイトが「無敵艦隊」のヴィヴィアン・リーと共に主演する映画で、「鎧なき騎士」「紅はこべ」のラヨス・ビロが書卸し、右二映画にビロと協力したアーサー・ウィンペリスが脚色して台詞を書き、「君と踊れば」「風雲の欧羅巴」のヴィクター・サヴィルが監督に当たり、「女だけの都」のハリー・ストラドリングと「描かれた人生」のジョルジュ・ペリナールとが協力撮影した。助演者は「奇蹟人間」のジョーン・ガードナー、「月光石」のアンソニー・ブッシェル、「シュヴァリエの放浪児」のオースティン・トレヴァー、アースラ・ジーンズ、マージェリー・ピカード、サム・リヴシー等である。

監督
ヴィクター・サヴィル
出演キャスト
コンラート・ファイト ヴィヴィアン・リー ジョーン・ガードナー アンソニー・ブッシェル
1935年

コンゴウ部隊

  • 1935年
  • 脚色、台詞

「巨人ジョーンズ」のポール・ロブスンが「暗殺者の家」「猟奇島」のレスリー・バンクス、「ハレルヤ」の黒人女優ニーナ・メイ・マッキニーと共に主演する映画で、エドガー・ウォーレスの小説に基づき「婦人に御給仕」のラヨス・ビロがジェフリー・デルと協力して脚色し、アレクサンダー・コルダの令弟ゾルタン・コルダが監督に当たった。撮影は「ドン・ファン」「巴里祭」のジョルジュ・ペリナールとバーナード・ブラウンが担当している。作曲及び作詞は「ドン・ファン」と同じくミッシャ・スポリアンスキー、アーサー・ウィンペリスが担任。助演はロバート・コクレーン、マーティン・ウォーカー、リチャード・グレイ、トニー・ウェーン等。

監督
ゾルタン・コルダ
出演キャスト
ポール・ロブスン レスリー・バンクス ニーナ・メイ・マッキニー ロバート・コクレーン
1934年

ドン・ファン(1934)

  • 1934年
  • 脚本、台詞

アレクサンダー・コルダが主催するロンドン・フィルム社作品として我国にもたらされた最初の映画。アンリ・バタイユ作の短編に基きフレデリック・ロンスデールとラヨス・ビロが協力して書卸し、監督にはコルダ自ら当っている。主役は「ロビンソン・クルーソー」以来のダグラス・フェアバンクスが勤め、コルダに発見されたマール・オベロン、「婦人に御給仕」「明日の太陽」のベニタ・ヒューム、マール・オーベロンと共に「ヘンリー八世」に出演したビニー・バーンズ、ジョーン・ガードナー、「永遠の緑」のバリー・マッケイ、メルヴィル・グーパーその他欧州映画界では名を知られた連中が助演している。撮影は「パリ祭」「自由を我等に」のジョルジュ・ペリナール、装置はヴィンセント・コルダが担当。なおアーサー・ウィンペリス作詞、ミッシャ・スポリアンスキー作曲の『ドン・ファン・セレナーデ』が歌われる。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
ダグラス・フェアバンクス マール・オベロン ブルース・ウィンストン ジナ・マロ
1930年

女給時代

  • 1930年
  • 脚色

「ホリウッド結婚」「生命の切り札」のJ・ハロルド・マ-レイと「巴里見るべし」「巴里よいとこ」のフィフィ・ドルセイとが出演する映画で、原作はジョージ・グロスミス、ゾルタン・コルダ両氏の筆になるもの、それをハーラン・トンプソンとラヨス・ビロが共同で脚色し「ゴンドラの歌」「姫百合の花」のアレクサンダー・コルダが監督した。助演者は原作者のジョージ・グロスミス、「ラヴ・パレイド」のクライド・クック、ローズ・ディオン、往年鳴らしたラルフ・ケラードで撮影は「河(1928)」「都会の女」のアーネスト・パーマー担任。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
J・ハロルド・マレイ フィフィ・ドルセイ ジョージ・グロスミス クライド・クック
1928年

姫百合の花

  • 1928年
  • 原作戯曲

「断想悲曲」「鴛蔦の歌」の主演者ビリー・ダヴ嬢が「暗黒街」「鉄條網」に名技を示した。クライヴ・ブルック氏を相手役に選んで製作したもので、ラヨス・ビロ氏原作の舞台劇を「ベン・ハー(1926)」「ドン・ファン(1926)」のベス・メレディス女史が脚色し、「トロイ情史」「鴛鴛の歌」をものしたアレクサンダー・コルダ氏が監督した。助演者はニコラス・スーサニン氏、ジェーン・ウィントン嬢、グスタフ・フォン・セイファーティッツ氏、マーク・マクダーモット氏等の腕利きを網羅している。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
ビリー・ダヴ クライヴ・ブルック ニコラス・スーサニン ジェーン・ウィントン

最後の命令

  • 1928年
  • 脚本

エミール・ヤニングス氏の渡米後第3回作品であるが、発売順から云えば「肉体の道」に続くもので第2回作品である。原作は「帝国ホテル」と同じくラヨス・ビロ氏。ジョン・グッドリッチ氏が脚色したものを、「陽炎の夢」「暗黒街」等と同じくジョセフ・フォン・スタンバーグ氏が監督した。ヤニングス氏の相手役は「暗黒街」「ボー・サブルウ」出演のイヴリン・ブレント嬢と「女シーク」「男装女剣客」出演のウィリアム・パウエル氏とで、その他ニコラス・スーサニン氏、マイケル・ヴィサロフ氏などが出演している。影所ではロシヤ生れの監督レオ・アンドリエフがロシヤを背景にした映画を撮るためにロシヤ人のエキストラを募集した。集った多くの人々の中から将軍の役を振り当てられた老人がいた。彼は悲しそうにしていた。周囲の人々は彼をからかった。それにつけても彼はその華かな古へを想った。話はロシヤ帝政時代に遡るロシヤは今外敵と戦っている。そのロシヤ軍の司令官セルギウス・アレクサンダーは無比の愛国者で租国のためには身命を賭しているのではあるが、その倣慢な態度容姿は一部の者の反感を買っていた。またその等の人々を唆して彼の命を失はんと企している敵軍の間牒もいた。それはキエフ帝国劇場の監督レオ・アンドリエフと女優のナタリー・ダプロワである。会てこの2人の旅行免行の検査の時にアンドリエフは将軍に不遜な言葉を使ったので将軍の怒りを買い、彼は強く鞭打たれた。アンドリエフが将軍を怨むに到ったのはそれ以来である。ナタリーも将軍が彼女の容色に惹きつけられ思いを寄せているのを好機に彼を亡きものにせんとしたが、彼女は却って将軍を愛する様になり果さながった。しかし一方アンドリエフの企劃は着々進行し、彼に煽動された人々はある日将軍が戦線視察に赴く途中の列車を襲い激しい侮辱を加え逐に命までもを脅かした。が、その危機一髪の際、よく奇智を以て彼を逃じたのは別人ではないナタリーであった。それから年が流れた。会ての将軍アレクサンダーはホリウッドに婁れはてた姿を見せていた。運命の悪戯か、彼は昔しの仇敵アンドリエフ監督の下にロシヤの将軍を演じている。アンドリエフは故意に彼に兵卒を鞭打つ場面を演せしめた。鞭を持った彼は不知不識の裡に力が加わり、ロシヤの昔に帰った気持で、カメラの前にいる己れを忘れる。彼はロシヤの将軍に立ち帰った。彼はロシヤ万歳を叫んだ。が、余りに急激な心の衝動は衰へた彼の体には強過ぎた。彼はロシヤの将軍としてその場に昏倒した。

監督
ジョセフ・フォン・スタンバーグ
出演キャスト
エミール・ヤニングス イヴリン・ブレント ウィリアム・パウエル ジャック・レイモンド

あこがれ(1928)

  • 1928年
  • 原作

「踊子気質」「姫百合の花」につづくビリー・ダヴ嬢主演映画で、「姫百合の花」の原作者ラヨス・ビロ氏が再び執筆し「熱血ボクシング手」「感傷の秋」のウィニフレッド・ダン女史が脚色し「情炎の美姫」「海の荒鷲(1926)」のフランク・ロイド氏が監督したものである。助演俳優は「あれ」「桃色女白浪」出演のアントニオ・モレノ氏、サッシャ映画「悪魔の満潮時」主演のルシー・ドレーン嬢、「姫百合の花」「婦人に御給仕」のニコラス・スーサニン氏及びエミール・ショーター氏等である。

監督
フランク・ロイド
出演キャスト
ビリー・ダヴ アントニオ・モレノ ニコラス・スーサニン ルシー・ドレーン
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2020/10/27更新
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