TOP > 映画監督・俳優を探す > 岡枝慎二

年代別 映画作品( 1970年 ~ 2015年 まで合計510映画作品)

1997年

チェンバー 凍った絆

  • 1997年6月7日(土)
  • 字幕

ガス室による死刑執行が28日後に迫った人種主義殺人者の生命を救うべく、その孫である若き弁護士が奔走するサスペンス。「評決のとき」のジョン・グリシャムによる原作は、発表前からすでにプロデューサーのジョン・デイヴィスが映画化権を獲得していた。「身代金」のコンビ、ロン・ハワードとブライアン・グレイザーがともに製作に参加。脚本は「明日に向って撃て!」(アカデミーオリジナル脚本賞)、「大統領の陰謀」(同脚色賞)のウィリアム・ゴールドマン。監督は「摩天楼を夢みて」のジェームズ・フォーリー。撮影は「私に近い6人の他人」のイアン・ベイカー。美術は「ドラッグストア・カウボーイ」のデイヴィッド・ブリスビンと、「ミ・ファミリア」のトレシー・タイナン。編集は「ドライビング・ミス・デイジー」のマーク・ウーナー。主演は「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のクリス・オドネル。「クリムゾン・タイド」のジーン・ハックマンと「アリゾナ・ドリーム」のフェイ・ダナウェイは、「俺たちに明日はない」以来29年ぶりの共演となる。他に「デッドマン・ウォーキング」のロバート・プロスキーとレイモンド・J・バリー、「ため息つかせて」のレラ・ローコン、「ザ・ロック」のデイヴィッド・マーシャル・グラントなど。プロフットボールの元オールスター選手、ボー・ジャクソンが映画デビューを果たしたほか、法律面のテクニカル・アドバイザー、弁護士のレオナード・ヴィンセントも実名で出演している。

監督
ジェームズ・フォーリー
出演キャスト
クリス・オドネル ジーン・ハックマン フェイ・ダナウェイ ロバート・プロスキー

ゴースト&ダークネス

  • 1997年3月29日(土)
  • 字幕

19世紀末、アフリカで猛威を振るった伝説の人食いライオン2頭と2人の男の戦いを描く冒険ドラマ。文明批判のメッセージとエンターテインメント精神が同居した作風が印象に残る。「マラソンマン」「ミザリー」の脚本家ウィリアム・ゴールドマンがアフリカ旅行中に知った実話を基に脚本を執筆。監督には「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」のスティーヴン・ホプキンスが当たった。製作は「ダンテズ・ピーク」のゲイル・アン・ハードとポール・ラディンの共同。製作総指揮は主演も兼ねるマイケル・ダグラスと「依頼人」のスティーヴン・ルーサー、A・キットマン・ホー。撮影は「クロッシング・ガード」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「ファースト・コンタクト」のジェリー・ゴールドスミス、美術は「判決前夜 ビフォア・アンド・アフター」のスチュワート・ワーツェル、編集はロバート・ブラウンとスティーヴ・ミルコヴィッチ、衣裳はエレン・ミロジニック。アニマトロニック・エフェクツは「コンゴ」のスタン・ウィンストンのクルーが担当。主演は「アメリカン・プレジデント」のマイケル・ダグラスと「DNA」のヴァル・キルマーほか。

監督
スティーヴン・ホプキンス
出演キャスト
マイケル・ダグラス ヴァル・キルマー バーナード・ヒル ジョン・カニー

しあわせはどこに(1995)

  • 1997年4月26日(土)
  • 字幕

冴えない中年男が思いがけない幸せを見い出す現代のおとぎ話。監督は「ダニエルばあちゃん」のエチエンヌ・シャティリエーズ。脚本・台詞は「ダニエルばあちゃん」のフロランス・カンタン。製作は「パリのレストラン」のシャルル・ガッソ。主演は「とまどい」のミシェル・セロー。共演は「カンヌ映画祭殺人事件」のエディ・ミッチェル、「私の男」のサビーヌ・アゼマ、「歌姫カルメーラ」のカルメン・マウラほか。96年セザール賞助演男優賞(ミッチェル)受賞。

監督
エティエンヌ・シャティリエ
出演キャスト
ミシェル・セロー エディ・ミッチェル サビーヌ・アゼマ カルメン・マウラ
1996年

ツイスター

  • 1996年7月6日(土)
  • 字幕

巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作。「ジュラシック・パーク」「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの世界最高のSFX工房I.L.M.がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻。監督は「スピード」のヤン・デ・ボン。脚本は「ジュラシック・パーク」「コンゴ」などの原作者でもある作家のマイケル・クライトンが妻のアン=マリー・クライトンと共同で執筆。製作は「マディソン郡の橋」のキャスリーン・ケネディ、イアン・ブライス、クライトンの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは、アンブリン・エンターテインメントの総帥スティーヴン・スピルバーグ、ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、ジェラルド・R・モーレン。撮影は「マディソン郡の橋」のジャック・N・グリーン、音楽は「マネートレイン」のマーク・マンチーナ、美術は「パトリオット・ゲーム」のジョゼフ・ネメック3世、編集は「太陽の帝国」などスピルバーク作品の常連マイケル・カーンが担当。出演は「死の接吻」のヘレン・ハント、「アポロ13」の、「マージョリーの告白」のジャミー・ガーツ、「ジャングル・ブック」のケーリー・エルウェスほか。

監督
ヤン・デ・ボン
出演キャスト
ヘレン・ハント ビル・パクストン ジャミー・ガーツ ケアリー・エルウィス

ヴァンパイア・イン・ブルックリン

  • 1996年6月1日(土)
  • 字幕

花嫁を捜しに現代のN.Y.に上陸した吸血鬼の姿を描いたホラー・コメディ。恐怖に加え、オフ・ビートなユーモア、スタイリッシュな映像、そして官能美的なロマンスと、様々な要素がミックスされた点がユニーク。俳優のエディ・マーフィが子供の頃より好きだった吸血鬼映画を現代的にアレンジした念願の企画で、彼は原案・製作・主演の3役を兼ね、さらに特殊メイクによってひとり3役も演じた文字通りのワンマン作品。監督は「エルム街の悪夢」「壁の中に誰かがいる」などホラー専門のウェス・クレイヴン。エディと彼の弟のチャールズ・マーフィ、義理の弟のヴァーノン・リンチ・ジュニアの原案を、チャールズ、スビルバーグの助手を務めていたマイケル・ルッカーとクリス・パーカーの3人で脚色。製作はエディ・マーフィとマーク・リプスキー。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリアンヌ・マダレーナとスチュアート・M・ベッサー。撮影は「デッドゾーン」のマーク・アーウィン、音楽は「ウェインズ・ワールド」のJ・ピーター・ロビンソン、美術は「ウォーターワールド」「コンゴ」のゲイリー・ダイアモンド、編集はパトリック・ルシア。特殊メイクを「光る眼」「カジノ」のカーツマン・ニコテロ・バーガーEFXグループ(旧:KNB・EFXグループ)、特殊視覚効果コンサルタントを「アビス」「トゥルーライズ」のジュリア・ギブソンが手掛けている。エディの着る微妙な色合いを含んだ優雅な衣裳は「マスク」のハー・グエンが担当。主演は「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズのエディ・マーフィと「ため息つかせて」のアンジェラ・バセット。共演は「ニュー・ジャック・シティ」のアレン・ペイン、「ハード・プレイ」のカディーム・ハーディソン、ジョン・ウィザースプーン、「ロジャー・ラビット」のジョアンナ・キャシディ、「ゾンビ伝説」のゼイクス・モカエほか。

監督
ウェス・クレイヴン
出演キャスト
エディ・マーフィ アンジェラ・バセット アレン・ペイン カディーム・ハーディソン

クロッカーズ

  • 1996年3月16日(土)
  • 字幕

現代アメリカが直面する深刻な問題、若者の心身を蝕む麻薬と銃の汚染をテーマにした犯罪映画調の人間ドラマ。「ハスラー2」「死の接吻」(95)などの脚本家としても知られる作家リチャード・プライスの同名小説(邦訳・竹書房文庫)の映画化。当初、マーティン・スコセッシが監督する予定だったが、「カジノ」の撮影を優先した彼は製作に回り、「クルックリン」のスパイク・リーを監督に指名した。脚本はプライス(共同製作も)とリーの共同。製作はスコセッシ、リー、彼とは6作目となるジョン・キリク。エグゼクティヴ・プロデューサーは「アフリカン・ダンク」のロザリー・スウェドリンと「マルコムX」などリーの6作にも関わったモンティ・ロス。撮影は、本作でデビューしたマリク・ハッサン・サイード、美術は「ピアノ・レッスン」のアンドリュー・マッカルパイン、編集は「ジャングル・フィーバー」のサム・ポラード、衣裳は「マルコムX」のルース・カーター。音楽は「マルコムX」「クルックリン」のテレンス・ブランチャードがスコアを書き、SEAL、フィリップ・ベイリーなどの挿入曲が全編に流れる。エンド・タイトル曲はチャカ・カーンとブルース・ホーンズビーの『ラヴ・ミー・スティル』。出演は「スモーク」のハーヴェイ・カイテル、「クイズ・ショウ」のジョン・タトゥーロ、「クルックリン」のデルロイ・リンドとイサイア・ワシントン、本作でデビューしたメキー・ファイファーほか。

監督
スパイク・リー
出演キャスト
ハーヴェイ・カイテル ジョン・タトゥーロ デルロイ・リンド メキー・ファイファー
1995年

光る眼

  • 1995年10月28日(土)
  • 字幕

謎の生命体との接触によって生まれた奇怪な子供たちの恐怖を描いたSFホラー。原作は英国の作家ジョン・ウィンダムの小説『呪われた村』(邦訳・ハヤカワSF文庫刊)で、60年の同名映画(テレビ放映のみ、ウルフ・リラ監督)に次ぐ二度目の映画化。監督は前作「マウス・オブ・マッドネス」はじめ、SFホラーでは「遊星からの物体X」「ゼイリブ」などを手がけたホラー映画界の重鎮ジョン・カーペンター。製作は監督の夫人でもある「マウス・オブ・マッドネス」のサンディ・キングとマイケル・プレジャー、エグゼクティヴ・プロデューサーはテッド・ヴァーノン、ジェフ・ゴードン、アンドレ・ブレイ、脚色はデイヴィッド・ヒメルスタイン、撮影は「マウス・オブ・マッドネス」のゲイリー・B・キッビ、音楽はカーペンター自身とブリティッシュ・ロックの重鎮グループ、キンクスのメンバーのデイヴ・デイヴィス、編集はエドワード・A・ワーシルカ・ジュニア、美術はロジャー・マウス、SFXはブルース・ニコルソンがそれぞれ担当。出演は「スーパーマン」シリーズのクリストファー・リーヴ、「マージョリーの告白」のカースティ・アレイ、「クロコダイル・ダンディー」のリンダ・コズラウスキー、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルなど。そのほか、「ザ・デンジャラス 地獄の銃弾」などB級アクションのヒーロー、マイケル・パレがゲスト的に出演している。

監督
ジョン・カーペンター
出演キャスト
クリストファー・リーヴ カースティ・アレイ リンダ・コズラウスキー マイケル・パレ

ダイ・ハード3

  • 1995年7月1日(土)
  • 字幕

不死身の男ジョン・マクレーン刑事の活躍を描く、ノンストップ・アクション巨編のシリーズ第3作。第1作の超高層ビル、第2作の空港に続き、今度はニューヨーク全体を巨大なゲーム盤に見立てて、サスペンスとアクションが展開する。テレビドラマ『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』にも参加した新進脚本家ジョナサン・ヘンズリーのオリジナルシナリオを、第1作のジョン・マクティアナンが再登板して監督。製作はマクティアナンと「幸福の条件」のマイケル・タッドロス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「トゥームストーン」「薔薇の素顔」のコンビ、アンドリュー・ヴァイナとバズ・フェイシャンズ、「死の接吻(1991)」のロバート・ローレンスに交代。撮影は「ゲッタウェイ(1994)」のピーター・メンジーズ、音楽は前2作に続きマイケル・ケイメン、美術は「ダイ・ハード」「スピード」のジャクソン・デ・ゴヴィア、編集は「スピード」のジョン・ライトがそれぞれ担当。主演は三たびの登板となる「パルプ・フィクション」のブルース・ウィリス。「運命の逆転」でアカデミーを受賞したジェレミー・アイアンズが知的で冷酷な悪役を怪演し、「パルプ・フィクション」「死の接吻(1994)」のサミュエル・L・ジャクソンがウィリスの相棒役を務めるほか、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のグラハム・グリーン、「ジャスティス」のラリー・ブリッグマン、映画初出演となるシンガー・ソングライターのサム・フィリップスらが脇を固める。

監督
ジョン・マクティアナン
出演キャスト
ブルース・ウィリス ジェレミー・アイアンズ サミュエル・L・ジャクソン グレアム・グリーン

スピーシーズ 種の起源

  • 1995年11月23日(木)
  • 字幕

宇宙からの信号に基づくDNA操作実験によって生まれた、“新たな種”の恐怖を描くSFホラー。エロティシズムの強調と、ベテラン勢が結集したSFXが見もの。監督は「カクテル」「ゲッタウェイ(1994)」のロジャー・ドナルドソン。製作は「13日の金曜日」シリーズのフランク・マンキューソ・ジュニアとオリジナル脚本も手掛けたデニス・フェルドマン。撮影は「スピード」のアンジェイ・バートコウィアク、音楽は「告発」のクリストファー・ヤング、美術はジョン・ムート。怪物のデザインを「エイリアン」の前衛画家H・R・ギーガーが担当し、「スター・ウォーズ」「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」などで4度オスカー受賞のリチャード・エドランドが視覚効果監修を、「ゴーストバスターズ」「アビス」のスティーヴ・ジョンソンが特殊メイクと怪物のエフェクトを手掛けている。出演は「死と処女」のベン・キングスレイ、「ワイアット・アープ」のマイケル・マドセン、「オールウェイズ」のマーグ・ヘルゲンバーガー、「プレタポルテ」のフォレスト・ウィテカーら。怪物の仮の姿である美女役にフランスのスーパーモデルのナターシャ・ヘンストリッジが扮し、見事な肢体を披露して映画初出演。

監督
ロジャー・ドナルドソン
出演キャスト
ベン・キングズレー マイケル・マドセン アルフレッド・モリーナ フォレスト・ウィテカー

ナチュラル・ボーン・キラーズ

  • 1995年2月4日(土)
  • 字幕

永遠の愛を誓い、殺人を繰り返すカップルの逃避行を描いたヴァイオレンス映画の問題作。欧米各国で年齢制限公開や上映禁止となったことも話題を呼んだ。暴力そのものの描写は極めてあっさりとしており、殺人や暴力を娯楽として消費していく現代アメリカ社会、及びメディアに対する痛烈な諷刺に主題が置かれている。35mmから粒子の粗い16mmフィルム、さらにVTR映像へ。カラーからモノクロへ、またはその逆。スクリーンプロセスやアニメーション合成、実際のニュース映像、映画やテレビ作品の断片の唐突な挿入など、夥しいイメージショットで目まぐるしく変転する凝った映像と編集が特徴的。監督は「ドアーズ」「JFK」「天と地」と、90年代に入りコンスタントに話題作を提供しているオリヴァー・ストーン。製作はジェーン・ハムシャー、ドン・マーフィー、クレイトン・タウンゼンドの共同。「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノがビデオショップで働いていた頃、「トゥルー・ロマンス」に次いで書き上げた2本目のシナリオの映画化だが、彼とストーンの間で意見が衝突。結局、タランティーノのシナリオは原案として、リチャード・ルトウスキー、デイヴィッド・ヴェローズ、ストーンが脚本を執筆した。撮影はロバート・リチャードソン、美術はヴィクター・ケンプスター。音楽プロデュースはインダストリアル・ロックの雄、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが担当。映像の変化に合わせて、オペラ『蝶々夫人』からロック、ポップスへ、75曲のスコアがコラージュ感覚で全編に散りばめられている。主演は「幸福の条件」「ハードプレイ」のウディ・ハレルソンと、「カリフォルニア(1993)」「ギルバート・グレイプ」「蜘蛛女」のジュリエット・ルイス。共演は「チャーリー」のロバート・ダウニー・ジュニア、「ワイアット・アープ」のトム・サイズモア、「逃亡者(1993)」「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」と、90年代の性格俳優として開花したトミー・リー・ジョーンズら。

監督
オリヴァー・ストーン
出演キャスト
ウディ・ハレルソン ジュリエット・ルイス ロバート・ダウニー・Jr. トミー・リー・ジョーンズ
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2020/10/22更新
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