映画-Movie Walker > 人物を探す > オーソン・ウェルズ

年代別 映画作品( 1946年 ~ 2003年 まで合計45映画作品)

2003年

チャップリンの殺人狂時代

  • 2003年7月19日(土)公開
  • 原案

原案はオーソン・ウェルズ「第三の男」のサジェストである。撮影はローランド・トセロー。助演に『ワイキキの結婚』のマーサ・レイ、マリリン・ナッシュ、マディー・コレル、イゾベル・エルソム、チャールズ・エヴァンスほか。戦後初の作品となる本作はそれまでのコミカルな色が薄れ、反戦思想を打ち出している。

監督
チャールズ・チャップリン
出演キャスト
チャールズ・チャップリン マディー・コレル アリソン・ロダン ロバート・ルイス
1995年

乙女の祈り(1994)

  • 1995年9月9日(土)公開
  • 出演((写真出演) 役)

54年6月にニュージーランドで起きた実際の事件に材を取り、多感な二人の少女が、殺人の凶行に駆り立てられるまでを追った異色の心理ドラマ。思春期の少女特有の純粋さと残酷さを描くヴィヴィッドな演出と、少女たちが夢見る幻想世界を表現する斬新なヴィジュアル・センスが見もの。監督は「ブレインデッド」の奇才ピーター・ジャクソン。製作は「ブレインデッド」ほか、彼の前2作でもジャクソンとコンビを組んだジム・ブース、エクゼクティヴ・プロデューサーはハンノー・フス。脚本はジャクソンとテレビ映画出身で89年以来彼とパートナーを組むフランシス・ウォルシュの共同。撮影のアルン・ボリンガー、音楽のピーター・ダセント、編集のジェイミー・セルカークら、ジャクソン作品の常連組のほか、ヴィジュアル・エフェクトをW.E.T.A.、美術をグラント・メイジャーがそれぞれ担当。主演の少女2人には新人のメラニー・リンスキーとケイト・ウィンスレットがそれぞれ起用された。劇中歌として、50年代の人気歌手マリオ・ランザの『フニクリ・フニクラ』やプッチーニの『蝶々夫人』が使われるなど音楽的に多彩な内容となっている。ちなみにモデルとなった2人は現在社会復帰しており、ポウリーンはオークランドの書店に勤務し、ジュリエットは英国に戻った後アン・ペリーの名前で作家になったと報じられている。

監督
ピーター・ジャクソン
出演キャスト
メラニー・リンスキー ケイト・ウィンスレット サラ・パース ダイアナ・ケント

オーソン・ウェルズ イッツ・オール・トゥルー

  • 1995年8月11日(金)公開
  • 監督、製作、脚本

オーソン・ウェルズが42年に南米で撮りかけたまま未完に終わった半ドキュメンタリーのオムニバス映画を、撮影後40年後に発見された撮影フィルム(大部分は第三の挿話として構想されていた「筏の四人」)を基に再構成、その前後にこれ以外のフィルム断片と、ことの顛末を説明したドキュメンタリー部分が付け加えられている。再現とドキュメンタリー部分の監督にあたったのはマーキュリー劇団設立からRKO時代にかけてウェルズの助手だったリチャード・ウィルソン、批評家、弁護士で映画史関係のドキュメンタリーの専門家マイロン・マイゼル、批評家のビル・クローン。製作はフランス資本のレ・フィルム・バランシアガで、レジーヌ・コンキエと「中国、わがいたみ」のジャン・リュック・オルミエールが担当。ドキュメンタリー部分の新撮影はゲイリー・グレーヴァー。編集はデジタル編集システムのアヴィッド・メディア・コンポーザーを使用、同システムの開発を手掛けたエド・マークスが担当。音楽はチリ出身でラウル・ルイス監督作品などを手掛けるホルヘ・アリアガータ。42年のウェルズ撮影時のスタッフは撮影がテクニカラー社のウィリアム・ハワード・グリーン、のちにロバート・アルドリッチ監督とのコンビで知られるジョセフ・バイロック、「タブウ」でアカデミー賞受賞のフロイド・クロスビー、アレックス・フィリップス、「筏の四人」のパートを撮影したジョン・ファント。挿話のひとつ「わが友ボニート」は「極北のナヌーク」のロバート・フラハティの原案で、「恐怖への旅」のノーマン・フォスターが監督。製作はウェルズとウィルソン。

監督
リチャード・ウィルソン マイロン・マイゼル ビル・クローン オーソン・ウェルズ
出演キャスト
グランデ・オセロ リンダ・バチスタ ヘスス・バスケス ドミンゴ・ソレル
1993年

オーソン・ウェルズのオセロ

  • 1993年7月10日(土)公開
  • 監督、製作、脚本、出演(Othello 役)

ウィリアム・シェークスピアの古典戯曲の映画化。監督・製作・脚本・主演は「黒い罠」のオーソン・ウェルズで、難航した製作資金調達のため四年間かけて撮影され、1952年カンヌ映画祭グランプリを獲得しながら、1955年にアメリカで短期間公開された後、幻の名画となっていた作品。ウェルズの娘ベアトリス・ウェルズ・スミスの依頼で、ドキュメンタリー作家のマイケル・ドーソンが20世紀フォックスの倉庫で発見したフィルムに、サウンド・トラック部分にドルビーステレオによる再録音を加えた修復版で、アメリカでは1992年3月に公開された。撮影はジョージ・ファント、アンキーゼ・ブリッツィ、G・R・アルドの共同。音楽はフランチェスコ・ラヴァニーノとアルベルト・バリベリスが担当。他の出演は「愛人ジュリエット」のシュザンヌ・クルーティエ、アイルランド出身の舞台俳優・演出家・劇作家で、本作が唯一の映画出演となったマイケル・マクラマー、イギリス舞台出身のロバート・クート、イギリス映画界の伝説的な名女優フェイ・コンプトンなど。

監督
オーソン・ウェルズ
出演キャスト
オーソン・ウェルズ マイケル・マクラマー ロバート・クート フェイ・コンプトン
1989年

恐怖への旅

  • 1989年1月21日(土)公開
  • 製作、脚本、出演(Col.Haki 役)

第2次大戦下のトルコを舞台に、武器援助に関する秘密を持つ男が巻き込まれる陰謀を描くサスペンス。エリック・アンブラーの同名小説の映画化で、製作はオーソン・ウェルズ、監督はノーマン・フォスター、脚本・主演はジョセフ・コットンとウェルズ、撮影はカール・ストラッス、音楽はロイ・ウェッブが担当。

監督
ノーマン・フォスター
出演キャスト
ジョゼフ・コットン ドロレス・デル・リオ ルース・ウォリック オーソン・ウェルズ
1988年

偉大なるアンバーソン家の人々

  • 1988年4月1日(金)公開
  • 監督、製作、脚本

19世紀末のアメリカ中西部を舞台に、大富豪アンバーソン家の嫡男ジョージの半生と周囲の人々の姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョージ・J・シェイファー、製作・監督・脚本は「フォルスタッフ」のオーソン・ウェルズ。原作はブース・ターキントンの同名小説、撮影はスタンリー・コルテス、音楽はバーナード・ハーマンが担当。出演はティム・ホルト、アン・バクスター、ジョセフ・コットンほか。

監督
オーソン・ウェルズ
出演キャスト
ティム・ホルト ジョゼフ・コットン ドロレス・コステロ アグネス・ムーアヘッド
1986年

オーソン・ウェルズのフォルスタッフ

  • 1986年10月10日(金)公開
  • 監督、脚色、衣装デザイン、出演(Falstaff 役)

1400年の英国を舞台に、悪名高い無頼漢フォルスタッフの半生姿を、後のヘンリー五世である皇太子ハルとの関わりを中心に描く。製作はエミリアーノ・ピエドラとアンヘル・エスコラーノ、エクゼキュテヴ・プロジューサーはアレッサンドロ・タスカ。シェイクスピアの戯曲『ヘンリー四世』『リチャード三世』『ヘンリー五世』『ウィンザーの陽気な女房たち』とラファエル・ホリンシェッドの『年代記』を基に「オーソン・ウェルズのフェイク」のオーソン・ウェルズが監督・脚色・衣装を担当。撮影はエドモン・リシャール、音楽はアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノが担当。出演はウェルズ、キース・バクスターなど。英語サウンド・トラック。英語翻訳は小田島雄二、監修は清水俊二。

監督
オーソン・ウェルズ
出演キャスト
オーソン・ウェルズ キース・バクスター ジョン・ギールグッド ノーマン・ロッドウェイ
1982年

メル・ブルックス珍説世界史PARTI

  • 1982年当年公開
  • 出演(Narrated by 役)

世界の歴史をセックスに関するギャグで綴ったハチャメチャ・コメディ。メル・ブルックスが製作・監督・脚本・主演をつとめるワンマン映画で、ブルックス作品常連のスタッフとキャストが顔を揃えている。アソシエート・プロデューサーはスチュアート・コーンフェルドとアラン・ジョンソン。撮影はウディ・オーメンズ、音楽はジョン・モリス、特殊効果はアルバート・ウィトロック、編集はジョン・C・ハワードが担当。出演はブルックス(5役)の他に、ドム・デルイズ、マデリン・カーン、ハーヴェイ・コーマン、シド・シーザーなど。オーソン・ウェルズがナレーターをつとめている。日本版字幕は野中重雄。パナビジョンで撮影。デラックスカラー、シネスコサイズ。1982年作品。

監督
メル・ブルックス
出演キャスト
メル・ブルックス ドム・デルイーズ マデリーン・カーン ハーヴェイ・コーマン
1978年

オーソン・ウェルズのフェイク

  • 1978年8月14日(月)公開
  • 監督、脚本、出演

実在のフェイカーたちや被害者や世間を騒がせたフェイク事件を次々に登場させながら本物とか真実とかの価値基準を追求する。監督・脚本はオーソン・ウェルズ、撮影はクリスチャン・オダッソとゲイリー・グレーヴァー、音楽はミシェル・ルグラン、編集はマリー・ソフィー・デュビュとドミニク・アンジェレが各々担当。出演はオーソン・ウェルズ、オヤ・コダール、エルミア・デ・ホーリー、クリフォード・アーヴィング、イーディス・アーヴィング、フランソワ・レシェンバック、ジョゼフ・コットン、ポール・スチュワート、ローレンス・ハーヴェイ、ハワード・ヒューズなど。

監督
オーソン・ウェルズ
出演キャスト
オーソン・ウェルズ Oja Kodar Elmyr de Hory Clifford Irving
1977年

さすらいの航海

  • 1977年8月27日(土)公開
  • 出演(Jose 役)

第2次大戦前夜、ドイツからユダヤ人を乗せた客船が第2の故郷をもとめて旅する姿を描く実話の映画化。製作はロバート・フライヤー、監督は「新・動く標的」のスチュアート・ローゼンバーグ、脚本はスティーブ・シェイガンとデイヴィッド・バトラー、原作はゴードン・トマスとマックス・モーガン・ウィッツのノンフィクション「絶望の航海」(早川書房刊)、撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はラロ・シフリンが各々担当。出演はフェイ・ダナウェイ、オスカー・ヴェルナー、マックス・フォン・シドー、マルコム・マクドウェル、リン・フレデリック、リー・グラント、キャサリン・ロス、オーソン・ウェルズ、ベン・ギャザラ、ジェームズ・メイソン、ホセ・フェラー、フェルナンド・レイ、マリア・シェル、サム・ワナメーカーなど。

監督
スチュアート・ローゼンバーグ
出演キャスト
フェイ・ダナウェイ オスカー・ヴェルナー マックス・フォン・シドー マルコム・マクダウェル
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