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年代別 映画作品( 1986年 ~ 2019年 まで合計3映画作品)

2019年

営倉

  • 2019年5月25日(土)公開
  • 編集

1965年ヴェネツィア映画祭ドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞。1996年11月28日より東京都写真美術館にて開催された『ジョナス・メカス作品展 静止した映画フィルム』ほかにて上映。

監督
ジョナス・メカス
1996年

リトアニアへの旅の追憶

  • 1996年8月30日(金)公開
  • 出演

戦後アメリカのインディペンデント映画運動の旗手である映画作家・詩人・映画評論家のジョナス・メカスが、戦後27年ぶりに故郷リトワニアに帰郷したときの心の震えを捉えた、日記映画にして映像による散文詩。メカスは50年頃からボレックスの手巻き式携帯カメラで日々少しずつ心に残った光景を映像に収めていく“日記映画”の手法を実践している。本作は長編作品としてまとめられた、“日記映画”としては67年に最初のバージョンが発表された『日記、ノート、スケッチ』に続く第二作で、特にメカスの最高傑作として広く親しまれている。これまで日本でも何度か自主上映の形で上映されてきたが、オリジナルの16ミリから、35ミリ・プリントを起こし、初めて字幕を打っての一般劇場公開になる。本作はまずメカスが最初に撮影した50年頃のブルックリン、71年のメカス兄弟の帰郷の模様、そしてその帰途ドイツやオーストリアに立ち寄った際の映像から構成されている。画面に登場する人々は、メカスとその母、兄弟や親類たちのほか(うち弟アドルファス・メカスは映画作家、ジョナスと共同監督した『営舎』でヴェネツィア映画祭最優秀ドキュメンタリー賞を受賞)、オーストリアの部分ではオーストリアの実験映画作家ペーター・クーベルカ、彫刻家ヘルマン・ニッチ、フェミニスト芸術理論家のアネット・マイケルソン、アメリカの実験映画作家ケン・ジェイコブスら。

監督
ジョナス・メカス
出演キャスト
ジョナス・メカス Mekas’s Mother アドルファス・メカス Petras Mekas
1986年

時を数えて、砂漠に立つ

  • 1986年5月4日(日)公開
  • 監督、製作、脚本、撮影

カメラを持って日常をスケッチし続けるジョナス・メカスの映画日記の第3部で、125のスケッチから構成される。撮影期間は1969年から1984年、ニューヨークを中心に行なわれている。画面に登場するのは、60年代の代表的歌手であるジョン・レノン、天才アーティストのアンディ・ウォーホル、埋葬される父親に別れの敬礼をする後ろ姿が捉えられるジョン・F・ケネディ・ジュニアなど。さらに、ウィットニー美術館でのウォーホルとアンリ・ラングロアの出会い、ハドソン河の船旅に参加したそうそうたるメンバーの芸術家たちのピクニック、フルクサスの欧州における最後の回顧展で公衆電話を使った有名なストリート・パフォーマンス。フリースクールで歌うギンズバーグ、オノ・ヨーコの娘で71年に7歳で失踪した京子のその直前の姿、死の3カ月前に行なわれたジョージ・マチューナスの“世紀のパフォーマンス”など、様ざまな人物や出来事がドキュメントされる。

監督
ジョナス・メカス P・アダムス・シトニー ハンス・リヒター ヘンリー・ラングロア
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