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年代別 映画作品( 1996年 ~ 2019年 まで合計4映画作品)

2019年

鉄道運転士の花束

鉄道運転士を題材に“無実の殺人者”たちの悲哀と誇りをユーモラスに映し出すヒューマンドラマ。現役中に事故で28人を死なせてしまった定年間近の鉄道運転士イリヤ。その養子シーマは、家業を継ぐが、人殺しになりたくないという恐怖に怯える日々を送っていた。出演は「アンダーグラウンド」のラザル・リストフスキー、「サラエボの花」のミリャナ・カラノヴィッチ、「バーバリアンズ セルビアの若きまなざし」のヤスナ・デュリチッチ。監督・脚本は、カンヌ国際映画祭短編部門で審査員賞の受賞経験を持つベオグラード出身のミロシュ・ラドヴィッチ。

監督
ミロシュ・ラドヴィッチ
出演キャスト
ラザル・リストフスキー ペータル・コラッチ ミリャナ・カラノヴィッチ ヤスナ・デュリチッチ
2017年

アンダーグラウンド 完全版

  • 2017年9月16日(土)公開
  • 出演(Petar Popara Blacky 役)

カンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝いたエミール・クストリッツァの大作に、2時間半近い映像を追加して再編集した完全版。前編・後編の二部構成。祖国旧ユーゴスラヴィアの50年に渡る悲劇の歴史を、ブラックユーモアを交えたファンタジーとして綴る。出演は「オン・ザ・ミルキーロード」などクストリッツァ作品の常連ミキ・マノイロヴィッチ、「ブコバルに手紙は届かない」のミリャナ・ヤコヴィッチ、「グッバイ20世紀」のラザル・リストフスキー。

監督
エミール・クストリッツァ
出演キャスト
ミキ・マノイロヴィッチ ラザル・リストフスキー ミリャナ・ヤコヴィッチ
2015年

スパイ・レジェンド

  • 2015年1月17日(土)公開
  • 出演(アルカディ・ヒョードロフ 役)

ピアース・ブロスナンが『007 ダイ・アナザー・デイ』以来13年ぶりにスパイ役に挑んだサスペンス・アクション。元CIAのスゴ腕エージェントが、次々に起きるスパイ殺害事件とその裏に潜むロシア大統領選を巡る陰謀に立ち向かう姿を描く。監督は『13デイズ』などアクション作に定評のあるロジャー・ドナルドソン。

監督
ロジャー・ドナルドソン
出演キャスト
ピアース・ブロスナン ルーク・ブレイシー オルガ・キュリレンコ ビル・スミトロビッチ
1996年

アンダーグラウンド

  • 1996年4月20日(土)公開
  • 出演(Petar Popara Blacky 役)

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ問題など、旧ユーゴスラヴィアの混乱の戦後50年の歴史を綴る映像絵巻。監督は「パパは出張中!」「ジプシーのとき」「アリゾナ・ドリーム」のエミール・クストリッツァ。エグゼクティヴ・プロデューサーはピエール・スペングラー。旧ユーゴ出身の劇作家デュシャン・コバチェヴィチの戯曲を基に、彼とクストリッツァが脚本を執筆。撮影のヴィルコ・フィラチ、音楽のゴラン・ブレゴヴィチ、「デリカテッセン」を手がけた美術のミリェン・クチャコヴィチ“クレカ”は、「ジプシーのとき」以来の常連スタッフ。中でも音楽は、民族音楽をアレンジしたサウンドが印象的で、また第二次大戦中のドイツで圧倒的な人気を集め、連合軍側でもヒットした『リリー・マルレーン』が挿入曲として使われて実に皮肉な効果を出している。出演は、ピーター・ブルックの劇団などで活躍する国際的な名優で、「マハーバーラタ」映画版(NHK教育テレビで放映、LD発売)にも出演した「パパは出張中!」のミキ・マノイロヴィチをはじめ、旧ユーゴ映画・演劇を代表する俳優たち。95年カンヌ国際映画祭で賛否両論を集め、やはり旧ユーゴ問題を背景にしたテオ・アンゲロプロスの「ユリシーズの瞳」を抑えてグランプリ(パルム・ドール)を受賞。96年度キネマ旬報外国映画ベストテン第3位。

監督
エミール・クストリッツァ
出演キャスト
ミキ・マイノロヴィチ ラザル・リストフスキー ミリャナ・ヤコヴィチ スラヴコ・スティマッチ
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