映画-Movie Walker > 人物を探す > マヤ・コモロフスカ

年代別 映画作品( 1988年 ~ 1997年 まで合計6映画作品)

1997年

ヴィルコの娘たち

  • 1997年5月17日(土)公開
  • 出演(Jola 役)

30年代のポーランドを舞台に、故郷に静養に訪れた男が、成長した隣家の幼なじみの女たちに翻弄される様を皮肉と叙情を交えて描いた一編。監督は「コルチャック先生」「聖週間」のポーランドを代表する名匠、アンジェイ・ワイダで、本作は彼が79年に手掛けた、彼にしては珍しく政治色が皆無の作品で、今回が日本初公開となる。製作主任はバルバラ=ペツ・スレシカ。脚本は、ポーランドの国民的作家ヤロスラフ・イヴァンシュケヴィッチ(特別出演も)の同名短編を、ズビグニエフ・カミンスキが執筆。撮影は「大理石の男」「愛の記録」でワイダと組んだ、「デカローグ第2・3話」のエドワルド・クォシンスキ。美術のアラン・ストラスキ、編集のハリナ・プルガルはワイダ作品の常連スタッフ。主演は「婚礼」などワイダ作品の常連で、「愛と哀しみのボレロ」ほか国際的にも知られるダニエル・オルブリスキ。共演はワイダ夫人でもあるクリスティナ・ザフヴァトヴィッチ、「婚礼」のマヤ・コモロフスカ、監督作「不倫の公式」直後に自殺を遂げたフランスの女優クリスティーヌ・パスカルほか。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ダニエル・オルブリフスキ アンナ・セニュク クリスティナ・ザファトヴィッチ マヤ・コモロフスカ

夜曲<ノットゥルノ> シューベルト 愛の鼓動

  • 1997年5月17日(土)公開
  • 出演(Anna Schubert 役)

天才音楽家フランツ・シューベルトの知られざる生涯を描いた一編。TVシリーズを再編集したものを劇場公開。監督・脚本はオーストリアのテレビ界で活躍してきたフリッツ・レーナー。製作はレネ・レツガス。撮影はガーノット・ロール。美術はアラン・スタースキ。編集はジュノ・シルヴァー・エングルアンダー。衣裳はウリ・フェスラー。録音はラインホルド・カイザーとピーター・ケラーハルス。出演はドイツ演劇界を代表する名優ウド・ザメル、「約束の土地」のダニエル・オルブリフスキ、「ダントン」のヴォイテク・プショニャク、「フランスの女」のガブリエル・バリリほか。

監督
フリッツ・レーナー
出演キャスト
ウド・ザメル ダニエル・オルブリフスキ ヴォイテク・プショニャク マヤ・コモロフスカ
1996年

デカローグ<第1話 ある運命に関する物語>

  • 1996年1月20日(土)公開
  • 出演(Irena 役)

旧約聖書の“十戒”をモチーフに、人間世界の様々な問題、事件、感情、人間関係、運命を描いた10のエピソードからなる連作の人間ドラマ。それぞれ1時間ずつのエピソードで、当初テレビのミニシリーズを想定して製作されたが、ヨーロッパ各国の劇場で上映された。10の挿話はそれぞれに独立した作品となっているが、登場人物はいずれも同じワルシャワ効外の集合住宅の住人で、ある挿話の主人公が他の挿話に脇役として顔を見せる。監督は本作の評価がきっかけで国外に活動の拠点を移し、「ふたりのベロニカ」「トリコロール三部作(青の愛/白の愛/赤の愛)」のポーランドの名匠クシシュトフ・キェシロフスキ(95年死去)。製作のリシャルド・フートコフスキ、脚本をキェシロフスキと共同で手掛けるクシシュトフ・ピェシェヴィチ、音楽のズビグニェフ・プレイスネルは、いずれも以後キェシロフスキ監督の全作品に参加。全10話中第9話まで、それぞれ異なる役柄で登場する謎の青年はアルテュル・バルシス。ちなみに、第5話と第6話はそれぞれ劇場用長編映画に再編集され、「殺人についての短いフィルム」「愛についての短いフィルム」としてすでに公開済だが、構成やエンディングなどが異なるため掲載した。89年ヴェネチア映画祭国際映画批評家連盟賞、88年ヨーロッパ映画グランプリ受賞。

監督
クシシュトフ・キェシロフスキ
出演キャスト
アンリク・バラノウスキ ヴォイチェフ・クラタ マヤ・コモロフスカ マリア・グラドウコスカ
1993年

婚礼

  • 1993年2月6日(土)公開
  • 出演(Rachela 役)

一夜の婚礼の祝宴を舞台に、ポーランドの歴史を象徴的に描く人間ドラマ。監督は「コルチャック先生」のアンジェイ・ワイダ。製作はバルバラ・ペツ・シレシツカ。スタニスワフ・ヴィスピアンスキの同名の原作戯曲をもとに、アンジェイ・キヨフスキが脚色。ワイダ監督は舞台演出家としても知られているが、「婚礼」は現在もしばしば上演され、映画と共に代表作のひとつとなっている。撮影は「約束の土地」のヴィトルド・ソボチンスキ。音楽はワイダ作品の舞台の仕事が多く、九〇年の「ハムレット」日本公演にも参加したスタニスワフ・ラドヴァンが担当。主演は「白樺の林」などのワイダ監督作品の常連のひとりである、「ブリキの太鼓」のダニエル・オルブリフスキ。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ダニエル・オルブリフスキ エヴァ・ジエンテク アンジェイ・ワピツキ フランチシェク・ピェチカ
1989年

悲愴(1988)

  • 1989年11月17日(金)公開
  • 出演(Nun 役)

ナチによって愛を引き裂かれた南米ウルグアイの外交官夫妻の姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはマーク・フォーステイター、製作はゲルハルト・シュミット、監督・脚本は「太陽の年」のクシシュトフ・ザヌーシ、撮影はスワヴォミール・イジャック、音楽はヴォイチェフ・キラールが担当。出演はジュリアン・サンズ、ルネ・ソーテンディックほか。

監督
クシシュトフ・ザヌーシ
出演キャスト
ジュリアン・サンズ ルネ・ソーテンディック マチェイ・ラヴァキエヴィッチ タデウシュ・ブラデッキ
1988年

太陽の年

  • 1988年5月14日(土)公開
  • 出演(Emilia 役)

第2次世界大戦終わりのポーランドの街で出会ったアメリカ兵とポーランド女性の愛の行方を描く。製作はミハウ・スチャルビッツとミヒャエル・べーメ、監督・脚本は「コンスタンス」のクシシュトフ・ザヌーシ、撮影はスラヴォミル・イトシアク、音楽はヴォイチェフ・キルアルが担当。出演はマヤ・コモロフスカ、スコット・ウィルソンほか。オリジナル・タイトルはRok Spokojnego Stonca

監督
クシシュトフ・ザヌーシ
出演キャスト
マヤ・コモロフスカ スコット・ウィルソン ダニエル・ウェッブ ハンナ・スカザンカ
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 人物を探す > マヤ・コモロフスカ