映画-Movie Walker > 人物を探す > ジュールス・ファースマン

年代別 映画作品( 1919年 ~ 1959年 まで合計43映画作品)

1959年

リオ・ブラボー

  • 1959年4月22日公開
  • 脚本

「赤い河」「ピラミッド(1955)」のハワード・ホークス監督が久しぶりに作った西部劇。B・H・マッキャンベルの短編小説から、ジュールス・ファースマンとリー・ブラッケットがシナリオを書いている。撮影は「深く静かに潜航せよ」のラッセル・ハーラン。音楽ディミトリ・ティオムキン。「黒船」のジョン・ウェインが扮するシェリフを主人公として、「走る来る人々」のディーン・マーティン、「誇り高き男」のウォルター・ブレナン、「捜索者」のワード・ボンド、ロックン・ロール歌手のリッキー・ネルソン等が彼をめぐって活躍する。その他の出演者はアンジー・ディッキンソン、ジョン・ラッセル、ゴンザレス・ゴンザレス等。製作はハワード・ホークスが監督と兼任している。ワーナーカラー・ワーナースコープ。1959年作品。

監督
ハワード・ホークス
出演キャスト
ジョン・ウェイン ディーン・マーティン リッキー・ネルソン アンジー・ディッキンソン
1957年

ジェット・パイロット

  • 1957年11月20日公開
  • 製作、脚本

航空機制作会社を経営、自らもパイロットとして世界早回り飛行の記録樹立者の経歴をもつハワード・ヒューズが提供する航空映画。「北京超特急」のジュールス・ファースマンが航空映画専門の脚本家バーニイ・レイ・ジュニアの協力を得てシナリオを書き、「アナタハン」のジョセフ・フォン・スタンバーグが監督した。撮影監督は「捜索者」のウィントン・C・ホック、音楽はブロニスロー・ケイパー。主演は「荒鷲の翼」のジョン・ウェイン、「死の猛獣狩」のジャネット・リー。ジェイ・C・フリッペン、ポール・フィックスなどが助演する。アメリカ空軍の全面的な協力によって完成した。

監督
ジョセフ・フォン・スタンバーグ
出演キャスト
ジョン・ウェイン ジャネット・リー ジェイ・C・フリッペン ポール・フィックス
1955年

三つ数えろ

  • 1955年4月20日公開
  • 脚色

「紳士は金髪がお好き(1953)」のハワード・ホークスが1946年に製作・監督に当った推理映画で、「深夜の告白」のレイモンド・チャンドラーの処女作を「脱出(1944)」のウィリアム・フォークナー、リー・ブラケット、「北京超特急」のジュールス・ファースマンが脚色した。撮影は「暴力に挑む男」のシド・ヒコックス、音楽は「欲望の谷」のマックス・スタイナー。「裸足の伯爵夫人」のハンフリー・ボガート、「百万長者と結婚する方法」のローレン・バコール、「腰抜けM・P」のジョン・リッジリー、「地獄から来た男」のマーサ・ヴィッカーズ、「殺人者はバッジをつけていた」のドロシー・マローン、「銅の谷」のペギー・ヌードセン、レジス・トゥーミーらが出演する。

監督
ハワード・ホークス
出演キャスト
ハンフリー・ボガート ローレン・バコール ジョン・リッジリー マーサ・ヴィッカーズ
1954年

北京超特急

  • 1954年9月14日公開
  • 脚色

「底抜けびっくり仰天」のハル・B・ウォリスが1951年に製作した時局活劇である。ハリー・ハーヴェイの原作より「ならず者」のジュールス・ファースマンが潤色、ジョン・メレディス・ルーカスが脚色にあたったものを「赤い山」のウィリアム・ディーターレが監督した。撮影は「赤い山」のチャールズ・ラング、音楽は「南部に轟く太鼓」のディミトリ・ティオムキンである。出演者は「西部の二国旗」のジョセフ・コットン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「放射能X」のエドモンド・グウェン、マーヴィン・ミラー、ベンソン・フォンなど。

監督
ウィリアム・ディターレ
出演キャスト
ジョゼフ・コットン コリンヌ・カルヴェ エドモンド・グウェン マーヴィン・ミラー
1952年

ならず者(1943)

  • 1952年11月1日公開
  • 脚色

新入荷「ジェット・パイロット」のハワード・ヒューズのストーリーを「上海特急」のジュールス・ファースマンが脚色し、ヒューズ自身が製作監督した西部劇。1946年初公開の際、検閲に引っかかり3年余の法廷闘争を経て1950年ようやく陽の目を見た、という経緯がある。撮影は「魅惑」の故グレッグ・トーランド、音楽は「誰が為に鐘は鳴る」のヴィクター・ヤングの担当。主演「腰抜け二挺拳銃」のジェーン・ラッセル、「荒野の三悪人」のジャック・ビューテルは共にこの作品が初演で、他に「真昼の決闘」のトーマス・ミッチェル、「マルタの鷹(1941)」の故ウォルター・ヒューストンが助演している。

監督
ハワード・ヒューズ
出演キャスト
ジェーン・ラッセル ジャック・ビューテル トーマス・ミッチェル ウォルター・ヒューストン
1947年

脱出(1944)

  • 1947年11月11日公開
  • 脚色

「カサブランカ」のハンフリー・ボガートが主演する映画で、アーネスト・ヘミン グウェイの小説を「コンドル(1939)」「支那海」のジュール・ファースマンが一流作家ウィリアム・フォークナーの協力を得て脚色し、「暗黒街の顔役(1932)」のハワード・ホークスが監督したもの。助演は「荒野の決闘」のウォルター・ブレナン、これが初出演の新スタアでローレン・バコール、新人ドロレス・モラン及びホギー・カーマイケル、「永遠の処女」のマッセル・ダリオ、ウォルター・サンド等で、撮影は「我が心の歌(1942)」のシド・ヒコックスが指揮している。

監督
ハワード・ホークス
出演キャスト
ハンフリー・ボガート ウォルター・ブレナン ローレン・バコール ドロレス・モラン
1939年

コンドル(1939)

  • 1939年公開
  • 脚色

「特急二十世紀」「無限の青空」のハワード・ホークスが原作・監督に当った作品で、「素晴らしき休日」「新婚道中記」のケーリー・グラントと「わが家の楽園」「オペラ・ハット」のジーン・アーサーが主演するもの。脚色は「北海の子」「品かい」のジュールス・ファースマンが、撮影は「わが家の楽園」「失はれた地平線」のジョゼフ・ウオーカー、音楽は同じくディミトリ・チョムキンがそれぞれ担当。なお空中撮影は「失はれた地平線」のエルマー・ダイヤーが受け持っている。助演者は「生命の雑踏」「餓ゆるアメリカ」のリチャード・パーセルメスを筆頭に、「嵐の十字路」のリタ・ヘイワース、「ハリケーン(1937)」のトーマス・ミッチェル、「ハリウッド・ホテル」のアリン・ジョスリン、「マルクス一番乗り」のシグ・ルーマン、「青春女学生日記」のノア・ビアリー2世等である。

監督
ハワード・ホークス
出演キャスト
ケーリー・グラント ジーン・アーサー リチャード・バーセルメス リタ・ヘイワース
1938年

北海の子

  • 1938年公開
  • 脚本

「海の魂」「ボレロ」のジョージ・ラット、「暗黒街の弾痕」「丘の一本松」のヘンリー・フォンダ、「台風」「たくましき男」のドロシー・ラムーアが主演する映画で「海の魂」「丘の一本松」のヘンリー・ハサウェイが監督に当っている、バーレット・ウイロビーが書いたストーリーに基づき、「大自然の凱歌」「上海特急」のジュールス・ファースマンと「ロミオとジュリエット」「大地」のタルボット・ジェニングスとが協力脚色したもの。キャメラは「海の魂」「真珠の首飾」のチャールズ・ラングが擔当した。助演は「海賊(1938)」「将軍暁に死す」のエイキム・タミロフ、「ロミオとジュリエット」「君若き頃」のジョン・バリモア、新人ルイズ・ブラット、「女を捜せ」のリン・オヴアマン、「乙女の湖」「どん底」のウラジミル・ソコロフ、「トレイダ・ホーン(1931)」ダンカン・レナルド、「暗黒街の弾痕」のジョン・レイ等である。なお伴奏楽は「失われた地平線」のディミトリ・ティオムキンが作曲した。

監督
ヘンリー・ハサウェイ
出演キャスト
ジョージ・ラフト ヘンリー・フォンダ ドロシー・ラムーア エイキム・タミロフ

南海征服(1935)

  • 1938年5月26日公開
  • 脚色

「噫無情」「白い蘭」のチャールズ・ロートンと「妻と女秘書」「支那海」のクラーク・ゲーブルとが主演し、「カヴァルケード」「彼女の家出」のフランク・ロイドが監督にあたった映画である。原作はチャールズ・ノードッフとジェームズ・ノーマン・ホール合作の小説で、タルボット・ジェニングスが「支那海」のジュールス・ファースマン、「シーコウヤ」のケイリー・ウイルスンと協力脚色した。カメラは「無限の青空」「肉体」のアーサー・エディソンが主任である。助演俳優は「青春の抗議」「男子牽制」のフランチョット・トーンを初め、「孤児ダビド物語」のハーバート・マンディン、「ニューヨーク・ハリウッド」のエディー・クィラン、「巨人ジョーンズ」のダッドリー・ディグス、「支那ランプの石油」のドナルド・クリスプ、「米国の機密室」のヘンリー・スチヴンスン、原住民女のマリヤ及びマモその他である。尚、ロケーション撮影はカタリナ群島で行われた。オリジナルは13巻(132分)だが検閲により9巻に短縮、邦題も「戦艦バウンティ号の叛乱」の“叛乱”が問題となり「南海征服」となった。1952年「戦艦バウンティ号の叛乱」に改題、オリジナル版で公開された。

監督
フランク・ロイド
出演キャスト
チャールズ・ロートン クラーク・ゲーブル フランチョット・トーン ハーバート・マンディン

大自然の凱歌

  • 1938年5月5日公開
  • 脚色

「黄金(1936)」「罪と罰」のエドワード・アーノルドが主演する映画で、エドナ・ファーバー作の小説を「支那海」のジュールス・ファースマンが「乙女よ嘆くな」のジェーン・マーフィンと協力して脚色し、「バーバリー・コースト」「永遠の職場」のハワード・ホークスと「この三人」「お人好しの仙女」のウィリアム・ワイラーが半々宛監督したものである。助演者は「この三人」のジョエル・マクリー、「愉快なリズム」のフランセス・ファーマー、「バーバリー・コースト」のウォーター・プレナン、庭球選手だったフランク・シーリズ、ゴールド・ウインの新星アンドリア・リーズ、「黒騎士」のマディー・クリスチャンス、「学生怪死事件」のメアリー・ナッシュ等で、撮影は「この三人」のグレッグ・トーランド及び「リリオム」のルドルフ・マテが担当した。

監督
ハワード・ホークス ウィリアム・ワイラー
出演キャスト
エドワード・アーノルド ジョエル・マクリー フランセス・ファーマー ウォルター・ブレナン
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