映画-Movie Walker > 人物を探す > アナベラ

年代別 映画作品( 1927年 ~ 1949年 まで合計17映画作品)

1934年

モスコウの一夜

  • 1934年
  • 出演(Natacha 役)

「人生謳歌」「O・F氏のトランク」と同じくアレクシス・グラノフスキーの監督作品で、原作は「アトランティド」のピエール・ブノアが書卸し、台詞は、「別れの曲」のジャック・ナタンソンが執筆、脚本は「トト」のヘルマン・コステルリッツが担当、撮影は「未完成交響楽(1933)」「たそがれの維納」のフランツ・プラナーがルイ・ネの協力を得て担当した。映画は「にんじん」「ゴルダー」のアリ・ボール、「外人部隊(1933)」のピエール・リシャール・ウィルム、「巴里祭」「春の驟雨」のアナベラ、舞台女優のスピネリーの共演になるもので、その他「ル・バル(1931)」のジェルメーヌ・デルモズ、ロジェ・カール、ジャン・トゥールー、ポール・アミオ、ダニエル・マンダイユ、等が助演する外、パリオペラ座のポデスタとティノ・ロッシとの二歌手並びにアルフレッド・ロードのジプシー・オーケストラとドミトリウィッチのジプシー合唱団も出演している。作曲はカペルとジュルマン、モーリス・ジョーベールが指揮した。

監督
アレクシス・グラノフスキー
出演キャスト
ジェルメーヌ・デルモズ アナベラ ロジェ・カール アリ・ボール
1933年

君と暮せば

  • 1933年
  • 出演(Anna 役)

「都会の哀愁」「春の驟雨」のパウル・フェヨスが監督した作品で、主役は「暁の翼」「春の驟雨」のアナベラと、「ヴェニスの船唄」「北京の嵐」のグスタフ・フレーリッヒが演じている。監督フエヨスが自らの原案を書卸したストーリーをアドルフ・ランツが脚色したもの。撮影はアドルフ・ヴァイトが、音楽はフェレンツ・ファルカスが、夫れ夫れ担当した。助演者は「春の流れ」「ウィリアム・テル(1933)」のハンス・マール、「真紅の恋(1933)」のパウル・オットー、「ハンガリア夜曲」「春のパレード」のアニー・ロザー、ワルター・ブラント、ヤロ・フユルト等の面々である。

監督
パウル・フェヨス
出演キャスト
アナベラ グスタフ・フレーリッヒ パウル・オットー ハンス・マール

巴里祭

  • 1933年4月
  • 出演(Anna 役)

「巴里の屋根の下」「ル・ミリオン」「自由を我等に」次ぐルネ・クレールの第四回トーキー作品で脚本も氏自身の手になったものである。そして前作品同様に撮影にはジョルジュ・ペリナールが、舞台装置にはラザール・メールソンが力をかしている。主演者は「ル・ミリオン」「掻払いの一夜」のアナベラと新進のジョルジュ・リゴーとの二人で、これを助けて「巴里の屋根の下」のポーラ・イレリー、「ル・ミリオン」「自由を我等に」のポール・オリヴィエ、「ヴェルダン 歴史の幻想」のトミー・ブールデル、それからレイモン・エーモス、等が出演している。なお此の映画にはモーリス・ジョーベールが作曲を施している。2019年6月22日より4Kデジタル・リマスター版が全国順次公開(配給:セテラ・インターナショナル)。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ジョルジュ・リゴー アナベラ レイモン・コルディ ポーラ・イレリー
1932年

春の驟雨

  • 1932年
  • 出演(Marie 役)

「都会の哀愁」の一編を以て名を挙げた細菌学者にして映画人たるパウル・フェヨスが故郷ハンガリーに帰って監督した第一回作品である。物語はハンガリーの伝説に取材したもので、閨秀作家エローナ・フェロェプが脚色に当った。撮影は「ダイナマイト」「鉄窓の女」のペヴェレル・マーレィの担任。セットのセルジュ・ピメノフ、作曲のL・アンジアル、は何れも生粋のハンガリー人である。主演者は「巴里祭」「ル・ミリオン」のアナベラである。

監督
パウル・フェヨス
出演キャスト
アナベラ
1931年

ル・ミリオン

  • 1931年
  • 出演(Beatrice 役)

「巴里の屋根の下」に次ぐルネ・クレール作品で、ジョルジュ・ベル、マルセル・ギュモー合作の喜劇に基いてクレールが台本を作った。キャメラも前作と同じくジョルジュ・ペリナールとジョルジュ・ローレの担任。歌詞もクレールが執筆し、アルマン・ベルナール、ジョルジュ・ヴァン・パリス及びフィリップ・パレが作曲した。主演俳優は舞台出身のエネ・ルフェーヴル、アベン・ガンスに見出されたアナベラ及びヴァンダ・グレヴィルがそれぞれ娘役と妖婦役とを勤め、「巴里の屋根の下」のルイ・アリベール、ポール・オリヴィエ、歌劇俳優のコンスタンティン・ストレスコ等が助演。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ルネ・ルフェーヴル アナベラ ルイ・アリベール ポール・オリヴィエ
1930年

掻払いの一夜

  • 1930年
  • 出演(Mariette 役)

フランスの新興映画会社の一で最も活発に仕事をしているフィルム・オッソーの作品でアンリ・ドコアンが特に書卸した原作により新進のアンリ・ジョルジュ・クルーゾーが脚色し、「六十八番の花嫁」「ポンペイ最後の日(1926)」等を監督したカルミネ・ガローネがオッソーに於けるトーキー第二回作品として監督に当たったもので「バラライカ」のビュレルと「白魔」のニコライ・トポルコフが共同で撮影した。主演者は「巴里の屋根の下」のアルベール・プレジャンで、「ル・ミリオン」のアナベラが相手役を勤め、コンスタン・レミー、リュシアン・バルウ、エディット・メラ、レルネルが助演している。

監督
カルミネ・ガローネ
出演キャスト
アルベール・プレジャン アナベラ エディット・メラー コンスタン・レミー
1927年

ナポレオン(1927/1981年修復版)

  • 1927年
  • 出演(Violine Fleuri 役)

「鉄路の白薔薇」(23)などで知られるフランスの巨匠アベル・ガンスが一九二七年に製作したサイレント超大作。当初ガンスはこの作品を第一部としてナポレオンの全生涯を描こうという厖大なプランを持っていたが、トーキーの出現、製作・上映に要する莫大な資金などの問題があり、この一作にとどまった。しかし、この作品は世界中で悲運に見舞われ、アメリカではMGMによって80分に短縮されて公開され、日本では昭和7年10月に東京・万世橋シネマ・パレスで17.5ミリ版によってひっそりと公開されるというありさまだった。こうして伝説の彼方に埋もれたこの作品に対して、世界中の映画人、映画研究家が再生を望み、現在、それらの人々の手によって再生された「ナポレオン」は数多くあるといわれている。そのうちのケヴィン・ブラウンロー版の「ナポレオン」を見たフランシス・コッポラが、クロード・ルルーシュから配給権を買いとり、自ら率いるゾエトロープ・スタジオで配給、父カーマイン・コッポラに作曲とフルオーケストラの指揮を依頼し、1981年、ニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールで公開した。この時から全世界に「ナポレオン」ブームが広がり、今回、日本で公開されたのも、このコッポラ版である。特に後半20分間の《トリプル・エクラン》はシネラマを先取りしたものとして話題を呼んた。スタッフは、監督・脚本のアベル・ガンスほか、撮影はジュール・クリュージェ、J・マンドヴィレ、レオンス・H・ビュレル、ロジェ・ユベール、美術はアレクサンドル・ブノワ、シルドクネヒト、ジャクティーが担当。出演は、ナポレオンにアルベール・デュードネが扮するほか、共演はジナ・マネス、アレクサンドル・クービッキー、劇作家アントナン・アルトー、アベル・ガンス自身もサン・ジュストに扮している。なお、日本公開版はコッポラの他、黒澤明が監修に当たっている。日本版字幕は戸田奈津子。白黒、スタンダード(一部、トリプル・エクラン)。

監督
アベル・ガンス
出演キャスト
アルベール・デュードネ ジナ・マネス アレクサンドル・クービッキー アントナン・アルトー
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