映画-Movie Walker > 人物を探す > サミュエル・フラー

年代別 映画作品( 1937年 ~ 2016年 まで合計33映画作品)

1998年

エンド・オブ・バイオレンス

  • 1998年3月14日(土)
  • 出演(Louis Bering 役)

「暴力を終焉させる」ことを目的に開発された謎めいた巨大な暴力を、ロサンジェルスを舞台にクールに描くサスペンス。監督は「リスボン物語」のヴィム・ヴェンダース。ヴェンダースとニコラス・クラインの原案を基に、クラインが脚本を執筆。製作はディーパック・メイヤーとヴェンダース、クライン。製作総指揮はジャン=フランソワ・フォンラプトと「リスボン物語」のウーリッヒ・フェルスベルグ。撮影は本作がデビューとなるパスカル・ラボー。音楽はヴェンダースとは「パリ、テキサス」(84)以来となる「ラストマン・スタンディング」のライ・クーダーがあたり、音楽監修はシャロン・ボイルがつとめ、ラテン・プレイボーイズらの曲が作品を彩る。美術・衣裳は「ロスト・ハイウェイ」のパトリシア・ノリス。編集はピーター・プルジゴッダ。出演は「ロスト・ハイウェイ」のビル・プルマン、「ショート・カッツ」のアンディ・マクドウェル、「ケロッグ博士」のトレイシー・リンド、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「ハメット」「タッカー」のフレデリック・フォレスト、B級映画の名匠で97年死去した「サムバディ・トゥ・ラブ」のサミュエル・フラーほか。

監督
ヴィム・ヴェンダース
出演キャスト
ビル・プルマン アンディ・マクダウェル トレイシー・リンド ガブリエル・バーン
1996年

ティグレロ 撮られなかった映画

  • 1996年
  • 出演

“ハリウッドのアウトサイダー”として知られるサミュエル・フラー監督が54年に企画しながら製作できなかった映画『ティグレロ』。その記憶を、フラーがこの映画の舞台に考えていたブラジルのカラジャ族の土地に訪ね、その過去と現在を映し出すドキュメンタリー映画。監督・製作・脚本・編集は「ヘルシンキ・ナポリ・オールラントロング」のミカ・カリウスマキ。原案・製作補(ソシエイト・プロデューサー)はサミュエル・フラー夫人のクリスティナ・ラング・フラー。音楽はナナ・ヴァスコンセロス、チャック・ジャンキーとカラジャ族の民族音楽。出演はサミュエル・フラーと、彼を師とあおぐ「デッドマン」の監督ジム・ジャームッシュで、ナレーションも担当。94年ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞、95年サンフランシスコ映画祭ゴールデン・ゲート賞を受賞。1996年11月2日より、東京・渋谷ユーロスペースにて開催された「第2回アート・ドキュメンタリー映画祭」にて上映。

監督
ミカ・カウリスマキ
出演キャスト
サミュエル・フラー ジム・ジャームッシュ

サムバディ・トゥ・ラブ

  • 1996年11月16日(土)
  • 出演(Sam Silverman 役)

ロサンゼルスの下町、イーストL.A.のクラブに集まる市井の人々の哀歓を、心暖まるタッチで綴った群像劇。監督は「イン・ザ・スープ」「フォー・ルームス」の米インディーズ映画の俊英アレクサンダー・ロックウェルで、敬愛するフェデリコ・フェリーニ監督の「カビリアの夜」にインスパイアされたという。脚本はロックウェルトとロシアから亡命したセルゲイ・ボドロフの共同。製作はリラ・カゼス、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・カゼス。撮影は「ドラッグストア・カウボーイ」のロバート・イオマン、音楽は「イン・ザ・スープ」のメーダーがスコアを書き、主題歌はエンヤの『ダナドゥア』。また、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」にもその曲が使用されたカチーノ・ミュージックの雄、ティト・ラリヴァが自らもバンド〈ティト&タランチュラ〉として出演し、演奏を聴かせる。ロックウェルの意向で、ジョン・カサヴェテス監督の「チャイニーズ・ブッキーを殺した男」を意識したクラブのセットを手掛けた美術はJ・レイ・フォックス、編集はエレナ・マガニーニ、衣裳はアレクサンドラ・ウェルカーが担当。出演は「フィアレス」「あなたに降る夢」の個性派女優ロージー・ペレズで、これが初主演作。共演は「ユリシーズの瞳」のハーヴェイ・カイテル、「ジャッジメント・ナイト」のマイケル・デ・ロレンゾ、「イン・ザ・スープ」「ファーゴ」のスティーヴ・ブシェーミ、フェリーニの「道」や「雲の中で散歩」の名優アンソニー・クイン、そしてロックウェルの「父の恋人」などに出演している映画監督のサミュエル・フラー、「フォー・ルームス」の監督クエンティン・タランティーノほか。

監督
アレクサンダー・ロックウェル
出演キャスト
ロージー・ペレズ ハーヴェイ・カイテル アンソニー・クイン マイケル・デ・ロレンゾ
1992年

ラヴィ・ド・ボエーム

  • 1992年7月18日(土)
  • 出演(Gassot 役)

パリを舞台に、3人の芸術家のボヘミアン生活を描く。監督・製作・脚本は「コントラクト・キラー」のアキ・カウリスマキ、原作はアンリ・ミュルジェールの小説『ボヘミアン生活の情景』(Scenes de la vie de boheme)、撮影はティモ・サルミネンが担当、音楽はセルジュ・レジアニが歌う「僕は飲む」、しのはらとしたけが歌う「雪の降る町を」などの既成曲を使用している。

監督
アキ・カウリスマキ
出演キャスト
マッティ・ペロンパー イヴリヌ・ディディ アンドレ・ウィルムス カリ・ヴァーナネン
1990年

デンジャーヒート 地獄の最前線

  • 1990年9月7日(金)
  • 監督、脚本

アキノ革命下のフィリピンを背景に、スクープを追うジャーナリストとマルコス陣営の暗闘を描くアクション。製作はジャン・フランソワ・ルプティ、監督は「裸のキッス」のサミュエル・フラー、脚本はレザ・デガーチ、セリム・ナッシブの原案を基に、ジャン・ピエール・シナピ、ダニエル・トナシェーラとフラーの共同、撮影はアラン・ルヴァン、音楽はマーク・ヒルマンとパトリック・ロッフェが担当。出演はジェニファー・ビールス、リュック・メレンダほか。

監督
サミュエル・フラー
出演キャスト
ジェニファー・ビールス リュック・メランダ パトリック・ボーショウ ベン・セルヴァンテス

ストリート・オブ・ノー・リターン

  • 1990年8月31日(金)
  • 監督、脚本

黒人と白人の人種差別荒れ狂う港町の夜の闇、声を失なった元歌手の愛と復讐を描くアクション・メロドラマ。監督は「最前線物語」のサミュエル・フラー、脚本は米ミステリー作家デイヴィッド・グーディスの原作を基に、製作も兼ねるジャック・ブラルとフラーの共同、撮影は「アメリカの夜」のピエール・ウィリアム・グレン、音楽はカール・ハインツ・シェーファーが担当。出演はキース・キャラダイン、ヴァレンティナ・ヴァルガス、ビル・デュークほか。フラーの作詩した主題歌をキャラディン本人が歌っている。2016年2月20日より開催される特集上映『サミュエル・フラー連続上映!』にて再上映(配給:boid 提供:マグネット・コミュニケーションズ)。

監督
サミュエル・フラー
出演キャスト
キース・キャラダイン ヴァレンティナ・ヴァルガス ビル・デューク マルク・ド・ジョンジュ

父の恋人

  • 1990年6月30日(土)
  • 出演(Fred 役)

死期の迫った父のために、彼の昔の恋人を探しに旅に出る3人の息子たちと父の姿を描くロード・ムーヴィー。製作はマルク・トバロフ、監督・脚本はアレクサンダー・ロックウェル、共同脚本はブランドン・コール、撮影はステファン・チャプスキー、音楽はメーダーが担当。出演はサミュエル・フラー、ステファーヌ・オードランほか。

監督
アレクサンダー・ロックウェル
出演キャスト
サミュエル・フラー ロバート・ミランダ ウィリアム・フォーサイス D・B・スウィーニー
1989年

ヘルシンキ・ナポリ オールナイトロング

  • 1989年9月30日(土)
  • 出演(Boss 役)

ギャング間の抗争に巻き込まれたタクシー・ドライヴァーの奮闘を描くサスペンス映画。製作・監督・脚本はミカ・カウリスマキ、共同脚本はリチャード・レイティンガー、撮影はへルゲ・ヴェインドラー、音楽はジャック・ツヴァルトが担当。出演はカリ・ヴァーナネン、ロベルタ・マンフレディほか。

監督
ミカ・カウリスマキ
出演キャスト
カリ・ヴァーナネン ロベルタ・マンフレディ ジャン・ピエール・カスタルディ マージ・クラーク
1987年

ハリー奪還

  • 1987年5月23日(土)
  • 原作

誘拐された建設技師奪還に乗り出すアメリカの小さな町の若者5人の活躍を描くアクション。製作はダニエル・H・ブラット、ロバート・B・シンガー。監督はアラン・スミシー(スチュアート・ローゼンバーグ)。サミュエル・フラーとマーク・フェルドバーグの原案を基にチャールズ・ロバート・カーンズが脚色。撮影はジェームス・A・コントナー、音楽はブラッド・フィーデル、編集はラルフ・E・ウィンタースとリック・R・スパーが担当。

監督
スチュアート・ローゼンバーグ
出演キャスト
ゲイリー・ビジー エルピディア・キャリロ ロバート・デュヴァル グレン・フライ
1983年

ことの次第

  • 1983年11月5日(土)
  • 出演(Joe 役)

製作上の問題で撮影が中断した映画撮影チームの当惑ぶりと混乱を、ロケ地であるポルトガルの海辺を舞台に描く。監督・脚本を手掛けたヴィム・ヴェンダースがフランシス・コッポラに招かれて82年にハリウッドで撮った「ハメット」と並行して作った作品で、その時の苦い経験が盛り込められている。製作はクリス・ジーヴァニッヒ、共同脚本はロバート・クレイマー、撮影はアンリ・アルカン、マーティン・シェーファー、フレッド・マーフィー、音楽はユルゲン・クニーパー、編集はバルバラ・フォン・ヴァイタースハウゼン、ペーター・プルツィゴッダが担当。出演はイザベル・ヴェンガルテン、レベッカ・パウリー、ジョフリー・キム、ジョフリー・ケーリイ、パトリック・ボーショウ、ポール・ゲッティ3世、サミュエル・フラー、アレン・ゴーウィッツなど。

監督
ヴィム・ヴェンダース
出演キャスト
イザベル・ヴェンガルテン レベッカ・パウリー ジョフリー・キム ジョフリー・ケーリイ
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