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年代別 映画作品( 1972年 ~ 1998年 まで合計7映画作品)

1998年

草原とボタン

  • 1998年1月15日(木)公開
  • 脚本

南アイルランドの美しい風景をバックに、少年たちのユーモラスな対決と爽やかな友情を描く作品。監督はこれが長編デビュー作となるジョン・ロバーツ。製作は「ミッドナイト・エクスプレス」「炎のランナー」「ミッション」など多数の国際映画祭受賞作を手掛け、映画界で高く評価されているプロデューサーのひとり、デイヴィッド・パットナム。脚本は「炎のランナー」のコリン・ウェランド。撮影は「ラウンド・ミッドナイト」のブルーノ・ドゥ・ケイゼル。音楽はレイチェル・ポートマン。美術は「クライング・ゲーム」のジム・クレイ。出演はグレッグ・フィッツジェラルド、ジョン・コフィー、エヴィーナ・ライアン、ポール・バットらオーディションで選ばれた子役のほか、「スナッパー」のコルム・ミーニー、「白馬の伝説」のリーアム・カニンガムほか。

監督
ジョン・ロバーツ
出演キャスト
ジョン・コフィー エヴィーナ・ライアン ポール・バット コルム・ミーニー
1996年

ケス

  • 1996年5月18日(土)公開
  • 出演(Mr.Farthing 役)

ハヤブサと戯れることだけが生きがいの労働者階級の少年の姿を、叙情性と冷酷さが同居する鮮やかなタッチで描き出した一編。監督は「夜空に星野あるように」「リフ・ラフ」「レイニング・ストーンズ」のケン(ケネス)・ローチで、戦後イギリス映画で最も重要な映画作家と言われる彼の長編第2作。素人俳優の使用、徹底したロケーション主義など、禁欲的で知性あふれるスタイルが見どころで、監督自身が自らの最高傑作に挙げている。製作は『キャシー・カム・ホーム』(日本未公開)などローチとのコンビで知られるトニー・ガーネット、本作のためにローチとケストレル・フィルムズを興した。脚本はバリー・ハインズの未発表小説『Kestrel for Knave(少年の長元坊)』を基に、ハインズとローチが共同で執筆。望遠レンズの巧みな使用とロングショットの交錯が印象的な撮影は、のちに「キリング・フィールド」「ミッション」を手掛ける名手クリス・メンジス。出演は主人公ビリーに扮するデイヴィッド・ブラッドリーをはじめ、全員が実際に炭鉱町に住む労働者階級の人々である。ビリーに理解を示す教師を演ずるコリン・ウェランドのみが職業俳優で、後年「わらの犬」(出演)をへて、「炎のランナー」(81)で第54回アカデミー脚本賞を受賞した。ロケ地の炭鉱町は原作・脚本のハインズの生まれ故郷バーンズレイで、主要な舞台でもある学校では、彼が実際に教鞭を取っていたこともある。69年カルロヴィ・ヴァリ映画祭でグランプリを受賞。日本ではテレビ放映のほか、94年に川崎市民ミュージアムのケン・ローチ回顧特集でも上映。

監督
ケン・ローチ
出演キャスト
デイヴィッド・ブラッドリー コリン・ウェランド リン・ペレー フレディ・フレッチャ
1992年

スパイメーカー

  • 1992年10月31日(土)公開
  • 出演(George_Fowler 役)

007シリーズの作者、イアン・フレミングの若き日を、虚実取り混ぜて描くアクション映画。監督はフェルディナンド・フェアファックス、製作はアイダ・ヤング、エグゼクティヴ・プロデューサーは「燃えつきるまで」のエドガー・J・シェリックとハイム・サバン、脚本は「ボディ・ダブル」のロバート・J・アヴレック、撮影は「リトルマン・テイト」のマイク・サウソン、音楽は「フランス軍中尉の女」のカール・デイヴィスが担当。

監督
フェルディナンド・フェアファックス
出演キャスト
ジェーソン・コネリー クリスティン・スコット・トーマス ジョス・アクランド パトリシア・ホッジ
1990年

白く渇いた季節

  • 1990年2月24日(土)公開
  • 脚本

南アフリカのアパルトヘイト政策に反対するある白人男性の戦いを描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはティム・ハンプトン、製作はポーラ・ワインスタイン。アントレ・ブリンクの原作を基に、監督・脚本は「マルチニックの少年」のユーザン・パルシー、共同脚本はコリン・ウェランド、撮影はケルヴィン・パイクとピエール・ウィリアム・グレン、音楽はデーヴ・グルーシンが担当。出演はドナルド・サザーランド、ゼイクス・モカエ、マーロン・ブランド(89年東京国際映画祭最優秀男優賞)ほか。

監督
ユーザン・パルシー
出演キャスト
ドナルド・サザーランド ウィンストン・ヌショナ ゼイクス・モカエ ユルゲン・プロホノフ
1982年

炎のランナー

  • 1982年8月14日(土)公開
  • 脚本

1924年のパリ・オリンピックに出場した二人のイギリス青年を描く。実話の映画化。製作はデイヴィッド・パトナム、製作指揮はドディ・フェイド、監督はCM出身で、これが第一作になるヒュー・ハドソン。脚本はコリン・ウェランド、撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はヴァンゲリスが担当。出演はベン・クロス、イアン・チャールソン、シェリル・キャンベル、アリス・クリージャ、イアン・ホルムなど。原題はウィリアム・ブレイクの詩『エルサレム』から取られている。

監督
ヒュー・ハドソン
出演キャスト
ベン・クロス イアン・チャールソン ナイジェル・ヘイヴァース ニコラス・ファレル
1981年

ヤンクス

  • 1981年2月14日(土)公開
  • 原案、脚本

第2次大戦末期のイギリスを舞台に、ヤンクス(アメ公)と呼ばれるアメリカ兵とイギリス女性の愛を通して、異なった文化と歴史を越えた人間の真の触れ合いを描く。製作はジョセフ・ジャンニとレスター・パースキー、監督は「マラソンマン」のジョン・シュレシンジャー。コリン・ウェランドの原案を基にコリン・ウェランドとウォルター・バーンシュタインが脚色。撮影はディック・ブッシュ、音楽はリチャード・ロドニー・べネット、編集はジム・クラーク、製作デザインはブライアン・モリスが各々担当。出演はリチャード・ギア、リサ・アイクホーン、バネッサ・レッドグレーブ、ウィリアム・デベイン、チック・ベネラ、ウェンディ・モーガン、レイチェル・ロバーツ、トニー・メロディ、マーティン・スミスなど。

監督
ジョン・シュレシンジャー
出演キャスト
リチャード・ギア リサ・アイクホーン ヴァネッサ・レッドグレイヴ ウィリアム・ディヴェイン
1972年

わらの犬(1971)

  • 1972年4月29日(土)公開
  • 出演(Rev._Hood 役)

暴力が横行する現代アメリカから平和を求めてイギリスの片田舎に妻とともに逃れてきた若い数学者がたどる宿命を描く。原題のSTRAW DOGS(わらの犬たち)は、中国の思想家老子の語録の中からとった言葉で、超人間的存在である天から見れば、人間の行動は護身のために焼くわらの犬のようにちっぽけな存在にすぎないという意味である。製作はダニエル・メルニック、監督は「砂漠の流れ者」のサム・ペキンパー、ゴードン・M・ウィリアムスのベストセラー小説を、ペキンパーとデビッド・Z・グッドマンが脚色した。撮影はジョン・コキロン、音楽はジェリー・フィールディング、編集はポール・デイビス、ロジャー・スポティスウッド、トニー・ローソンが各々担当。出演は「小さな巨人」のダスティン・ホフマン、「小さな目撃者」のスーザン・ジョージ、同じくピーター・ヴォーン、T・P・マッケンナなど。

監督
サム・ペキンパー
出演キャスト
ダスティン・ホフマン スーザン・ジョージ ピーター・ボーガン T・P・マッケンナ
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