映画-Movie Walker > 人物を探す > マイルス・デイヴィス

年代別 映画作品( 1958年 ~ 2002年 まで合計6映画作品)

2002年

JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ

  • 2002年3月2日(土)
  • 出演

ジャズ・カメラマンの大家、ウィリアム・クラクストンの実像に迫ったドキュメンタリー。自身や仲間によるインタビューを軸に、大物アーティストらとの刺激的な交流関係を紹介。

監督
ジュリアン・ベネディクト
出演キャスト
ウィリアム・クラクストン ペギー・モフィット デニス・ホッパー チコ・ハミルトン
1995年

ワイト島1970 輝しきロックの残像

  • 1995年12月2日(土)
  • 出演

70年8月26~30日、イギリス南岸の離れ小島、ワイト島で開催され、前年のウッドストックを凌ぐ60万人もの大観衆を集めた史上最大のロック・フェスティヴァルのドキュメンタリ-・フィルム。アーティストの演奏風景のみならず、フェスティヴァルの主催者と観客、さらに周辺住民へのインタビューを織りこみ、当時のロック・フェスティヴァルそのものの実像に迫ろうとする巧みな構成がみどころ。本来、劇場用映画として200時間を越えるフィルムに記録されたのが、主催者の巨額の負債・権利関係などの諸事情で公開できずオクラ入りし、25年の歳月を経てようやくイギリスのキャッスル・ミュージック・ピクチャーズとBBCの協力で甦り、日本では劇場公開との運びとなった。NHK衛星放送でもオンエア(95年12月16日放映)され、その後ビデオ(ビデオアーツ VAVC433~4)とCD(ビデオアーツ VAVCM1016~7)が同時発売された。監督・製作はニューポート・ フォーク・フェスティヴァルの記録映像『Festival』(67)などで知られるマレー・ラーナー。出演は本コンサート出演の2週間後急死し、これが生前最後の記録となったジミ・ヘンドリックス、同じく翌年7月に急死したジム・モリソン率いるドアーズの貴重な映像のほか、ロック史上に残るビッグ・アーティストが名を連ねる。出演は登場順に以下の通り(実際の出演順とは異なる)-ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、フリー、テイスト、タイニー・ティム、ジョン・セバスチャン、ドノヴァン、テン・イヤーズ・アフター、ザ・ドアーズ、ムーディー・ブルース、クリス・クリストファーソン、ジョニ・ミッチェル、マイルス・デイヴィス、レナード・コーエン、エマーソン・レイク&パーマー、ジョーン・バエズ、ジェスロ・タル。挿入曲はプラスティック・オノ・バンドの『平和を我等に』、エンド・クレジットに流れるのは、前年の69年に出演したボブ・ディランの『廃墟の町』。

監督
マレー・ラーナー
出演キャスト
ジミ・ヘンドリックス ザ・フー フリー Tiny Tim

ディンゴ

  • 1995年1月7日(土)
  • 音楽、出演(Billy Cross 役)

伝説のミュージシャンに憧れ、夢を追いつづける青年の姿を描いたハートウォーミングなジャズ映画。91年に死去したジャズ・トランペットの帝王、マイルス・デイヴィスがその死の直前に出演した作品で、65年の生涯の中で唯一、本格的な演技を披露した1編。また、オーストラリアとフランスの初の公式合作映画でもある。監督はオランダ出身、オーストラリア在住で、近未来SF映画『エンカウンターズ』(V)で注目されたロルフ・デ・ヘール。製作管理はロルフ・デ・ヘール、ジョルジョ・ドラスコヴィチ、マリ・パスカル・エスターライト、マーク・ローゼンバーグ。撮影は「仕立て屋の恋」「パリ・セヴェイユ」のドニ・ルノワール、録音は「ヌーヴェルヴァーグ」のアンリ・モレル、美術はデイヴィッド・マッケイが担当。音楽はマイルスが旧友ミシェル・ルグランと共同で当たり、その演奏も聴きものとなっている。また主人公ディンゴのトランペット演奏の吹き替えを一流セッションマンのチャック・フィンドレイが担当し、ドラマに深みを与えている。主演は「マルコム」「グランドゼロ」などで評価の高いオーストラリア映画界の注目株コリン・フリールズ。共演はマイルス・デイヴィスをはじめ、「あこがれ」「私のように美しい娘」などの諸作でヌーヴェルヴァーグを代表する女優ベルナデット・ラフォン、「マッドマックス サンダードーム」のヘレン・バディほか。

監督
ロルフ・デ・ヘール
出演キャスト
コリン・フリールズ マイルス・デイヴィス ベルナデット・ラフォン ヘレン・バディ
1988年

シェスタ

  • 1988年12月17日(土)
  • 音楽演奏

1人の女性が死ぬことによって感知する、現実で体験した生と死が独自性を失って他の世界と結合した瞬間を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはフリオ・カロ、ザルマン・キング、ニック・パウエル、製作はゲーリー・カーファースト、監督は本作がデビューになるメアリー・ランバート、パトリス・チャップリンの原作を基にパトリシア・ルイジアナが脚本、撮影はブライアン・ロフタス、マーカス・ミラーの音楽をマイルス・デイヴィスが演奏を担当。出演は「ダウン・バイ・ロー」のエレン・バーキン、ガブリエル・バーン、ジュリアン・サンズほか。

監督
メアリー・ランバート
出演キャスト
エレン・バーキン ガブリエル・バーン ジュリアン・サンズ イザベラ・ロッセリーニ
1989年

ジャック・ジョンソン

  • 1989年6月1日(木)
  • 音楽

黒人初のヘビー級チャンピオンとなり、いわれのない人種差別にさらされた伝説のボクサー、ジャック・ジョンソンの生涯を、当時のニューズ・リールで綴ったドキュメンタリー映画。製作はジム・ジャコブス、監督はウィリアム・ケートン、脚色はアル・ボーディアン、撮影はラリー・ガリンジャー、音楽はマイルス・デイヴィスが担当。出演はジャック・ジョンソンほか。ジョンソンの声はブロック・ピーターズがあたっている。

監督
ウィリアム・ケートン
出演キャスト
ジャック・ジョンソン ブロック・ピーターズ Tommy Burns ジャック・ロンドン
1958年

死刑台のエレベーター(1957)

  • 1958年9月26日(金)
  • 音楽

二五歳の仏映画界の新人監督ルイ・マルが、推理作家ノエル・カレフの原作を、自身と新進作家ロジェ・ニミエの共同で脚色、ニミエが台詞を書いた新感覚スリラー映画。キャメラは新人アンリ・ドカエ。巻頭から巻末までを十曲のモダーン・ジャズで通した音楽はトランペット奏者で作曲家のマイルス・デイヴィスで『メイン・タイトル』『エレベーターの中のジュリアン』『夜警の巡回』等と名づけられた十曲が演奏される。種々の新しい試みによってこの作品は一九五七年ルイ・デリュック賞を得た。「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」に主演したフランソワ・ルテリエが第二助監をつとめている。出演者は「宿命」のモーリス・ロネ、「現金に手を出すな」のジャンヌ・モロー、「素直な悪女」のジョルジュ・プージュリー、「親分」のフェリックス・マルタン、「夜の放蕩者」のリノ・ヴァンチュラ、「悲しみよこんにちは」のエルガ・アンデルセン等。製作イレーネ・ルリシュ。

監督
ルイ・マル
出演キャスト
モーリス・ロネ ジョルジュ・プージュリー ジャン・ヴァール イワン・ペトロヴィッチ

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