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年代別 映画作品( 1963年 ~ 2016年 まで合計209映画作品)

1998年

ミスター・フリーダム

  • 1998年12月5日(土)公開
  • 字幕

東西両陣営がしのぎを削る60年代のパリに送り込まれたアメリカの秘密組織エージェントのドタバタを通して、当時の世界情勢の軋轢や歪みをカリカチュアライズして描く1968年製作の作品。監督・脚本・デザインは、現代写真家の代表的存在であり、「ポリー・マグーお前は誰だ」などの映画監督作も多数あるウィリアム・クライン。本作は彼の長編劇映画第2作にあたる。製作はO.P.E.R.A. 撮影は「カミーユ・クローデル」のピエール・ロム。音楽は「スタン・ザ・フラッシャー」のセルジュ・ゲンスブール。彼は出演もしている。衣裳はジャンヌ・クライン。出演は「プレイタイム」のジョン・アビー、「インディア・ソング」のデルフィーヌ・セイリグ、「ハロウィン」のドナルド・プレザンス、「イル・ポスティーノ」のフィリップ・ノワレほか。

監督
ウィリアム・クライン
出演キャスト
ジョン・アビー デルフィーヌ・セイリグ イヴ・モンタン フィリップ・ノワレ

ハーフ・ア・チャンス

  • 1998年11月7日(土)公開
  • 字幕

美しき娘のために体を張るふたりの初老の犯罪のプロの活躍を描く娯楽アクション。フランス二大俳優、アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが「ボルサリーノ」(74)以来28年ぶりに再共演、ドロンが本作を最後に映画俳優として引退宣言を行ったことでも話題に。監督は「リディキュール」のパトリス・ルコントで、本格的なアクション作としては「スペシャリスト」(85)以来14年ぶりとなる。製作代表は「スペシャリスト」のクリスチャン・フェシュネール。脚本はブリュノ・タルドンの原案を基にルコント、「タンデム」のパトリック・ドゥヴォルフが執筆、「パトリス・ルコントの大喝采」のセルジュ・フリードマンが台詞を担当。撮影はスティーヴン・ポスター。音楽は「ラブetc.」のアレクサンドル・デズプラ。美術のイヴァン・モシオン、編集のジョエル・アッシュ、衣裳のアニー・ペリエ=フーロンはルコント作品の常連。共演は「エリザ」のヴァネッサ・パラディ、「ミナ」のエリック・デフォス、「ボーマルシェ フィガロの誕生」のミシェル・オーモンほか。

監督
パトリス・ルコント
出演キャスト
アラン・ドロン ジャン・ポール・ベルモンド ヴァネッサ・パラディ エリック・デフォス

ピガール

  • 1998年10月3日(土)公開
  • 字幕

パリ18区にある歓楽街、ピガールにつどう人々の姿を描いた群像劇。監督・脚本は本作が長編劇映画デビューとなるチュニジア出身の新鋭カリム・ドリディ。撮影はジョン・マティソン。出演は「海を渡るジャンヌ」のフランシス・ルノー、「シングル・ガール」のヴェラ・プリオルほか。

監督
カリム・ドリディ
出演キャスト
ヴェラ・プリオル フランシス・ルノー レイモンド・ギル フィリップ・アンブロシーニ

ラスト・ウェディング

  • 1998年9月26日(土)公開
  • 字幕

オーストラリアのロットネス島にあった実話をもとに描くラヴ・ストーリー。監督は舞台演出でのキャリアがあるグレーム・ラティガン。脚本はラティガンと、テレビでキャリアのあるデビッド・ジャイルス。撮影はオーストラリアのヴェテラン、ポ ール・マーフィー。音楽はネリダ・タイソン・チュー。出演は「真夜中のサバナ」のジャック・トンプソン、「エンジェル・ベイビー」のジャクリーン・マッケンジーほか。

監督
グレーム・ラティガン
出演キャスト
ジャクリーン・マッケンジー ジャック・トンプソン スージー・コール エデン・ジレット

ゴダールのリア王

  • 1998年8月10日(月)公開
  • 字幕

「ゴダールの決別」などの映画の革命児ジャン=リュック・ゴダールが文豪シェイクスピア『リア王』を自在に解釈した一作。以前にビデオ化はされていたが劇場公開は今回が初めて。監督・脚本・編集・出演はゴダール。製作はキヤノン・フィルムを率いたメナハム・ゴーランとヨラン・グローバス。撮影は「緑の光線」のソフィー・マンティニューと、一部「右側に気をつけろ」のカロリーヌ・シャンプティエが担当。録音は「パッション」以降ゴダールと組むフランソワ・ミュジー。出演はオペラ演出家のピーター・セラーズ、「ロッキー」シリーズのバージェス・メレディス、「プリティ・イン・ピンク」のモリー・リングウォルド、「恋人までの距離」のジュリー・デルピー、映画監督のウディ・アレンとレオス・カラックス、作家のノーマン・メイラーほか。

監督
ジャン・リュック・ゴダール
出演キャスト
ピーター・セラーズ バージェス・メレディス モリー・リングウォルド ジャン・リュック・ゴダール

恋するシャンソン

  • 1998年8月1日(土)公開
  • 字幕

パリの空の下、家探しをきっかけに知り合った7人の男女が繰り広げる勘違いを、エディット・ピアフからジェーン・バーキンまで永遠のシャンソン、フレンチ・ポップス36曲で綴った軽妙な恋愛映画。監督は「二十四時間の情事」「去年マリエンバートで」「お家にかえりたい」の巨匠アラン・レネ。製作はブリュノ・ペセリ。脚本は主演のアニエス・ジャウィとジャン=ピエール・バクリ(「家族の気分」でも共演)。撮影はダニエル・シュミット作品などで知られる名手である「不倫の公式」のレナート・ベルタ。音楽はブリュノ・フォンテーヌ。美術は「去年マリエンバートで」以来のレネ組であるジャック・ソルニエ。編集は「死と乙女」のエルヴェ・ド・リューズ。衣裳はジャッキー・ビュダン。録音は「とまどい」のピエール・ルノワール。出演は他に、「私の男」のサビーヌ・アゼマ、「カドリーユ」のアンドレ・デュソリエ、「地に墜ちた愛」のジェーン・バーキン、「女優マルキーズ」のランベール・ウィルソン、「男と女、嘘つきな関係」のピエール・アルディティほか。98年セザール賞最優秀作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、編集賞、録音賞、98年ベルリン映画祭生涯芸術貢献賞を受賞。

監督
アラン・レネ
出演キャスト
アニエス・ジャウイ ジャン・ピエール・バクリ サビーヌ・アゼマ アンドレ・デュソリエ

内なる傷痕

  • 1998年5月30日(土)公開
  • 字幕

荒涼たる大地を彷徨し語り続ける女をモチーフに綴られる寓話的な一編。監督・製作・脚本・編集・出演は、「秘密の子供」「愛の誕生」のポスト・ヌーヴェル・ヴァーグの旗手フィリップ・ガレルで、当時の妻だった歌手・女優のニコ(「ニコ・イコン」)をヒロインに据え、70~71年の間世界各地で撮影し、完成させた。撮影はジャン・シアポーとミシェル・フルニエ。音楽はニコのアルバム『デザートショア』から4曲が使用されている。録音はルネ・レヴェールとアントワーヌ・ボンファンティ。共演は「昼顔」「スウィート・ムービー」「北の橋」などの異色俳優ピエール・クレマンティほか。日本の歌手Cocco主演の短編映画「Cocco Short Movie~クムイウタ~」が併映された。

監督
フィリップ・ガレル
出演キャスト
ニコ フィリップ・ガレル ピエール・クレマンティ ジャン・ピエール・カルフォン

アサシンズ(1997)

  • 1998年5月16日(土)公開
  • 字幕

老人・青年・少年という三世代の暗殺者の姿を鮮烈に描いたシリアス・ドラマ。監督・脚本・主演は「憎しみ」でカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞したマチュー・カソヴィッツ。製作はカソヴィッツの盟友であり、トラン・アン・ユン監督作品でも知られるクリストフ・ロシニョン。共同脚本はニコラ・ブクリエフ。撮影はピエール・アイム(出演も)。音楽は「ファーゴ」などコーエン兄弟作品で知られるカーター・バーウェル。美術はフィリップ・シッフル。編集はカソヴィッツとヤニク・ケルゴー。衣裳はヴィルジニー・モンテル。共演は「ボーマルシェ フィガロの誕生」のミシェル・セロー、インターネットを通じて発見された新人メディ・ベノーファほか。

監督
マチュー・カソヴィッツ
出演キャスト
ミシェル・セロー マチュー・カソヴィッツ メディ・ベノーファ ロベール・ジャンドル

上海グランド

  • 1998年4月18日(土)公開
  • 字幕

1930年代の上海租界を舞台に、暗黒街で命を張って生きるふたりの男が力と恋とを競い合うアドヴェンチャー・ロマン。80年香港で大人気となり、主演のチョウ・ユンファの出世作となったTVシリーズ『上海灘』の映画化。監督は本作が日本初紹介となるプーン・マンキッ。製作はゼネラル・プロデューサーに「ダブルチーム」でハリウッドに進出したツイ・ハーク、製作総指揮に「008・皇帝ミッション」のチャールズ・ヒョンと「アンディ・ラウ 戦火の絆」のティファニー・チェンがあたった。脚本は監督のプーンと「復讐のプレリュード 大冒険家」のサンディ・ショウ。撮影は「戦火の絆」のプーン・ハンサン。音楽は「ブレード/刀」のウィリアム・フーで、香港では有名なTV版『上海灘』と同じテーマ曲を使用。美術はブルース・ユー。主演は「ブエノスアイレス」のレスリー・チャンと「フル・スロットル 烈火戦車」のアンディ・ラウ。共演は「太陽の少年」のニン・チンほか。

監督
プーン・マンキッ
出演キャスト
レスリー・チャン アンディ・ラウ ニン・チン ン・ヒンゴッ

ドーベルマン

  • 1998年4月11日(土)公開
  • 字幕

悪のヒーローと狂った警視との想像を絶する大バトルを、過激な映像と音楽で見せるアクション・エンターテインメント。監督はCMやビデオクリップをへて短編『Gisele Kerozene』(89)でアヴォリアッツ映画祭グランプリを受賞した新鋭ヤン・クーネンで、本作は彼の長編劇映画デビューにあたる。原作・脚本は同名の人気漫画シリーズを手掛けるジョエル・ウサン。製作はフレデリック・デュマとエリック・ネヴェ。製作総指揮はマルク・バシェ。撮影はミシェル・アマチュー。音楽はオリジナル・ユニットのスキゾマニアックで、劇中曲にデジタル・ロックの雄プロディジーの『Voodoo People』が使用されている。美術はミシェル・バルテルミー。編集はベネディクト・ブリュネ。衣裳はシャトゥンヌとファブ。SFXはフランス随一のCG制作集団マク・ガフ・リーニュ。出演は「憎しみ」「不倫の公式」のヴァンサン・カッセル、「アパートメント」のモニカ・ベルッチ、「ニキータ」「ゴールデンアイ」のチェッキー・カリョ、「青春シンドローム」のロマン・デュリス、「パリのランデブー」のアントワーヌ・バズレール、「ニキータ」「憎しみ」のマルク・デュレほか。

監督
ヤン・クーネン
出演キャスト
ヴァンサン・カッセル モニカ・ベルッチ チェッキー・カリョ アントワーヌ・バズラー
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