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年代別 映画作品( 1975年 ~ 2001年 まで合計11映画作品)

2001年

アメリカン・サイコ

  • 2001年5月3日(木)公開
  • 音楽

社会問題まで巻き起こし、映画化不可能と言われた伝説的ベストセラーを完全映画化。二面性を持つ青年の姿をとおし、現代人の心の空白感、その奥底を鋭く暴く衝撃作。

監督
メアリー・ハロン
出演キャスト
クリスチャン・ベール ウィレム・デフォー ジャレッド・レト ジョシュ・ルーカス
1997年

NICO ICON ニコ・イコン

  • 1997年9月13日(土)公開
  • 出演

さまざまな顔を持ち、奔放な人生を送った末に伝説の女性、ニコの知られざる実像を、ゆかりの人々の証言で明らかにしていくドキュメンタリー映画。監督・脚本には、彼女と同じドイツはケルン出身の女性監督スザンネ・オフテリンガーがあたっている。パリ・コレや「ヴォーグ」「エル」誌のモデルから、ボブ・ディランとの出会いにより音楽の世界へ。ジャクソン・ブラウン、ドアーズのジム・モリソンとの出会いを経て、ロックグループ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのシンガーとしても知られた。アンディ・ウォーホルの「チェルシー・ガールズ」やフェデリコ・フェリーニの「甘い生活」などに出演した女優であり、アラン・ドロンの子を産んだ愛人でもあった。そしてイギー・ポップと出会ってヨーロッパに渡り、「自由、夜」「愛の誕生」などの映画監督フィリップ・ガレルのパートナー……。38年にクリスタ・パフゲンとしてケルンに生まれ、88年にイビサ島で脳出血で亡くなるまで、彼女の特異な人生を浮かび上がらせる。製作はトーマス・マーテンズ、ピーター・ネーデルマン、アネット・ピサケーン。撮影はジュディス・カウフマン、カタリーナ・レミン、シビレ・ストゥルマー。編集はエルフェ・ブランデンバーガー、グイド・クラエウスキ。録音はハンス・ツケンドルフ、チャールズ・ブラックウェル。出演はニコ、女優のティナ・オーモン、ドキュメンタリー界の鬼才ジョナス・メカス、アンディ・ウォーホルの諸作品で知られる映画監督ポール・モリッシー、ミュージシャンのヴェルヴェット・アンダーグラウンドの元メンバーだったジョン・ケイル、そしてジャクソン・ブラウン、スターリング・モリソンほか。

監督
スザンネ・オフテリンガー
出演キャスト
ニコ ジャクソン・ブラウン ジョン・ケイル クリスチャン・アーロン・ブロング

バスキア

  • 1997年6月7日(土)公開
  • 音楽

多くの人に愛されながら、27歳の若さで他界した天才画家ジャン=ミシェル・バスキアの生涯を、彼が駆け抜けた80年代のホットなNYアートシーンを背景に描いた伝記映画。レヒ・マジュースキーの原案にマイケル・トーマス・ホールマンが手を加え、バスキアの親友で、本作が初の映画となるアート界のスター、ジュリアン・シュナーベルの監督・脚本で映画化。製作は「デッドマン・ウォーキング」のジョン・キリク、「ザ・ファーム/法律事務所」のランディ・オストロウ、「水曜日に抱かれる女」のジョニー・サイヴァッソン。製作総指揮はピーター・ブラント、ジョゼフ・アレン、ミチヨ・ヨシザキ。撮影はロン・フォーチュナト、音楽はジョン・ケイルがスコアを書き、彼やデイヴィッド・ボウイ、PIL、PJ・ハーヴェイ、ローリング・ストーンズ、ブライアン・イーノ、ポーグスら多彩な楽曲全35曲を挿入歌として使用。美術はダン・リー、編集はマイケル・ベレンボウム、衣裳はジョン・ダンが担当。出演は、バスキア役に舞台出身でこれが初の映画主演作となるジェフリー・ライト。ほかにロック歌手で「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」のデイヴィッド・ボウイ、「フランキー・ザ・フライ」のデニス・ホッパー、「スカーレット・レター」のゲイリー・オールドマン、「ラストマン・スタンディング」のクリストファー・ウォーケン、「イングリッシュ・ペイシェント」のウィレム・デフォー、「ネゴシエーター」のマイケル・ウィンコット、「ザ・ファン」のベニチオ・デル・トロ、「ザ・ロック」のクレア・フォーラニ、「フラート」のパーカー・ポージーとエリナ・レーヴェンソン、「がんばれ!ベアーズ」のテイタム・オニール、「フィーリング・ミネソタ」のコートニー・ラヴほか、豪華キャストが共演。

監督
ジュリアン・シュナーベル
出演キャスト
ジェフリー・ライト マイケル・ウィンコット ベニチオ・デル・トロ クレア・フォラーニ

愛の誕生

  • 1997年5月9日(金)公開
  • 音楽

ある中年男の恋愛と家族模様を繊細なタッチで綴った一編。監督は「もうギターは聞こえない」のフィリップ・ガレル。脚本はガレルと、彼と88年以来組む詩人・小説家のマルク・ショロデンコ、小説家のミュリエル・セール。撮影は「厚化粧の女」のラウル・クタールとアンドレ・クレマン、音楽は「パリ・セヴェイユ」のジョン・ケイル。主演は「イルマ・ヴェップ」のルー・カステルとジャン=ピエール・レオ。共演は「夜のめぐり逢い」のドミニク・レイモン、「不滅の恋/ベートーヴェン」のヨハンナ・テル・ステーヘほか。

監督
フィリップ・ガレル
出演キャスト
ルー・カステル ジャン・ピエール・レオ ヨハンナ・テア・シュテーゲ ドミニク・レイモン
1996年

I SHOT ANDY WARHOL

  • 1996年12月14日(土)公開
  • 音楽

68年のアンディ・ウォーホル狙撃事件を主題に、その犯人でフェミニスト運動家・劇作家・作家ヴァレリー・ソラナスの半生を描く実録もの。監督はBBCのドキュメンタリー出身で、これが長編劇映画デビュー作となるメアリー・ハロンで、本作の製作にはBBCの著名なドキュメンタリー番組シリーズ“アリーナ”も参加している。製作は「恍惚」など監督作もあるトム・ケイリンと、「KIDS」のクリスティン・ヴァション。エグゼクティヴ・プロデューサーはアメリカン・プレイハウスの総帥として、エロール・モリス監督『The Thin Blue Line』など数々のインディペンデント映画を支えてきたリンゼイ・ロウと、BBCアリーナのアンソニー・ウォール。また脚本はドキュメンタリー作家のダニエル・ミンハン、撮影は「アンジップト」のエレン・クルスと、ドキュメンタリー出身者が主要スタッフを固めている。音楽はウォーホルとはなじみ深いヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルがオリジナル・スコアを書き、ラヴィン・スプーンフル、REM 、MC5などのアーティストの曲が使用されている。美術は「ドゥーム・ジェネレーション」のテレーズ・デプレ。編集はキース・リーマー。主演は「ミセス・パーカー ~ジャズエイジの華~」のリリ・テイラー。名優リチャード・ハリスの息子で「スモーク」「デッドマン」のジャレッド・ハリスがウォーホルに扮し、「バック・ビート」のスティーヴン・ドーフがウォーホルに可愛がられたドラッグ・クイーンのキャンディ・ダーリングの役で怪演。ほかに「ビューティフル・ガールズ」のマーサ・プリンプトン、「ブラック・ローブ」のロテール・ブリュトーらの共演。

監督
メアリー・ハロン
出演キャスト
リリ・テイラー ジャレッド・ハリス スティーブン・ドーフ マーサ・プリンプトン
1995年

ヒート(1972)

  • 1995年6月10日(土)公開
  • 音楽

ポップ・アートの先鋭的旗手アンディ・ウォーホルが中心となって作られた劇映画の一本で、元子役スターとその周囲の人々の乱れた性生活をドライなタッチで描くブラックなセックス・コメディ。監督・脚本・撮影はウォーホルのもと『Flesh』で監督デビュー、『Trash』に続いて本作を手掛け、後に「フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン」(旧邦題『悪魔のはらわた』)、「ブラッド・フォー・ドラキュラ」(旧邦題『処女の生血』、テレビ放映『アンディ・ウォーホルのドラキュラ』)を監督することになるポール・モリセイ。製作のアンディ・ウォーホルは『Empire』などの実験映画を多数発表したが、『Flesh』から劇映画に手を出すとともに、直接の監督はモリセイに任せた。音楽はヴェルヴェット・アンダーグラウンドの元メンバーで、最近では「パリ・セヴェイユ」などの映画音楽を手掛けたジョン・ケイル。出演は主人公のセックスを道具に適当に世の中を渡っていく元子役スターに、ウォーホルに見初められてその映画の多くに主演、後に「ジュ・テーム、モワ・ノン・プリュ」「夜明けのマルジュ」などに主演したジョー・ダレッサンドロ、「真夜中のカーボーイ」のシルヴィア・マイルズほか。『アンディ・ウォーホルのヒート』の題でテレビ放映されたが、「フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン」「ブラッド・フォー・ドラキュラ」の再公開にあたって初めて劇場公開された。

監督
ポール・モリセイ
出演キャスト
ジョー・ダレッサンドロ シルヴィア・ミルズ アンドレア・フェルドマン ハロルド・チルド
1993年

パリ・セヴェイユ

  • 1993年10月9日(土)公開
  • 音楽

四年振りに再会した父と息子と父の愛人との三角関係を通してパリという都会の人間関係を描いた作品。監督・脚本は「カイエ・デュ・シネマ」の評論家出身のオリヴィエ・アサヤス、製作はブリュノ・ペズリー、撮影は「ダディ・ノスタルジー」のドニ・ルノワール。音楽は伝説的ロック・グループ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバーで「サムシング・ワイルド」のジョン・ケイルが担当。主演は「タンゴ」のジュディット・ゴドレーシュ、「愛されすぎて」のトマ・ラングマン、「コントラクト・キラー」のジャン・ピエール・レオー。他にアントワーヌ・バズレル、ウニー・ルコントらが出演。

監督
オリヴィエ・アサイヤス
出演キャスト
ジュディット・ゴドレーシュ ジャン・ピエール・レオ トマ・ラングマン マルタン・ラモット
1991年

ザ・ブランク・ジェネレーション

  • 1991年8月16日(金)公開
  • 出演

ニューヨークのロック・クラブにおける初期のパンク・ロック・ムーヴメントを記録したライヴ・ドキュメント。出演したバンドはパティ・スミス・グループ、テレビジョン、ラモーンズ、トーキングヘッズ、タフ・ダーツ、ウェイン・カウンティ、ブロンディ、ハリー・トレド、マーブルズ、マイアミズ、シャーツ、ニューヨーク・ドールズ、ハートブレイカーズ。ゲストはジョン・シーゲル、リジー・メルシェ・デクルー。フィルム・メーカーズはエイモス・ポーとアイヴァン・クラール。

出演キャスト
Patti Smith Group Television Ramones トーキング・ヘッズ
1990年

ソングス・フォー・ドゥレラ

  • 1990年12月7日(金)公開
  • 音楽

1987年2月22日に死去した前衛ポップ・アーティスト、アンディ・ウォーホルを追悼して、ニューヨークのブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(BAM)で開催されたルー・リードとジョン・ケイルのジョイント・ライヴを収録した作品(収録日は89年12月6日)。監督・撮影はエド・ラックマン、製作はジョナサン・ヒューズとニナ・ローゼンスタイン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマルコム・ゲリエ、編集はジェイ・フレンド、音楽はルー・リードとジョン・ケイルがそれぞれ担当。このライヴでは既製曲は使われず、ルーが書き下ろした新曲のみの構成となっている。全曲ともウォーホルに対する問いかけ、あるいはウォーホルを一人称にしてウォーホルが歌うという形をとっており、曲調は極めてシンプル。ルーとジョンは最少の楽器を用い、奏法を徐々に変化させ、豊かな音の広がりを持たせていく巧みな手法をとる。カメラワークはルーとジョンの切り返し、そして二人のロングというシンプルな編集に終始。しかし二人の充実が捉えられた画面は緊張度が高い。「スモールタウン」から「ハロー・イッツ・ミー」の計15曲、ウォーホルの生の曲面を順に切り取っていく歌詞の連なりが、楽観的な称賛ではなく苦い認識に満ちたウォーホルの年代記として結実していく。

監督
エド・ラッハマン
1988年

サムシング・ワイルド

  • 1988年6月11日(土)公開
  • 音楽

謎の女によって翻弄されるエリート社員の姿を描く。製作・監督は「ストップ・メイキング・センス」のジョナサン・デミ、撮影はタク・フジモト、音楽はジョン・ケイル、ローリー・アンダーソンが担当。出演はジェフ・ダニエルズ、メラニー・グリフィスほか。

監督
ジョナサン・デミ
出演キャスト
ジェフ・ダニエルズ メラニー・グリフィス レイ・リオッタ マーガレット・コリン
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