映画-Movie Walker > 人物を探す > ピーター・ギャラガー

年代別 映画作品( 1994年 ~ 2010年 まで合計23映画作品)

1995年

未来は今

  • 1995年1月14日(土)
  • 出演(Vic Tenneta 役)

巨大企業の傀儡社長に仕立てられながら、愛と勇気と誠実さをもって孤軍奮闘する青年が辿った奇想天外な運命を描く、ハートフルなファンタジーロマン。デビュー作「ブラッド・シンプル」からカンヌ国際映画祭3部門受賞の「バートン・フィンク」まで、1作ごとに異なるタイプの作品を手掛けてきたジョエル&イーサンのコーエン兄弟が、フランク・キャプラ、ハワード・ホークス、プレストン・スタージェスら、往年のハリウッドの名匠監督たちを彷彿とさせる、スクリューボール・コメディ風の世界に挑戦した1作。兄弟が長年温めていた企画が「ダイ・ハード」「リーサル・ウェポン」の製作者ジョエル・シルヴァーの援助で実現、インディペンデントで活動してきた彼ら初のメジャー作品となった。冒頭と結末が繋がる物語の円環構造に象徴される円や、ビルからの落下=垂直性へのこだわりなど彼らの作風が凝縮されている点や、ストーリーテリングの妙、巨大で豪華なセット、出演者たちの好演など見どころは多い。監督はジョエル・コーエン、製作はイーサン・コーエン、エグゼクティヴ・プロデューサーはエリック・フェルナーとティム・ビーヴァン。脚本はイーサン、ジョエル、彼らが脚本に参加した「XYZマーダーズ」の盟友サム・ライミ(第2班監督も兼任)の共同。撮影は「バートン・フィンク」のロジャー・ディーキンス、音楽は「ブラッド・シンプル」以来、全作品に参加のカーター・バーウェル、美術は「ミラーズ・クロッシング」から参加のデニス・ガスナー、衣装は「赤ちゃん泥棒」から参加のリチャード・ホーナングと、コーエン作品の常連スタッフが結集。主演は「ボブ・ロバーツ」「ザ・プレイヤー」のティム・ロビンス。共演は「ルームメイト」のジェニファー・ジェイソン・リー、「ミスター&ミセス・ブリッジ」のベテラン、ポール・ニューマン、「ディック・トレイシー」のチャールズ・ダーニング、「シングルス」のジム・トゥルー、「バートン・フィンク」のジョン・マホーニーら。

監督
ジョエル・コーエン
出演キャスト
ティム・ロビンス ポール・ニューマン ジェニファー・ジェイソン・リー チャールズ・ダーニング
1994年

マザーズボーイ 危険な再会

  • 1994年4月23日(土)
  • 出演(Robert Madigan 役)

わが子を利用して、夫の恋人を殺そうとする妻の異常な行動を描いたサイコスリラー。ゴールド・ダガー賞(英国推理作家協会最優秀長篇小説賞)受賞作の『パーフェクト・マーダー』などで知られるバーナード・テイラーの小説を、カナダのTV界出身で本作でハリウッドに進出したイヴ・シモノーの監督で映画化。製作はジャック・E・フリードマンとウェイン・S・ウィリアムス、エグゼクティヴ・プロデューサーはランダル・ポスター、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ウェインスタイン。脚本はバリー・シュナイダーとリチャード・ハウリー。撮影はエリオット・デイヴィス、音楽は「ヘルバウンド 地獄のヒーロー5」のジョージ・S・クリントンが担当。主演は「フォーエヴァー・ヤング 時を超えた告白」のジェイミー・リー・カーティス。共演は『ニュージーズ』(V)のルーク・エドワーズ、「ウィロー」のジョアン・ウォーリー・キルマー、「ハワーズ・エンド」のヴァネッサ・レッドグレーヴ、「ザ・プレイヤー」のピーター・ギャラガー。

監督
イヴ・シモノー
出演キャスト
ジェイミー・リー・カーティス ジョアンヌ・ウォーリー ピーター・ギャラガー ヴァネッサ・レッドグレイヴ

ミセス・パーカー ジャズエイジの華

  • 1994年
  • 出演(Alan Campbell 役)

その後のアメリカ文化に影響を与えた20年代N.Y.の文学サロン“アルゴルキン・ホテルの円卓”をめぐる人間模様を、詩人・作家・映画脚本家のドロシー・パーカー(1893~1967)を中心に描く時代物。監督は「チューズ・ミー」「堕ちた恋人たちへ」のアラン・ルドルフ。製作はルドルフの師匠で、彼の監督デビュー作『Welcome to LA』(テレビ放映のみ)も手掛けた、「プレタポルテ」の巨匠ロバート・アルトマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「プレタポルテ」のスコット・ブシュネルと、アイラ・ドイッチマン。脚本はルドルフとランディ・スー・コバーン。撮影はジャン・キーサー。美術は「モダーンズ」などルドルフ作品の常連フランソワ・セギュアン。衣裳は「ショート・カッツ」のジョン・ヘイとレニー・エイプリル。編集はスージ・エルミガー。主演は「未来は今」のジェニファー・ジェイソン・リーで、本作で全米批評家協会主演女優賞を獲得。共演は「シェルタリング・スカイ」などのキャンベル・スコット、「ケロッグ博士」のマシュー・ブロデリック、「処刑ライダー」のニック・カサヴェテス、「プレタポルテ」のリリ・テイラー、「蒼い記憶」のピーター・ギャラガー、「フォー・ルームス」のジェニファー・ビールス、「狼たちの街」のアンドリュー・マッカーシー、「ユージュアル・サスペクツ」のスティーヴン・ボールドウィンほか。また、ルドルフ作品の常連キース・キャラダインがウィル・ロジャース役で顔を見せる。

監督
アラン・ルドルフ
出演キャスト
ジェニファー・ジェイソン・リー キャンベル・スコット マシュー・ブロデリック アンドリュー・マッカーシー

冷たい月を抱く女

  • 1994年6月25日(土)
  • 出演(Dennis Riley 役)

ある夫婦と友人の医師の3人が織りなす、奇怪な事件の顛末を描いたスリラー。「ア・フュー・グッドメン」のアーロン・ソーキンと、ジョナス・マッコードの原案を、ソーキンと「愛と死の間で」のスコット・フランクが脚色、「シー・オブ・ラブ」のハロルド・ベッカーが監督。製作は「ア・フュー・グッドメン」のレイチェル・フェファーと、「ドラキュラ(1992)」のチャールズ・B・マルヴェヒル、ベッカーの共同。撮影は「推定無罪」の名手ゴードン・ウィリス、音楽は「氷の微笑」のジェリー・ゴールドスミス。主演は「マイ・ライフ(1993)」のニコール・キッドマン、「ゲッタウェイ(1994)」のアレック・ボールドウィン、「めぐり逢えたら」のビル・プルマン。共演は「ザ・プレイヤー」のピーター・ギャラガー、「パシフィック・ハイツ」のベベ・ニューワースに加え、ジョージ・C・スコット、アン・バンクロフトのベテラン陣。

監督
ハロルド・ベッカー
出演キャスト
ニコール・キッドマン アレック・ボールドウィン ビル・プルマン ベベ・ニューワース

ショート・カッツ

  • 1994年10月8日(土)
  • 出演(Stormy Weathers 役)

アメリカのごく普通の住宅地を舞台に、些細なことから生じる人生の出会いと別れ、葛藤と和解、愛と裏切り、生と死などを、さまざまなエピソードで綴った一編。死の暗示を根底に置き、さながら、アメリカの市井に生きる人々の黙示録というべき人間絵巻となっている。22人の主要登場人物からなる9組の家族や友人たちの日常が、無数のエピソードで縦横に語られ、時にすれ違い、時に重なり合いながら、クライマックスに向かって進む複雑な構成の妙が圧巻。″アメリカのチェーホフ″と呼ばれ、アメリカで最も愛された作家のひとり、レイモンド・カーヴァーの9つの短編と一編の詩(村上春樹訳による中央公論社のカーヴァー全集に所収)を、「ザ・プレイヤー」でハリウッドに復帰した異才ロバート・アルトマンが監督。ほかのカーヴァー作品の断片や原作にない独自のエピソードも盛り込まれた脚本は、アルトマンと『クインテット』(V)などでも組んだフランク・バーハイトの共同。製作は73年の「ボウイ&キーチ」以来、アルトマンのパートナーを務めるケイリー・ブロコウ。撮影は「KAFKA 迷宮の悪夢」のウォルト・ロイド、美術は監督の実子スティーブン・アルトマンが担当。音楽は大物プロデューサーのハル・ウィルナーの指揮の下、「蜘蛛女」のマーク・アイシャムがオリジナル・スコアを書き、出演もしているジャズシンガーのアニー・ロスが、エルヴィス・コステロ、U2など意表を突く選曲の挿入歌を歌う。出演は「ザ・プレイヤー」のアンディ・マクドウェル、ティム・ロビンス、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」のマシュー・モディン、「バッド・ガールズ」のマデリーン・ストウらオールスター・キャスト。

監督
ロバート・アルトマン
出演キャスト
アンディ・マクドウェル ブルース・デイヴィソン ジャック・レモン ゼイン・キャシディ
1993年

ボブ・ロバーツ

  • 1993年2月27日(土)
  • 出演(Morning News Anchor Dan Riley 役)

フォークシンガーで億万長者、そしてCIAとも関係があったと噂される男が、上院議員選挙に立候補する姿を描くポリティカル・コメディ。候補者を追いかける取材チームが製作するテレビ・ドキュメンタリーのスタイルで描かれている。監督・脚本・主演は「ザ・プレイヤー」で92年度のカンヌ映画祭主演男優賞を受賞したティム・ロビンスで、これが監督第一作となる。製作は「ファイブ・コーナーズ 危険な天使たち」(V)のフォレスト・マーレイ、エグゼクティヴ・プロデューサーはロンナ・ウォレスと、「わたしの彼は問題児ドドンパ」のポール・ウェブスターとティム・ビーヴァン。撮影は「ザ・プレーヤー」のジーン・ルピーヌ、音楽は、監督の実兄で「テープヘッズ」のデイヴィッド・ロビンスが担当。共演は「ナイト・オン・ザ・プラネット」のジャンカルロ・エスポジート、小説家として、またエッセイスト、劇作家として知られるゴア・ヴィダル。「ダイ・ハード」のアラン・リックマン、「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間」のレイ・ワイズ。ロビンス監督の妻スーザン・サランドン、ジョン・キューザック、ピーター・ギャラガー、ジェームズ・スペイダーらが大挙してカメオ出演している。

監督
ティム・ロビンス
出演キャスト
ティム・ロビンス ジャンカルロ・エスポジト ゴア・ヴィダル レイ・ワイズ

ザ・プレイヤー

  • 1993年1月15日(金)
  • 出演(Larry Levison 役)

ハリウッドのメジャー・スタジオの副社長が起こした殺人事件を中心に、いわゆるハリウッド人種たちの奇妙な生態を描いたブラック・コメディ。「ゴッホ」のロバート・アルトマン監督作で、最近ニューヨークやパリに活動の場を移していた彼のハリウッド復帰作である。いきなりオーソン・ウェルズ監督の「黒い罠」の冒頭シーンを思わせる8分6秒の複雑な移動撮影を駆使したワン・ショットから始まるなど、全編にわたって映画にまつわる様々な話題で綴られる。本国でもヒットしたほか、92年カンヌ国際映画祭監督賞・主演男優賞、92年度ゴールデン・グローブ賞作品賞(コメディ・ミュージカル部門)などを受賞した。製作は「評決」のデイヴィッド・ブラウン、ニック・ウェシュラーと本作の原作(ハヤカワ文庫)・脚本を書いたマイケル・トルキンの共同。撮影はジャン・ルピーヌ、音楽は「恋の時給は4ドル44セント」のトーマス・ニューマンが担当。主演のティム・ロビンスは「ボブ・ロバーツ」で脚本・監督を務めた俊英。また映画スターの本人役で、ジュリア・ロバーツ、ブルース・ウィリス、シェール、アンジェリカ・ヒューストン、ジャック・レモン、ニック・ノルティなどのスターたちがアルトマンの要請に応えてユニオンの提示する最低のギャラで出演している。

監督
ロバート・アルトマン
出演キャスト
ティム・ロビンス グレタ・スカッキ フレッド・ウォード ウーピー・ゴールドバーグ
1992年

レイト・フォー・ディナー

  • 1992年5月16日(土)
  • 出演(Bob_Freeman 役)

冷凍人間にされた2人の男が29年後に目ざめ、家族と再会するハートウォーミングなドラマ。監督・製作は脚本家出身のW・D・リクター、製作はダン・ルポヴィッツ、脚本はマーク・アンドラス、撮影はピーター・ソーヴァ、音楽はデイヴィッド・マンスフィールドが担当。

監督
W・D・リクター
出演キャスト
ブライアン・ウィマー ピーター・バーグ マーシャ・ゲイ・ハーデン ピーター・ギャラガー
1991年

ラジオタウンで恋をして

  • 1991年11月2日(土)
  • 出演

1950年代のラジオ局を舞台に、脚本家とニュースライタートその叔母が繰り広げるヒューマン・コメディ。マリオ・ヴァルガス・リョサの原作の映画化で、脚本はウィリアム・ボイドが執筆。製作はジョン・フィードラー、マーク・ターロフ、監督はジョン・アミエル、撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はウィントン・マルサリス、編集はピ--・ボイル、美術はジム・クライが担当。出演はキアヌ・リーヴス、バーバラ・ハーシー、ピーター・フォーク、エリザベス・マクガヴァン、ピーター・ギャラガー、ダン・ヘダヤなど。

監督
ジョン・アミエル
出演キャスト
キアヌ・リーヴス バーバラ・ハーシー ピーター・フォーク エリザベス・マクガヴァン
1989年

セックスと嘘とビデオテープ

  • 1989年12月16日(土)
  • 出演(John 役)

バトン・ルージュに住む夫婦と妻の妹、そして突然の訪問客である夫の友人の4人の姿を通して人間の真実の本質を描く89年カンヌ映画祭グランプリ作品。エグゼクティヴ・プロデューサーはナンシー・テネンボームとニック・ウェシュラー、モーガン・メイソン、製作はロバート・ニューマイヤーとジョン・ハーディ、監督・脚本・編集は本作品が長篇デビュー作になるスティーヴン・ソダーバーグ、撮影はウォルト・ロイド、音楽はクリフ・マルティネスが担当。出演はジェームズ・スペイダー(同映画祭主演男優賞)、アンディ・マクドウェルほか。

監督
スティーヴン・ソダーバーグ
出演キャスト
ジェームズ・スペイダー アンディ・マクドウェル ピーター・ギャラガー ローラ・サン・ジャコモ

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