映画-Movie Walker > 人物を探す > 想田和弘

年代別 映画作品( 2007年 ~ 2020年 まで合計12映画作品)

2020年

精神0

第70回ベルリン国際映画祭にてフォーラム部門エキュメニカル審査員賞を受賞した想田和弘監督による観察映画第9弾。「精神」(08年)の主人公の一人である精神科医・山本昌知が82歳にして突然、引退することに。彼を慕ってきた患者たちは、戸惑いを隠しきれない。精神医療に捧げた人生のその後を見つめながら、病とは、老いとは、仕事とは、夫婦とは、そして愛とは何かを問いかける。

監督
想田和弘
出演キャスト
山本昌知 山本芳子
2018年

ザ・ビッグハウス

  • 2018年6月9日(土)
  • 監督、製作、編集

「港町」の想田和弘監督がミシガン大学の映画作家たちと共に撮りあげたドキュメンタリー。全米最大のアメリカンフットボール・スタジアム“ザ・ビッグハウス”を舞台に、教育とスポーツとビジネス、人種や階級、宗教問題などアメリカが抱える問題を照らし出す。独自のルールに基づく“観察映画”第8弾で、想田監督が初めてアメリカを舞台に撮影。ミシガン大学映像芸術文化学部・アジア言語文化学部教授のマーク・ノーネス、同大学のシニア・レクチャーラーであるテリー・サリスが監督・製作として名を連ねる。

監督
想田和弘 マーク・ノーネス テリー・サリス
出演キャスト

港町

  • 2018年4月7日(土)
  • 監督、製作、撮影、編集

独自のルールに基づく“観察映画”で、国内外から高い評価を受ける想田和弘が、ある港町で繰り広げられる人々の営みを見つめたドキュメンタリー。穏やかな内海にある小さな海辺の町。孤独と優しさが漂うこの町に暮らす人々は、静かに言葉を紡いでゆく……。ベルリン国際映画祭2018に正式招待された観察映画の新境地。

監督
想田和弘
出演キャスト
2016年

牡蠣工場

  • 2016年2月20日(土)
  • 監督、製作、撮影、編集

「選挙」などで知られるドキュメンタリー作家、想田和弘の“観察映画”第6弾。瀬戸内海に面した町・岡山県の牛窓にある牡蠣工場で働く人々の姿を通して、グローバル化、少子高齢化、過疎化など、様々な社会問題を浮き彫りにする。2015年8月にスイスで開催された第86回ロカルノ国際映画祭に正式招待された。

監督
想田和弘
出演キャスト
2015年

マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画

  • 2015年2月14日(土)
  • 出演

SFアクションの監督に挑戦する先天性視覚障がい者の姿を追った「INNERVISION インナーヴィジョン」などを手掛けてきた佐々木誠監督が、“マイノリティとセックス”をテーマにドキュメンタリーとフィクションとの境界線上に制作したドラマ。出演は、自らも障がいを抱えながら、障がい者の社会進出や表現活動の重要性を訴えてきた門間健一。予告編ナレーションはロバート・ハリス、予告編音楽はUNpro by hidekiが担当。

監督
佐々木誠
出演キャスト
門間健一 中島教知 中島朋人 クリスティーナ・ロバーツ
2013年

選挙2

  • 2013年7月6日(土)
  • 監督、製作、撮影、編集

世界200カ国近くでTV放映され、米国ピーボディ賞、ベルリン国際映画祭正式招待、ベオグラード国際ドキュメンタリー映画祭グランプリを受賞した「選挙」の第2弾。2011年の川崎市議会選挙に脱原発をスローガンとして、完全無所属で立候補した主夫の選挙活動を追ったドキュメンタリー。監督は、「選挙」の想田和弘。

監督
想田和弘
出演キャスト
山内和彦
2012年

演劇2

  • 2012年10月20日(土)
  • 監督、製作、撮影、編集

劇作家・演出家の平田オリザと、彼が主催する劇団・青年団のドキュメンタリー。教育の分野や海外に活動の場を広げたり、ロボットによる演劇を手掛けるなど、芸術家集団としての彼らが資本主義的な現代社会で生き残るための戦略にスポットを当て、芸術と社会の関係を問い質す。監督は、「Peace ピース」の想田和弘。

監督
想田和弘
出演キャスト
平田オリザ

演劇1

  • 2012年10月20日(土)
  • 監督、製作、撮影、編集

劇作家・演出家の平田オリザと、彼が主催する劇団・青年団のドキュメンタリー。戯曲の執筆、稽古、照明、舞台美術、ワークショップ、劇団運営など青年団のあらゆる活動にカメラを向け、平田の世界を徹底解剖するとともに、演劇とは何か、演じることとは何かを本質的に問う。監督は、「Peace ピース」の想田和弘。

監督
想田和弘
出演キャスト
平田オリザ

3.11 A Sense of Home Films

  • 2012年1月14日(土)
  • 監督

東日本大震災後、「朱花の月」の河瀬直美監督の呼び掛けで終結した世界の映像作家21名が、“A Sense of Home”をテーマに3分11秒で製作した短編のオムニバス。監督は、「ブンミおじさんの森」のアピチャッポン・ウィーラセタクン、「四川のうた」のジャ・ジャンクー、「母なる証明」のポン・ジュノ。

監督
アリエル・ロッター イサキ・ラクエスタ アピチャッポン・ウィーラセタクン ジャ・ジャンクー
出演キャスト
アナ・トレント パティ・スミス
2011年

Peace ピース

  • 2011年7月16日(土)
  • 監督、製作、撮影、編集

一貫して台本・ナレーション・テロップ・音楽を使用せず、自ら“観察映画”と位置づける「精神」の想田和弘監督によるドキュメンタリー。監督の妻の実家に住みついた野良猫グループと突如現れた泥棒猫との確執や、かつて兵隊だった91歳の独居老人をボランティア同然で介護・支援する義父母の姿、その義父母自身にも迫る老いにカメラを向け、平和とは、共存とは、そしてそれらの条件とは何かを観客に問いかける2011年香港国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞受賞作。岡山県岡山市。柏木寿夫は、養護学校を定年退職した後、障害者や高齢者を乗せる福祉車両を運転している。車椅子ユーザーのヒデちゃんと公園を散歩したり、実家に帰省していた安田さんを施設に送り届けたり、植月さんの買い物に付き添ったり、一緒に回転寿司を食べたり。その傍ら、寿夫は自宅の庭で地域の野良猫たちにエサをやり続けている。ところが最近、外部の“泥棒猫”がエサを目当てに庭へ侵入、にわかに猫社会の緊張が高まり、頭を悩ませている。寿夫の妻・柏木廣子は、高齢者や障害者の自宅にヘルパーを派遣するNPOを運営しているが、国の福祉予算の削減で苦しいやりくりを迫られている。しかも家では、夫の猫の餌付けのことで頭が痛い。廣子は週に一度、91歳になる橋本至郎の生活支援に出掛ける。橋本はネズミとダニだらけのアパートに一人暮らし。生活保護を受け、身寄りはなく、己の老いと死を見つめる日々を過ごしている。タバコを吸うのが唯一の楽しみだという。寿夫の車に乗って病院へ通う彼は「みなさんに迷惑をかけるから、早く往生せにゃあ」と口癖のように言う。そんな橋本には、戦争中に赤紙が来て、兵隊として徴集された過去があった。ある日、その記憶が突然よみがえる……。

監督
想田和弘
出演キャスト

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