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年代別 映画作品( 1981年 ~ 2018年 まで合計123映画作品)

1997年

恋におぼれて

  • 1997年9月27日(土)公開
  • エグゼクティブプロデューサー

かつての恋人に復讐しようと一致協力した男女が恋に落ちるさまを、ユーモアたっぷりに描いたラブ・コメディ。これがデビュー作となるロバート・ゴードンのオリジナル脚本を、「アフター・アワーズ」などの俳優や「サーチ&デストロイ」などの製作者として知られるグリフィン・ダンがアカデミー賞にノミネートされた短編『Duke of Grrove』(95)に続いて監督し、長編デビューを飾った。製作は「ドンファン」のジェフリー・シルヴァーと、彼とコンビのボビー・ニューマイヤー。製作総指揮は「スクリーム」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。撮影は「クルーシブル」のアンドリュー・ダン、音楽は「マイ・ルーム」のレイチェル・ポートマン、美術は「サーチ&デストロイ」のロビン・スタンドファー、編集は「ジョージア」のエリザベス・クリング。主演は「戦火の勇気」「恋の闇 愛の光」のメグ・ライアンと「ケロッグ博士」「ケーブルガイ」のマシュー・ブロデリック。共演は「ザ・エージェント」のケリー・プレストン、「心のおもむくままに」のチェッキー・カリョ、「ナッツ」のモウリーン・ステイプルトンほか。

監督
グリフィン・ダン
出演キャスト
メグ・ライアン マシュー・ブロデリック ケリー・プレストン チェッキー・カリョ

ハーモニー(1996)

  • 1997年9月20日(土)公開
  • エグゼクティブプロデューサー

精神病院を舞台に、演劇を上演しようと奮戦する患者たちと演出を任された青年の姿を描いた感動作。監督はドキュメンタリー出身のマーク・ジョフィ。原作・脚本は「心の地図」のルイス・ノーラ。製作はリチャード・ブレナン、ティモシー・ホワイト。製作総指揮は「イングリッシュ・ペイシェント」のハーヴェイとボブのワインスタイン兄弟、フォードン・パースの共同。撮影はエレリー・ライアン。音楽は「アメリカの災難」のスティーヴン・エンデルマン。出演は本作の舞台から「心の地図」のベン・メンデルソーン、「ミュリエルの結婚」のトニー・コレット、「ダンシング★ヒーロー」のバリー・オットー、「泉のセイレーン」のパメラ・レイブほか。特別出演としてグレッタ・スカッキ、ポール・マーキュリオが姿を見せる。

監督
マーク・ジョフィ
出演キャスト
ベン・メンデルスゾーン バリー・オットー トニ・コレット レイチェル・グリフィス

スクリーム

  • 1997年8月23日(土)公開
  • エグゼクティブプロデューサー

正体不明の殺人鬼が引き起こした連続殺人事件の顛末を描くホラー・サスペンス。最後まで結末が読めない展開、ホラー映画というジャンルに言及し再構築したシナリオ、恐怖と笑いをブレンドした演出の妙が見もの。神戸の小学生連続殺傷事件の影響で公開が延期になったのも話題に。幼い頃から恐怖映画マニアで、これが初の映画となる新鋭ケヴィン・ウィリアムソンの脚本を、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のウェス・クレイヴンが監督。製作は「KIDS」のケイリー・ウッズとキャシー・コンラッド、製作総指揮は「ゾンビ伝説」などクレイヴンのパートナーであるマリアンヌ・マッダレーナと、「イングリッシュ・ペイシェント」のボブとハーヴェイのワインステイン兄弟。撮影は「キングピン/ストライクへの道」のマーク・アーウィン、美術は「フェノミナン」のブルース・ミラー、編集は「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のパトリック・ルシアー、衣裳は「殺しの前に口づけを」のシンシア・バーグストロム、特殊効果は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のKNBエフェクツ・グループが担当。出演は「ザ・クラフト」のネーヴ・キャンベルとスキート・ウールリッチ、「ビューティフル・ガールズ」のデイヴィッド・アークエット、「マッド・ラブ」のドリュー・バリモアとマシュー・リラード、「エース・ベンチュラ」のコートニー・コックス、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のW・アール・ブラウン、「ラブINニューヨーク」のヘンリー・ウィンクラーほか。97年ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭グランプリと観客賞を受賞。

監督
ウェス・クレイヴン
出演キャスト
デイヴィッド・アークエット ドリュー・バリモア ネーヴ・キャンベル コートニー・コックス

イングリッシュ・ペイシェント

  • 1997年4月26日(土)公開
  • エグゼクティブプロデューサー

第二次大戦を挟む激動の時代、二つの大陸にまたがって繰り広げられる愛のロマンを描く、官能的な映像叙事詩。世界で最も権威ある文学賞といわれるイギリスのブッカー賞を受賞したマイケル・オンダーチェの長編小説『イギリス人の患者』(邦訳・新潮社)を、「最高の恋人」のアンソニー・ミンゲラの監督・脚本で映画化。製作は「アマデウス」「存在の耐えられない軽さ」のソウル・ゼインツ、製作総指揮は「ファーゴ」のボブとハーヴェイのワインステイン兄弟、スコット・グリーンステイン。エロティックに砂漠の映像をとらえた撮影は「アメリカン・プレジデント」のジョン・シール、音楽は「愛と勇気の翼」のガブリエル・ヤーレ、衣裳は「バードケージ」のアン・ロスが担当。主演は「ストレンジ・デイズ 1999年12月31日」のレイフ・ファインズ、「ミッション:インポッシブル」のクリスティン・スコット=トーマス、「カウチ・イン・ニューヨーク」のジュリエット・ビノシュ。共演は「愛しすぎて 詩人の妻」のウィレム・デフォー、「カーマ・スートラ 愛の教科書」のナヴィーン・アンドリュース、「サークル・オブ・フレンズ」のコリン・ファース、「対決」のユルゲン・プロホノフほか。第69回アカデミー賞で監督賞、助演女優賞(ジュリエット・ビノシュ)、美術賞、撮影賞、衣裳デザイン賞、編集賞、オリジナル作曲賞、音響賞の9部門を受賞。第54回ゴールデン・グローブ賞で作品賞、オリジナル作曲賞を受賞。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第5位。

監督
アンソニー・ミンゲラ
出演キャスト
レイフ・ファインズ ジュリエット・ビノシュ ウィレム・デフォー クリスティン・スコット・トーマス

Emma エマ(1996)

  • 1997年4月19日(土)公開
  • エグゼクティブプロデューサー

イングランドの片田舎を舞台に、恋のキューピッドを任じる世間知らずのお嬢様が巻き起こす恋の騒動を描いた人間喜劇。「いつか晴れた日に」の原作者として知られる英国の女流作家ジェーン・オースティン(1775~1817)の同名長編小説を、「ブロードウェイの銃弾」の脚本家で、本作が初監督作となるダグラス・マクグラスの脚本・監督で映画化。製作総指揮は「イングリッシュ・ペイシェント」のボブとハーヴェイのワインステイン兄弟と、ドナ・ジグリオッティ。英国はドーセット州の田園地方をとらえた美しい撮影は「あなたがいたら 少女リンダ」のイアン・ウィルソン、音楽は「3人のエンジェル」のレイチェル・ポートマン、美術は「オルランド」『プリンセス・カラブー』(V)のマイケル・ハウェルズ、衣裳は「キルトに綴る愛」のルース・マイヤーズ。チャーミングな好演を見せた主演は「セブン」「ムーンライト&バレンチノ」のグウィネス・パルトロウ。共演は「ザ・インターネット」のジェレミー・ノーザム、「ミュリエルの結婚」のトニ・コレット、「トレインスポッティング」のユアン・マクレガー、「恋の闇 愛の光」のポリー・ウォーカー、「ザ・プレイヤー」のグレタ・スカッキ、「サークル・オブ・フレンズ」のアラン・カミング、「トライアル 審判」のジュリエット・スティーヴンソンほか。

監督
ダグラス・マクグラス
出演キャスト
グウィネス・パルトロウ トニ・コレット アラン・カミング ユアン・マクレガー

ザ・クロウ

  • 1997年3月1日(土)公開
  • エグゼクティブプロデューサー

荒廃した近未来ロサンゼルスを舞台に、ストリート・ギャングに幼い息子を殺された男が、カラスの霊的な力で不死身の存在として甦り、復讐を果たす姿を描くダーク・ファンタジー。ジェームズ・オバーの同名の人気コミックを基に、94年に故ブランドン・リー主演によって映画化されてヒットした「クロウ/飛翔伝説」の第二弾。続編ではなく、主演には「王妃マルゴ」「恋人たちのアパルトマン」などのフランスの人気俳優ヴァンサン・ペレーズが起用され、デイヴィッド・S・ゴイヤーが新たな脚本を執筆、監督には『ザ・キュアー』などのヴィデオクリップの監督で知られ、本作が長編劇映画デビューとなるティム・ポープがあたり、前作よりもさらに原作コミックに忠実な映像世界の再現が図られた。製作は「クロウ」「D.N.A.」のエドワード・R・プレスマンとジェフ・モスト。撮影はレオス・カラックス作品で知られる、「水曜日に抱かれる女」のジャン=イヴ・エスコフィエで、スタイリッシュな映像は見もの。音楽は「ザ・クラフト」のグレアム・レヴェルで、ホール、コーン、PJ・ハーヴェイなどオルタナティヴ系アーティストの様々な楽曲が画面を彩る。美術はアレックス・マクドウェル。共演は「エキゾチカ」のミア・カーシュナー、TVシリーズ『LAロー』のリチャード・ブルックスほか。また、元“ザ・ストゥージス”のヴォーカリストで、原作者のオバーが描くキャラクターに影響を与えたという、「デッドマン」のイギー・ポップが特別出演。

監督
ティム・ポープ
出演キャスト
ヴァンサン・ペレーズ ミア・カーシュナー リチャード・ブルックス イギー・ポップ

アメリカの災難

  • 1997年2月1日(土)公開
  • エグゼクティブプロデューサー

夫の実の親に会うため旅に出た、新婚まもない夫妻と養子縁組協会の美女の珍道中を描いたコメディ。監督・脚本は新鋭のデイヴィッド・O・ラッセル。製作総指揮は「カンザス・シティ」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。音楽は「ジェフリー!」のスティーヴン・エンデルマンがスコアを担当。主演は「リアリティ・バイツ」のベン・スティラー、「ホーリー・ウェディング」のパトリシア・アークェット、「バッドボーイズ」のテア・レオーニ。共演は「普通の人々」のメアリー・タイラー・ムーア、「ケーブルガイ」のジョージ・シーガル、「ジョン・キャンディの大進撃」のアラン・アルダ、「ショート・カッツ」のリリー・トムリン、「キルトに綴る愛」のリチャード・ジェンキンス、「マンハッタン花物語」のジョシュ・ブローリンほか。

監督
デヴィッド・O・ラッセル
出演キャスト
ベン・スティラー パトリシア・アークエット ティア・レオーニ メアリー・タイラー・ムーア
1996年

恋の闇 愛の光

  • 1996年11月30日(土)公開
  • 共同製作

清教徒革命の終焉で新しい国王チャールズ2世を迎えた英国、その繁栄の光と影を、一人の医師の流転を通して描くコスチューム・ドラマ。監督はマイケル・ホフマン。製作は「ザ・プレイヤー」「ショート・カッツ」を製作したアヴニュー・ピクチャーズのキャリー・ブロカウ、アンディ・パターソン、サラ・ライアン・ブラック。出資・配給はミラマックス・フィルムズで、同社の代表である「プレタポルテ」「スモーク」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタインがドナ・ジグリオッティと共に、共同製作にクレジットされている。エグゼクティヴ・プロデューサーはキップ・ハゴピアン、スーパーヴァイジング・プロデューサーはガース・トーマス。ローズ・トレメインの小説をもとに、ルパート・ウォルタースが脚本を執筆。撮影は「カンザス・シティ」のオリヴァー・ステイプルトン。音楽は「陪審員」のジェームズ・ニュートン・ハワード、美術はイタリア出身で本作でアカデミー賞を受賞したユージニオ・ザネッティ、編集はガース・カーヴァーがそれぞれ担当。衣裳は初の長編劇映画「ラストエンペラー」でアカデミー衣裳デザイン賞に輝いたジェームズ・アチュソンで、本作で二度目のオスカーを獲得している。出演は「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のロバート・ダウニー・ジュニア、「泉のセイレーン」のサム・ニール、「太陽と月に背いて」のデイヴィッド・シューリス、「戦火の勇気」のメグ・ライアン、「リチャード三世」のイアン・マッケレン、「ウェールズの山」のヒュー・グラントと演技派ぞろい。

監督
マイケル・ホフマン
出演キャスト
ロバート・ダウニーJr. サム・ニール デイヴィッド・シューリス ポリー・ウォーカー

クロッシング・ガード

  • 1996年11月9日(土)公開
  • 製作総指揮

交通事故で愛する娘を失った男と、その罪で6年間服役した男が、それぞれ憎悪と罪悪感を抱えたまま対峙し、魂の決着をつけるまでの3日間を、サスペンスフルに描いた人間ドラマ。監督・脚本は「デッドマン・ウォーキング」の俳優ショーン・ペンで、「インディアン・ランナー」に続く監督第2作。タイトルは交差点で人々を誘導する係のことで、人が生きていく道のりでは進むべき道は誰も教えてくれず答えを出すのは本人だ、というところからきている。製作は、ペンと「インディアン・ランナー」のライン・プロデューサーだったデイヴィッド・S・ハンバーガーの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ロマンスに部屋貸します」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタイン、リチャード・N・グラッドスタイン。撮影は「暗殺者」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「ブルースカイ」のジャック・ニッチェで、ブルース・スプリングスティーンが盟友ペンのために書き下ろした主題歌『MISSING』が胸を打つ。美術のマイケル・ホーラー、編集のジェイ・キャシディは「インディアン・ランナー」に続いての参加。主演は「ウルフ」のジャック・ニコルソンと「インディアン・ランナー」「12モンキーズ」のデイヴィッド・モース。共演は、かつてニコルソンの実生活のパートナーだった「マンハッタン殺人ミステリー」のアンジェリカ・ヒューストン、ペンの元妻で「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロビン・ライト、ロックグループ〈ザ・バンド〉のリーダーだったロビー・ロバートソン、「キャリー」のパイパー・ローリー、日本から単独参加した「キッズ・リターン」の石橋凌ほか。

監督
ショーン・ペン
出演キャスト
ジャック・ニコルソン デイヴィッド・モース アンジェリカ・ヒューストン ロビン・ライト

ビューティフル・ガールズ

  • 1996年9月7日(土)公開
  • 製作総指揮

20代後半、人生の岐路に差しかかった5人の男たちの迷いを、彼らを取り巻く女性たちを絡めて描いた恋愛群像劇。監督はジョナサン・デミの甥でもある31歳のテッド・デミで、『サイレント・ナイト/こんな人質もうこりごり』(V)に続く長編第3作。脚本は「デンバーに死す時」のスコット・ローゼンバーグ。製作は「スリーサム」のケイリー・ウッズ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ロマンスに部屋貸します」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタイン、「KIDS」のキャシー・コンラッド。撮影は、短編も含めてデミ作品を全て手掛けてきたアダム・キンメル、音楽はデイヴッド・A・スチュワートがスコアを書き、ニール・ダイアモンドの『スウィート・キャロライン』はじめ幅広く選曲された挿入曲が映画を盛り上げる。出演は「フレンチ・キス」のティモシー・ハットン、「誘う女」のマット・ディロン、「クイズ・ショウ」のミラ・ソルヴィーノ、「好きと言えなくて」のユマ・サーマン、「ジム・キャリーはMr.ダマー」のローレン・ホリー、「ヒート」のナタリー・ポートマンほか。

監督
テッド・デミ
出演キャスト
マット・ディロン ティモシー・ハットン ナタリー・ポートマン ミラ・ソルヴィーノ
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