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年代別 映画作品( 1946年 ~ 1964年 まで合計6映画作品)

1964年

残虐療法

  • 1964年当年公開
  • 出演(Psychologist 役)

ウィンフレッド・バン・アタの原作『ショック療法』を、「たくましき男たち」のシドニー・ボームが脚色、テレビ出身の新人デニス・サンダースが監督したスリラーもの。撮影は「手錠のままの脱獄」のサム・リーヴィット。音楽は「七月の女」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「史上最大の作戦」のスチュアート・ホイットマン、「七月の女」のキャロル・リンレイ、「クレオパトラ(1963)」のロディ・マクドウォール、「北西戦線」のローレン・バコール。他にオシー・デイヴィス、ドナルド・ブカなど。製作はアーロン・ローゼンバーグ。

監督
デニス・サンダース
出演キャスト
スチュアート・ホイットマン キャロル・リンレイ ロディ・マクドウォール ローレン・バコール
1961年

ユダヤ六〇〇万の虐殺者 アイヒマン追跡作戦

  • 1961年4月25日(火)公開
  • 出演(David 役)

ナチスのユダヤ人絶滅計画の責任者アドルフ・アイヒマンを主人公にしたドラマ。ルイス・コプレーの脚本をR・G・スプリングスティーンが監督した。撮影に当ったのはジョセフ・ビロック。音楽はアレックス・アレキサンダーである。出演するのはアイヒマンによく似たワーナー・クレンペラーのほかドナルド・ビューカ、ルタ・リーなど。製作はサム・ビスコフとデイヴィッド・ダイヤモンド。

監督
R・G・スプリングスティーン
出演キャスト
ワーナー・クレンペラー ルタ・リー ドナルド・ビューカー バーバラ・ターナー
1953年

熱砂の戦い

  • 1953年2月11日(水)公開
  • 出演(Pvt._Van_Vechten 役)

アーヴィング・アレン製作の1951年度色彩(アンスコカラー)西部劇。マックス・トレルのオリジナル・シナリオから「魅惑」のアーヴィング・レイスが監督した。撮影は「カルメン(1948)」のウィリアム・スナイダーとジャック・グリーンハル。「ジョニー・ベリンダ」のルー・エイヤースが「チャンピオン」のマリリン・マクスウェルと共演し、以下「アリババと四十人の盗賊」のアンディ・デヴァイン、「赤い灯」のレイモンド・バー、テッド・デ・コルシア「陽のあたる場所」、らが助演。

監督
アーヴィング・レイス
出演キャスト
ルー・エイヤース マリリン・マックスウェル ロバート・ハットン アンディ・デヴァイン
1952年

拳銃無情

  • 1952年10月6日(月)公開
  • 出演(Ritchie_Garris 役)

「北西への道」のハント・ストロンバーグが製作し、「マニラ」のゴードン・ダグラスが監督に当たった活劇1950作品。ジェラルド・ドレイスン・アダムス(「成吉思汗」)とレオ・カッチャーの共同ストーリーをユージン・リングが脚色した。撮影は、ジョージ・E・ディスカント、作曲はジョージ・ダニング(「激情の断崖」)の担当。主演は「情無用の街」のマーク・スティーヴンス、「二重生活」のエドモンド・オブライエン、「五番街の出来事」の新進ゲイル・ストームで、ドナルド・ブカ(「情無用の街」)、ゲイル・ロビンス、アンソニー・ロスらが助演する。

監督
ゴードン・ダグラス
出演キャスト
マーク・スティーヴンス エドモンド・オブライエン ゲイル・ストーム ドナルド・ビューカー

情無用の街

  • 1952年1月19日(土)公開
  • 出演(Shivvy 役)

「我輩は新入生」のサミュエル・G・エンジェルが製作した1948年映画で、セミ・ドキュメンタリー・スタイルの、ギャング対FBIの活劇。ハリー・クライナーがFBIの記録に基づいて書き下ろした脚本を、戦前「Gメン」などを撮り、専らラジオで活躍しているウィリアム・ケイリーが監督した。撮影は「暗黒の恐怖」のジョー・マクドナルド、音楽はライオネル・ニューマンの担当である。主演は「蛇の穴」のマーク・スティーヴンスンに「暗黒の恐怖」のリチャード・ウィドマーク、それに「Gメン対間諜」のロイド・ノーランで、以下「ママは大学一年生」のバーバラ・ローレンス、「出獄」のジョン・マッキンタイアとハワード・スミス、「愉快な家族」のエド・ベグリイらが助演する。

監督
ウィリアム・ケイリー
出演キャスト
マーク・スティーヴンス リチャード・ウィドマーク ロイド・ノーラン バーバラ・ローレンス
1946年

ラインの監視

この映画の原作は、「小狐たち」「この三人」などの舞台劇を書いたアメリカの女流劇作家リリアン・ヘルマンの作で、1941年の春のシーズンにブロードウエイで上演された。ウォーナー・ブラザースのハル・B・ウォリスはこれを映画化するに当たって、まずこの劇の受胎監督に当たったハーマン・シュムリンをブロードウエイから引っぱった。(シュムリンは「グランド・ホテル」「小狐たち」「小麦は緑」などの演出家である。)更に舞台で主役を演じたポール・ルーカスを引っぱった。その他、ファニィ・ファレリィ役ルシイ・ロトスン、悪役ブランコヴイス伯爵のジョージ・コーロリス、子役のエリック・ロバーツまで舞台から引っぱって来て、ダシール・ハメットの脚色の外に追加台詞を原作のリリアン・ヘルマンに書かせている。だからほとんど舞台劇を映画に再現したとも云われよう。ただし相手役は舞台の場合と違って、ベティ・デイヴィスであるが、彼女はヘルマン女史の「小狐たち」を映画化した時も主役で出演した。撮影はメリット・B・ガースタッドとハル・モーアである。

監督
ハーマン・シュムリン
出演キャスト
ベティ・デイヴィス ポール・ルーカス ジェラルディン・フィッツジェラルド ルシル・ワトソン
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