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年代別 映画作品( 1971年 ~ 2000年 まで合計208映画作品)

2000年

小さな赤いビー玉

  • 2000年6月10日(土)公開
  • 字幕監修

 「ポネット」のJ・ドワイヨン監督が75年に発表した異色の戦争ドラマ。戦時下における仏国の政治的状況を背景に、ユダヤ人迫害の悲劇を見つめた子どもの視点がリアル。

監督
ジャック・ドワイヨン
出演キャスト
リシャール・コンスタンティーニ ポール・エリック・シュルマン ドミニク・デュクロ Joseph Goldenberg
1999年

黒アゲハ教授

  • 1999年9月18日(土)公開
  • 出演(金森教授 役)

幼い日々を過ごした黒アゲハが舞う場所を想い出した、ふたりの若者の観念的な世界を描出する短篇ドラマ。監督・脚本は、映画美学校初等科の福井廣子。主演は、スタイリストである水谷郷と舞台女優の倉沢愛。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99 + 2」と題した特集のAプログラムの中で上映された。16ミリ。

監督
福井廣子
出演キャスト
水谷郷 倉沢愛 山崎剛太郎 安井豊

黒猫・白猫

  • 1999年8月21日(土)公開
  • 字幕

ばくち好きがこうじて巻き起こる騒動を描いたドタバタコメディ。監督は「アンダーグラウンド」のエミール・クストリッツァ。脚本は「ジプシーのとき」のゴルタン・ミヒッチ。製作のカール・バウムガルトナー、製作総指揮のマクサ・チャトヴィッチ、編集のスヴェトリク・ミカザイッチ、衣裳のネボイシャ・リパノヴィッチは「アンダーグラウンド」に続く参加。撮影は「フィフス・エレメント」のティエリー・アルボガスト。音楽はネレ・カライリチ、ヴォイスラフ・アラリカ、デーシャン・スパラヴァロ。美術はミレンコ・イェレミッチ。録音はネナド・ヴカディノヴィッチ。出演はバイラム・セヴェルジャン、「アンダーグラウンドのスルジャン・トドロヴィッチほか。

監督
エミール・クストリッツァ
出演キャスト
バイラム・セヴェルジャン スルジャン・トロヴイッチ ブランカ・カティク フロリアン・アジニ
1998年

炎のアンダルシア

  • 1998年4月25日(土)公開
  • 字幕

12世紀のアンダルシアを舞台に、焚書に抵抗する哲学者をめぐる人間模様を描いた娯楽大作。監督・脚本(ハーリド・ユーセフと共同)はエジプト映画界を代表する巨匠ユセーフ・シャヒーン。彼の監督第32作目だが、日本公開は「アレキサンドリアWHY?」「放蕩息子の帰還」に次ぐ3作目。製作はシャヒーンの甥のガブリエル・クーリーと「クリスマスに雪はふるの?」のアンベール・バルザン。音楽はエジプトの著名な歌謡曲作曲家であるカマール・タウィールとヤフヤ・アルムギーの共同。撮影のムフスィン・ナスル、美術のハーミド・ハムダーン、編集のラシーダ・アブドッサラーム、衣裳のナーヒド・ナスルッラーはシャヒーン作品の常連。出演はエジプトの名優ヌール・シェリーフほか。97年(第50回)カンヌ国際映画祭記念特別賞受賞。

監督
ユーセフ・シャヒーン
出演キャスト
ヌール・シェリーフ サフィア・エル・エマリー レジーナ ファール・ラウーマ

世界の始まりへの旅

  • 1998年3月21日(土)公開
  • 字幕

幼い頃の思い出をたどる老映画監督と、亡き父の故郷をはじめて訪れる若い俳優の旅程を、ポルトガルの風景と歴史を織りまぜながら描く静かなロード・ムービー。監督・脚本・台詞・原案(運転手役で出演も)は世界現役最長老(1908年生まれ)の巨匠マノエル・デ・オリヴェイラ。製作は「メフィストの誘い」などヨーロッパ映画界で活躍するパウロ・ブランコ。撮影はオリヴェイラとは『Party』(96)作品で組んだ「不倫の公式」のレナート・ベルタ。美術はマリア・ジョゼ・ブランコ。編集はヴァレリー・ロワズルー。衣裳はイザベル・ファヴィラ。録音はジャン=ポール・ミュゼル。主演は本作を遺作に96年12月19日世を去った名優マルチェロ・マストロヤンニ。共演は「シェフ・イン・ラブ」のジャン=イヴ・ゴーチエ、「神曲」「アブラハム渓谷」「メフィストの誘い」とオリヴェイラ作品のミューズとなったレオノール・シルヴェイラほか。共演は「アブラハム渓谷」のイザベル・デ・カストロ、ジョゼ・ピント、セシル・サンス・デ・アルバなどオリヴェイラ作品の常連が固める。

監督
マノエル・デ・オリヴェイラ
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ Jean Yves Gautier レオノール・シルヴェイラ ディオゴ・ドリア
1997年

ボーマルシェ フィガロの誕生

  • 1997年9月6日(土)公開
  • 字幕

『フィガロの結婚』『セビリャの理髪師』などの劇作家にして、発明家・裁判官・実業家・武器商人、はたまた国際スパイと八面六臂の活躍で知られるピエール=オーギュスト・カロン・ド・ボーマルシェ(1732~99)の半生を描いた時代物。監督は「殺られる」などのフィルム・ノワールで名を挙げ、「Mr.レディMr.マダム」など、娯楽作で知られるベテラン、エドゥアール・モリナロ。製作は「死への逃避行」「しあわせはどこに」のシャルル・ガッソ。脚本・脚色・台詞は、サシャ・ギトリの未完成の原作戯曲を基に、モリナロとジャン=クロード・ブリスヴィルが執筆。撮影はミヒャエル・エップ、音楽は「チャタレイ夫人の恋人」のジャン=クロード・ブティ。美術はジャン=マルク・ケルデュリエ、編集はヴェロニク・パルネ、衣裳はシルヴィー・ド・セゴンザック。主演はエリック・ロメールの常連俳優として、主に名バイプレーヤーとして知られる「愛の報酬」のファブリス・ルキーニ。共演は「深夜カフェのピエール」のマニュエル・ブラン、「哀しみのスパイ」のサンドリーヌ・キベルラン、「シラノ・ド・ベルジュラック」のジャック・ウェベール、「夜のアトリエ」のクレール・ヌブーほか。また、「とまどい」のミシェル・セロー、「美しき諍い女」のミシェル・ピコリ、「百一夜」のジャン=クロード・ブリアリらベテラン勢も顔を見せる。

監督
エドゥアール・モリナロ
出演キャスト
ファブリス・ルキーニ マニュエル・ブラン サンドリーヌ・キベルラン ジャック・ヴェベール

モンド

  • 1997年7月26日(土)公開
  • 字幕

陽光きらめく南仏ニースを舞台に、純粋無垢な少年と人々の交流を瑞々しく描いた一編。マイノリティや傷ついた人々、社会から疎外された人々へ注ぐ心優しい眼差しが感動的。現代フランス文学を代表する作家ル・クレジオの第2短編小説集『海を見たことがなかった少年モンドほか子供たちの物語』(邦訳・集英社文庫)の中の一編を、「ガスパール/君と過ごした季節」のトニー・ガトリフが監督。製作は映画監督コスタ・ガヴラス夫人のミシェル・レイ・ガヴラスで、助監督は彼らの実子アレクサンドル・ガヴラス。撮影はエリック・ギシャール、美術はドゥニ・メルスィエ、編集はニコル・D=V・ベルクマン。主人公役のオヴィデュー・バランはパリ郊外のジプシー地区に住む少年で、ほかにも本物の庭師やホームレス、世界的に有名な綱渡り芸人のフィリップ・プティなど演技経験のないアマチュアを起用している。

監督
トニー・ガトリフ
出演キャスト
オヴィデュー・バラン フィリップ・プティ ピエレット・フェシュ スカラ・アーラム

ヴィルコの娘たち

  • 1997年5月17日(土)公開
  • 字幕

30年代のポーランドを舞台に、故郷に静養に訪れた男が、成長した隣家の幼なじみの女たちに翻弄される様を皮肉と叙情を交えて描いた一編。監督は「コルチャック先生」「聖週間」のポーランドを代表する名匠、アンジェイ・ワイダで、本作は彼が79年に手掛けた、彼にしては珍しく政治色が皆無の作品で、今回が日本初公開となる。製作主任はバルバラ=ペツ・スレシカ。脚本は、ポーランドの国民的作家ヤロスラフ・イヴァンシュケヴィッチ(特別出演も)の同名短編を、ズビグニエフ・カミンスキが執筆。撮影は「大理石の男」「愛の記録」でワイダと組んだ、「デカローグ第2・3話」のエドワルド・クォシンスキ。美術のアラン・ストラスキ、編集のハリナ・プルガルはワイダ作品の常連スタッフ。主演は「婚礼」などワイダ作品の常連で、「愛と哀しみのボレロ」ほか国際的にも知られるダニエル・オルブリスキ。共演はワイダ夫人でもあるクリスティナ・ザフヴァトヴィッチ、「婚礼」のマヤ・コモロフスカ、監督作「不倫の公式」直後に自殺を遂げたフランスの女優クリスティーヌ・パスカルほか。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ダニエル・オルブリフスキ アンナ・セニュク クリスティナ・ザファトヴィッチ マヤ・コモロフスカ
1993年

祝福

  • 1993年2月20日(土)公開
  • 字幕

世界的文豪魯迅の原作を映画化した文芸作品。清朝末期に生きる一人の薄幸な女性の半生を描く。新中国誕生後最も早い時期に国際的な評価を得、第十回カルロヴィヴァリ国際映画祭特別賞を受賞した。白楊三六歳のときの代表作でもある。監督はサン・フー。脚本はシア・イェン。撮影はチエン・チアン。美術はチー・ニン。音楽はリウ・ルーツォン。

監督
サン・フー
出演キャスト
パイ・ヤン フー・ラオリウ スー・リン ティーリー

婚礼

  • 1993年2月6日(土)公開
  • 字幕

一夜の婚礼の祝宴を舞台に、ポーランドの歴史を象徴的に描く人間ドラマ。監督は「コルチャック先生」のアンジェイ・ワイダ。製作はバルバラ・ペツ・シレシツカ。スタニスワフ・ヴィスピアンスキの同名の原作戯曲をもとに、アンジェイ・キヨフスキが脚色。ワイダ監督は舞台演出家としても知られているが、「婚礼」は現在もしばしば上演され、映画と共に代表作のひとつとなっている。撮影は「約束の土地」のヴィトルド・ソボチンスキ。音楽はワイダ作品の舞台の仕事が多く、九〇年の「ハムレット」日本公演にも参加したスタニスワフ・ラドヴァンが担当。主演は「白樺の林」などのワイダ監督作品の常連のひとりである、「ブリキの太鼓」のダニエル・オルブリフスキ。

監督
アンジェイ・ワイダ
出演キャスト
ダニエル・オルブリフスキ エヴァ・ジエンテク アンジェイ・ワピツキ フランチシェク・ピェチカ
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