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年代別 映画作品( 1999年 ~ 2019年 まで合計16映画作品)

2019年

幸福なラザロ

1980年代初頭にイタリアで実際にあった詐欺事件から着想を得た物語が高い評価を受け、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門脚本賞に輝いた人間ドラマ。20世紀後半のイタリアの小さな村を舞台に、領主によって過酷な生活を強いられている村人や純朴な青年ラザロを待ち受ける運命が描かれる。

監督
アリーチェ・ロルヴァケル
出演キャスト
アドリアーノ・タルディオロ アニェーゼ・グラツィアーニ アルバ・ロルヴァケル ルカ・チコヴァーニ
2018年

ロープ/戦場の生命線

  • 2018年2月10日(土)公開
  • 出演(ゴヨ 役)

国境なき医師団に所属するパウラ・ファリス原作、ベニチオ・デル・トロらのアンサンブルで国際援助活動家の活動を描写した人間ドラマ。国境なき水と衛生管理団の5人は、犯罪組織が井戸に投げ込んだ死体を引き上げるため、ロープを求めて危険地帯をさまよう。ドキュメンタリーも手がけるフェルナンド・レオン・デ・アラノア監督が、紛争直後のバルカン半島を背景に危険に身をさらす活動家たちの日常をユーモアを交えながら描き、第30回ゴヤ賞にて最優秀脚色賞を受賞。第68回カンヌ国際映画祭監督週間部門正式出品作品。

監督
フェルナンド・レオン・デ・アラノア
出演キャスト
ベニチオ・デル・トロ ティム・ロビンス オルガ・キュリレンコ メラニー・ティエリー
2013年

タンゴ・リブレ 君を想う

  • 2013年9月28日(土)公開
  • 出演

淡々と暮らす看守がタンゴ教室で出会った自由に生きる女に惹かれ変わっていくドラマ。監督は「ポルノグラフィックな関係」で第56回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞にノミネートされたフレデリック・フォンテーヌ。本作で欲望のままに生きる女を演じているアンヌ・パウリスヴィックが、「やわらかい手」のフィリップ・ブラスバンとともに脚本に参加。「ハートブレイカー」のフランソワ・ダミアンが生真面目な看守を、「パンズ・ラビリンス」のセルジ・ロペスが収監されている夫を演じている。また、世界的に活躍するタンゴ・ダンサーのチチョ・フルンボリがダンス指導を務めている。第69回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門審査員特別賞受賞作品。

監督
フレデリック・フォンテーヌ
出演キャスト
フランソワ・ダミアン セルジ・ロペス アンヌ・パウリスヴィック ジャン・アムネッケル
2012年

プレイ 獲物

  • 2012年6月30日(土)公開
  • 出演(マニュエル・カレガ 役)

刑務所服役中に連続殺人鬼に妻を殺された男が、脱獄してその殺人鬼を追う一方で、警察は脱獄犯として彼を追う。三つ巴の追跡を描いたサスペンス・アクション。出演は「PARIS(パリ)」のアルベール・デュポンテル、「ナイト・オブ・ザ・スカイ」のアリス・タグリオーニ。監督は「ワン・ミス・コール」のエリック・ヴァレット。

監督
エリック・ヴァレット
出演キャスト
アルベール・デュポンテル アリス・タグリオーニ ステファン・デバク セルジ・ロペス

ブラック・ブレッド

  • 2012年6月23日(土)公開
  • 出演(町長 役)

内戦の傷跡が残る1940年代のスペインの貧富の差が如実に現れている村で、親子が転落死する場面に出くわしたことから、少年が親や家族、周囲の闇を目の当たりにしていくミステリー。監督はスペインのデヴィッド・リンチと称されるアグスティー・ビジャロンガ。本作は第84回アカデミー賞外国語映画賞スペイン代表作品となり、2011年ゴヤ賞作品賞をはじめ計9部門受賞するなど、国内外から高い評価を得ている。主演は本作のオーディションで見いだされたフランセスク・クルメ。ほか、「ハリー、見知らぬ友人」「パンズ・ラビリンス」などスペインやフランスなどで活躍するセルジ・ロペスが、主人公一家を窮地に追い込む町長役を演じている。2011年9月15日より、東京・新宿バルト9にて開催された「第8回 ラテンビート映画祭」にて先行上映。

監督
アウグスティ・ビジャロンガ
出演キャスト
フランセス・クルメ マリナ・コマス ノラ・ナバス セルジ・ロペス

マンク 破戒僧

  • 2012年3月24日(土)公開
  • 出演(Le debauche 役)

18世紀の異端作家マシュー・G・ルイスの発禁本「マンク」を映画化。エロスと幻想に満ちた心理ドラマが展開する。監督は冷笑的な心理サスペンス『ハリー、見知らぬ友人』で高く評価されたドミニク・モル。『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセルが悪徳の限りを尽くす破戒僧に扮し、鬼気迫る演技で観る者を戦慄させる。

監督
ドミニク・モル
出演キャスト
ヴァンサン・カッセル デボラ・フランソワ ジョセフィーヌ・ジャピ セルジ・ロペス
2010年

Ricky リッキー

  • 2010年11月27日(土)公開
  • 出演(パコ 役)

ベルリン国際映画祭に出品され、ユニークな設定が評判を呼んだ、「8人の女たち」など女性映画の名手として知られるフランソワ・オゾン監督による家族ドラマ。背中に翼の生えた、まるで天使のような赤ん坊リッキーによって、一度は離ればなれになっていた家族の絆が修復されていく過程が温かい視線で描かれる。

監督
フランソワ・オゾン
出演キャスト
アレクサンドラ・ラミー セルジ・ロペス メリュジーヌ・マヤンス アルチュール・ペイレ

ナイト・トーキョー・デイ

  • 2010年9月11日(土)公開
  • 出演(ダビ 役)

「死ぬまでにしたい10のこと」のスペインの女流監督イザベル・コイシェが菊地凛子を主演に迎えて完成させた大人のラブストーリー。東京を舞台に、冷酷な殺し屋が標的である男との運命的な出会いを機に、それまで抱いたことのなかった感情に芽生え、戸惑う姿を映し出す。中原丈雄や榊英雄ら日本人俳優も多数出演。

監督
イザベル・コイシェ
出演キャスト
菊地凛子 田中泯 セルジ・ロペス 榊英雄
2007年

パンズ・ラビリンス

  • 2007年10月6日(土)公開
  • 出演(ビダル 役)

欧州各国で絶賛され、アカデミー賞で美術賞など3部門を獲得したダーク・ファンタジー。残酷な現実と恐怖の幻想世界を行き来する少女の心の闇を、圧倒的な映像美で描き出す。

監督
ギレルモ・デル・トロ
出演キャスト
セルジ・ロペス マリベル・ベルドゥー イバナ・バケロ ダグ・ジョーンズ
2006年

ありふれた愛のおはなし

  • 2006年8月5日(土)公開
  • 出演(ルイ 役)

仏の耽美な世界観が堪能できる官能ドラマ特集の第3弾。夫がいながらも運命的な恋に落ちてしまった女性の心の揺れを、実力派バレリア・ブルーニ・テデスキが繊細に表現。

監督
マリオン・ベルノー
出演キャスト
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ パトリック・デリゾラ セルジ・ロペス フローレンス・トマシン
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