映画-Movie Walker > 人物を探す > メアリー・ピックフォード

年代別 映画作品( 1915年 ~ 1970年 まで合計24映画作品)

1970年

喜劇王チャップリン

  • 1970年8月11日(火)公開
  • 出演

映画史上、最高最大の喜劇役者チャールズ・チャップリンの足跡を、その作品を折りまぜて編集したもので、1人の芸術家と、その社会的背景の歴史を描いたものである。脚本・監督はバーノン・P・ベッカー、音楽はアルバート・ヘイグが担当した。出演はチャップリンのほかに、ロスコー・アーバックル、シドニー・チャップリン、チェスター・コンクリン、マリー・ドレッスラーらのなつかしいフィルム。ナレーションはダグラス・フェアバンクス・ジュニア。日本語版の説明は牧野周一が担当した。製作は脚本・監督のバーノン・P・ベッカーとメル・メイ。なお製作顧問に往年のコメディアンでチャップリン映画のスタッフでもあったエドワード・A・サザーランド、イギリスの映画評論家ウィリアム・K・エバーソンほか2人。なお、この映画で出てくるチャップリン作品は次の通り。「チャップリンの寄席見物」「成功争い」「ベニスの子供自動車競争」「雨のおかげ」「メイベル自動車の巻」「キャバレーご難の巻」「チャップリンとパン屋」「メイベルの結婚生活」「仮装舞踏会」「雨夫婦」「醜女の深情」「有史以前の過去」「チャップリンの役者」「チャップリンの駈落ち」「チャップリンの悔恨」「アルコール先生夜通し転宅」「チャップリンの放浪者」「三つどもえ事件」「チャップリンのスケート」「チャップリンの移民」「チャップリンの勇敢」「ザ・ボンド」。

監督
バーノン・P・ベッカー
出演キャスト
チャールズ・チャップリン ロスコー・アーバックル シドニー・チャップリン チェスター・コンクリン
1936年

歌へ陽気に

  • 1936年当年公開
  • 製作

「ロマンス乾杯」のニノ・マルティーニが主演する映画で、ピックフォード・ラスキー・プロの第2回で且つ最後の作品である。原作はレオ・ビリンスキーが書き「海を嫌う船長」のウォーレス・スミスが脚色し、「虚栄の市(1935)」「恋の凱歌」のルーベン・マムーリアンが監督にあたり、「紅雀」のルシエン・アンドリオが撮影した。助演者は「ある雨の午後」「海は桃色」のアイダ・ルビノ、「歌の翼」「夢の並木道」のレオ・カリーロを初め、「Gメン」のハロルド・ヒューバー、「パリは夜もすがら」のジェームズ・プレイクリー、「襤褸と宝石」のミッシャ・オーアィールズその他の面々である。

監督
ルーベン・マムーリアン
出演キャスト
ニノ・マルティニ アイダ・ルピノ レオ・カリーロ ハロルド・ヒューバー
1933年

秘密(1933)

  • 1933年当年公開
  • 出演(Masry 役)

「お転婆キキ(1931)」に次ぐメアリー・ピックフォード主演映画で、ルドルフ・ベジアとメイ・エジントンの合作の舞台劇に基づいてかつての無声作品と同一のスタッフ、フランセス・マリオン脚色、フランク・ボーゼージ監督、に成ったもの。なおマリオンの近業には「シナラ」「チャンプ(1931)」があり、ボーゼージには「戦場よさらば」「バッド・ガール」がある。ピックフォードを助けて、「永遠に微笑む」「婦人に御給仕」のレスリー・ハワードが共演するほか、「ミラクルマン(1932)」「海賊(1931)」のネッド・スパークス、「極楽特急」「地獄のサーカス」のC・オーブリー・スミス、モナ・マリス、アラン・シアーズ、ブランシュ・フレデリシ、ドリス・ロイド等が助演している。カメラは「シナラ」「御冗談でしョ」のレイ・ジューンの担当である。

監督
フランク・ボーゼージ
出演キャスト
メアリー・ピックフォード レスリー・ハワード C・オーブリー・スミス ブランシュ・フレデリシ
1931年

お転婆キキ(1931)

  • 1931年当年公開
  • 出演(Kiki 役)

「コケット」「じゃじゃ馬馴らし(1929)」以来のメアリー・ピックフォードが主演する映画で、甞てノーマ・タルマッジ主演映画として作られたものと同じアンドレ・ピカール作デイヴィッド・ベラスコ演出の舞台劇に基づき、「じゃじゃ馬馴らし(1929)」「悪魔の富籤」のサム・テイラーが脚色監督の任に当たった。相手役は「浮気合戦」「忘れじの面影(1930)」のレジナルド・デニーが勤め、「陽気な後家さん」「夜の大統領」のマーガレット・リヴィングストン、「じゃじゃ馬馴らし(1929)」のジョセフ・カウソーン、フィル・ティードが助演している。撮影は「スキピイ」「明暗二人女」のカール・ストラッスの担当。

監督
サム・テイラー
出演キャスト
メアリー・ピックフォード レジナルド・デニー ジョセフ・カウソーン マーガレット・リヴィングストン
1929年

コケット

  • 1929年当年公開
  • 出演(Norma_Besant 役)

メアリー・ピックフォード嬢主演の最初の発声映画でオール・トーキーになるもの、作品順からいえば「デパート娘大学」に次ぐものである。ジョージ・アポット氏とアン・プレストン・ブリッジャース女史とが合作しジェッド・ハリス氏が舞台にのせた戯曲に基いて、ジョン・W・グレイ氏とアレン・マクニール氏とが脚色の筆を執り、「デパート娘大学」「テムペスト(1928)」と同じくサム・テイラー氏が監督した。台詞もテイラー氏の手になっている。対手役として「パリ醉語」「踊子フィリス」のマット・ムーア氏と「離婚結婚」「気まぐれ娘」のジョン・マック・ブラウン氏とが出演するが、そのほかに「仮面の勇士」のジョン・セント・ポリス氏、ジョージ・アーヴィング氏、等も共演している。キャメラは「ベン・ハー(1926)」「男女の戦」と同じくカール・ストラッス氏である。

監督
サム・テイラー
出演キャスト
メアリー・ピックフォード ジョン・マック・ブラウン マット・ムーア ジョン・セント・ポリス

じゃじゃ馬馴らし(1929)

  • 1929年当年公開
  • 出演(Katherine 役)

「コケット」のメアリー・ピックフォードと「鉄仮面」のダグラス・フェアバンクスとが共演する映画で、有名なシェイクスピア劇「じゃじゃ馬馴らし」を映画化したもの。脚色及び監督は「コケット」「テムペスト(1928)」のサム・テイラーで、撮影は「心の歌」「コケット」のカール・ストラッスの担任である。助演俳優は「月光の曲」「肉体の叫び」のドロシー・ジョーダンをはじめ、「暁の偵察」のクライド・クック、「ストリート・ガール」のジョセフ・カウソーン、「西部戦線異状なし」のエドウィン・マクスウエル及びジェフリー・ウォードウェルという顔ぶれである。

監督
サム・テイラー
出演キャスト
メアリー・ピックフォード ダグラス・フェアバンクス エドウィン・マクスウェル ジョセフ・カウソーン
1927年

デパート娘大学

  • 1927年当年公開
  • 出演(Maggie 役)

キャスリーン・ノーリス女史の小説を、アレン・マクニール氏とティム・ウィーラン氏とが映画向きに書き改め、それを更にホープ・ロアリング女史が実際用に脚色し、「ロイドの福の神」を監督したサム・テイラー氏が監督した「アンニー可愛や」「雀」に続くメアリー・ビャクフォード嬢主演の映画である。相手役は「青春の悦び」出演の新進チャールズ・ロジャース氏で、そのほかアヴォンヌ・テイラー嬢、ホバート・ボスウォース氏、カーメリタ・ジェラティ嬢、マック・スウェイン氏、ルシェン・リトルフィールド氏、ウィリアム・コートライト氏などが是れを助けて出演している。

監督
サム・テイラー
出演キャスト
メアリー・ピックフォード チャールズ・ロジャース アヴォンヌ・テイラー ホバート・ボスウォース
1926年

  • 1926年当年公開
  • 出演(Mama_Mollie 役)

ウィニフレッド・ダン女史が特に書卸した物語をシー・ガービナー・サリヴァン氏が脚色したものを「アンニー可愛や」に続いてウィリアム・ボーディン氏が監督したメアリー・ビックフォード嬢主演映画である。「シャーロック・ホームズ(1922)」等出演のグスタフ・フォン・セイファーティッツ氏、「雪靴の跡」等出演のロイ・ステュアート氏、シャーロット・ミノー嬢、ロイド・ウィットロック氏、スペック・オド・ネル君等が助演している。

監督
ウィリアム・ボーディン
出演キャスト
メアリー・ピックフォード グスタフ・フォン・セイファーティッツ ロイ・スチュアート メアリー・ルイス・ミラー
1925年

アンニー可愛や

  • 1925年当年公開
  • 出演(Little_Annie_Rooney 役)

「ドロシー・ヴァーノン」に続くメアリー・ピックフォード主演映画で、キャサリン・ヘネシーが原作を書き、ホープ・ロアリングとルイス・D・ライトンが脚色し「子供の世界」「いとしの我児」等と同じくウィリアム・ボーディン監督したもの。前2作品で成人の役を演じたピックフォードが、再び少女役を演じて成功している。相手役は、近来売り出しのウィリアム・ヘインズ、「子供の世界」に出演したジョー・バターウォースを始め、子役連が多数出演している。

監督
ウィリアム・ボーディン
出演キャスト
メアリー・ピックフォード ウィリアム・ヘインズ ウォルター・ジェームズ ゴードン・グリフィス
1924年

ドロシー・ヴァーノン

  • 1924年当年公開
  • 出演(Dorothy_Vernon 役)

「武士道華やかなりし頃」を書いたチャールズ・メイジャー氏原作の小説を、ウォルデマー・ヤング氏が脚色し「ミニー」「富に群がる者」等を監督したマーシャル・ニーラン氏が「孤児の生涯」以来久しぶりでメアリー・ピックフォード嬢を監督して作った映画で、ピックフォード嬢の相手は「王様万歳」出演のアラン・フォレスト氏「盲目の妻」「紐育の不夜城」等出演のマーク・マクダーモット氏、「十誡(1923)」「跫音」等出演のエステル・テイラー嬢で、その他にも「ブライト・ショール」出演のアンダース・ランドルフ氏、ピックフォード嬢の妹ロティー嬢、エリザベス女王役者として舞台で有名なクレア・イームス嬢等が共演している。英国エリザベス女王時代のロマンスである。

監督
マーシャル・ニーラン
出演キャスト
メアリー・ピックフォード アンダース・ランドルフ マーク・マクダーモット Mme. Daumery
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