映画-Movie Walker > 人物を探す > マリオ・チェッキ・ゴーリ

年代別 映画作品( 1962年 ~ 2001年 まで合計18映画作品)

2001年

いつか来た道

  • 2001年1月27日(土)公開
  • 製作

98年度ベネチア国際映画祭グランプリに輝いた「小さな旅人」の鬼才、ジャンニ・アメリオの最新作。過酷な時代に翻弄される兄弟の愛と絆をリアルに描く、感動の人間ドラマ。

監督
ジャンニ・アメリオ
出演キャスト
エンリコ・ロ・ヴェルソ Francesco Giuffrida Rosaria Danze Claudio Contartese
1996年

イル・ポスティーノ

  • 1996年5月18日(土)公開
  • 製作

ナポリ沖合の小さな小島を舞台に、貧しい純朴な青年が、島を訪れた詩人との友情を通して次第に自己に目覚め、愛を知り、人間として成長していく姿を、温かくユーモラスに描いた感動編。実在したチリの偉大な詩人パブロ・ネルーダ(1904~73)をモデルに、同じチリの作家アントニオ・スカルメタが書いた小説『バーニング・ペイシェンス(燃える忍耐)』(本邦未訳)を、「スプレンドール」などに主演したイタリアの喜劇俳優マッシモ・トロイージが映画化した作品。10年来の親友であるイギリスのマイケル・ラドフォード(「白い炎の女」)に監督を依頼し、予定していた心臓移植の手術を延期してまで撮影に臨んだが日に日に極度に体力が衰えて、クランク・アップの12時間後、95年6月4日に41歳の若さで夭折した。アメリカではジュリア・ロバーツ、スティング、マドンナら、この映画に感動した人々がサントラ盤用に、ネルーダの詩の朗読に参加したのも話題となった。脚本はトロイージとラドフォード、トロイージの全監督作に協力した脚本家アンナ・パヴィニャーノ、「続・夕陽のガンマン」などのベテラン、フリオ・スカルペッリとその子ジャコモ・スカルペッリの5人。撮影は「サン・ロレンツォの夜」のフランコ・ディ・ジャコモが担当。哀愁に満ちた鎮魂のピアノ演奏が印象的な音楽はルイス・エンリケ・バカロフ。共演は「ニュー・シネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレ、イタリアの映画、TV界で活躍するモデル出身のマリア・グラッツィア・クチノッタほか。第98回アカデミー賞オリジナル作曲賞(ドラマ部門)受賞。96年度キネマ旬報外国映画ベストテン第1位。

監督
マイケル・ラドフォード
出演キャスト
マッシモ・トロイージ フィリップ・ノワレ マリア・グラッツィア・クチノッタ リンダ・モレッティ
1994年

尼僧の恋

  • 1994年2月19日(土)公開
  • 製作

愛と教義の間で揺れ動き、禁じられた恋に身を焦がす若き尼僧の悲恋を描いたラブ・ロマン。ジジョヴァンニ・ヴェルガの小説(原題『山雀物語』)を「ハムレット」(90)のフランコ・ゼフィレッリの監督・脚本で映画化。製作はマリオ・チェッキ・ゴーリとヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ。撮影は「オテロ」のエンニオ・グァルニエリ、音楽はクラウディオ・カポニとアレッジオ・ヴラド。美術は「ひまわり」のジャンティット・ブルチェラーロ、衣装は「ベニスに死す」ほかルキノ・ヴィスコンティ作品でおなじみのピエロ・トージ。主演はオーディションで10か国、6000人の中から選ばれたアンジェラ・ベティス。共演は同じく映画初主演のジョナサン・シャーク、「リベンジ」のシンニード・キューザック、「オセロ」(66)のフランク・フィンレイ、「ハワーズ・エンド」のヴァネッサ・レッドグレイヴほか。ビデオタイトル「尼僧の恋 マリアの涙」。

監督
フランコ・ゼフィレッリ
出演キャスト
アンジェラ・ベティス ジョナサン・シャーク シンニード・キューザック ジョン・キャッスル
1993年

地獄の女スナイパー

  • 1993年10月9日(土)公開
  • 製作、原作

マフィア撲滅に執念を燃やす女の物語。監督、原案、脚本は「警視の告白」のダミアーノ・ダミアーニ。共同原案者はフェリーニやフランチェスコ・ロージなどの作品の製作者として知られるマリオ・チェッキ・ゴーリ。撮影はニーノ・チェレステ。音楽はリズ・オルトラーニ。

監督
ダミアーノ・ダミアーニ
出演キャスト
ターニー・ウェルチ レモ・ジローネ エヴァ・グリマルディ Nicola D’eramo

エーゲ海の天使

  • 1993年5月8日(土)公開
  • 製作

エーゲ海を舞台に八人のイタリア兵たちの姿をユーモアと風刺を混じえて綴ったドラマ。九一年度アカデミー外国語映画賞受賞作品。監督はTurne(89 末)のガブリエーレ・サルヴァトレス。製作はジャンニ・ミネルヴィーニと「ボイス・オブ・ムーン」のマリオ&ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ。脚本はヴィンセンツォ・モンテレオーネ。撮影はイタロ・ペットリッチョーネ。音楽はジャンカルロ・ビガッツィが担当。主演はギリシャ出身でこの作品で海外デビューのヴァンナ・バルバ、サルヴァトレス作品は三作目となるディエゴ・アバタントゥオーノ。

監督
ガブリエーレ・サルヴァトレス
出演キャスト
ヴァンナ・バルバ ディエゴ・アバタントゥオーノ クラウディオ・ビガリ ジュゼッペ・チェデルナ
1990年

ボイス・オブ・ムーン

  • 1990年10月27日(土)公開
  • 製作

イタリアの田舎町を舞台に、月の声を聞こうとする愚か者と周囲の人々が繰り広げるお祭り騒ぎを、空想と現実をないまぜにして描くフェデリコ・フェリーニの「インテルビスタ」に続く監督作品。製作はマリオとヴィットリオのチェッキ・ゴーリ兄弟、脚本はエルマンノ・カヴァッツォーニの「狂人たちの詩」に発想を受けフェリーニ、カヴァッツォーニとトゥリオ・ピネリの共同、撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はニコラ・ピオヴァーニ。出演はロベルト・ベニーニ、バオロ・ヴィラッジョほか。

監督
フェデリコ・フェリーニ
出演キャスト
ロベルト・ベニーニ パオロ・ヴィラッジョ ナディア・オッタヴィアーニ マリーザ・トマージ
1989年

BARに灯ともる頃

  • 1989年当年公開
  • 製作

老いた父と成長した息子の久しぶりの再会をあたたかいタッチで描いた一編。イタリアを代表する名優マルチェロ・マストロヤンニ(96年12月死去)と遺作の「イル・ポスティーノ」で死後名声を得たマッシモ・トロイージ(94年6月死去)の唯一の共演作。監督は「マカロニ」「スプレンドール」の名匠エットーレ・スコラ。脚本はスコラとベアトリーチェ・ラッヴァリョーリとシルヴィア・スコラ。製作は「ニルヴァーナ」のヴイットリオ・チェッキ=ゴーリと、マリオ・チェッキ=ゴーリ。撮影は「絶体×絶命」のルチアーノ・トヴォリ。音楽はアルマンド・トロヴァヨーリ。美術はルチアーノ・リッチェリ。編集はレイモンド・クロチアーニ。衣裳はガブリエラ・ペシュッチ。共演は「彼女たちの関係」のアンヌ・パリローほか。

監督
エットーレ・スコラ
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ マッシモ・トロイージ アンヌ・パリロー レナート・モレッティ

オペラ座・血の喝采

  • 1989年2月11日(土)公開
  • 製作

実在のオペラ界の有名なプリマドンナ、セリシア・ガスティアが、20歳の時にトラブルに見舞われたある歌手の代役として鮮烈なテビューを飾り、一躍スターダムにのし上がった、という事実に想を得て、アルジェント監督がオリジナル脚本を執筆。フランコ・フェリーニと共同で脚色した。SFXは「デモンズ」のセルジョ・スティバレッティが担当した。

監督
ダリオ・アルジェント
出演キャスト
イアン・チャールソン クリスティーナ・マルシリャチ ウルバノ・バルベリーニ
1979年

ブラッフ

  • 1979年12月1日(土)公開
  • 製作

なうてのサギ師2人が力を合わせて、カジノの女ボスを見事にひっかけるまでを描いた喜劇映画。製作はマリオ・チェッキ・ゴーリ、監督は「笑激のギャンブルマン」のセルジオ・コルブッチ、脚本はアルドゥイノ・マイウリ、マッシモ・デ・リタ、撮影はマルチェロ・ガッティ、音楽はレリオ・ルタツィが各々担当。出演はアドリアーノ・チェレンターノ、アンソニー・クイン、コリンヌ・クレリー、キャプシーヌなど。

監督
セルジオ・コルブッチ
出演キャスト
アドリアーノ・チェレンターノ アンソニー・クイン コリンヌ・クレリー キャプシーヌ
1976年

サンド・バギー ドカンと3発

  • 1976年5月1日(土)公開
  • 製作

愛車のサンド・バギーをギャングに壊された二人組が組織に挑むアクション・コメディ。製作はマリオ・チェッキ・ゴーリ、監督は新人のマルチェロ・フォンダート、原案・脚本はフランチェスコ・スカルダマグリアとマルチェロ・フォンダートの共同、撮影はアルトゥーロ・ザバッティーニ、音楽はグイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスが各々担当。出演はバッド・スペンサー、テレンス・ヒル、ドナルド・プレゼンス、ジョン・シャープ、デオグラティアス・フエルタなど。

監督
マルチェロ・フォンダート
出演キャスト
バッド・スペンサー テレンス・ヒル ドナルド・プレゼンス ジョン・シャープ
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