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年代別 映画作品( 年 ~ 1948年 まで合計23映画作品)

1948年

剃刀の刃(1946)

  • 1948年6月
  • 出演(Kosti 役)

「雨ぞ降る」「快傑ゾロ(1940)」のタイロン・パワーが参戦出征して以来の復員第一回主演映画で、「月と六ペンス」「クリスマスの休暇」と同じくW・サマセット・モーム作の小説の映画化である。脚色は「運命の饗宴」のラマー・トロッティが当り、監督は「愛の勝利(1939)」「永遠の処女」のエドモンド・グールディングで、キャメラは「アンナとシャム王」「アバナデットの歌」でアカデミー撮影賞を得たアーサー・ミラーが指揮し、「アバナデットの歌」の作曲賞を得たアルフレッド・ニューマンが音楽を担当している。主演のパワーを囲って、「ローラ殺人事件」のジーン・ティアニー及びクリフトン・ウェッブ「センチメンタル・ジャーニー」のジョン・ペイン、この演技で助演演技賞をとった新人アン・バクスターが出演し、作者モームの役には「青春の宿」のハーバート・マーシャルが扮している。他にエルサ・ランチェスター、フリッツ・コートナー等が助演する。1946年作品である。

監督
エドモンド・グールディング
出演キャスト
タイロン・パワー ジーン・ティアニー ジョン・ペイン アン・バクスター
1934年

夕暮れの歌

  • 1934年
  • 出演(Kober 役)

かつて「天国の一夜」に出演したイヴリン・レイが主演する音楽映画で「永遠の緑」「空襲と毒瓦欺」と同じくヴィクター・サヴィルが監督、「朱金昭」のミュッツ・グリーンバウムが撮影した。映画はエドワード・ノブロックとベヴァレーヴ・ニコルスとが合作した戯曲及びニコルス作の小説の二つに依拠したもので「異教徒」のドロシー・ファーナムが改作、「朱金昭」と同じくノブロックが台本並びに台詞を執筆した。助演者は「朱金昭」「カラマゾフの兄弟」のフリッツ・コルトナーを始めとし「花咲く頃」のカール・エスモンド、「永遠の緑」の脚色者であるエムリン・ウィリアムズ、舞台出のアリス・デリシア、スペイン生れの評判の歌姫コンチタ・スペルヴィア、等の人々。なおこの映画には「今宵こそは」のミッシャ・スポリアンスキーの作曲したものの外、オペラの歌曲が数種取入れられている。

監督
ヴィクター・サヴィル
出演キャスト
イヴリン・レイ フリッツ・コルトナー アリス・デリシア カール・エスモンド

朱金昭

  • 1934年
  • 出演(Abu Hasan 役)

英国で最多の上演回数を持つオスカー・アッシュ作オペレット『チュウ・チン・チャウ』に基いて「南欧横断列車510」のウォルター・フォードが監督したもの。脚色台詞は「キスメット」「三銃士」のエドワード・ノブロックがシドニー・ギリアット及びL・デュ・ガード・ピーチと協同して執筆し、音楽はフレデリック・ノートン、撮影はドイツに在ったH・グリーンバウム、装置は「炭坑」「アトランティド」のエルネ・メツナーが担当している。出演者はロンドンミュージック・ホールの人気俳優ジョージ・ロビー、「龍の娘」のアンナ・メイ・ウォン、「カラマゾフの兄弟」のフリッツ・コルトナー、イギリス映画界の新進女優パール・アージル、「五十年後の世界」のジョン・ガーリック、低音歌手のジェットサム、「薔薇のワルツ」のギブ・マクローリン、原作上演の際の主演者フランク・コクレーンなどの面々である。

監督
ウォルター・フォード
出演キャスト
ジョージ・ロビー フリッツ・コルトナー アンナ・メイ・ウォン ジョン・ガーリック
1930年

カラマゾフの兄弟(1930)

  • 1930年
  • 出演(Demitri Karamazoff 役)

ロシアの文豪ドストイエフスキーの小説『カラマゾフの兄弟』の一部分を基にして「帰郷」の原作者レオンハルト・フランクが脚本を組立て「生ける屍」のフョードル・オツェプが監督し「泣き笑ひの人生」のフリーデル・ベーン・グルントが撮影したもので出演俳優は「死の花嫁」「パンドラの箱」のフリッツ・コルトナー、「泣き笑ひの人生」「黄色の鑑札」「メスメンド」のアンナ・ステン、「月世界の女」「淪落の女の日記」のフリッツ・ラスプ、「最後の歌」のハンナ・ヴァーグ、マックス・ポール、ベンハルト・ミネッティ等の面々である。

監督
フョードル・オツェプ
出演キャスト
フリッツ・コルトナー アンナ・ステン フリッツ・ラスプ マックス・ポール
1929年

毒瓦斯

  • 1929年
  • 出演(Ten Siraaten president 役)

ペーター・マーティン・ランベルズ氏の戯曲『伯林を蔽う毒瓦斯』から、プドフキン氏附きの脚色者として知られているN・ザルヒ氏が脚色し、ミハエル・ドウブスン氏が監督に当たった映画で、主なる出演者は「美はしの人生」「若き日の恋」のハンス・ステューヴェ氏、「メトロポリス」「金」のアルフレッド・アベル氏、「死の花嫁」「パンドラの箱」のフリッツ・コルトナー氏、「母(1926)」のヴェラ・バラノフスカヤ嬢、リッシー・アルナ嬢、ゲルハルト・ダンマン氏等である。(無声)

監督
ミハエル・ドブスン
出演キャスト
ハンス・ステューヴェ リッシー・アルナ アルフレッド・アベル フリッツ・コルトナー

死の花嫁

  • 1929年
  • 出演(Monteloup 役)

「親友」「曲馬団の鬼」「道化役者」をものしたデンマークのA・W・サンドベルグ氏がドイツで作った映画で、ゾーフス・ミヒャエリス氏の原作を「東洋の秘密」と同じくノルベルト・ファルク氏とロベルト・リープマン氏の二人が共同脚色したもの。主役を演ずるのはマリア・ヤコビニ嬢の妹たるディオミラ・ヤコビニ嬢と「ファウスト」「道化役者」のエスタ・エクマン氏で「親友」「道化役者」のカリナ・ベル嬢、「パンドラの箱」「マタ・ハリ(1927)」のフリッツ・コルトナー氏、パウル・ヘンケルス氏等が助演している。(無声)

監督
A・W・サンドベルグ
出演キャスト
ディオミラ・ヤコビニ エスタ・エクマン カリナ・ベル フリッツ・コルトナー

パンドラの箱(1929)

  • 1929年
  • 出演(Dr. Schoen 役)

ドイツ文豪フランク・ヴェデキンド氏の世界的名作『ルル』を「ジャンヌ・ネイの愛」「心の不思議」のG・W・パブスト氏が現代風にアレンジして演出したもの、主役ルルにはアメリカより渡欧したルイズ・ブルックス嬢が扮し、助演者としてドイツ劇壇の名優フリッツ・コルトナー氏、フランツ・ホフマン・レーデラー氏、フランスより参加したアリス・ロバーツ嬢等が出演している。撮影は「プラーグの大学生(1926)」のギュンター・クランプ氏が担任している。(無声)

監督
ゲオルク・ヴィルヘルム・パプスト
出演キャスト
ルイズ・ブルックス フリッツ・コルトナー フランツ・ホフマン・レーデラー カール・ゲーツ
1927年

マタ・ハリ(1927)

  • 1927年
  • 出演(Count Bobrykin 役)

大戦中インド寺院の舞姫マタ・ハリと称し墺露間を往復し、ロシアの間諜を務め、最後に二重間諜事件のため銃殺されたマーガレーテ・ゲルトルードの事実を骨子としてレオ・ビリンスキー氏がシナリオを執筆し、かつて「性の焔」を作った事によって我国にも知られているフリードリッヒ・フェーエル氏が監督完成した映画である。マタ・ハリに扮するのはマグダ・ソーニャ嬢で、それを助けて「奇遇の三人」「秘めたる情熱」等出演のフリッツ・コルトナー氏を始めとし、アレクサンダー・ムルスキー氏、マチアス・ヴィーマン氏、ヴォルフガング・ツィルツァー氏、等が出演している。(無声)

監督
フリードリッヒ・フェーエル
出演キャスト
マグダ・ソーニャ フリッツ・コルトナー アレクサンダー・ムルスキー マチアス・ヴィーマン
1926年

亡国病患者

  • 1926年
  • 出演(The Fake Doctor 役)

「恋のネルスン」の監督者たるリヒャルト・オスワルド氏が監督製作した性病風刺映画で、「芸術と手術」「我れ若し王者なりせば」等出演のコンラート・ファイト氏が主演し、メアリー・パーカー嬢、ワルター・リラ氏、フリッツ・コルトナー氏、エルガ・ブリンク嬢、フリーダ・リヒャルト嬢等が共演している。無声。

監督
リヒャルト・オスワルド
出演キャスト
コンラート・ファイト ワルター・リラ メアリー・パーカー Henry de Vries
1924年
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2020/9/28更新
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