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年代別 映画作品( 1960年 ~ 2007年 まで合計29映画作品)

2007年

マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

  • 2007年6月30日(土)公開
  • 出演(※本人出演 役)

イタリア映画の黄金期を生きた名優マルチェロ・マストロヤンニをめぐるドキュメンタリー。大スターでありながら、常に少年のような純真さを保った彼の魅力に迫る。

監督
マリオ・カナーレ アンナローザ・モッリ
出演キャスト
バルバラ・マストロヤンニ キアラ・マストロヤンニ アルマンド・トロヴァヨーリ エットーレ・スコラ
2006年

ルー・サロメ 善悪の彼岸(ノーカット版)

  • 2006年2月18日(土)公開
  • 出演(エリーザベト・ニーチェ 役)

「愛の嵐」の女流監督、リリアーナ・カバー二の名作恋愛劇を無修正でリバイバル。自由奔放な才媛ルーと、2人の哲学者の愛憎模様を退廃的なムードを漂わせて描き出す。

監督
リリアーナ・カヴァーニ
出演キャスト
ドミニク・サンダ エルランド・ヨセフソン ロバート・パウエル ヴィルナ・リージ
1997年

心のおもむくままに

  • 1997年4月19日(土)公開
  • 出演(Olga anziana 役)

孫にあてた祖母の手紙をめぐる自分探しの旅を描いた一編。監督は「ブーベの恋人」で知られるルイジ・コメンチーニの娘クリスティーヌ・コメンチーニ。イタリアで戦後最大のベストセラーとなった、スザンナ・タマーロの同名小説(草思社刊)を基に、コメンチーニとロベルタ・マッツォーニが脚色。主演は老女のヒロインに「王妃マルゴ」のヴィルナ・リージ、若き日の役に「イタリア不思議旅」のマルゲリータ・ブイがそれぞれ扮した。共演は「ゴールデンアイ」のチェッキー・カリョほか。

監督
クリスティーヌ・コメンチーニ
出演キャスト
ヴィルナ・リージ マルゲリータ・ブイ ガラテア・ランツィ マッシモ・ギーニ

百一夜

  • 1997年3月22日(土)公開
  • 出演

映画発明百年を祝福するとともに、そのイメージと幻想の制度を挑発的に解体してみせる形而上学的コメディ。監督・脚本はヌーヴェルヴァーグ出身の女性映画作家でフィクションとドキュメンタリーの狭間で独特の映像表現を繰り広げる「ジャック・ドゥミーの少年期」のアニェス・ヴァルダ。製作会社はヴァルダのプロダクション、シネ・タマリスと、「魅せられて」「クラッシュ」など国際的に活躍する独立プロデューサー、ジェレミー・トーマスのレコーデッド・ピクチャーズ。製作総指揮はドミニク・ヴィニェ。撮影はエリック・ゴーティエ、美術はシール・ボアタールとセドリック・シモノー、編集はユーグ・ダルモア、録音はジャン=ピエール・デュレとアンリ・モレルがそれぞれ担当。衣裳はヴァルダの娘で、義父ジャック・ドゥミー監督作品で知られるロザリー・ヴァルダ。出演は映画百年の歴史がそのまま人格と化したシモン・シネマ氏に、仏映画第一世紀記念委員会委員長を務める名優ミシェル・ピコリ、その友人に「愛のめぐりあい」などののベテラン、マルチェロ・マストロヤンニ(96年死去)、ヴァルダとドゥミの子息マチュー・ドゥミー(「カンフー・マスター」)、「そして僕は恋をする」のエマニュエル・サランジェ。本作でヴァルダがオマージュを捧げている相手ルイス・ブニュエルの声(台詞は「記念行事に死を、忘却万歳!」)は、ブニュエル映画の常連で実際に巨匠の声態模写を特技にしている「ナサリン」のフランシスコ・ラバル。豪華なゲスト陣には、アヌーク・エーメ、ファニー・アルダン、ジャン=ポール・ベルモンド、死神役にロマーヌ・ボーランジェ、「冬の旅」でヴァルダと組み、ジャンヌ・ダルクに扮して登場するサンドリーヌ・ボネール、バス・ガイド役でジャン=クロード・ブリアリ、スター然とヘリコプターで登場するアラン・ドロン、豪勢でロマンチックな舟遊びを楽しむカトリーヌ・ドゥヌーヴとロバート・デ・ニーロ、ジェラール・ドパルデュー、ハリソン・フォード、ジーナ・ロロブリジダ、ジャンヌ・モローとハンナ・シグラが次々とシモン・シネマ氏を訪問する。またカメオ的な特別出演にはさらにサビーヌ・アゼマ、ジェーン・バーキン、アリエル・ドンバル、スティーヴン・ドーフ、アンドレア・フェレオル、レオナルド・ディカプリオ、ダリル・ハンナ、ジャン=ピエール・レオ、マーティン・シーン、ハリー・ディーン・スタントン、仏国際映画配給公社ユニフランス・インターナショナルの会長ダニエル・トスカン・デュ・プランティエらが顔を揃えている。さらにリュミエール兄弟の「列車の到着」に始まり、無声映画の傑作、トーキー古典時代を経て、現在に至る、映画百年の歴史を彩る様々な映画の抜粋映像が挿入される。

監督
アニエス・ヴァルダ
出演キャスト
ミシェル・ピッコリ マルチェロ・マストロヤンニ アンリ・ガルサン カルロ・ブノワ
1995年

王妃マルゴ

  • 1995年2月11日(土)公開
  • 出演(Catherine de Medicis 役)

文豪アレクサンドル・デュマの同名小説の映画化で、激動の歴史の波にもまれながら果敢に生きた、16世紀のフランス宮廷に実在した伝説的な美女マルゴの生涯を描く。監督は今やフランス演劇界の巨匠ともいえる存在であるパトリス・シェロー。本作品は「蘭の肉体」「傷ついた男」に続く監督第3作であり長い間実現を待たれていたものでもある。製作は「ジェルミナル」「愛人 ラマン」などを手がけているクロード・ベリ、脚本は「恋の病い」の女性脚本家ダニエル・トンプソンとシェローの共同、撮影は「ディーバ」「リバー・ランズ・スルー・イット」のフィリップ・ルスロ、衣装はモイデル・ビッケル、美術は舞台美術やルーブルなど美術館の空間構成を手がけているリシャール・ペドゥッツィ、音楽は「ジプシーのとき」のゴラン・ブレゴヴィッチがそれぞれ担当。主演は「アデルの恋の物語」「カミーユ・クローデル」のイザベル・アジャーニ。共演は「傷ついた男」「インド夜想曲」のジャン・ユーグ・アングラード、「優しく愛して」「愛を弾く女」などのダニエル・オートゥイユ、「ハイヒール」のミゲル・ボセ、「インドシナ」のヴァンサン・ペレーズ、「海辺のポーリーヌ」のパスカル・グレゴリー、そして「エヴァの匂い」などのヴィルナ・リージ、ヌーヴェル・ヴァーグの顔であり舞台でも活躍してきたジャン・クロード・ブリアリほかオールスター・キャスト。

監督
パトリス・シェロー
出演キャスト
イザベル・アジャーニ ダニエル・オートゥイユ ジャン・ユーグ・アングラード ヴァンサン・ペレーズ
1985年

ルー・サロメ 善悪の彼岸

  • 1985年3月26日(火)公開
  • 出演(Elisabeth Nietzsche 役)

ロシア生まれの女流哲学者ルー・サロメと大哲学者フリードリッヒ・ニーチェ、さらに彼の弟子格であったパウル・レーとの愛と思想の妄執を描く。製作はロバート・ゴードン・エドワーズ、監督は「ミラレパ」のリリアーナ・カヴァーニ。カヴァーニの原案を基にカヴァーニ、フランコ・アルカッリとイタロ・モスカーティが脚色。撮影はアルマンド・ナンヌッツィ、音楽はダニエル・パリス、編集はフランコ・アルカッリが担当。出演はドミニク・サンダ、エルランド・ヨセフソンなど。

監督
リリアーナ・カヴァーニ
出演キャスト
ドミニク・サンダ エルランド・ヨセフソン ロバート・パウエル ヴィルナ・リージ
1982年

エルネスト 美しき少年

  • 1982年5月22日(土)公開
  • 出演(Mother 役)

同性愛と異性愛の間で揺れ動く美しい少年エルネストの大人への自覚と階級意識ヘの目ざめを描く。製作総指揮はマルコ・タンブレラ、製作はシルヴィオ・クレメンテッリ、監督は「スキャンダル(1976)」のサルヴァトーレ・サンペリ。ウンベルト・サバの原作を基にバルバラ・アルベルティ、アメデオ・パガーニと監督のサンペリが脚色。撮影はカミロ・バッツオーニ、音楽はカルメロ・ベルナオーラ、美術はエジオ・アルティエリが各々担当。出演はマーティン・ハルム、ミケーレ・プラチド、ヴィルナ・リージ、トゥリ・フェロー、ララ・ウェンデル、レナート・サルヴァトーリ、コンチータ・ベラスコなど。

監督
サルヴァトーレ・サンペリ
出演キャスト
マーティン・ハルム ララ・ウェンデル ヴィルナ・リージ ミケーレ・プラチド

スキャンドール(1981)

  • 1982年2月20日(土)公開
  • 出演(Wilma 役)

女であることを最大の武器として生きる母と、性に目ざめだした娘の欲望と葛藤を描く。製作はイブラヒム・ムーサ、監督・脚本は「今のままでいて」のアルベルト・ラットゥアーダ、原作はナターレ・プリネット、マリナ・デ・レオ、撮影はダニロ・デジデリ、音楽はフレッド・ボンガストが各々担当。出演はアンソニー・フランシオーサ、ヴィルナ・リージ、レナート・サルヴァトーリ、クリオ・ゴールドスミス、バーバラ・デ・ロッシ、マイケル・コビーなど。

監督
アルベルト・ラットゥアーダ
出演キャスト
アンソニー・フランシオーサ ヴィルナ・リージ レナート・サルヴァトーリ クリオ・ゴールドスミス
1974年

エスピオナージ

  • 1974年3月16日(土)公開
  • 出演(Annabel 役)

“エスピオナージ”とよばれる各国諜報機関に暗躍する男たちを主人公とする政治スリラー。製作・監督はアンリ・ヴェルヌイユ、脚本はヴェルヌイユとジル・ペロー、原作はピエール・ノールの同名小説。撮影はクロード・ルノワール、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はユル・ブリンナー、ヘンリー・フォンダ、ダーク・ボガード、フィリップ・ノワレ、ミシェル・ブーケ、ヴィルナ・リージ、マリー・デュボア、エルガ・アンデルセン、ファリー・グレンジャーなど。

監督
アンリ・ヴェルヌイユ
出演キャスト
ユル・ブリンナー ヘンリー・フォンダ ダーク・ボガード フィリップ・ノワレ
1972年

狼の賭け

  • 1972年5月20日(土)公開
  • 出演(Stella 役)

非情な暗黒世界に命を張って、ひたすら悲痛な生をつっ走る五人の狼たちの孤独な賭けと、それを追う刑事の友情を描く。製作はレイモン・ダノン、監督は「雨のエトランゼ」のセルジオ・ゴッビと脚本も「雨のエトランゼ」でコンビを組んだジョルジュ・タベとアンドレ・タベ、撮影はダニエル・ディオ、音楽も同作のジョルジュ・ガルヴァランツが各々担当。出演はロベール・オッセン、ヴィルナ・リージ、シャルル・アズナヴール、アルベール・ミンスキ、アントニオ・パッサリアなど。

監督
セルジオ・ゴッビ
出演キャスト
ロベール・オッセン ヴィルナ・リージ シャルル・アズナヴール アルベール・ミンスキ
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