映画-Movie Walker > 人物を探す > ヴィンセント・コルダ

年代別 映画作品( 1934年 ~ 1962年 まで合計22映画作品)

1962年

史上最大の作戦

  • 1962年12月15日(土)公開
  • 美術

第二次大戦において連合軍側に徹底的勝利のチャンスを与えたノルマンディの攻防戦を描いたコーネリアス・ライアンのベスト・セラーを映画化した戦争スペクタクル。脚色はアメリカから「地上より永遠に」の原作者ジェームズ・ジョーンズとフランス「自由の大地」のロマン・ギャリー、デイヴィッド・パーセル、ジャック・セッドンがあたっている。監督は4人でうけもち、「橋」のベルンハルト・ビッキイが守備側のドラマ・シーンを「ベン・ハー(1959)」の戦車競走シーンを撮ったアンドリュー・マートンが攻撃側のスペクタクル・シーンを、「謎の要人悠々逃亡!」のケン・アナキンが攻撃側のドラマ・シーンを、「真昼の決闘」の編集者エルモ・ウィリアムスがそれぞれ演出している。撮影はジャン・ブールゴアン、ヘンリー・パージン、ウォルター・ウォティッツの3人が担当し、ノルマンジーの現場で6カ月間ロケを行った。「自由の大地」のダリル・F・ザナックの製作になるものである。音楽は「ワルソー・ゲットー」のモーリス・ジャール、主題歌をポール・アンカが作曲している。出演者はアメリカからジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、ロバート・ミッチャム、メル・ファーラー、スチュアート・ホイットマン、ロバート・ライアン、ジェフリー・ハンター、リチャード・ベイマー、エドモンド・オブライエン、ロバート・ワグナー、トミー・サンズ、ポール・アンカ、フェビアン、トム・トライオン、サル・ミネオ、レッド・バトンズ、エディ・アルバート、スティーヴ・フォレスト、レイ・ダントン。イギリスからケネス・モア、リチャード・バートン、リチャード・トッド、ピーター・ローフォード、レオ・ゲン、ロン・ランゲル、ショーン・コネリー、フランス側からはジャン・ルイ・バロー、マドレーヌ・ルノー、クリスチャン・マルカン、フランソワーズ・ロゼエ、アルレッティ、ブールヴィル、それにザナックに発見されてこの映画でデビューするイリナ・デミック。ドイツからはクルト・ユルゲンス、ウェルナー・ハインツ、ピーター・ヴァン・アイクなどが参加している。

監督
ケン・アナキン アンドリュー・マルトン ベルンハルト・ヴィッキ
出演キャスト
ジョン・ウェイン ロバート・ミッチャム ヘンリー・フォンダ ロバート・ライアン
1955年

愛情は深い海の如く(1955)

  • 1955年10月29日(土)公開
  • 美術

「彩られし幻想曲」のテレンス・ラティガンが自作の舞台劇を自身で脚色、「想い出」のアナトール・リトヴァクが監督、「ホブスンの婿選び」のジャック・ヒルドヤードが撮影、「完全なる良人」のマルコム・アーノルドが作曲を担当した。主なる出演者は「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リー、「裸の島」のケネス・モア、「黒騎士」のエムリン・ウィリアムズ、「砂漠の決闘」のエリック・ポートマン、「愛の物語」のモイラ・リスターなど。

監督
アナトール・リトヴァク
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ケネス・モア エリック・ポートマン エムリン・ウィリアムズ

旅情(1955)

  • 1955年8月14日(日)公開
  • 美術

ブロードウェイでヒットしたアーサー・ローレンツの戯曲『カッコー鳥の時節』から「ホブスンの婿選び」のデイヴィッド・リーンがヴェニスにロケイションして監督した一九五五年度作品。脚色はデイヴィッド・リーンと小説家のH・E・ベイツが協力して行った。テクニカラー色彩の撮影は「ホブスンの婿選び」のジャック・ヒルドヤード、音楽は「パンと恋と夢」のアレッサンドロ・チコニーニである。主演は「アフリカの女王」のキャサリン・ヘップバーンで、「愛の泉」のロッサノ・ブラッツィが共演、ほか「怪僧ラスプーチン」のイザ・ミランダ、ダレン・マッガヴィン、「裸足の伯爵夫人」のマリ・アルドン、「黒い骰子」のマクドナルド・パーク、ジェーン・ローズ、ガイタノ・アウディエロ、アンドレ・モレルなどが助演する。

監督
デイヴィッド・リーン
出演キャスト
キャサリン・ヘップバーン ロッサノ・ブラッツィ イザ・ミランダ ダレン・マッガヴィン
1954年

マラガ

  • 1954年8月3日(火)公開
  • 美術

「静かなる男」のモーリーン・オハラと「コマンチ族の怒り」のマクドナルド・ケイリーをハリウッドから招き、やはりこれもハリウッドからのリチャード・セイル(「彼女は二挺拳銃」)が監督したテクニカラー色彩の活劇映画一九五四年作品。「断固戦う人々」のロバート・ウェスタービーが脚本をかき、「女狐(1950)」のクリストファー・チャリスが撮影に当っている。音楽は「汽車を見送る男」のベンジャミン・フランケル。オハラ、ケイリーをめぐって「デカメロン夜話」のビニー・バーンズ、「シーザーとクレオパトラ」のハリー・レイン、「絶壁の彼方に」のレナード・サックス、「第七のヴェール」のヒュー・マクダーモット、「捕われた心」のガイ・ミドルトン、ジェームズ・リルバーンなどが出演する。

監督
リチャード・セイル
出演キャスト
モーリーン・オハラ マクドナルド・ケイリー ビニー・バーンズ ジェームズ・リルバーン
1953年

落ちた偶像

  • 1953年8月7日(金)公開
  • セット

「文化果つるところ」のキャロル・リードが製作・監督した一九四八年作品で、「第三の男」と同じく、グラハム・グリーンの短篇小説を、グリーン自身が脚色した。附加台詞はレスリー・ストームとウイリアム・テンプルトン、撮影は「老兵は死なず」のジョルジュ・ペリナール、作曲は「邪魔者は殺せ」のウィリアム・オルウィンの担当。主演は「超音ジェット機」のラルフ・リチャードソン、「ガラスの城」のミシェル・モルガン、この作品のために発見された少年ボビー・ヘンリーの三人で、ソニア・ドレスデル、デニス・オディア(「艦長ホレーショ」)、ウォルター・フィッツジェラルド(「宝島」)、カレル・ステパネック、ジョーン・ヤング、ジャック・ホーキンス(「マレー・ゲリラ戦」)らが助演する。

監督
キャロル・リード
出演キャスト
ラルフ・リチャードソン ミシェル・モルガン ボビー・ヘンリー ソニア・ドレスデル

リディアと四人の恋人

  • 1953年5月23日(土)公開
  • 美術

「巴里の空の下セーヌは流れる」のジュリアン・デュヴィヴィエが戦争中アメリカに渡つて監督した第一作一九四一年作品で、現在ロンドン・フィルムを主宰しているアレクサンダー・コルダのプロダクションで製作された。オリジナル・ストウリーをデュヴィヴィエ自身がハンガリー作家ラディスラス・ブシュ・フェケテと協同で書卸し、「死の接吻」のベン・ヘクトと「運命の饗宴」のサミュエル・ホフェンシュタインが脚色と台詞を担当した。撮影と協力プロデュースは「探偵物語」のリー・ガームズ、音楽は「殺人者」のミクロス・ローザ。主演者は「哀愁のモンテカルロ」のマール・オベロンで、「第三の男」のジョゼフ・コットン、「未完成交響楽(1933)」のハンス・ヤーライ、「ドーヴァの白い崖」のアラン・マーシャル、「風と共に去りぬ」のジョージ・リーヴス、「モホークの太鼓」のエドナ・メイ・オリヴァー、「別離」のジョン・ハリデイが共演する。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
マール・オベロン エドナ・メイ・オリヴァー アラン・マーシャル ジョゼフ・コットン

文化果つるところ(1951)

  • 1953年3月19日(木)公開
  • セット

「第三の男」のキャロル・リードが一九五一年に製作・監督した作品で、海洋小説家ジョゼフ・コンラッド原作の映画化。脚色は新進ウィリアム・E・C・フェアチャイルド、撮影はジョン・ウィルコックス(「超音ジェット機」の空中場面)、音楽は「女狐(1950)」のブライアン・イースデルの担当。出演者は「超音ジェット機」のラルフ・リチャードソン、「第三の男」のトレヴァー・ハワード、舞台俳優のロバート・モーレイとウェンディ・ヒラー(「渦巻」)、リードがこの作品のために発見したケリマ、それにジョージ・クールリス、ウィルフリッド・ハイド・ホワイトらである。

監督
キャロル・リード
出演キャスト
ラルフ・リチャードソン トレヴァー・ハワード ロバート・モーレイ ウェンディ・ヒラー

超音ジェット機

  • 1953年1月4日(日)公開
  • セット

「逢びき」「陽気な幽霊」などのデイヴィッド・リーンが製作ならびに監督に当った航空映画一九五二年作品で、超音速ジェット機出現までの苦しい経緯をえがいたもの。ストオリイと脚色は劇作家のテレンス・ラティガン(「ブラウニング・ヴァーション」)、撮影はジャック・ヒルドヤード(「ホテル・サハラ」)、作曲はマルコム・アーノルドの担当。主演は「四枚の羽根」のラルフ・リチャードソン、「情熱の友」のアン・トッドで、ナイジェル・パトリック(「パンドラ」)、ジョン・ジャスティン(「バグダッドの盗賊(1940)」)、ダイナ・シェリダン(「禿鷹は飛ばず」)、ジョゼフ・トメルティ(「邪魔者は殺せ」)、デンホルム・エリオットらが助演する。

監督
デイヴィッド・リーン
出演キャスト
ラルフ・リチャードソン アン・トッド ナイジェル・パトリック ジョン・ジャスティン
1952年

第三の男

  • 1952年9月16日(火)公開
  • セット

「ホフマン物語」のアレクサンダー・コルダと、「白昼の決闘」のデイヴィッド・O・セルズニックが協同で提供する一九四九年作品で、カンヌ国際映画祭グラン・プリを受賞した。戦後イギリス文壇で代表的な位置に立つカソリック作家グラハム・グリーンが映画のために原作を書卸し、自ら脚色、これを「邪魔者は殺せ」のキャロル・リードが監督、同時に製作も担当している。撮影は「邪魔者は殺せ」のロバート・クラスカー、装置は「バグダッドの盗賊(1940)」のヴィンセント・コルダ他の担当である。なお音楽はこの映画のためにウィーンのジッタア演奏家アントン・カラスが作曲、自ら演奏したものが唯一の伴奏となっている。主演は「旅愁」のジョゼフ・コットン、「白銀の嶺」のヴァリ、「黒ばら」のオーソン・ウェルズ、「黄金の龍」のトレヴァー・ハワードで、以下「会議は踊る」のパウル・ヘルビガー、バーナード・リー、エルンスト・ドイッチ、エリッヒ・ポントらが助演する。

監督
キャロル・リード
出演キャスト
ジョゼフ・コットン アリダ・ヴァリ オーソン・ウェルズ トレヴァー・ハワード

美女ありき

  • 1952年6月22日(日)公開
  • 美術

現在ロンドン・フィルムの恩師であるアレクサンダー・コルダが、アメリカに渡って自ら製作・監督した1940年作品。「たそがれの維納」のワルター・ライシュと「邪魔者は殺せ」のR・C・シェリフの協同脚本により、ネルソンとハミルトン卿夫人の恋が描かれる。撮影は最近監督に転じて「地球最後の日」などを作っているルドルフ・マテ、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザの担当である。「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーと、「レベッカ」のローレンス・オリヴィエが結婚直後夫妻共演し、以下「荒野の決闘」のアラン・モウブレイ、「わが谷は緑なりき」のサラ・オールグッド、「レベッカ」のグラディス・クーパー、「サムソンとデリラ」のヘンリー・ウィルコクスンらが助演する。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ローレンス・オリヴィエ アラン・モウブレイ サラ・オールグッド
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