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年代別 映画作品( 1991年 ~ 2018年 まで合計52映画作品)

1996年

トキワ荘の青春

  • 1996年3月23日(土)公開
  • 照明

今から40年ほど前、石森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄ら、多くの明日を夢見る若いマンガ家たちが青春時代を過ごした実在のアパート“トキワ荘”での彼らの物語を、史実に基づいて描いたフィクション。監督は「東京兄妹」の市川準。脚本は市川と自主映画作家で「東京兄妹」でも共同脚本をつとめた鈴木秀幸、演出助手も兼ねた森川幸治の3人による共同。撮影も「東京兄妹」の小林達比古が担当した。主演のトキワ荘のリーダー格・寺田ヒロオに「GONIN」の本木雅弘、赤塚不二夫に「静かな生活」の大森嘉之がふんしたほか、小劇場、自主映画などで活躍する個性派が多数、実在のマンガ家役でキャスティングされている。96年度キネマ旬報ベストテン第7位。

監督
市川準
出演キャスト
本木雅弘 鈴木卓爾 阿部サダヲ さとうこうじ
1995年

サラリーマン専科

  • 1995年12月23日(土)公開
  • 照明

平凡なサラリーマンの男が、同居する自由人の弟のために波乱に富んだ体験をさせられる様を描いたコメディ。監督は「時の輝き」の朝原雄三。原作は 『週刊現代』に連載中の東海林さだおの同名漫画で、これを山田洋次、朝原雄三、梶浦政男が共同脚色している。主演は「哭きの竜」の三宅裕司。

監督
朝原雄三
出演キャスト
三宅裕司 加勢大周 西村晃 田中好子

復讐の帝王

  • 1995年8月12日(土)公開
  • 照明

最愛の家族や婚約者を殺された男たちが、殺しのプロフェッショナルとなって復讐を果たす姿を描いたアクション。監督は「六本木バナナ・ボーイズ」の成田裕介。原作は桑原譲太郎の同名小説。主演は「レッスン Lesson」の渡部篤郎と「人造人間ハカイダー」の岸本祐二。

監督
成田裕介
出演キャスト
渡部篤郎 岸本祐二 大沢逸美 比企理恵

Love Letter(1995)

  • 1995年3月25日(土)公開
  • 照明

天国の恋人に向けて送った一通のラヴレターがきっかけで、埋もれていた二つの恋が浮き彫りになっていくラヴ・ストーリー。監督・脚本は今作が劇場用長編映画デビュー作となる「Undo“アンドゥー”」の岩井俊二。撮影は「夏の庭 The Friends」の篠田昇。主演は「波の数だけ抱きしめて」以来4年ぶりの映画出演となる中山美穂で、一人二役に挑戦して、ブルーリボン賞、報知映画賞、ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を獲得した。共演は「NIGHT HEAD」の豊川悦司と、これが映画初出演となる酒井美紀、柏原崇ほか。ヨコハマ映画祭作品賞、監督賞、主演男優賞(豊川)、主演女優賞(中山)、撮影賞(篠田)、新人女優賞(酒井)を受賞した。95年度キネマ旬報ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。

監督
岩井俊二
出演キャスト
中山美穂 豊川悦司 酒井美紀 柏原崇

時の輝き

  • 1995年3月18日(土)公開
  • 照明

看護婦志望の少女と不治の病に犯された少年のひと夏の愛の物語。監督はこれがデビュー作となる朝原雄三。原作はティーンエイジャーの女の子を中心に絶大な人気を得ている折原みとの同名小説で、脚色は朝原と山田洋次の共同。撮影は「雷電(1994)」の長沼六男。主演にアイドル歌手・高橋由美子とテレビ・ドラマ 『ひとつ屋根の下』の山本耕史。本篇のラストに原作者・折原みとと主演二人のメッセージ・フィルムが上映された。

監督
朝原雄三
出演キャスト
高橋由美子 山本耕史 橋爪功 風吹ジュン

東京兄妹

  • 1995年1月14日(土)公開
  • 照明

都電が今も走る昔ながらの街に、二人きりで暮らす兄妹の日常風景をスケッチ風につづった作品。監督は「病院で死ぬということ」の市川準。人々の生活の様子などドキュメンタリー風の映像をドラマの合間に織り込んだ独特の語り口が今回も印象的。ベルリン国際映画祭正式参加、エーテボリ映画祭正式参加、シンガポール国際映画祭出品。95年度キネマ旬報ベストテン第2位。

監督
市川準
出演キャスト
緒形直人 粟田麗 手塚とおる 白川和子
1993年

クレープ

  • 1993年10月9日(土)公開
  • 照明

離婚した妻の元で育った十四歳の娘と久しぶりに会うことになった中年男のとまどいと情愛を描くドラマ。「乳房」とともに、伊集院静の原作二本を二本立てで公開した中篇で、監督・脚本は「病院で死ぬということ」の市川準。撮影は石井浩一が担当。主人公の江津役には、バラエティ番組などで人気の田代まさしが、その娘のみのり役にはオーディションにより堀江奈々が扮し、それぞれ映画初主演となった。

監督
市川準
出演キャスト
田代まさし 南果歩 堀江奈々 渡辺いっけい

病院で死ぬということ

  • 1993年7月24日(土)公開
  • 照明

ガン告知を受けた患者たちの闘病の日々を、彼らと接する家族や医師らの姿を交えながら描き、ターミナルケア(末期医療)の問題をとらえたドラマ。山崎章郎の同名原作(主婦の友社・刊)をもとに、「ご挨拶」の中の一挿話『佳世さん』の市川準が監督・脚本。患者たちの姿はフィックスで据えたフルサイズのベッドの映像で終始描写され、随所に人生のイメージを四季にわたり追った映像がはさみ込まれていく、ドキュメンタリー的な手法で描いていく。キネマ旬報ベストテン第三位。

監督
市川準
出演キャスト
岸部一徳 塩野谷正幸 石井育代 山内明

シーズ・レイン

  • 1993年4月3日(土)公開
  • 照明

神戸を舞台に、友達として過ごしてきた高校生の男女が繰り広げる恋と友情、出会いと別れを描く青春映画。平中悠一の同名小説を原作に、自主映画出身の城羽弥仁が手がけてた劇場デビュー作。撮影を「はるか、ノスタルジィ」の阪本善尚が担当。主人公の男女二人にはCFやテレビで活躍する小松千春と歌手の染谷俊が扮し、それぞれスクリーンデビューを飾った。

監督
白羽弥仁
出演キャスト
小松千春 染谷俊 成田路実 菊池麻衣子

はるか、ノスタルジィ

  • 1993年2月20日(土)公開
  • 照明

青春時代を過ごした小樽を訪れた作家と彼に町を案内する少女が、作家の本名を名乗る不思議な少年に導かれて、痛ましい青春の記憶を再生させていくドラマ。「転校生」「さびしんぼう」に続く原作・山中恒、監督・大林宣彦のコンビの第三作で、山中が故郷・小樽を舞台に書き下ろした作品を大林自身が脚色、大林ファンタジーの集大成的な作品になっている。先に公開された「青春デンデケデケデケ」の前に撮影された作品で、「ふたり」に続いて石田ひかりが主演、少女・はるかと、三好遥子の二役に挑んでいる。友情出演として多岐川裕美、石田ゆり子、入江若葉、岩松了ほか多くのゲストが顔を出している。小樽・札幌・大阪などでは九二年に先行公開された。

監督
大林宣彦
出演キャスト
勝野洋 石田ひかり 松田洋治 尾美としのり
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