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年代別 映画作品( 1936年 ~ 1985年 まで合計5映画作品)

1985年

ザッツ・ダンシング

  • 1985年10月5日(土)公開
  • 出演(The_Dancers 役)

映画に登場したダンス・シーンの傑作場面をセレクトして編集し直した踊りの名場面集。製作はデイヴィッド・ニーヴン・ジュニアとジャック・へイリー・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・ケリー、監督・脚本は「ザッツ・エンタテインメント」のジャック・ヘイリー・ジュニア、追加撮影はアンドリュー・ラズロとポール・ローマン、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はマイケル・J・シェリダン、衣裳はロン・タルスキーが担当。登場するダンサーはフレッド・アステア、ミハイル・バリシニコフ、レイ・ボルジャーなど。映画は6つのパートに分かれ、それぞれ映画のダンス・シーンに貢献した人々(ミハイル・バリシニコフ、レイ・ボルジャー、サミー・デイヴィス・ジュニア、ジーン・ケリー、ライザ・ミネリ)がナレーションを担当している。「バークレイ時代」を扱った<パート1>は、バスビー・バークレイ時代の傑作「青空狂騒曲」「四十二番街」「ゴールド・ディガース」等のフィルムを、ジーン・ケリーの解説で写し出す。バークレイ映画の影響でダンサーたちが次々と世に出る道を切り開き、ある時代を作ったのが「アステア=ロジャーズ時代」。2人の名シーンを中心にさらに、サミー・デイヴィス・ジュニアの登場、「オズの魔法使い」のヒットなどを扱っている。<パート3>は「クラシック・バレエの世界」。バリシニコフのナレーターで、ヌレエフや「赤い靴」のモイラ・シアラー等のバレエ・シーンが展開される。<パート4>では「ミュージカル映画の黄金期」が登場、「土曜をあなたと」「舞踊への招待」「雨に唄えば」等、MGMミュージカルの代表作が登場。<パート5>では、ブロードウェイのヒットミュージカルの映画化作品が登場。ナレーターはライザ・ミネリ。「ウエスト・サイド物語」「スイート・チャリティ」が写し出される。そして今日と将来を展望するのが<パート6>。再びジーン・ケリーのナレーションで「フェーム」「フラッシュダンス」、マイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」等が写し出される。

監督
ジャック・ヘイリー・ジュニア
出演キャスト
フレッド・アステア ミハイル・バリシニコフ レイ・ボルジャー James Gagney
1970年

おもちゃの王国

  • 1970年3月21日(土)公開
  • 出演(Barnaby 役)

特撮をふんだんにとり入れたミュージカル・ファンタジー。監督はジャック・ドノヒュー。ヴィクター・ハーバート、グレン・マクドナフのオペレッタを、ジョー・リナルディ、ウォード・キンボール、ローウェル・S・ホウリーが脚色。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランス、特殊効果はユースタス・ライセット、ロバート・A・マッティ、おもちゃのシーンはビル・ジャスティス、ザビエール・アテンシオ、アニメーション効果はジョシュア・メドール、編集はロバート・スタッフォードがそれぞれ担当。出演はレイ・ボルジャー、トミー・サンズ、エド・ウィン、アネット、ヘンリー・カルヴィン、ジーン・シェルダン、トミー・カーク、メリー・マッカーティなど。オリジナル版は106分。

監督
ジャック・ドノヒュー
出演キャスト
レイ・ボルジャー トミー・サンズ エド・ウィン アネット
1954年

オズの魔法使

  • 1954年12月25日(土)公開
  • 出演(Hunk 役)

アメリカの童話作家L・フランク・ボームの童話を色彩(テクニカラー)映画化したもので、「裸の島」のノエル・ラングレー、フローレンス・ライアソン、エドガー・アレン・ウルフの合作の脚本より、「風と共に去りぬ」のヴィクター・フレミングが監督した。「ローズ・マリー(1954)」のマーヴィン・ルロイ製作の1939年度作品。「アスファルト・ジャングル」のハロルド・ロッソンが撮影、音楽はハロルド・アーレンの担当。この作品でアカデミー特別賞を得た「踊る海賊(1948)」のジュディ・ガーランド以下、「無法街」の故フランク・モーガン、「虹の女王」のレイ・ボルジャー、「ローズ・マリー(1954)」のバート・ラー、ジャック・ヘイリー、ビリー・バークらが出演する。

監督
ヴィクター・フレミング
出演キャスト
ジュディ・ガーランド フランク・モーガン レイ・ボルジャー バート・ラー
1952年

虹の女王

  • 1952年1月28日(月)公開
  • 出演(Jack_Donohue 役)

「追求」のウィリアム・ジャコブスが製作し、「恋の乱戦」のデイヴィッド・バトラーが監督した1949年度のテクニカラー・ミュージカル作品で、1920年代のブロードウェイを風靡したミュージカル・コメディ女優、マリリン・ミラーの半生を描く。バート・カルマーとハリー・ルビーのストーリーを「恋の乱戦」のフィーブとヘンリーのエフロン夫妻と、作家出身のマリアン・スピッツァーが協力脚色し、撮影は「第二の妻」のペヴァレル・マーレー、音楽監督は「破局」のレイ・ハインドーフが夫々担当する。主演は「勝利の園」のジューン・ヘイヴァー、舞台出のダンサー、レイ・ボルジャー、ラジオ歌手出身のゴードン・マックレーで、チャーリー・ラグルズ(「五番街の出来事」)、ローズマリー・デ・キャンプ(「ジャングル・ブック」)、S・Z・サコール(「花の合唱(コーラス)」)らが助演する。

監督
デイヴィッド・バトラー
出演キャスト
ジューン・ヘイヴァー レイ・ボルジャー ゴードン・マックレー チャールズ・ラグルズ
1936年

巨星ジーグフェルド

  • 1936年当年公開
  • 出演(Ray_Bolger 役)

米国レビュー界の第1人者であったフローレンツ・ジーグフェルドの生涯を映画化したもので「第三階級」「羅馬太平記」のウィリアム・アンソニー・マクガイアが脚本を書き下ろし、「ある夜の特ダネ」「ダンシング・レディ」のロバート・Z・レナードが監督にあたり、「小都会の女」「男子索制」のオリヴァー・T・マーシュが撮影したもの。なお、ジョージ・フォルシー、カール・フロイント、レイ・ジューン、メリット・B・ガースタッドの4名がレビュー場面を分担撮影した。音楽は編曲フランク・スキナー、指揮アーサー・ランジである。主演は「米国の機密室」「無軌道行進曲」のウィリアム・パウエル、「妻と女秘書」「諾?否?」のマーナ・ロイ、オーストリアから招かれたルイゼ・ライナーで「お人好しの仙女」のフランク・モーガンを始め、「歓楽の女王」のヴァージニア・ブルース、「ローズ・マリイ(1936)」のレジナルド・オーウェン、「真珠の首飾」のアーネスト・コサート、「無軌道行進曲」のナット・ペンドルトン等が助演するほか、ファニイ・ブライス、レイ・ボルガー、ハリエット・ホクター等の芸人が特別出演している。なお振付はシーマー・フェリックスが担当。

監督
ロバート・Z・レオナード
出演キャスト
ウィリアム・パウエル マーナ・ローイ ルイゼ・ライナー フランク・モーガン
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